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2022年 07月 22日
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立憲民主党の地方議員が下半身を解放してしまって逮捕されたようです。 暑さにやられたのかな?と思ったりしましたが、 チャックを下げて女性の頭を掴んで股間に近づけたり、 赤ちゃんプレイをしていた事が週刊誌ですっぱ抜かれたり、 国会で安倍総理(当時)に対して 「会食を自粛しろ!」「会食したことを謝罪しろ、反省しろ!」 と言っておきながら、自分はその裏でセクキャバに行って 『パンツの中が精子まみれになっちゃった』『これが俺のクラスターだ!』 などハッスルしまくってた事が週刊誌でバラされたり、 あげくは居酒屋で席に脱糞してそのまま具を置いたままで帰り、 気付いた店側が被害を訴えるぞと激怒すると 謝罪しにきて内々で済ませようとしたものの、 隠すことができずに週刊誌に取り上げられて記事にされた途端に 「そんなことはやっていない!」 と手のひらを返して店側を批判するなど、 立憲民主党がらみはこれまでもかなりひどかったんですよね。 そう考えると立憲民主党には特にそういう特殊な方が集まりやすいのかもしれません。 ここのところ安倍元総理が亡くなった事で 死人に口なしとばかりにマスゴミが言いたい放題、 特に朝日新聞はお話にならない状態ですが、 朝日新聞が仮に政治家の政策を批判する事は別に問題ではないですが、 川柳だの投書だのと言った人の口を借りるという体裁で 自分たちが責任を回避できるようにしながら 暗殺という事を喜び、嘲るということを、 紙面で嬉々として繰り返す行為は報道という以前に企業として異常です。 しかも朝日や毎日グループで 今回のテロに使われた武器や火薬の製造方法を無駄に詳しく説明したりするのは 模倣犯が出る事を狙うかのような行為であって報道として大問題です。 模倣犯が出る分には良いという考え方なのかもしれません。 これまでもずっとそうでしたし、 それで事件になれば人の不幸は飯の種と大喜びして報道と称して押しかけるのですから。 そんな朝日新聞や毎日新聞グループに広告を出している企業は 反社会的姿勢を支援していると思われかねません。 コンプライアンスが求められる昨今、 反社会的な行為を奨励、助長、賞賛する企業を広告で支えるかのような行動は 企業としてとても大きな問題であると考えます。 「スポンサーへお問い合わせ」案件の代表的事例でしょう。 ではまずは反社とみなすべき関西生コンの悪質な脅迫ビジネスに加担していたと 証拠動画付きで週刊誌に報じられた事のある (2018年12月26日 週刊文春デジタル) 福島瑞穂のツイートから。 https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1549617923660333056 ----- 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 @mizuhofukushima 1975年6月3日の朝日新聞の夕刊です。佐藤栄作さんの国葬に関して、法的根拠を欠くとして断念をしています。その通りです。 ----- さすがに法匪と言われても文句の言えない方ですね。 しっかりと「騙す」という明確な意図をもってツイートしていると言えます。 しかもこのツイート単体であれば現在の「安倍元総理の国葬は違法だ!」と主張している文脈ではなく 単に過去の事例を紹介しただけという言い逃れができるようにもなっています。 このあたりはさすが、日本共産党や立憲民主党の連中よりもずっと上手です。 1999年に内閣府設置法が成立し、 内閣府の所管事務に 「国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること」 という条文も入っているので国葬を行う事は法的根拠があります。 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411AC0000000089#Mp-At_3 ですが日本共産党、社民党、れいわ新選組の3党は 「国葬に法的根拠はない!違法行為だ!」 と言い張っています。 特に福島瑞穂はわざと1949年公布の総理府設置法という過去の話をもってきているのです。 (1999年の内閣府設置法の施行に合わせて廃止されました) 「法的根拠がない」 という自分の主張が嘘である事をよく理解しているので、 今は廃止されている過去の法律を持ち出して騙しにかかってるというわけです。 ちなみに日本共産党やれいわ新選組の方はこれまでの彼らの手口と同じく 一切の根拠を示さず声の大きさで押しきろうとしているだけです。 さて、嘘と言えばデタラメ経済誌の一角となっているダイヤモンドが 同じく嘘を垂れ流す記事を書いています。 【吉田茂氏の国葬は「大不評」だったのに…安倍氏国葬をゴリ押しする政府の過ち】 記事を書いているのは窪田順生という元朝日新聞記者です。 「「愛国」という名の亡国論 ―「日本人すごい」が日本をダメにする」 という本を出してる「愛国」が大嫌いな典型的な朝日新聞系ライターです。 それでは窪田順生の言うとおり「大不評」だったのか ちょうど日テレが吉田茂国葬の際の映像を公開しています。 いやー、大不評だったらこんなに大勢の一般の弔問の方の列が出来るわけがないと思います。 ま、元朝日新聞の記者だっただけに 「自分たちに都合の悪い事実は朝日って書き換える」 というのは当たり前なんでしょうね。 朝日新聞グループは朝日る、つまり捏造する事を武器としてきた企業グループですから。 吉田調書の捏造だって吉田昌郎所長が亡くなって、 吉田昌郎所長の意向によって調書非公開という事がわかっていたから 「どうせ非公開だから好き勝手捏造できる」 と悪質な捏造を行ったわけですからね。 吉田調書を手に入れた産経に「全く事実と異なる」と指摘されても 吉田調書の現物が非公開なのを良いことに事実だと言い張り続けましたが、 政府が吉田調書を公開すると発表した途端に 政府に公表されてから嘘がばれたらダメージが大きいからと、 あわてて社を挙げて「捏造でした!記事を取り消します!」と謝罪。 社長の首を飛ばしました。 ついでに吉田調書捏造の時の現場実行犯と呼べる鮫島浩は閑職へ。 自分たちの政治的目的を果たせるのであれば どのような捏造を行おうとかまわない。 自分たちの政治的目的に都合の悪い人間は報道犯罪によって社会的に抹殺すればいい。 この考え方ってテロリストと何が違うのでしょうか? やっぱりこんな反社会的な活動を当たり前に繰り返してきた朝日新聞グループに広告を出す事は 反社会的行為の助長ですから、 スポンサー企業は社会的な責任が非常に大きいと言えます。 というわけで皆様もお時間のあるときは 「スポンサーへお問い合わせ」 でマスゴミを弱体化させる活動にご協力ください。 もしそのテロリストを直接取り締まる事が難しいのなら そのテロリストを潰す方法で重要なのは 彼らの資金源を潰していく事ですから。 お次は立憲民主党がやらかしてくれた大問題から。 【立民議員、ウクライナへ入国 渡航制限中、自民は抗議】 立憲民主党の鈴木庸介衆院議員(比例代表東京ブロック)がウクライナに入国していたことが20日、分かった。自民党の高木毅国対委員長は同日、立民の馬淵澄夫国対委員長と会談し、「あってはならない。大変遺憾だ」と抗議。馬淵氏は「重く受け止める。事情聴取を行い党の対応を考える」と応じた。 鈴木氏は談話を発表し、「多大な迷惑と心配をかけおわびする」と陳謝。「今回得た知見は関係者に提供し、国会質問などに生かす」と強調した。鈴木氏は13日に日本を出国し、ポーランド経由で現地時間の15日夜にウクライナに入国。首都キーウ(キエフ)でウクライナ政府高官らと面会した。 国会閉会中のため、衆院への届け出は必要ないが、ウクライナは外務省の危険情報で最も厳しいレベル4の退避勧告となっている。 (2022/7/20 時事通信) 立憲民主党の鈴木庸介がレベル4退避勧告が出ているウクライナへ入り、 キーウでウクライナ政府の副大臣と面会しました。 ・外交は政府の専権事項 ・退避勧告が出ている国に勝手に移動 ・国会議員の肩書きを悪用 ただでさえ立憲民主党は小熊慎司がウクライナ入りして コスプレしてパフォーマンスなんてことをやっていました。 ![]() 立憲民主党はとりあえず1ヶ月間の党役職停止で処罰したことにしました。 ちなみに立憲民主党は 選挙対策もかねて所属議員全員になんらかの肩書きが付くようにするためか 議員の数より役職者の方が多かったりします。 そんな立憲民主党における役職停止1ヶ月なら実質なんの影響もないでしょう。 小熊慎司のやらかしでも十分問題ですが、 今回のものはそれとは比較になりません。 自分の売名目的もかねて退避勧告が出ている国へ入り、 勝手に相手国政府の閣僚と面会なんてことをやっているのですから。 「今回得た知見は関係者に提供し、国会質問などに生かす」 なんて偉そうなことを言っていますが、 そういう問題ではありません。 鈴木庸介がやったことは二重外交になりかねませんし、 越権行為も甚だしく、下手をすれば外交問題を作りかねない非常識極まりない行為です。 立憲民主党は最低でも除名レベルの処罰をすべきだと考えますが、 おそらくは「党役職停止3~6ヶ月」の 実質的にはなんの罰にもならない処分で片付けるのだろうと思います。 (鈴木庸介も立民の中では二つの党役職に就いています) --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-07-22 06:26
| 政治
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