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2022年 09月 18日
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非常に強力な台風が猛威を振るっています。 なるべく大事を取るようにしてください。 このくらいなら大丈夫と考えるのは自信ではなく過信であると、 用心しすぎてもマイナスになることはないと思います。 中国のバイドゥが画像生成AIを公開しています。 中国固有の歴史的なものや人物を他のAIよりも正確に表現できるとかなんとか。 https://huggingface.co/spaces/PaddlePaddle/ERNIE-ViLG ブログ主もいじってみましたが 「天安門事件」「大躍進」「革命」「習近平」などは 画像生成できないことを確認しました。 さすが彼の国と思いました。 ブログ主は何度も人生は下りエスカレーターを登るようなものと書いてきました。 何もしなくなって足を止めれば劣化していってしまう。 人間誰しも楽をして儲けたいと考えるもので 自分の息子をそのための出汁に使ってきたものの 子供という付加価値がなくなってしまって 体は大人、頭脳は幼児というところまであと一歩のところまで来ているアレとか、 マスゴミに全面的に守られているからと、 難癖と悪口だけを言って何十年とやってきて 努力をせず生きてきた事で一般人から見ても 「あの人はアホやな」 というのが隠せなくなっている反日野党の議員達を見るに 自分もあのようになってはならないと考えさせられます。 本来、右だの左だのの主張の立ち位置の違いはあっても 日本を守るというところは同じでなければならないはずです。 我が国においてはマルクス主義にかぶれて 日本を壊すことを目的にしている極左連中が 反日極左という実態を誤魔化すために 自分達こそがリベラルだと主張するようになって久しいです。 本来のリベラルというのは安倍晋三こそそうだと思っています。 我が国でリベラルを自称する極左どもは 安倍晋三を極右だと言っていますが、 普通に考えれば極右なんて話にはならないはずです。 単に左の別次元まで行ってしまっていて 反日極左から見たら自分達の仲間以外はすべて右翼に見える。 特に安倍晋三は気に入らないから極右という事にしているだけでしょう。 安倍晋三という政治家はいろんな面で 日本的な真ん中に居た政治家だったと思います。 ですので彼のことを気に入らない、なんとか批判したいという人達は 右も左も行きすぎたところから批判することになり、 ある意味でバカ発見器というような状態だったと言っていいと思います。 そこで特に悪用された手が 「100点でないから0点だ!」 というやり方です。 冷静に考えれば批判のために批判の材料を作るためのロジックでしかありません。 100点満点の政策はこの世に存在しません。 利害関係が全員全く同じ形なはずがありません。 ですからぐしゃぐしゃに絡まり合った糸を なるべく良い塩梅にほぐす より多くの人が妥協できる具合を見つけるのが政治の仕事となります。 しかしながら先の参議院選挙でもそうでしたが、 まんまとそういうのに釣られている人達が一定数います。 有名な方にもアベガー!を発症している人がいますが、 そうした人達も根本には 「俺様の考える100点じゃないから安倍は0点だ!」 というところに陥っていました。 そして今度はアベガー!を発症している自分を正当化するために 批判のための批判材料を探す作業を行う という不毛な事をやったりします。 民主主義という制度から考えても100点満点なんてことはまずありえません。 民主主義というのはとても面倒くさく とても時間と手間のかかる制度です。 ただでさえ日本は戦後レジームにメディア、大学を中心に抑えられており、 その上に反日勢力を基盤にしている外国の政党が野党の大勢力として 社会党時代からずっと存在し続け、 与党内にも日本を蝕む敵の手下に成り下がっているのがゴロゴロいる状態です。 ただでさえ民主主義という面倒な制度で なにをやるにも時間がかかり、 おまけに総理大臣の権限なんてけして大きくないという事を理解せず 我慢しきれない人達は次々にアベガーを発症していきました。 安倍晋三という政治家が戦後民主主義という歪みの中で 逆にぶれずに基準点として存在したからこそ アベガーを発症する人達の持つ歪みを露わにしたと思います。 今回の国葬の件でも、 反対をする人達は 「違法だ!」「法的根拠が無い!」 と嘘を根拠として抵抗し続けています。 内閣府設置法の国会審議の際にも国葬を想定して条文を追加していた事が明らかになっても、です。 選挙の最中に理不尽な方法でその命を奪われた政治家を顕彰し、 理不尽な方法によって民主主義をゆがめる輩には与しない姿勢を示す。 この点で考えれば欠席する方がおかしいですし、 むしろ民主主義をゆがめるというテロリストに与する姿勢を続け、 あろうことか被害者を批判し、加害者を批判しないどころか英雄視するのまで居る始末です。 国葬に欠席する知事でその理由をアベガーとして恥じないのは静岡県と沖縄県の二人だけです。 (長野県は御嶽山での追悼式ですから話は別です) 彼らにとってはテロによって民主主義をゆがめるという 民主主義国家にとって最大級の悪事という事態の深刻さよりも 個人的な好き嫌いとか、媚中とか反日勢力との繋がりの方が重要とか、 そういう個人的な、極めて個人的な理由の方が重要なのでしょう。 そして二人しかいないという事実が 実は国葬反対派はいつものようにマスゴミという戦後レジームが拡声器になって 10倍100倍1000倍に音量を増幅させているだけであり、 少数派であるということを裏付けていると思います。 連中は 「弔意の強制は憲法違反だ!」 とも主張していますが、 連合の会長や自分達の地元の首長など 多くの人達が出席する事を阻止しようと、 各地で国葬欠席しろとデモを行ったり 政治家が圧力をかけたりしている始末です。 弔意を示さないことを強制しているのですから、 彼らのロジックからすればこれこそ「憲法違反」のはずです。 マスゴミの方も国葬を妨害どころか 倒閣運動にまで繋げようといつもどおりの世論分断工作に走っていますが、 国葬の日程が迫ってくると 「分断がー!」 と、自分達が分断をしかけておいたくせに 責任転嫁をして逃げる体制に入っています。 反日極左どもは自分達が言論を握っているから まだまだやりたい放題できると考えているのでこのような姿勢のままなのでしょう。 安倍晋三という政治家が 本来のリベラルという基準点にしっかりと存在したことで、 我が国でリベラルを自称する連中の多くが、 実はリベラルではなくて極左で、 マルキストやアナーキストなどの民主主義の敵でしかない事を浮き彫りにしたと思います。 その命を奪われた後ですら、 そうした民主主義の敵と呼べる存在達を走り回らせて かえって際立たせることになっているのですから、 やはり安倍晋三という政治家は この日本にとって無二の偉大な宰相であったと言っていいと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-09-18 16:38
| 政治
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