犯行内容そのものを検証しろよ

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吉祥寺の金井米穀店が反社会的な連中に攻撃されています。

金井米穀店さんのTwitterアカウントが
「侵略的外来種という存在を知ると、いま人間社会でも同じことが起こっていることに気づく。昨年末、武蔵野市で議論された外国人住民投票権、もし可決されていたらと思うと背筋が凍る。」
というツイートをしたことに
店の前で営業妨害を行うという事で店を弾圧することで思い知らせようと
７月２１日以降繰り返し行われているのです。

特に積極的に営業妨害を行っている黒川巌という人物は
暴力集団しばき隊（リーダー・有田芳生）から発足した
反社会的団体のCRACのお仲間のようです。

また、金井米穀店の前にはしばき隊とともに反社的活動をしながら
しばき隊の主張を代弁をする記事を書き続けてきた事で知られる
神奈川新聞の石橋学記者が来ていた事も確認されています。

ついでに社民党から先の参議院選挙に立候補していた
村田峻一という活動家も営業妨害に参加していました。

金井米穀店さんではおにぎりも販売されておりますので
お近くの方はお昼ご飯代わりにいかがでしょうか？
これまでもそうですが、

・反日サヨクが自分達が気に入らない発言などを見つけて騒ぎ出す
　　↓
・反日サヨクが組織的に営業妨害活動を開始
　　↓
・右派が積極的に購入などを行って対抗
　　↓
・反日サヨクが敗北を認めたくないのでフェードアウト

というようなケースが多く、
反日サヨクは超ノイジーなだけでごく少数派であると考えられます。

マスゴミが味方についてその超ノイジーな主張を
マジョリティ扱いしているからデカい面ができていただけでしょう。

日本の左巻きは
「自分達と異なる意見は絶対に認めない。またその理念のために異なる意見は徹底的に攻撃する」
という事が基本のようで、
むしろ彼らこそが差別主義者で多様性を否定する人達だと言って良いと思います。


お次は読売の記事から。

【山上容疑者、安倍氏が首相在任中から殺意か…殺害示唆する投稿でアカウント凍結】
安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者（４１）が、２０１９年以前にもツイッターで安倍氏の殺害を示唆する投稿をしていたことが関係者への取材でわかった。これまでに判明しているものとは別のアカウントで、ツイッター社に利用ルール違反で凍結されていた。安倍氏が首相在任中だった３年前にはすでに殺意を抱いていた可能性がある。

　ツイッター社は事件後の今月１９日、山上容疑者が１９年１０月に開設した「ｓｉｌｅｎｔ　ｈｉｌｌ　３３３」という名前のアカウントを凍結し、投稿も閲覧もできないようにした。

　同社によると、このアカウントと同一人物が開設したアカウントが１９年１０月より前に存在し、同社が凍結していた。「特定の標的に対し、殺害の意思を示す」ことなどを禁じる同社の利用ルールに違反していたためだった。

　同社は取材に「投稿内容は明らかにできない」としているが、関係者によると、安倍氏の殺害を示唆するものが含まれていたという。
(2022/7/31 読売新聞)


これまでの経緯も踏まえてブログ主的な部分的整理。


・山上が犯行に使ったのは一歩間違えれば暴発して自分の手が吹き飛ぶ、
　いわゆるパイプ爆弾と大差の無いもの
　　↓
弾丸を適切な大きさにし、カプセルに詰めて装填不良を回避しつつ、
適切な抵抗でパイプ内に固定されるアイデアや
火薬の装填、火薬の適切な量など
相当程度の検証やノウハウがあったはずであることが窺える

・一般人を巻き込みたくなかったと言うが散弾を選んでいる時点で意味不明。

・山上は2021年9月のUPFの会合に安倍元総理が送ったビデオメッセージを見たのが犯行の動機と主張
　　↓
山上は2019年以前もツイッターで安倍元総理の殺害を示唆する投降をしていた。
2019年以降のツイッターアカウントでも安倍総理の政策を批判

・時間を考えれば現場での身柄拘束直後には「統一教会を恨んだ怨恨」を犯行動機だと犯人が積極的に供述し、
　「安倍元総理の政治信条に対する恨みではない」とわざわざ政治テロを否定する内容も供述。
　　↓
身柄拘束されたとたんに容疑者本人から積極的にしゃべるケースは極めて希
何年も前から山上が安倍総理（当時）の政策を批判し、殺害を示唆するツイートを繰り返していた過去との整合性は？

・犯行の直前にわざわざ統一教会の施設の至近まで近づいて、
　壁に銃弾の後が残るように発砲をして逃走しているが山上は「試射」と供述
　　↓
過去に何度も人の居ない場所で試射を繰り返していたことを供述しており、
わざわざ通報され、逮捕されるかもしれないリスクを冒してまで
「統一教会への怨恨」
と思わせようという証拠作りでは？
本当に統一教会への恨みがあるのなら安倍元総理ではなく施設の至近で行動できたのなら
爆弾（山上は作成していた）を使って施設を破壊する方が
逃走時間も確保できるしよほど説得力がある。

と、今回の読売の記事を加味すれば、
当初より犯行動機について山上の供述や行動にある矛盾点が
さらに増えたと言っていいと思います。

ところが奈良県警とかいう無能な組織が、
積極的に宗教がらみの犯行という方向へミスリードしようと捜査情報のリークを続け、
マスゴミはモリカケメソッドを使って自民を攻撃するチャンスとばかりに
そちらの話に明け暮れています。

元総理暗殺という政治テロを簡単に行わせたという
世界に恥をさらした奈良県警にとっては
「政治テロ」ではなく「宗教がらみの怨恨」という話にさせたほうが
ミスを軽く出来るという思惑があるはずで、
奈良県警の思惑以上に上手くいってしまっているとも言えます。

安倍元総理は首のやや右側に2つの傷があり、
ここが弾丸の侵入箇所とされていますが、
一発はここから心臓に到達し致命傷になったとされています。
もう一発は、当初から弾丸が見つかっていなかったのですが、
奈良県警は事件から5日後にようやく現場で弾丸探しをして
結局見つけられないというオチになっています。

・事前の警備計画はろくに確認を行わず過去の他の議員の演説の警備計画のコピペで済ませた。

・警備全員が同じ方向を見ているだけで警戒できておらず、犯人に容易に接近させ暗殺を成功させてしまった。

・犯行直後に警備が一人残らず容疑者へ向かって行って、倒れた安倍元総理はがら空きだった。

・聴衆を遠ざけて安全な空間を作る事もせず、救急車が来るまでに倒れていた安倍元総理の近くを一般人が自転車で通過する始末。

・次から次へと捜査情報をリーク

・弾丸が事件当日から1発見つかっていない事がわかっていたのに現場検証は5日後で収穫ゼロ。

奈良県警はこれでもかというくらいにミスを積み重ねています。

都道府県別という日本の警察組織そのものを改めなければならないでしょうし、
FBIのような組織を別途立ち上げる必要もあると思います。

すくなくとも要人警護という点について警視庁も警察庁もカスである
ということを世界に向けて示してしまった事はきっちり叩かれるべきですが、
ここは記者クラブで癒着するマスゴミどもは
癒着という関係もあって直接的な批判をしないようにしていると思います。

山上の犯行動機が矛盾だらけで、
しかも安倍元総理への致命傷になった弾丸は首の右側鎖骨あたりから入って
心臓に到達したという事になっています。

山上は背後から腰だめのような状態で発砲しています。
そうであるのなら弾丸が背後から鎖骨あたりから侵入し、
その後鋭角的に曲がって心臓に致命傷を与えた
という話になりはしないでしょうか？
かつての米国のケネディ大統領暗殺で問題となった
魔法の弾丸を想起させる物があります。

山上の供述通りなら6発ずつ2回散弾を撃った事になりますが、
安倍元総理以外誰も負傷していないわけです。

あのような銃身の短い筒から射出された散弾ですから相当拡散したはずです。
なぜ奈良県警はわざわざ物証探しを犯行から５日後にしたのでしょうか？

いくら奈良県警の不始末案件をいろいろ誤魔化すための口裏合わせや
書類の作成に追われていたにしても、
いくらなんだって遅すぎると思います。
そして弾丸は一つも見つけられなかったわけです。

ところがマスゴミは暗殺事件そのものへの切り込みを積極的に避けて
統一教会騒ぎ話をすり替えてそちらの方で騒ぐことに明け暮れています。

日本のマスゴミが全く中立性が無い事は常識ですが、
それにしたって奈良県警の不始末を積極的に誤魔化し続けるのは
もはや犯罪レベルだと思います。

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