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2022年 09月 12日
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沖縄県知事選挙は大変残念な結果に終わりました。 オール沖縄の操り人形でしかない無能すぎる人が再選したようです。 やはり沖縄のテレビもラジオも新聞も反日勢力が牛耳っている というのが相当に影響しているように思います。 特に今回は玉城デニーの方にも統一協会との関係、 いや、マスゴミ基準で言えばズブズブの関係があったものの マスゴミはそこを報道しない自由で隠して 他の二名の候補者について統一がー!連呼。 玉城デニー県政の評価という論点になっていた場合は 公約実現率が極めて低く、 かつ沖縄振興も進まないどころか 自らがノーマスクライブをやってクラスタを発生させる という大失態までやらかす始末でしたから致命傷だったでしょう。 日本ではなく特定アジアに軸足を置く沖縄のメディアどもは 玉城デニーを守るためにも総括という話には持って行かせず、 トンイルがー!で走ったのでしょう。 また、下地幹郎という保守系の票割り要員の活躍もやはり大きかったと思います。 ちなみに離島部については佐喜真候補が勝っているようです。 沖縄本島と違ってこちらは危機感があるという事情が大きいと思います。 一方で宜野湾市長選挙は自公推薦現職が再選ということで、 オール沖縄は県庁は抑えていますが、 市町村長においてはオール沖縄はドマイナー勢力という形になってねじれています。 宜野湾市に反日市長を作ることで普天間飛行場をより積極的に反日プロパガンダに悪用する という路線は封じ続ける形なのでそこは幸いと言えます。 政府は粛々と辺野古への移転を進め、 「普天間跡地どうすんの? 基地がなくなったらバカみたいな収入が得られる バラ色の未来になる事業計画があるらしいけど、 当然その今まで言ってきたバラ色の未来を実現する事業計画を実施するんだよね?」 と、ツッコミを入れてもらいたいところです。 下地幹郎についてもちょっと触れておきます。 維新の会時代に維新の会のカジノ利権誘導で 中国企業から賄賂を受け取っていた事がわかっている程度の人ですが、 昨年の選挙で落選、今回の知事選でも勝ち目が全くないのに出馬してきました。 特に昨年の衆院選では保守側の票を割って 共産党の赤嶺の選挙区当選を維持させています。 選挙直前には現職の公認候補を取り下げて自分を公認候補にしろと自民に迫ったと言われていますから 自民にとってはもう完全に敵でしょう。 今回は無所属ということになっていますが、 富山維新の会の柴田巧が為書きを送るなどしています。 今年の参議院選挙では親露系の参○党が沖縄県の保守票を割る活躍で 反日サヨク候補をアシストしましたし、 親中親露な維新に居た人間が絡む勢力は 今後も要注意扱いをしておいたほうが良いかもしれません。 さて、ウクライナがハルキウ方面での大反攻作戦を実施、一気に取り返し ロシアはイジュームを手放す判断をした可能性があります。 スプートニクではイジュームからの撤退を 配置転換だと言い張っていますからおそらく事実なのだろうとは思います。 もっとも進軍が凄まじかった部隊は50kmも東進する状態で およそ近現代の戦争でもここまでの進軍はほぼ記録がないでしょう。 ロシアが陸戦で戦線を何十キロも一気に突破されたのは 第一次世界大戦でのゴルリッツ突破作戦あたりとなると思いますが、 現代戦でこれほどまで派手に突破されるというのは例がないと思います。 (情報通りなら、ですが) あまりの進軍速度の速さにロシア側は 各拠点の弾薬を処分する暇もなかったようで ウクライナ側は進軍とともに弾薬を現地補充できているという話も出ています。 さらにロシアは補給を鉄道に頼っているのですが、 その補給路である鉄道をウクライナ軍が分断することにも成功。 東部戦線ではロシアの占領地域は地図上ではまだまだ広いですが、 今後は補給の問題から戦線の維持が難しくなって 後退していく可能性があります。 ウクライナはヘルソンで攻勢を仕掛けて クリミアを孤立化させる方向で動くと読まれていましたが、 それでロシアは東部戦線から部隊を引き抜いてヘルソンへ。 さらにプーチンは何を血迷ったのか自分達はまだまだ大丈夫だぞと アピールするためなのかボストークで軍事演習をするために機甲師団を一部引き抜いたようです。 そこで東部の防衛ラインに穴が開いたと判断して ウクライナが豪胆にも東部で一気に攻勢を仕掛けたのでしょう。 ウクライナの背後では英国と米国の諜報機関が相当に協力しているでしょうから ロシア側にかなりの欺瞞情報が流されていたのかもしれません。 ロシア軍は専用の通信網ではなく スマホとロシアのSNSを利用しているような状態だったようで、 どうもそのSNSにウクライナがかなり欺瞞情報を流していたという話もあります。 今回のド派手な東部での大攻勢とその成功を見る限り、 ロシア側がまんまと攪乱されたというのは間違いないと思います。 ですが、まだまだ正確な情報は掴みきれません。 おそらくは宇露戦争が片付いてからの話となることでしょう。 情報を守ることも重要ですからね。 お次はこんな記事。 【牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理】 コードネーム「OSO(オソ)18」、別の名を「忍者グマ」と呼ばれる最凶ヒグマをご存じか。3年前に北海道で発見されて以降、65頭もの乳牛を殺傷しているシリアルキラーだ。神出鬼没で酪農などへの被害も深刻。なんとか退治しようと闘う地元民の前に立ちはだかるのは、意外にも同じ“人間”たちだった。北の大地で今、何が起きているのか。その実態に迫る現地ルポである。 ~中略~ 地元のハンターたちの集まりである北海道猟友会標茶支部の本多耕平・副支部長(76)に聞くと、 「恐ろしくOSOは頭が良くて、日中はまず姿を見せません。なるべく痕跡を残さないよう河原ではなく川の中を歩いたり、舗装道路に足跡をつけないように橋の下を迂回(うかい)したりして、ハンターの我々にとっても難敵。それらしきクマが無人カメラに映るのも夜中の22時から午前2時くらいまでの真夜中なんですが、法律で日没から日の出までハンターは銃を撃てない決まりになっています。銃器で倒すのは本当に厳しい」 追い打ちをかけるように熊撃ちのプロたちを悩ますのが、主に北海道外の人たちによる“抗議の嵐”だ。 猟友会同支部の後藤勲・支部長(78)が明かすには、 「地元の人たちは“襲われる前に鉄砲で撃って下さい”と言うけど、本州の動物愛護や自然保護の団体が“かわいそう”“殺すな”“動物虐待だ”と抗議してきて、ハンターたちは板挟みです。国や道など行政も、檻を設置してOSOを獲ってくださいとは言うけど、それ以外のクマを捕獲したら、できるだけ山に放してくれと。保護団体に配慮し、バカげた話がまかり通っているんです」 ~以下省略~ (2022/9/10 デイリー新潮) 動物愛護団体とか動物愛護を訴える人達がいることはわかります。 動物愛護、それ自体を否定する気はありません。 ですが、限度というものがあります。 しかもこの手の人達は自分で責任を取るということは絶対にしません。 あくまでも相手側に負担させ、相手側にリスクも背負わせ、 何か重大な事故が起きたとしてもなにがあっても絶対に責任を取らない立場から 好き勝手に偉そうにやっているだけです。 彼らは動物愛護がしたいのではなく、 動物愛護のために活動している俺様カッコイイと酔いしれたいだけです。 一線を越えてしまって明らかに危険な存在になってしまっている以上、 残念ながら駆除以外の方法はありません。 楽に仕留められる美味しい獲物というのを学習してしまっているので たとえ麻酔銃で眠らせることに成功して 山奥に放ったところで必ず戻ってきます。 だって、そこに確実に餌があり、楽に取れるのですから。 今は牛だからいいですが、いずれ人間を襲うことになる可能性すらあります。 動物愛護だの、熊が可愛そうだの抜かしている連中は そういうことは考えていないでしょう。 可愛そうな熊さんを助けるために行動する私すごい。 その程度でしかないと言っていいでしょう。 お次は元・環境少女ことグレタ氏。 【グレタ・トゥンベリさん、スウェーデン議会選を批判 気候変動の議論不十分】 【9月10日 AFP】スウェーデンで9日、2日後に実施される議会(定数349)選挙を前に環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(19)がAFPの取材に応じ、気候変動に関する議論が不十分だと選挙戦を批判した。 左派と右派の支持率は拮抗(きっこう)しており、接戦が予想されるが、気候変動問題は主要な争点になっておらず、有権者の関心はギャングによる暴力の増加や、エネルギー価格の高騰に集まっている。 トゥンベリさんはこの日、首都ストックホルム中心部で大勢の人々とデモに参加した。 「私が抗議しているのは、投票するだけでは不十分だからだ」とトゥンベリさん。政治家は十分な気候変動対策を講じていないと批判し、「今のところ、行動を起こしている政党はない」と話した。 トゥンベリさんは今年初めて選挙権を得たが、どの党に投票するかはまだ決めていないという。 一方で、有権者は自分の懸念を表明することが重要だと強調。「私たちは気候や環境の緊急事態に関心を持っており、これからまた4年間、何もしない政治家を許すつもりはないことを政治家に示すためだ」と話した。 (2022/9/10 AFP) マルクス主義者と環境ネタはとても相性が良かったりします。 日本が高度成長期なんて言っていた時代。 欧米ではマルクス主義では飯が食えなくなりはじめていました。 そこで環境だのフェミニズム運動などへ転進していくものが出てきます。 マルクス主義というある意味で純粋に不純なものを 環境だの女性の権利だののオブラートで包むという形であるためか、 たとえば今の欧米でのLGBT運動なんかもそうですが、 キリスト教的な文化と歴史の後ろめたさを攻撃する形で 有無を言わせないようにして一方的に価値観を押しつける言論弾圧運動になっています。 多様性だの多様な価値観を受け入れろだの言いながら、 実態は多様な価値観は認めない全体主義的なやり口です。 半端な知識で中共というスポンサーをバックにして 環境少女としてデビューしたグレタが 共産主義へ傾倒するのはある意味で必然だったのかもしれません。 そしてマルキストとなった彼女は 西側諸国の環境系のイベントに呼ばれる事もなくなり、 母国のスウェーデンでも特別扱いされなくなってきています。 若いという付加価値がなくなった事も大きいでしょう。 その点、国家を転覆させて独裁政治を行うことを目標に掲げ続ける日本共産党や、 マルクス主義経済学なんてものが いまだに堂々としていられる日本はかなり特殊な国です。 むしろマスゴミは欧米を見習えと言うのなら 欧米を見習って共産党を禁止すべきと言うべきでしょう。 締めはKSL-Live!さんから。 https://ksl-live.com/blog54232 >エリザベス女王逝去に半笑いで答える共産党・田村智子氏 功績に関するコメント拒否、渋々お悔み「ま、ご逝去ということで」 さすがは日本共産党。 自分たちが手に入らない、思い通りにならない権力と権威は全てを憎む。 だから最低限の礼節を示すこともできない。 同じく共産党の香西かつ介氏はエリザベス女王陛下崩御の報が流れた翌朝 セックス・ピストルズのGOD SAVE THE QUEENをわざわざピックアップ。 女王陛下を過激に罵倒、誹謗中傷する歌詞の曲で 放送禁止になったり、ボーカルのライドンが刺されて腕に後遺症が残る原因になったりと セックスピストルズを有名にした曲であるとともに その後の停滞の原因にもなったりした曲です。 亡くなった人間に対しての配慮すらできない。 それが日本共産党です。 それどころか安倍元総理が暗殺されたら、 本人が反論できないのを良い事に より一層アベガー誹謗中傷を加速させているのですから、 そういう醜い、日本人としては忌むべき思想が彼らの地金なんでしょう。 こんな人間になってはいけません。 と子供に教えてあげないといけない悪い見本だと言っていいでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-09-12 21:21
| 政治
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