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2022年 02月 20日
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まずは石垣市の中山よしたか市長のツイートから。 https://twitter.com/yoshitaka_ISG/status/1494495858892881920 ----- 中山よしたか(石垣市長)@yoshitaka_ISG 相手陣営の革新系市議7名の皆さんから「行政を私物化した尖閣諸島近海での市長による政治パフォーマンスについて」という抗議文が届きました。2月17日に届け、翌日の「2月18日までに対応すること」とは。 今、この時期の抗議、皆さんの方が政治パフォーマンスとして、選挙利用しようとしていませんか? ----- 石垣市議会の反日系の議員達、 宮良操、長浜信夫、井上美智子、新垣重雄、大濱明彦、花谷史郎、内原英聡 (1名をのぞいてみんな肥満なのはどうなのよ?) らが、市長の政治パフォーマンスへの抗議文として 市長に対して要求を書いた抗議文を出してきました。 ・本件に関連する一切の公文書を市の公式サイトで公開すること ・本件の一連の非を認め、市民に対して謝罪会見を開くこと ・この2点について今年2月18日までに対応すること。 どう考えても1日で対応できるはずがない内容ですし そこに非を認めて謝罪会見をしろという要求も書くことで 「市長側が18日中に対応できない確率を100%に高めよう」 と、この7人がせこさを結集させてがんばった みみっちい小細工の様子が想像できます。 特に2月18日は中山市長が 午後から八重山広域市町村圏事務組合の定例会に参加することがわかっていました。 まして週末ですからそれを過ぎたら土日で役所が動くわけがありません。 この7人の議員なりに計算して計算して 「いかに相手側が対応できないタイミングで、できないような内容で」 抗議文とかいうパフォーマンスを行ったかがよくわかると思います。 そして今日2月20日に告示された石垣市長選挙で 「我々の抗議にぐうの音もでなくて逃げた卑怯な中山市長」 と批判する政治パフォーマンスに使う事は間違いないでしょう。 政治パフォーマンスだと相手を批判する事そのものが 「自分たちが政治パフォーマンスを目的としている」 という意識から出てきた言葉でしょうからね。 特に石垣市においてはこうした反日側の人達は イカサマ署名で市政に介入しようとしてきた過去もあります。 ・自衛隊配備反対署名が1万4000も集まった!民意に従え!とドヤ顔で署名を市に提出 ↓ 石垣市「市政に関する事なので署名を精査しますね」 ↓ 市民団体側「署名を精査するな!!!」と抗議、すぐに「精査やめてください」と懇願へ ↓ 【沖縄・石垣島陸自配備問題 市民団体が集めた反対署名に粉飾発覚 最大6重のダブリも 市の「精査」方針に団体は「やめて」と懇願】 (2017/11/23 産経新聞) 署名が重複するのはあたりまえで、6重の重複も。 当たり前のように石垣市外の人達の名前が多数。 さらには署名の趣旨を説明せずにだまして署名させられた住民も多数ということまで判明しました。 彼らにとっては嘘をつくのはあたりまえ。 自分たちの目的のためならいくらでも嘘をついていいという考え方の人達なのです。 そういう人達なのです。 ただし、彼らだけではありません。 たとえば週刊文春とか朝日新聞なんかに至っては 記事として出る数時間前に質問状を送りつけたりして 回答が来ないことを前提に 「期限までに回答はこなかった」 と書いて、相手側が逃げて誤魔化しているかのような印象付けを行ったりします。 特に朝日新聞グループと言えば 昨年5月にワクチンの不正予約の方法を意図的にばらまいて 不正方法を知った一部のバカどもによって ワクチン接種を混乱させる事を目的とした記事を出したものの 防衛省からの抗議に対してすら 「事前に防衛省と委託業者に見解を求めたが明確な回答がなかった」 と朝日新聞出版が社として公式に反論をしていた事例が有名でしょう。 昨年5月19日の加藤勝信官房長官の会見で ----- 「今月17日13時20分に朝日新聞出版アエラドットの記者から『15時を期限として』セキュリティ上の防止策や見解について問い合わせがあった。」 ----- として、実はアエラ側からはたった100分しか回答時間が無い問い合わせがあったことを明らかにしています。 しかもこの問い合わせはメールでした。 アエラの記者個人からのメールで、 「回答しろ!期限は100後だ」 なんて非常識にもほどがあります。 回答できないタイミングを狙ってわざと回答しろ!とやるのです。 そうして悪い印象を付けていくというのが反日勢力側の常套手段なのです。 わざとアポを取らずに官邸におしかけて「総理に会わせろ!」 とやるのが民主党系の議員の常套手段になっていた時期がありましたが、 ネットでは 「わざとアポを取らないで総理が不在なのを狙って突撃して追い返される画を撮らせる茶番」 というきちんとした事実が拡散されるようになったこともあって 民主党系の議員は最近は官庁などを襲撃するときにしかアポなし突撃を行わなくなりました。 しかし、日本共産党はいつまでもこの手口です。 ですので日本共産党と中核派の影響が極めて強いオール沖縄の支配する沖縄県政をバックにしている 沖縄県知事は今でも追い返される画を撮ろうと時々アポなしで上京して 総理に面会させろということをやっています。 というわけで「断られる事」「回答が間に合わないこと」を狙って 政治パフォーマンスに利用するというのは反日左翼の常套手段の一つです。 沖縄では石垣市長選挙が今日告示されています。 その選挙向けの政治パフォーマンスをするような人達に支えられているのが 現市長と対決することになる候補者ということなのでしょう。 お次は東京新聞の看板記者で 赤木雅子さんからの遺書などの借りパク問題から 東京新聞が会社を挙げて匿って守っている望月衣塑子のツイートから。 https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1494304044525191169 ----- 望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI酷い話だ。少数会派の尊重を。 れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」 山本氏「問題多岐にわたる中、超党派での問題解決が必要。少数会派も議論できる土台づくりが政党の使命だ」と強調。質問の機会求める考え示す ----- 【れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」】 れいわ新選組の山本太郎代表は17日、国会内で記者会見し、18日の衆院予算委員会でれいわの議員が質問することが、与党の反対により認められなかったと明らかにした。山本氏は「非常に残念だ。国会で少数会派の発言権が担保されていない」と訴えた。 ◆立憲、時間供出を提案も… 衆院議員3人、参院議員2人のれいわは予算委に委員の割り当てがない。予算委で委員以外が質疑するには、理事会の了承が必要となっている。 18日の予算委は岸田文雄首相が出席し、集中審議が行われる。首相に1問1答形式でただしたいというれいわの意向を踏まえ、立憲民主党が、割り当てられた質疑時間の一部をれいわの大石晃子氏の質疑に充てることを理事会で提案。与党側は「首相が出席し、テレビ中継される予算委で、委員以外の議員が質疑した例がない」と反対した。 山本氏は会見で「コロナなど問題が多岐にわたる中、超党派での問題解決が必要。少数会派も議論できる土台づくりが大きな政党の使命だ」と強調。今後も、予算委での質問の機会を求めていく考えを示した。(大野暢子) (2022/2/17 東京新聞) これ、望月イソコと東京新聞の主張の方こそ酷い話です。 衆議院予算委員会の委員名簿を見ればわかりますがれいわ新選組が入っていません。 たとえば無所属になっていますが元民主党で2017年の選挙で落選した緒方林太郎は (「スーパー堤防はスーパー無駄使い」で有名) 先の総選挙で当選して議員に返り咲いています。 そして民主党系無所属の衆議院議員5人で有志の会として会派を作り、 予算委員会の委員のポストを一つ取っています。 衆議院の所属議員3人のれ新の議員はそれぞれ他の委員会の委員を取っています (たとえば山本太郎が内閣委員会など) それこそれいわ新選組が選挙の際共闘していた立憲民主党、日本共産党に頼んで 予算委員会の委員ポストを一つ回してもらうとかすればいいのだろうと思います。 特に立憲民主党は予算委員会に11名も理事・委員がいて、 森友だのアベノマスクだの学術会議だのと 無駄な質問に大切な時間を使い続けているわけですし。 れいわ新選組は極左活動家が国会の議席を取ってしまったような組織で 山本太郎はことあるごとにゴネたり不謹慎なパフォーマンスをしたりしてきました。 国会でも活動家と全く同じ手口を使い続けているのです。 自分たちが委員のポストを持っていないけど質問に立ちたい。 だから質問させろとゴネているのです。 (どうせテレビで中継されるからって理由でしょうけど) それなら他の会派と協力しあって予算委の委員ポストを譲ってもらうなりすればいいでしょう。 でもそれをやらずに 「やだやだやだやだ!僕ちゃんは予算委員会でも質問したいの!テレビで目立ちたいの!」 とわがままを言っているだけに過ぎません。 ゴネたら特例を認めるなんてことをやれば なんのための委員振り分けなのかわからなくなります。 民主主義ってのはとても時間がかかる面倒くさいものですが、 民主主義ってのは手続きにこそあるんです。 そんな手続きを全く守らないで 「ぼくの好き勝手にやらせてくれなきゃやだ!」 とゴネるようなのは迷惑でしかありません。 望月衣塑子と東京新聞はジミンガーしていますが、 議会でのルールを守らないのがあたりまえ、 野党のわがままを思い通りにさせない自民がおかしい、 そんな連中が仮に政権を取ってきちんとルールを守ると思いますか? すでにそんな連中が政権を取った実例として民主党政権というものがあります。 実際に彼らは自分たちが野党時代に自分たちが作らせた法律すら無視しました。 それどころか憲法にも規定されている請願の自由を無視した 「陳情は民主党幹事長室を通さなければ一切認めない」 ということを政権崩壊まで続けました。 憲法違反を続けていたのです。 そんな連中が「憲法を守れ」などと言ってるんですから笑わせてくれます。 ま、日本共産党も憲法第一章をまるっと否定してきたくせに 「憲法を守れ」なんて言っているので 立憲共産党と日本共産党がくっつくのは当然の流れだったのかもしれません。 また、国会の証人喚問は全会一致でなければ実施できない慣例でやってきました。 ですが、民主党は小沢一郎に率いられ2007年の参院選以降は この全会一致の慣例を自分たちが参議院で多数派だからとすべて無視し、 自民党議員に対する証人喚問を参議院での多数決で繰り返しました。 ところが小沢一郎、鳩山由紀夫、菅直人らの明らかな不祥事については 「俺たちは反対だから全会一致にならないから証人喚問は実施させません。」 ということを徹底しました。 俺たちは手続きもルールも守らない。 おまえ達は手続きやルールを絶対に守れ! これが日本の反日勢力の基本的な思考回路なのです。 まるで特定アジアを見ているかのようですが、 思考回路は全く同じでしょう。 およそまともな日本人の思考ではありません。 ですが、そういうのがマスゴミの全面的なバックアップもあって 国会で一大勢力として存在し続けているのです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-02-20 13:46
| 政治
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