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2022年 07月 27日
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レベル4・退避勧告という最高レベルの警告を外務省が日本国民に出していたのに 勝手にウクライナ入りしたのみならず、現地でウクライナ政府の副大臣と会見していた、 つまり内閣にも国会にも所属政党にも諮ることなく、 勝手に入国し、勝手に外交をやっていた 一歩間違えば外交問題を作りかねない問題行動を取った 立憲民主党の鈴木庸介議員について、 立憲民主党が処分を決定しました。 党役職停止1ヶ月だそうです。 立憲民主党は選挙用の肩書きのためなのかやたらと役職が多いのが特徴で、 議員の数よりも圧倒的に役職数の方が多いのです。 1期生のペーペーの鈴木庸介議員ですら4つ役職を持っています。 そんな立民においては役職停止1ヶ月なんて実質無処分と同じです。 立憲民主党の泉健太は最初は国葬に文句を言いませんでしたが、 立憲民主党の中心である反日極左勢力からすれば 安倍元総理を絶対悪ということにしておきたい事情もあり、 国葬は絶対に認められないという都合から国葬反対に方針転換しました。 そんな事情で急に手のひらを返して国葬に反対の立場を取り始めたものの、 泉健太自身は国葬に出席する気なので 出席については曖昧な表現に終始して誤魔化している状態です。 相変わらずいい加減な人だと思います。 国葬に反対しておいて国葬に出席するつもりってのがもう 「ネガキャンのための、反対のための反対をやっている」 というのがバレバレです。 国会で行われる予定の安倍元総理追悼演説について 自民が甘利元大臣で調整していますが、その件について。 【安倍氏追悼演説 西村幹事長反発「立民が行うべき」】 立憲民主党の西村智奈美幹事長は26日、8月3日召集の臨時国会で、自民党の甘利明前幹事長が安倍晋三元首相の追悼演説を行う方向で同党が調整に入ったことについて「追悼演説は他党の議員が行うのが通例だ。自民党のための追悼演説なのかと言わざるを得ない。再考してもらわなければならない」と反発した。党本部で記者団に語った。 西村氏は「通常でいえば野党第一党である立憲民主党から追悼演説者が出たのではないか」と述べ、立民議員が追悼演説を行うべきだとの考えを示した。また「選ばれる方が『政治とカネ』をめぐる問題のある甘利氏だとすれば、何重もの意味で故人の弔い方としてはよくない」とも語った。 (2022/7/26 産経新聞) 西村智奈美に偉そうに言う権利は一切ありません。 自民は甘利元大臣で調整する前に 立民に安倍元総理追悼演説を依頼しているからです。 その時に立民側は 「政府が(国葬の是非について)説明責任を果たしてからだ」 「8月いっぱいは国会を開け」 等の条件を付けて、8月5日に追悼演説を行う事を拒否しているのです。 だから自民はあらためて安倍政権でのTPP交渉など貢献してきた 甘利明元大臣に追悼演説を依頼する事にしたわけです。 立憲民主党の国会質問みたいに 本番直前にとりあえずやっつけで作るみたいな事では失礼です。 そのための事前の準備、調整が必要だから早めに打診したのに、 国葬をなんとしても妨害したい立場から難癖を付けて拒否したんですから、 今更立民が 「追悼演説は立民が行うべきだ」 なんて言う権利はありません。 一応、立民の方は「その場では応じずに持ち帰っただけだ」 という言い訳をするでしょうけど、 ただでさえ何をやるにも仕事が遅く、 決定一つまともにできずに無駄に時間を掛ける、時間稼ぎをするだけです。 来週に予定が迫っている中であることを考えれば 立民のいつもの時間稼ぎ行為はもうその時点で締め切りに間に合わないと割り切って、 すぐに甘利明で再調整を進めている自民の判断は正しいと考えます。 簡単に整理しておきます。 自民、8月5日予定で立民に追悼演説打診 ↓ 立民、国葬をやめさせたいので 「8月いっぱいは臨時国会を開け」 「説明責任がー!」 等ごねて追悼演説の打診について応じず ↓ 自民、甘利元大臣で調整 ↓ 立民「立民が行うべき」 結局はマスゴミや自民に徹底的に甘えて生きてきて 無駄な時間を生きてきた人達なので こういう事を繰り返しても自民も甘やかしてくれると思ってるんでしょう。 だから締め切り意識なんてのも全く無い、 なにをやるにしても無駄に時間ばかりかかり、結局はなにも決められない。 自民が決めたら文句を付ける、自民が決めるのが遅かったら文句を付ける。 こんなのが野党第一党ですよ。 野党側が低レベルすぎて国会全体のレベルが下がるんですよ。 ちなみにREN4議員が https://twitter.com/renho_sha/status/1552145718210707459 ----- 蓮舫 RENHO @renho_sha 国葬についても未だ国会での審議も拒否している上に、追悼演説は夫人の意思を尊重し盟友に、と。 首相や首相経験者が亡くなった場合、野党第1党の党首が演説を読む通例さえも無視。 ----- 「通例さえも無視」 なんて言っていますが前述の通り、 通例通り立民に依頼しています。 でもそれを政局目的に悪用しようと否定したんですから、 その後自民が 「それじゃ時間ないし甘利元大臣に頼むわ」 となっただけでしょう。 なにせ来週実施するんですから。 政局に悪用するためにいつもどおり 「自民からの話には回答せず自分たちの要求だけ突きつけて時間稼ぎ」 にをやった立憲民主党が悪いだけでしょう。 それに、民主党政権の2012年に民主党所属の大石尚子参議院議員が任期途中で亡くなりましたが、 このときの哀悼演説は参議院野党第一党という通例ではなく民主党の輿石東が行っています。 自分たちで過去に通例を無視しておいた事実まで きちんと狙ってブーメランを投げる。 こうでないとブーメランの女王の座は維持できません。 お次は千葉8区の立憲民主党衆議院議員、本庄さとし氏のツイートから ----- 本庄さとし 衆議院議員(千葉8区、立憲民主党)@honjosatoshi 7月23日 #国葬 って、国家国民が挙げるお葬式ですよね? ということは、実施を決めるのは政府(内閣)ではなくて、国民(国会)なのでは? 国会で議決するとか、党首会談を開くとか、やりようはいくらでもあります。 今こそ #聞く力 の出番では? #安倍元総理 #安倍元首相 本庄さとし 衆議院議員(千葉8区、立憲民主党)@honjosatoshi 7月15日 要は #国葬 という形式そのものが、今の時代にふさわしくない。 非民主的に決定され、国民と世論を分断する「追悼」行事が、本当に故人を偲ぶものなのか。 世俗の思惑が目に余りはしないか。 亡くなった権力者の崇拝、英雄化は国家衰亡の始まり。 私たちはもっと歴史に学ぶべき。 #安倍元総理 ----- 私たち国民がもっと歴史に学んでいるのなら 立憲民主党に投票するということがまずありえない話なんですが? 国葬をさせたくないのでごちゃごちゃ言ってますが、 それなら解散総選挙を求めりゃいいでしょう。 本当に有権者が国葬反対なら野党がボロ勝ちしますよ。 本当に求めているのなら、ね。 また、「個人的な葬式」という話に矮小化していますが、 すでに世界の200を越える国と地域から弔問の要望が来ているわけです。 日本のマスゴミと反日野党は 「世界から評価されている安倍晋三」 という事実が知られる事が嫌なのでしょう。 マスゴミがこれまで作ってきた 「ただの悪党でろくな実績もない安倍晋三」 という作り話が、 国葬という場で改めて嘘であると示されてしまうことは 反日勢力にとっては絶対に許しがたい事なのでしょう。 これまでも死人に口なしとばかりに難癖、濡れ衣でしかない 「モリカケでアベガー!」 を繰り返してなんとしても嘘で上書きしようとしています。 マスゴミと反日左翼の卑怯さ、人でなしっぷりには呆れるしかありません。 それゆえに個人のお葬式みたいな話に矮小化するのでしょう。 弔問外交というのは大きな機会にもなり得ます。 たかが2億でできるのならこんなお得な事はないですよ。 お次は京都新聞から 【杉田水脈議員「反日研究」投稿は何が問題か 「証拠示さないならねつ造だ」】 京都や大阪のジェンダー論の研究者らが、ツイッターなどで「日本の国益を損なう反日研究」などと誹謗(ひぼう)中傷され名誉を傷つけられたとして、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員に損害賠償を求めた訴訟で、京都地裁は5月、杉田議員の投稿や発言は名誉毀損(きそん)には当たらないと判断した。裁判で争われた背景には、ジェンダーに対する一部の政治家の姿勢や、ネット空間の言論のあり方といった社会的な問題がある。裁判を通じて何が見えたのか、法政大前総長の田中優子さんに聞いた。 ~以下読む価値がないので省略~ (2022/7/24 京都新聞) 日本学術会議らアカが科研費を食い物にしていたと言っても過言ではないわけですが、 (山口二郎のとても研究と呼べないレベルのものでトータル6億円も使っていたりとか) 杉田水脈議員が具体例を挙げて問題を指摘したところ、 ジェンダー論なんていったいぜんたい 何に多額の研究費が必要なのかわからない研究をやっている一部が 杉田水脈議員を名誉毀損で提訴。 ところがアカだらけの地裁ですら杉田水脈議員に完敗したので それならと裁判の外側で京都新聞が 極左活動家上がりの田中優子を呼んで杉田水脈批判をさせているという記事です。 裁判で杉田水脈を黙らせる事に失敗したので、 それならばと反日極左仲間で、 一応、法政大の総長をやっていたという箔の付いている田中優子の口を借りて グチグチと杉田水脈をディスるなんて性格が暗すぎて……。 でもこれが京都新聞のレベルだと言えます。 日本のマスゴミと反日左翼って ・選挙で勝てば民意だと言い、選挙で負けたら民意ではないと言う ・自分たちはスラップを仕掛ける事に躊躇がないが反訴されたら「大人げない」等を言い出して批判をする。 ようするに 「殴り返してはいけない。俺達反日勢力が仕掛けたら一方的に殴られろ」 これしか認めないんですよね。 これまではマスゴミの情報独占によって 一方的にいじめ倒して自分たちが敵と設定した人達を 社会的に抹殺、弾圧をしてきただけだと言っていいでしょう。 それがネットの普及によって マスゴミを通さないルートでの情報発信が行えるようになり、 マスゴミによる情報独占、情報隠蔽が使えない 個人による直接の発信が行われるようになりました。 それによって彼の国絡みの問題はほとんどがでっちあげである ということがネットで拡散され共有される事になり、 マスゴミと反日左翼どもが作り上げてきた様々な嘘が突き崩され、 しかも証拠付きで瞬く間に拡散されるようになりました。 そして国会議員の中には マスゴミ、反日左翼、そしてそれらの勢力に都合良く歴史をねじ曲げるための活動を飯の種にしている団体の存在など、 国会で議事録に残るように指摘する議員が現れました。 それが杉田水脈議員だと言っていいでしょう。 2019年10月12日の当ブログの記事 で、杉田水脈議員がそうした反日活動団体の活動について国会で取り上げたところ、 その反日活動団体の意向を受けた某、反対のための反対しかしない政党が、 その不都合な事実を国会の議事録から削除させようとゴネ続けて 1年以上も該当箇所が公開されないままになっていた という事を取り上げたのですが、 この記事、今でもしつこく同一人物と思われるユーザーから 定期的にグーグルに 「虚偽の内容だから広告を止めろ」 というクレームが送られ続けています。 3年前の一つの記事に固執し続けて、 嫌がらせを延々と続ければ いずれは記事を削除するだろうとか思っているのでしょうかね? 特定の記事にだけ執着している時点でその内容から かえって犯人の属性がわかりやすすぎてやる気が出るんですけど? おっと、話が逸れました。 杉田水脈議員はひるむことなく反日団体の活動を指摘し、批判してきました。 だからこそ、裁判で勝って杉田水脈議員にミソを付けて、 それを使って誹謗中傷のキャンペーンを行いながら、 杉田議員の口も塞いでいこうという魂胆だったのでしょうけど、 地裁ですら完敗するほどだったのですからよほどだったと思います。 そして高裁、最高裁に行ったらなおのこと勝ち目がないので 京都新聞は極左活動家上がりの田中優子に杉田水脈議員の悪口を言わせて 杉田水脈議員へレッテル張りをしながら反撃している気分なのだろうと思います。 そんな新聞、購読する価値あるんですかね? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-07-27 21:08
| 政治
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