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2022年 02月 14日
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まずはこんな記事から取り上げてみたいと思います。 【救急車サイレン「うるさい」、メーカーも苦心 基準は70年変わらず】 「うるさい」「住宅街では音を消して」――。 救急車のサイレンに対する苦情が、全国の消防本部に寄せられています。サイレンの音量基準は法令で定められており、一定の音量より小さくできません。メーカー側も音の負担を減らすため、様々な工夫を凝らしています。 コロナ禍でストレスも? 東京消防庁によると、同庁の管内に2021年、救急車などのサイレンに対する苦情や要望が402件(速報値)寄せられた。このうち約190件は同一人物によるものだった。17~19年はいずれも100件近くだったが、20年は142件と増加傾向。その理由は、「はっきりしたことは分からない」という。 ~以下省略~ (2022/2/11 朝日新聞) まぁ、本来なら仕事とかで家に居ない人達が家に居てやることない中で サイレンの音に文句をつけているんでしょうね。 救急車のサイレンに文句を付けるようなのは 精神的にも幼稚で余裕のない人か ストレートに頭がおかしい人だと思います。 ブログ主も近所の保育園が ご迷惑をおかけします的なお手紙を 近所に投函してるのを見て悲しくなっています。 子供なんてうるさいのが仕事みたいなもので 子供達が集まっても静かだったらかえって気持ちが悪いとすら思います。 今回取り上げた記事中では苦情402件のうち約190件は同一人物だったと。 こういうのがノイジー迷惑マイノリティの本質なんですよね。 よく、昔はこういうのはいなかったなどと 過去を美化して言う人もいるのですが、いいえ、昔からいます。 では、何が変わったかと言えば便利になったことです。 便利になった分だけ頭のおかしいのがそれを利用して人様に迷惑をかけることが よりやりやすくなったのです。 ツイッター上でなにかにつけ難癖を付けてマウントを取ろうとするツイフェミなんかは その典型だと言っていいでしょう。 最近、「サイゼで喜ぶ彼女」というイラストを投稿した人がいたのですが、 それに対してツイフェミどもがかみつくわかみつくわ。 ただの絵なのに噛みついて悪罵するのが我慢できない人達が大量発生しました。 そうしたら何が起きたかと言えば、 むしろ「サイゼで喜ぶ彼女」の絵を実際に真似して写真をアップする人などが大量発生。 ツイフェミどものガイキチっぷりにうんざりしている人が少なくないのでしょう。 結果、サイゼリヤの注目度があがり、 かえって利用されるというオチになりました。 ツイフェミどもは多数派ではなく 迷惑系の超ノイジーマイノリティでしょう。 だからこそ、温泉娘を攻撃したときなども かえって温泉娘の知名度を上げるだけになったりしているわけですからね。 そして今回のツイフェミどもの愚挙によって サイゼリヤが盛り上がっていることに腹を立てた ツイフェミかつヴィーガンという迷惑度のさらに高い方がこんなツイートをしてました。 ----- 綾野辻子@FemininV@FeminiVjp【驚愕】オタクくんたちが大絶賛するサイゼリヤ、勉強のために行ってみたら...(4年ぶり) ヴィーガンが注文できるメニューが一切なし。私への配慮ゼロ。15分メニュー表見ても何ひとつ頼めない。なにこれ?もう怒りでお腹いっぱいになったので店員さんにメッセージ付き注文用紙だけ渡して帰宅した。 ----- わざわざいちゃもんを付けて そのことをツイートしてサイゼリヤの悪口を言うためだけに サイゼリヤに行って、オーダーシートに 「ヴィーガンの方に配慮ないメニュー表に失望しました。もう少し時代の波に敏感になってください。」 などと偉そうに書き残して去ったと写真まで付けています。 「私への配慮ゼロ」って何様のつもりなんですかね? ちなみにこの人、チートデーと称してチート認定した日はヴィーガンをやめて肉を食べます。 ヴィーガンって「完全菜食主義者」じゃないんかい!!! ま、いずれにしても、ツイフェミに限らず、 迷惑な人達が便利なツールを利用して 「より人様に迷惑をかけることができるようになった」 というのが現代でございまして・・・。 なのでそうしたわがままなだけの声に対して 余計な配慮なんてしない経営者様などを ブログ主は応援していきたいと思います。 さて、お次は国会における「迷惑なだけの人達」の集団のニュース。 【追い込まれた立民、孤立するもなお改憲議論に抵抗 憲法審出席】 立憲民主党が10日、今国会初の衆院憲法審査会に出席した。令和4年度予算案の審議中は開催を見送るべきだと主張してきたが、改憲論議に前向きな与党や日本維新の会、国民民主党が構築した「包囲網」に白旗を上げた形だ。憲法審ではなお、改憲以外のテーマを優先的に協議すべきだと主張したが賛同する政党はなく、野党第一党の孤立が改めて浮き彫りとなった。 「国民投票の公平公正を確保できるまでは、改憲発議はできないと解される。国会でのオンライン審議と(改憲の手続きを定める)国民投票法に関する議論を真っ先に行っていただくようお願いする」。衆院憲法審の野党筆頭幹事を務める奥野総一郎氏(立民)は10日の憲法審でこう述べ、改憲よりも優先すべき議題があると訴えた。 他の立民議員も同調し、道下大樹氏は「憲法改正ありきで憲法審が開かれることがあってはならない」と強調。近藤昭一氏は「われわれには憲法99条で憲法順守義務が課せられている。憲法に縛られている国会の側から『改憲だ、改憲だ』と言っていることには違和感を持つ」と援護した。 (2022/2/10 産経新聞) これまで立憲民主党と共産党が主導する野党共闘態勢に 国民民主党なども参加して、 直近4年はろくに憲法審査会を開かせないようにしてきました。 また、サイコパス気味の安住淳国対委員長が 自分たちの要求が通らなければすぐに全委員会で審議拒否することをちらつかせ、 あうんの呼吸で即座に森山裕国対委員長が審議開催を諦める というパターンがずっと繰り返されてきました。 しかしながら国民民主党が支持母体の旧同盟系労組へ配慮し、 また、反日本共産党路線の方が票が取れるという思惑から 立憲共産党と強調するケースを減らす戦術に変更したため、 国民民主党も憲法審査会開催に賛成する側へと回りました。 これにより野党が一枚岩となって 憲法審査会を開かせないとやってきた路線が続けられなくなりました。 先の総選挙で共産党との共闘路線から距離を取った国民民主党が票を伸ばしたこと、 共産党との共闘によってかえって立民が議席を減らしたことで 国民民主党の玉木雄一郎は共産党と距離を取る方がやはり票になると自信を深めたのでしょう。 そうした結果、国民民主党が立憲共産党主導から離脱。 野党第一党が他の野党の分もまとめて代表面する という事がやりづらくなりました。 「なんでも反対、なんでも邪魔をする、仕事をしない立憲民主党」 という実態がSNSで広まっていることも 憲法審査会については審議を開かせることすらさせない という路線をいつまでも続けることによる悪評が広がる事を (悪評ではなく正常な認識が広がっているだけですが) 立民の議員どもがものすごく気にしていることもあって、 渋々憲法審査会に出てきました。 日本国憲法は欠陥だらけのポンコツな代物です。 なにせ憲法改正のための手続きすら整備されてなかったんですから。 だからこそ第一次安倍内閣で国民投票法を通したわけです。 これでようやく憲法改正に必要な国民投票の手続きが 形だけでも取れるようになったわけですが、 国民投票についてまだきちんと整備されていませんでした。 そこで立憲民主党、国民民主党、いわゆる民主党系の連中が 共産党や社民党と手を組んで 「国民投票をきちんと整備させなければ憲法改正の発議ができない、だから国民投票について整備しようとする憲法審査会そのものを潰せば、永遠に憲法改正を阻止できる」 という理由から審議を開かせないという戦術をとってきました。 おまけにこの方法なら 真面目に審議をしたら屁理屈をこねくり回しているだけの自分たちでは勝てない、 だからいずれ改憲派に押し切られる。 なおのこと憲法審査会は開かせないことが第一だ! となったのでしょう。 産経の記事では国民投票に難癖をつけて 「(俺たちの屁理屈では)今のままでは国民投票はできないから憲法改正の発議はできない」 と、奥野総一郎とかいう立憲民主党の反日議員が主張している点が書かれています。 国民投票ができない状態(あるいはそういう状態だとゴネ続ける)を維持すれば 憲法改正を永遠に阻止できるという立民の考えがストレートに表れています。 憲法改正は立憲民主党が判断することではありません。 日本国民が判断するのです。 これこそ民主主義です。 ところが日本国民が判断することをなんとしても阻止 というのが立憲民主党や日本共産党がこの4年ずっと続けてきたのです。 日本国民の主権行使を否定し続けているのです。 立憲共産党や日本共産党こそ、 日本国憲法にある国民主権、民主主義を否定しているのです。 ですから、このことこそ批判されなければならない話です。 そして、国民投票法の整備に納得していない、 だから憲法改正は発議させないという立民の主張は 「それならなんで4年間その国民投票法の整備のための憲法審査会も阻止してきたんだよ」 という話でもあります。 マスゴミが応援団となって守ってくれていますから、 この極めて程度の低いクレーマー集団が いまだに野党第一党として国会を妨害し続けているんですよね。 お次はとなりの半島の迷惑なのから。 【文大統領が日韓首脳会談に意欲「窓は開いてる」 日本政府「予定にない」】 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、岸田文雄首相との日韓首脳会談に意欲を示したが、日本政府側は「予定はない」と明らかにした。 ~以下省略~ (2022/2/10 コリア・エコノミクス) どうせ5月で大統領退任なのにまだ首脳会談とか言ってるんかい!! 日本側はずっと「約束を守ってください」だけなんです。 そして困ったらオウム返し。 「対話の窓は常に開いている」 と言い始めたのは日本側です。 文在寅は自分が約束を破ってその上で新たな条件を得ようと、 つまり約束を破った上でさらに得をしようとし続けているので 安倍元総理、菅義偉前総理らは「約束を守って下さい」 と言い続けて約束を守るまで相手にしないという路線を取ってきました。 いつまでも韓国側に有利な条件を前提にした会談に応じない日本に対して 文在寅が「対話の窓は常に開いている」とオウム返しをするようになりました。 日本が拠出した10億円についても別用途に流用しておいて 「目的以外のことに使っただけで日本が批判するのはおかしい」 という意味不明の主張を閣僚クラスが堂々と言ってしまっている国ですからね。 日本は「約束を守って下さい」で永遠に韓国と首脳会談には応じないのが一番でしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-02-14 07:48
| 政治
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