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2022年 06月 03日
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あの党に対するgoogleのAIのサジェストが残酷だったらしい というスクショを拾ったので貼っておきます。 ![]() ちなみにサジェストは自分の検索履歴の影響も受けますから、 その影響も受けない場合にどういう候補が出るか、 リンクを貼っておきますので各自お試しくださいませ。 https://related-keywords.com/result/suggest?q=%E7%AB%8B%E6%86%B2 ただでさえ低支持率がさらに低下している立憲民主党ですが、 それでもマスゴミがなんとしても立憲民主党を守りたいのか、 騒ぎにならないようにしてくれているからなんとかなっていますが、 ブルージャパン、CLPへの政治資金横流しの件だけでも 他党なら崩壊確実な案件でしょう。 最近の物でも ■CLPやブルージャパンへ多額の政治資金の横流し。 泉健太が説明は完了したと一方的に宣言。 マスゴミも立民を守るために説明責任を追及せず隠蔽に加担し泉や福山らの逃亡を幇助。 なんて実例があります。 マスゴミが立民を守るために黙っていると言えばこちらの件もそう。 【政務活動費横領を隠蔽…立憲民主党の議員が「謎の死」を遂げていた 議長との面談当日に姿を現さず……】 「FRIDAYデジタル」の取材により、5月24日に豊島区議の古堺稔人氏が亡くなっていたことがわかった。享年57。古堺氏は豊島区議会の立憲民主党会派に所属していた。 「今日(27日)の午前中に会派の幹事長が古堺さんの訃報の紙を持ってこられました。『(古堺氏が)病気療養中のところ、逝去されました』という旨が書かれていました」(豊島区議会事務局) 古堺氏は88年に早稲田大学商学部を卒業後、ゴルフ場やスキー場の開発・運営企業や保険代理店などを経て、11年に豊島区議に初当選。15年に一度落選したものの、19年の統一地方選で当選し、再び豊島区議になった。落選中にはNPO法人に勤務して障害者福祉に従事したり、議会では性暴力根絶を目指す決議案に携わるなど、人権派の精力的な区議として知られていた。 関係者には「病気療養中」とされているが、実は古堺氏の死には多くの謎がある。豊島区議会関係者が話す。 「5月23日、午前10時から古堺氏と、区議会議長や副議長などとの面談が予定されていました。しかし時間になっても古堺氏が現れない。重要な面談だったので、方々に連絡をとったところ、警察から『古堺氏が自宅で自殺を図った』と連絡が入ったのです」 古堺氏は同日昼頃に豊島区内の自宅マンションから緊急搬送された(池袋消防署はFRIDAYデジタルの取材に「その時間帯にその住所に救急車が出動したことは間違いない」と回答)。古堺氏は一時は容態が持ち直したと思われたが、24日の未明に亡くなったという。前出・区議会関係者が続ける。 「古堺氏にはある疑いがかけられていたのです。それは政務活動費を私的に流用したのではないかというもの。豊島区議会に立憲民主党会派の区議は3人いるのですが、その3人の政務活動費は古堺氏が管理する口座に一括で振り込まれていた。3ヵ月分まとめて振り込まれ、金額は135万円。昨年末に、このうちの一人の議員が自身の事務所の家賃が2ヵ月連続で口座から引き落とされなかったことを不審に思い、調べ始めたのです」 今年1月、その区議が弁護士を通じて古堺氏に口座の出入金記録の開示を求めた。古堺氏も弁護士を立て、「整理するので少し待ってほしい」などと回答していたという。3月末に古堺氏側からようやく届いた回答には、次のような内容が記されていた。 〈政務活動費135万円のうち、約115万円は自分のカードローンの返済に充てました〉 税金を原資とした政務活動費を自分の借金の返済に使っていたということがわかり、立憲民主党内で大きな騒ぎになった。立憲民主党の関係者が話す。 「古堺氏は4月半ばに池袋署に出頭し、警察から取り調べを受けていました。どういう理由で借金をしていたかはわかりませんが、これは税金の横領です。にもかかわらず古堺氏は当初は辞める気はなかったようなのです。 事の大きさから、党内の一部の議員は古堺氏に自ら辞職して、きちんと記者会見をし、事件を公表するように働きかけていました。しかし、この横領事件を公にしたくないのか、党内の一部の議員は『辞めなくていい』と古堺氏を慰留していたのです。4月末にはこの問題を積極的に公表しようとする議員に対して、党内のある衆院議員が『これ以上追及すると、次の選挙で公認しない』…ともとれるような脅しをかけたこともありました」 3月末に事件が発覚して以降、古堺氏が辞職するか、そしてこの問題を公表するかどうかで立憲民主党内で揉め続けていた。そして5月23日の区議会議長などとの面談で、古堺氏の進退について話し合うことになっていた。しかし、その日の面談に古堺氏は現れず、亡くなったことがわかったのである。 立憲民主党に取材を申し込んだところ、「都連が対応する」と返答があったが、締切までに回答はなかった(回答があれば追記する)。 古堺氏の死についてはただ冥福をお祈りしたい。しかし、この横領の疑いについては、立憲民主党はきちんと説明をするべきではないのか。 (2022/5/28 FRIDAY) 立憲民主党の豊島区議である古堺稔人氏に政務活動費の横領が発覚。 説明を聞こうと議長や副議長との面談が予定されていたものの 議長に届いた連絡は古堺氏の自殺未遂という警察からの知らせ。 マスゴミと立憲民主党はこの時期ということもあってか、 参議院選挙への悪影響を考慮してか沈黙。 国会の中でも外でも散々騒いでいた「説明責任」を果たさずに 立憲民主党は逃げています。 マスゴミも立憲民主党を配慮してか、この件はだんまり。 そんな中で今度は立憲民主党の愛知県議達が脱糞事件を起こしたわけです。 しかも当初は立憲民主党側がお店に謝罪をしにきていて、 事件を内々に済ませようとしていたものの、 お店側は被害届を提出するとなって脱糞事件が表に出てしまいました。 すると立憲民主党は言った言わないに話を持ち込んで誤魔化そうと後から考えたのか、 誰一人心当たりがないと後から言い出して無実を主張しています。 それならなんで発覚直後に謝罪して内々に済ませようとしてたの? って話ですが、本当にひどい話です。 そんなマスゴミに守られ続けているとみなしていい立憲民主党ですが、 毎日新聞にこんなことを書かれるくらい 選挙対策にしか国会を使わない姿勢が露骨で、 記者達に相当呆れられているようです。 【選挙PR露骨な国会質問 予算委に参院選立候補予定者ずらり】 参院は30日、2022年度補正予算案を審議する予算委員会を開いた。この日質問に立った与野党議員7人全員が、夏の参院選に立候補を予定する改選議員。政府答弁を引き出すことよりも、自らの主張や実績を強調することに主眼を置いた質疑も目立った。想定される参院選公示日(6月22日)まで3週間あまり。国会論戦も「選挙活動」の一環となっている。 「岸田文雄首相は『立憲民主党は批判ばかり』とは思っていない、ということでよろしいか」 立憲民主党の小西洋之氏が… ~以下有料会員専用~ (2022/5/30 毎日新聞) >「岸田文雄首相は『立憲民主党は批判ばかり』とは思っていない、ということでよろしいか」 わざわざこんな選挙向けに総理にこういう答弁をさせて、 それを改めて強調するあたりに、さすがはかぼ天だなと思います。 以前も書きましたが、 立憲民主党は民主党時代から予算委員会が選挙対策なんです。 予算委員会でいかにドヤ顔で決めポーズを取るか。 だから予算委員会では 立憲民主党の議員達の難癖みたいな質問に対して 政府側がきちんとした答弁を行っていても 政府側答弁とはまるで関係ない話をしてテレビカメラに向けてドヤるのです。 なので会話としては全く成り立っていないなんてこともよくあるのですが、 そこは民主党時代からマスゴミがMAD編集したものをニュースで流して 立憲民主党の議員達が政府を追い込んでいたかのように見せかけてくれるので、 立憲民主党の議員達にとって大切なのは 「論破されていても自分たちが政府を追い込んでいるように話しながらドヤ顔をキメる」 ということになるのです。 MAD編集の素材提供というわけです。 なので会話が成立しなくても全然気にしません。 そして国会の、特にテレビ中継が入る予算委員会が ニュースで目立つ映像を作ってもらうための重要な場なので 若い後輩議員達に出番を与えず、いつも同じ人が質問に立つのです。 本当に不毛な話なのですが、 民主党時代からずっと繰り返されてきたことです。 選挙前は特に立候補予定者だけを並べられ、 政策議論ではなく選挙向けの主張をアピールする場として使われてしまいます。 岸田総理の政策なんてツッコミどころだらけなので まともな政策議論に持ち込めるだけの勉強をしていたら 岸田総理と林外務大臣、萩生田経産大臣あたりはボロボロになって 大炎上させることができるはずなんですけどね……。 そうそう、先日障害者を馬鹿にするツイートを行っていた事を取り上げた 立憲民主党の次の衆議院選挙での公認が内定している、 立憲民主党摂津市議の西谷知美氏がさらにやらかしていました。 まとめられた記事があるのでリンクを貼っておきます。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2016956.html 立憲民主党・西谷知美議員、大阪維新のコロナ政策を批判 ↓ 一般人から「ただの後出しジャンケン」と批判される。 ↓ 西谷「漢字を使え」と反論 ↓ 一般人「私視覚障害者なんです」 ↓ 西谷「嘘つけ!証拠見せたら謝る」と反論し、なりすましと決めつけた罵倒を行う ↓ 一般人、障害者手帳を動画でup ↓ 西谷「他人の手帳の可能性がある。自宅まで行くから住所を教えろ」 ……わりと本気で893さんみたいな手に出てるんですが? 先日の拉致問題を教育に持ち込ませたとか、 もろに北朝鮮の立場で物を言っていたりしたこともそうですが、 本気でこういう人がすでに公認候補として決まっているのってどうなんでしょうか? 立憲民主党としては「国政に相応しい人材」という考えで もう議論の余地もないって事なんでしょうかね? さて、候補者が問題と言えば、 原田ゆみと名乗っているものの実際は帰化した隣の大陸の人で、 中国政府系メディアの日本エリア責任者であることが発覚するなどして ツッコミを受けたNHK党の立花代表が公認を慌てて取り消したという事例があります。 ![]() NHK党代表の立花氏はすでにこの原田ゆみを紹介してきたのが 日本維新の会の池端浩太朗の秘書である高邑勉であることも明らかになっています。 実はこれに先駆けてむしろ中国メディアでは記事になっており、 ![]() 「史上初!日本籍華人原田優美が出馬表明」 ついでに中国名もありますね。 そしてその中国名で調べると、昨年、2021年に 一帯一路研修を受けていた事もわかります。 ![]() ![]() その他にも調べれば「愛国華人」として持ち上げられまくっている映像も出てきます。 いやもうこれどう考えても中共のスパイという線を疑わざるを得ません。 この原田優美を紹介してきた高邑勉は https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/009/001/p072263_d/fil/kifu0424.pdf ■一般社団法人日中一帯一路促進協会 理事長 高邑 勉 一帯一路促進協会の理事長であることがわかります。 また、NHK党の立花孝志氏は 日本籍を持っている香港在住の玄隆(ゲンリン 日本名 崛池宏)の公認を 元民主党で今度の選挙では自民党から立候補予定の藤末健三議員が紹介してきた事も暴露しています。 高邑勉、藤末健三、そして高邑勉を雇っている池畑浩太朗。 いずれも元民主党議員です。 そして過去にこのゲンリンとともに活動していた事が動画などで確認できるのが 同じく元民主党の大島九州男元議員です。 大島九州男は今度の選挙でれいわ新選組から出馬することが決まっています。 れいわ新選組、維新の会、民主党。 いずれも親中姿勢の政党だと言っていいでしょう。 維新の会の親中は機会があれば後日もうすこし掘り下げるとして、 軽くこんな記事だけ紹介しておきます。 【武漢と提携「国防上問題ない」 大阪知事、「一帯一路」で物議も】 大阪府の吉村洋文知事は30日の府議会本会議で、府と大阪市の共同部局が昨年12月に結んだ中国・武漢との港湾提携について「国防の観点から、問題があるなら当然やめるべきだと思うが、そうとも思わない」と述べ、協力関係を維持する考えを示した。西野修平府議(自民)に対する答弁。 提携を巡っては、交流サイト(SNS)上で中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に組み込まれたのではないかと物議を醸した。提携の覚書に「一帯一路」の文言はなく、日本の民間団体と武漢を抱える中国・湖北省人民政府が都内で主催した「説明会」の席上で提携が締結されたが、この説明会のプログラムに「一帯一路」の記載があった。 無関係だと改めて訴える吉村氏に対し、西野氏は、中国メディアの報道は「一帯一路」への参加を想起させる表現だったと指摘。中国側の戦略に利用されており、経済安全保障の観点からも「港湾管理のガバナンスを改めるべきだ」と提起した。 吉村氏は、締結時に部局側から自民府議団幹部らにも説明が行われていたとし、「問題視するなら本来提携時に指摘すべきだ」と反論。「(提携は)港湾の国際競争力を強める取り組みだ」と意義を強調した。「選挙前になって何か(今回の話が)出てきた」とも語った。 (2022/5/30 産経新聞) 国防上問題ありありでしょうに……。 ましてや世界中で多くの被害を今なお生み続けている武漢肺炎の震源地ですし。 維新の会はかつてサンフランシスコ市に慰安婦像が設置された時に すぐにサンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消する決定をしました。 しかしながら、中国、上海市に慰安婦歴史博物館が作られるという話をスルー。 慰安婦歴史博物館がオープンしてもスルーしました。 大阪市は上海市とも姉妹都市提携を結んでいますが、 なぜサンフランシスコ市に対しては姉妹都市提携解消をしておいて 上海市に関しては特別扱いなのでしょうか? ちなみに今度の参議院選挙では維新の会から 元民主党議員の木内たかたねが出馬することが決まっています。 木内孝胤と言えば、国会で安倍総理に対して 繰り返しAIIB、一帯一路への参加を要求していた議員の一人です。 自民党も林芳正や岸田総理、茂木敏充、福田達夫と あからさまに中国共産党を配慮する媚中派議員が足を引っ張っていますが、 スパイ防止法がないのを良いことに 旧社会党系の民主党などを中心に 中共の侵略をどれほど受けているんだと考えると空恐ろしい話です。 あらためて、スパイ防止法が必須であると思います。 マスゴミや野党や日弁連など スパイ防止法断固阻止の団体がゴロゴロあることなどを考えると、 スパイ防止法の必要性が国民世論として常識になるくらいに 世論の後押しがないと成立は相当難しいでしょう。 公明党という絶対に反対するであろう組織が与党内で幅を利かせてますしね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-06-03 06:34
| 政治
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