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2022年 04月 17日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
まずは衆議院佐賀県第1区の有権者が選び続けるパワ原口一博のツイートから https://twitter.com/kharaguchi/status/1515106387634044928 ----- 原口 一博 @kharaguchi 2022/04/16 朝のご挨拶A ①ウクライナの方々を戦争の駒にするのは許せない ②猛々しいことを言い出す人たちに ----- 動画付きで長々としゃべっていたるのですが 一部を文字に起こします。 ----- 陰謀論どハマり原口一博: いろんな事がメディアで報じられてわかるようになってきましたね。 昨日もあのーゼレンスキーさんのそのーギリシャでの国会演説、 4月7日にあったんですかねぇ、 そこに、ギリシャ出身のアゾフ大隊の兵士が、オーバースクリーンていうか 映り込んでしゃべっていて、で、それを見た、ギリシャの左派の国会議員がですね。 『自分たちはナチスに協力するつもりはない』と、 ウクライナの人達に連帯するが、ロシアの侵攻は許さないけども、ナチスも許してるわけじゃないって事をツイートした、いうことが、報じられていました。 あの、実際にそのー、人のー、アカウント行ったんですけども、消されてたみたいですね。 火に油を注ぐようなことはどちらからも言いたくないと、思いますし、 そのー、水島さんですかね?(※チャンネル桜の水島社長の事らしい) ねー、桜チャンネルを主催されている。 あのー、水島さんの論が前段特にあのーもっともだなと、 ま、後段の結論は私と真逆ですけども、 あのー、思いましたねぇ。 それは何かっていうと、結局もうロシアと友好関係、安全保障で、 ロシアとは融和、中国とはなかなか融和できないという戦略がこれで崩れたと、 おまけに、挑発行為をしてると、(ロシアの)外交官を帰したり、 まぁ武器と言っていいんでしょうか、装備品っていって、言うほうが正しいでしょうね、 防弾チョッキを送ったり、制裁を強めたりと。 地政学的な日本の位置と、それから今の力の、を、無視して、 自らへの、その刃を向かせるようにしてるんじゃないかというご主張ですよね。 私も、同じ事を、思って、いたんで、ま、その通りだなと。 だからこそ非核の傘が必要で、核武装、なんて、いうことを、やってはいけないんですよね。 それはずっとなんでやってはいけないのかということを、 ずっと、もうずっと2000年代から、国会議員になってからずっと言ってきました。 それは唯一の被爆国であると、それから、核が、世界を滅ぼすと、 そういう、あの、普遍的な、事、もですけども、 逆に、ストラテジックなですね、日本の置かれた位置を、今の現状を見ても、 核保有に走るってのはもう自滅の行為ですね。 はるかに、たとえばですよ、一万歩百万歩億万歩さがって、 核を持つことが、力だと、私はその立場にぜったい立ちませんけども、 その立場に一億歩さがってたったとするじゃないですか? ね、核を持った方がいいと、 じゃぁ核を持つに至るまで何年かかるんですかと? 核実験をしないといけませんからね。 あのー、アメリカが核実験をやってた、っていう事がわかって、 被団協の方が強い非難の声明を出されていましたけども、 もうその間に終わってしまうんですよ。そういうことやれば。 だからこそ、ひゃっ、一億万歩さがって、考えてみてもですね、 核保有は絶対ダメなんです。 それこそ、さらにさらに呼び込む話ですね。 ----- この後、ツイッターで有名なパヨクアカウントである Dr.ナイフを持ち出して彼の主張を正論だと言って、 勇ましいことを言う人は恐れに駆られて冷静な判断ができなくなっているだけの人。 そういう人に限って一番最初に逃げ出す。 なんてことも言っていました。 チャンネル桜の水島社長は以前から ろくに調べもせず感情論や陰謀論だけで決めつけて偉そうに語る傾向の非常に強い人でしたが、 ブログ主はまったく参考にしていませんが、 どうやら原口一博には強く共鳴できるようです。 対露での日本の取るべき方向はこのブログで昨日書いていますが、 原口一博ら陰謀論派は徹底して「ロシアへの譲歩」「ロシアは批判しない」 という立場をとり続けています。 フィンランドがNATO加盟を進めようとしている今、 ロシアの西方拡大はかなり困難になってきています。 2018年からロシアは日本の北海道に対して、 ウクライナと同じ理由で侵略できるようにする理由作りをしてきました。 むしろ日本は攻撃されるリスクが跳ね上がっていると考えなければなりません。 このブログでアイヌ政策検討市民会議という団体が ロシアのお先棒を担ぐ形の活動をしていることを取り上げました。 (当ブログの2月26日の記事をご参照ください) プーチンに北方領土と知床半島まで含めた「自治区の設置」「保護」を求めています。 ウクライナのドンバス地域でロシア軍を呼び込んだ自称住民などと同じ構図です。 このことがSNSで拡散されると、 このアイヌ政策検討市民会議という団体は ロシアの工作のお先棒を担ぐ内容になっている部分だけホームページから削除しました。 このため、魚拓のリンクを貼っておきます。 【ウラジーミル・プーチン大統領あての要望書】 (2019/1/11) こちらのリンクに至っては 【クリル諸島におけるアイヌ先住権をめぐって】 ロシアのお先棒を担ぐ活動の動画を いくつもyoutubeにアップロードしていたこともわかります。 当然、こちらも動画含めて同団体が削除しています。 ピンポイントでロシアを招き入れるような 北方領土から北海道へロシアが侵略するための、 ウクライナへ侵攻したのと同じような理由作りをしていても それがやましいのでなければ、SNSで拡散されたあとに 慌てて動画含めて削除する理由はないと思います。 そうそう、中国共産党が上海で武漢肺炎対策のロックダウンを実施していますが、 食料も水も与えず実力行使によって隔離する。 場合によっては扉を溶接して出られないようにする。 ということをやっている中国共産党に対して、 隔離されて見捨てられている人達が暴動を起こしているようです。 また、現状を伝えるための動画などを多くの上海の住民がSNSに投稿しており、 中国共産党お得意の金盾 (人海戦術で都合の悪い書き込みなどを削除し情報規制をする) でも削除が追いつかない状況になっているようです。 英国BBCがこのことを報じています。 自分の子供が40度の熱を出していると言っても 隔離のために中共の警察官達が押し返し、帰れと言うだけ。 中国共産党からはなんの支援もされないため、 症状が悪化すれば命に直結する状態です。 中国共産党が取ってきた武漢肺炎対策は 立憲民主党や日本共産党が絶対的解決策だとして ドヤ顔でアピールを続けてきた「ゼロコロナ政策」です。 PCR検査を繰り返して一人でも要請が出たら 陽性者を連行して強制的に隔離し、 「ほら、陽性者は片っ端から隔離したでしょ、だからこの地域はゼロコロナ」 という、立憲民主党や日本共産党が主張していたものよりさらに悪質ではあるのですが…。 ちなみに立憲民主党と日本共産党が主張し続けてきたゼロコロナ政策は 徹底的にPCR検査を行い、陽性者は片っ端から隔離するというものです。 そんなやり方で武漢肺炎対策になりはしないことは、 2年前の第一波の時から指摘されていた話です。 ですが、マスゴミが韓国と中共を根拠なくマンセーし続け、 それを根拠に日本の武漢肺炎対策を批判しつづけました。 勉強しない立民や共産の議員達は彼らの大好きな韓国や中共がやっている ゼロコロナ政策、いたずらにPCR検査を繰り返すという事こそが対策だと だから自民の対策は完全に間違っていると言い続けてきました。 中国では人権がありません。 だからこそこそ時にはマンションのドアが溶接されて閉じ込めたり、 銃を持った軍や警察が隔離に従わず外出している人を撃ってみたりと 無茶苦茶なことをやって感染拡大を誤魔化しながら 押さえ込めている事にしてきました。 ところが習近平が世界にばらまいたこの武漢肺炎が さらに強い感染力を獲得して中国に戻ってきたら そうしたごまかしが全く通用しない状態になったという事だと言っていいでしょう。 おまけに中国製ワクチンは効きません。 そうした中で相変わらずの「ゼロコロナ政策」を強行に実行しているものの もはや誤魔化しきれないところまで来てしまっている。 というのが中共の現状でしょう。 中共にとって都合の悪いことは 日本のマスゴミは可能な限り「報道しない自由」で誤魔化したり、 池上彰のように詭弁で話をすり替えたりして誤魔化してきました。 日本のマスゴミこそこれを取り上げて、 いまだに「いたずらにPCR検査を拡大することが自民ではできない画期的武漢肺炎撲滅の正しい方法だ」 という立ち位置をとり続けている立憲民主党と日本共産党の主張は 間違いであることをはっきり指摘するべきです。 そして玉川徹とか岡田晴恵とか、上なんたらとか、 そうした連中がひたすら国民に間違った処方箋を示してミスリードをし続けてきたこと、 国民をさらなる苦難に陥れようとしていた大罪人として非難すべきです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-04-17 18:17
| 政治
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