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2022年 07月 10日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
まずは安倍総理暗殺事件について、 マスゴミはなるべく事を小さくみせようと銃撃事件等々で テロ行為であることとか暗殺という言葉を使わないようにしています。 暗殺事件であり、テロです。 また、暗殺事件についてのマスゴミ報道で まず問題となるのが ・犯人を「元海自」と報じている事の問題。 これでしょう。 犯人は2002年から2005年の3年間で退官しています。 むしろそこからの17年の間はどうなっていたのか? そちらの方が重要でしょう。 マスゴミの印象操作狙いのやり口はひどいものです。 今回の犯人は41歳。 この世代の親世代は何かしら新聞を購読するのが当たり前でしたから おそらくこう書くことが可能なはずです。 「犯人は新聞の読者だった可能性が非常に高い」と。 ちなみにブログ主であれば 「赤旗の元購読者である」 と書けますね。 人間は感情に左右されやすい生き物であります。 ですので先入観に流されやすいのもまた仕方の無い側面ではあります。 ですが人間は理性というものを持っています。 マスゴミのこうした 「先入観を与える」 悪意ある報道に釣られないようにしなければなりません。 また、記者クラブで警察側とマスゴミの記者が癒着している事もあって 「特定の宗教団体が云々」 という話だけがリークされています。 中途半端に情報をリークすることで都合良く解釈させようとしたり、 またこうした中途半端な情報に便乗して 憶測でミスリードしようとする情報を流す輩が誘発されます。 ですから、警察庁の担当者達は「捜査中である」との一言で 記者クラブの記者どもに情報を流さないようにしなければなりません。 ただでさえ、今回の安倍元総理暗殺事件では 警察の警備の甘さによって 手製の散弾銃ですら当てられる至近距離まで近づかせてしまっています。 また、現場でAEDが使われている最中に その人だかりの後ろを一般人が通過する映像を見ました。 あれだけの事が起きたのです。 警備に動員されていた警察官達は群衆を整理して 距離を確保するということをしなければならなかったはずです。 はっきり言えば平和ぼけだったと言っていいと思います。 今回は警備にも問題があったと言っていいでしょう。 警察庁の失態となることは明らかであり、 警察庁の威信をかけて捜査をしなければなりません。 そのためにも記者クラブとのなれ合い、癒着は切り捨てて、 予断を許さないために、国民をミスリードさせないために、 中途半端な捜査情報のリークを一切止めるべきです。 記者会見では公表しないけど記者クラブにはリークする。 これも長年の記者クラブ癒着システムによって作られてきた平和ぼけの一つだと言っていいでしょう。 今回の元首相暗殺というテロには遠因があると言っていいでしょう。 2017年の総選挙で安倍総理の演説を妨害するために しばき隊や中核派を中心としたグループが 毎日新聞などの協力もあって演説の際に目の前に入るように陣取り、 安倍総理の演説中にひたすらヤジを飛ばして選挙妨害をするということを行いました。 そしてあまりにもひどい、しつこいヤジに安倍総理は 「あのように、人の主張を、訴えを邪魔をする。大声によって演説を邪魔するような行為を!私たち自民党は絶対にしません!」 「相手を誹謗中傷したって何も生まれないんです。こんな人達に、みなさん、私たちは負けるわけにはいかない。」 と発言しました。 マスゴミはお得意のメディアスクラムによって ヤジをやっていた集団が暴力事件などをたびたび起こしてきた 反社のような集団であること完全に隠してこの発言を切り抜きして <安倍が国民を「こんな人達」と言った!暴言だ!> という話にすり替え一斉攻撃。 反日野党どももこの話を国会でひたすら採り上げるなどして ついに安倍総理はこの発言について謝罪に追い込まれました。 安倍総理は全く間違ったことを言っていないのに、です。 これに味を占めた反日極左どもは、 特に立民や日共の関係者と思われる連中が 選挙のたびに大声で選挙妨害をするということをエスカレートさせていきました。 安倍総理が演説をする予定の場所を確認して それぞれの場所でヤジで妨害をするという事をやりはじめたました。 2019年の参議院選挙ではこれがさらにエスカレートしていました。 大声でアベヤメロだのアベカエレだの繰り返しながら より演説者であるの近くでやればもっと妨害できると考えたのでしょう。 より近い距離で露骨に選挙妨害を行っているわけですから、 警察官が排除して下がらせるという事を行いました。 ちなみにこの時に排除された一人、桃井希生は 今年5月2日の赤旗には 【団結こそ力、連帯を熱く訴え 北海道】 > 3月に札幌地裁で勝利判決をかちとったやじ排除裁判原告で、札幌地域労組の桃井希生書記次長 とあり、ガチガチの活動家であることがわかります。 ヤジによって選挙妨害を行っていたからこそ排除されたわけですが、 反日マスゴミは「表現の自由が侵害された!」と攻撃を始めました。 そして共産党の弁護士団体である自由法曹団の報告に https://www.jlaf.jp/03dantsushin/2020/0131_490.html >道警ヤジ排除 国賠提訴&刑事告訴しました 北海道支部 神保大地 とあるように、バックにいた共産党が ヤジによって選挙妨害をしていたので排除された事を 「表現の自由の侵害だ!」 として裁判を起こしました。 ところが札幌地裁の広瀬孝というサヨクシンパの裁判官は 「表現の自由を侵害した」と認めて道警に賠償の支払いを命じる判決を出しました。 平成29年 極左暴力集団がマスゴミと結託して安倍総理の選挙活動を組織的に妨害。 ↓ マスゴミがお得意のメディアスクラムにより選挙妨害をしていた集団の事を隠して安倍たたき。 ↓ 反日野党がこれに便乗し審議拒否もチラつかせ、ついに安倍総理を謝罪に追い込み、 安倍総理が一方的に悪かっただけという話にすり替えられる。 ↓ 調子に乗った反日極左勢力がヤジによる選挙妨害をエスカレートさせる。 ↓ 令和元年 札幌で安倍総理の演説中に活動家が演説の邪魔をしようとヤジりながら接近 ↓ 選挙妨害なので警官が排除 ↓ 朝日などの反日左翼系メディアが「表現の自由が侵害された」と警察たたきを開始 ↓ 令和4年 札幌地裁の広瀬孝裁判長が警察の排除は表現の自由を侵害したと判決 ↓ 演説中に警察が聴衆を排除しにくくなる こうした背景を考えれば、 今回の安倍元総理暗殺事件は起こるべくして起きたと言っていいでしょう。 全ては反日極左とマスゴミによって作られてきた話です。 仮に、私たちがたとえば日本共産党の選挙演説に 「志位辞めろ!」「公選法守れ!」 などを大声で連呼して妨害していたら排除されるでしょう。 そしてマスゴミはこう記事にするでしょう「選挙妨害は表現の自由ではない!」と。 立憲共産党と日本共産党は手を組んでいるわけですし、 両党とも在日産業たるパチンコの利権を守るためにカジノを批判してきました。 特にIRでおおさか維新にカジノを実現されそうという事もあってか、 今回の選挙では維新への敵視がかなり強くなっています。 (共産党としては大阪の辰巳プータローの選挙が厳しいという事情もあるのでしょうけど) こうした背景もあってか、 今回の選挙では維新の会の演説にも 大声でヤジって演説を妨害する人間がちらほら現れるようになりました。 さて、話がちょっと逸れたところで戻ります。 マスゴミのダブスタのわかりやすい例として、 2011年12月19日に新橋SL広場前で民主党が行った街頭演説会があります。 民主党政権は本当に想像を絶する酷さでしたが、 民主党政権をなんとしても守りたいマスゴミは 都合の悪いことはお得意のメディアスクラムで隠蔽し、 隠蔽しきれない場合は事実をねじ曲げるということを相変わらず繰り返していました。 そういう中で野田佳彦政権は支持率てこ入れのために 新橋駅前での街頭演説会を企画したのでした。 その場には民主党政権へ抗議のプラカードを掲げている人達がいました。 それを民主党の腕章を着けた人達、つまり民主党職員達が 警察官に指示を出してプラカードを掲げていた人達を次々に連行させていきました。 そして民主党の連中が演説している間、 連行された人達は演説会場から隔離され 20名ほどの警官達の人の壁でどこにも移動できないようにされました。 特に目立つ大きなプラカードを持っていた人は この後逮捕され二日間拘留されています。 (ちなみにマスゴミは「プラカードで警官に暴行をしたため」などと報じました) 朝日新聞や毎日、北海道新聞、東京新聞などの反日新聞では 安倍晋三の演説を妨害する行為に対しては 表現の自由だから守られなければならないという主張でしたが、 民主党政権の時は 「選挙妨害があった」「公務執行妨害があった」 という論調でした。 前者が表現の自由なら後者も表現の自由と言うべきで、 後者が選挙妨害であるのなら前者も選挙妨害と言わねば筋が通りません。 結局、これも昨日書いたことと同じ。 マスゴミの 俺たちが敵と認定した相手にならどのような悪事であっても肯定されなければならない。 俺たちが守るべき反日左翼勢力と認めた相手に対しては何をやっても悪事として否定されなければならない。 というダブスタだったわけです。 そしてこのダブスタによって表現の自由も選挙の自由も歪ませられているのです。 さて、今回の安倍晋三元総理暗殺事件において、 マスゴミが記者クラブで仕入れた情報から 中途半端に犯人の供述からつまみ食いし、 「特定の宗教団体への恨み」 などというような言い回しで先入観を与えようとしています。 犯人の現時点での供述など捜査攪乱、選挙への影響を狙ったものかもしれず、全く参考になりません。 本当に単独犯なのか、本当の動機はどういったものであるのか、 現状ではきちんと判明しているわけではないのです。 ですから先に書いたとおり、 警察庁は記者クラブでの癒着で中途半端なリークを行う事は 厳に慎まなければならないのです。 記者クラブ制度は害ばかりしかありません。 国境なき記者団の報道の自由度ランキングが下がる理由にも 記者クラブによる情報隠蔽と過去に指摘されてるくらいですからね。 そして案の定というか、 「統一教会がー!」 を左巻き巻きどもや陰謀論に引っかかっている人達がやっているようです。 「特定の宗教団体」というのが創価学会かもしれないし、 統一教会かもしれないし、はたまた別の宗教団体かもわからないのに。 その上であえて使い古された「アベガー!統一教会がー!」に触れておきます。 1960年代あたりから北との対峙という理由もあり、 韓国の統一教会は日本の保守系政治家をバックアップするという活動を行っていました。 一方で日本に進出してきた統一教会には立正佼成会が目を付けていました。 立正佼成会は早い段階から信者を統一教会へ入信させ 内側から日本の統一教会を立正佼成会寄りにしていきました。 こうした背景があって日本の統一教会の幹部は立正佼成会出身者で固められていきました。 しかしながら90年代以降、徐々に統一教会が左寄りになっていきます。 特に小沢一郎が民主党に合流すると立正佼成会が民主党へ軸足を変え、 この背景もあってか統一教会も民主党へ接近していきました。 また、朝鮮総連の設立からコミットしてきた事もあり、 北朝鮮との関係の強い日本共産党を統一教会は敵視してきました。 そのためスパイ防止法を後押ししようとするなど国会工作も行っていました。 こうした関係からか日本共産党は統一教会を特に敵視し、 その動きを監視していました。 以下は2007年4月14日の赤旗の記事です。 また、2010年1月5日の赤旗では 【統一協会、民主に接近 集団結婚参加者が選挙応援】 霊感商法などの反社会的活動をしている統一協会(世界基督教統一神霊協会)の政界浸透が目立っています。従来の自民党とのパイプに加え、民主党の国・地方議員への接近が最近の特徴です。 昨年8月の総選挙で大阪2区から初当選した萩原仁議員(民主党)陣営の選挙違反で、大阪府豊中市と奈良市の男が逮捕されました。公示前に、電話による投票依頼をした運動員らに現金を渡して公選法違反に問われたもの。豊中市の男は大阪地裁で懲役1年6月(執行猶予5年)、奈良市の男は略式起訴で罰金刑になりました。 ■逮捕の男 2人はともに統一協会関係者。豊中市の男は統一協会内部で6000双と呼ばれる1982年10月の集団結婚(合同結婚)に、奈良市の男は88年10月の集団結婚(6516双)に参加しています。 萩原氏の事務所は「知らなかった」とし、運動員にした経過は明らかにしていません。 同党の室井邦彦参院議員(比例区)は07年選挙のビラに日本統一協会最高実力者(韓国人)とのツーショットを掲載するほどの関係。統一協会の会合で「(文鮮明教祖の)日本入国のため努力する」と発言し、妻の室井秀子衆院議員(近畿比例)も統一協会の集会の熱心な参加者と伝えられています。 文鮮明をたたえる集会であいさつしたとされる南関東の衆院議員(小選挙区)もいます。同議員直系の地元市議は霊感商法の店舗の代表取締役経験者。 統一協会の政界浸透は選挙応援や秘書の提供などによって行われてきました。その時は勝共連合や平和連合の名前を使うこともあります。最近脱会した女性は自民党や民主党だけでなく、他の党候補の運動員もつとめ、駅頭の「おじぎ作戦」をしたと証言しています。 ■便宜図る 議員や候補者が当選後に課せられるのは、韓国での修練会に参加することや協会への便宜を図ること。 外国での犯罪歴で日本入国が禁止されている文鮮明が92年に「特例入国」できたのは金丸信自民党副総裁(当時)が法務省に口利きをしたから。この時はほかに6人の自民党議員が協力しています。 昨年、霊感商法で初の懲役判決があった「新世」事件では当初、統一協会本部への捜索も伝えられていました。これを阻止するために複数の自民党議員が司法当局に働きかけたという情報も、全国霊感商法対策弁護士連絡会の集会で報告されています。 日本統一協会は昨年7月、政界とのパイプ役だった梶栗玄太郎元国際勝共連合理事長を会長にすえました。霊感商法の刑事摘発がすすみ、宗教法人の認証取り消し問題が浮上する状況下での人事として注目されています。 統一協会(世界基督教統一神霊協会) 教祖は文鮮明。1954年に韓国、日本では59年に設立され、64年に宗教法人認証。洗脳や集団(合同)結婚式で知られるカルト教団です。国際勝共連合やボランティアを装った「野の花会」など偽装組織は全国に300ほどあるといわれます。霊感商法で有罪判決があった「新世」事件では、被告と統一協会との関係が認定されました。最近は信者の地方議会進出が目立ち、選挙支援などを通して国会議員(主に自民、民主)と密接な関係をつくる動きもあります。 (2010/1/5 赤旗) 民主党の小沢派閥だった萩原仁の選挙違反で逮捕されたの二人が統一教会だったとか、 同じく民主党の小沢派閥だった室井邦彦(現・維新)とも関係していたとか、 小沢一郎とその仲間達が民主党に合流した後に 統一教会の一部が民主党に軸足を移していった事がうかがえます。 ちなみに今回の選挙でも出馬している白眞勲は立正佼成会の組織内議員となっています。 民主党に軸足を移した統一教会は政治での距離感がおかしく、 幹部を地方選挙で民主党公認で出馬させるほどになっているわけです。 ですので有田芳生あたりは今でも「統一教会がー」をやりますが、 民主党に軸足を移している部分については騒いでないように思います。 また、文鮮明が亡くなったあとは案の定というか 親族間で後継者争いの内ゲバが勃発して分裂しています。 それこそ極真空手が大山倍達の亡くなった後に内ゲバでバラバラになったように。 こうした背景もあって統一教会と言っても 勝共連合からの流れで保守政治家を支援するという活動を続けている連中や そうでない連中もいて、民主党系にも自民党系にも維新にも無所属にも支援を受けているのがいます。 ですので一部の人達が自民に票が入らないようにするために 「自民に入れると統一教会がー!」 なんて事を煽っていますが、そう単純な話ではありません。 第一次安倍政権で松岡利勝農相が マスゴミと民主党によって死に追いやられましたが、 松岡利勝が進めていた海外での日本食認定制度を潰すことが目的だったのでしょう。 その後の農水大臣の時でもマスゴミはこの日本食認定制度を攻撃し続けましたからね。 米国におけるエセ日本料理屋がとある地域の人達が多いのは有名ですが、 その食材の流通を統一教会系が牛耳っている状態だったことが大きかったのでしょう。 日本食認定制度は適切な日本料理の技術と食材などをトータルで審査して 海外で安心して日本料理が食べられるようにしようというものでしたから、 エセ日本料理屋とそれを取り巻くビジネス業界には大きな障害となりかねないと映ったのでしょう。 当時マスゴミは「すしポリス」なんて名前を付けて この政策が廃止にされるまで批判し続けましたし、 民主党も日本食認定制度は特に批判していた政策の一つでした。 この事例を考えても 「自民に投票すると統一教会がー」 なんて単純な話ではないことがわかると思います。 さらに言えば反共の統一教会古株が支援するいわゆる韓国の保守派側は 北朝鮮、朝鮮総連、それらを基盤の一つにしている日本共産党や左翼団体から見れば敵です。 赤化統一の障害なのですから。 ちょっと長くなってしまいましたが、 安倍元総理の暗殺事件にかこつけて、 想像力を働かせすぎたファンタジーや陰謀論を垂れ流している人達は無視しましょう。 また、選挙に際しては そもそも陰謀論やエセ科学全開の人達は 情報を取捨選択する能力が低いと考えるべきです。 ですのでまともな政治活動が続けられる可能性は低いと考えるべきですし、 特にロシアのプロパガンダを垂れ流すような連中は論外です。 日本の安全保障から考えれば尚更アウトです。 日本のマスゴミはあまり採り上げていませんが、 7月6日、米連邦捜査局(FBI)と英情報局保安部(MI5)の長官が共同で会見し、 中国共産党のスパイ工作。 米や英での選挙に際して中共にとって都合の悪い政治家へのネガキャンや落選運動なども行っている事を指摘しています。 米国や英国でやっているのですから、 スパイ防止法がなくてやりたい放題できる日本で 同様の工作をしないはずがありません。 今回の選挙でもロシアの擁護やロシアのプロパガンダをそのまま垂れ流しているかのような、 そういう言動を取っている候補者、政治団体が出ています。 スパイ工作に力を入れてきたロシアが日本で中共と同様の工作活動をしないはずがないと考えるべきです。 大きな事件があると、 それを悪用して間違った処方箋に飛びつかせようとするのは 昔からよくある工作の一つだと考えましょう。 私たちは暴力に屈せず、選挙によって粛々と 日本の国益にならなそうな人達にはご退場いただく このことを見せつけることによって現状を地道に改善していく以外にありません。 政権交代すればバラ色! そんなのに騙されて実現された悪夢の民主党政権で日本がどうなったか。 選挙はベストを選ぶものではなく、 ダメなもの中から少しでもマシなのを選ぶことを繰り返していって、 マシな中からもっとマシな人達が残っていくようにしていくべきものです。 民主主義というのは歯がゆく、時間のかかる作業の積み重ねなのです。 こいつらに政治を任せれば一発逆転だ! なんて話はありません。 そんな話をあると信じているとすれば、 第二第三の悪夢の民主党政権を生むだけです。 今日は投票日です。 みなさま、周囲の雑音に惑わされず、冷静に判断して投票してください。 よろしくお願いします。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-07-10 03:00
| 政治
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