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2022年 09月 27日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
赤い人達が国葬を阻止しようと起こした差し止め仮処分申請ですが、 各地裁で負け、 高裁では「お前らの言ってる(弔意の強制の)根拠の説明が説明になってない」 と棄却され、 最高裁でも棄却されました。 自分たちで主張する理由の説明ができない。 根拠を説明しないけど違法だとか違憲だとか騒いで圧力などで押し切る。 これが共産党など赤い人達のいつもの手口ですが、 さすがに裁判で通用する手口ではありませんでした。 では、お次はゴヤの作品。 異端審問所の裁判です。 ![]() 急に美術系のブログになったわけではなくてですね。 この長い三角帽子、気付いた人もいらっしゃると思います。 お次が文革での人民裁判の写真。 ![]() そして日本の学生運動でもこれを真似して 大学教授に似たような帽子をかぶせて座らせて学生達がつるし上げる なんてことが行われました。 今、メディアに爆笑問題の太田が統一協会を擁護したから炎上している とかいうような記事が踊っています。 ただ、どのように擁護したのか、茶化したのか、 詳細が説明されている記事がないので取りあげません。 現状ではマスゴミと反日サヨクの連中が 統一協会攻撃を利用して自民党への魔女裁判を行っている状態です。 そして岸田総理が下手を打ったため、かえって悪用されている状態です。 日本のマスゴミの幹部達、は学生運動崩れや 学生運動にシンパシーを感じていたような連中が多いです。 そして世論を誘導するときは常に一切の反論、中立的意見を許さず、 徹底的に弾圧して逆らえない雰囲気を作って押しきるという手口です。 魔女裁判、文化大革命の人民裁判、 そして日本の学生運動という最悪な革命ごっこ。 ゴヤが描いた異端審問はスペインが 長い時間をかけてイスラムから領土を奪回していく中で イスラムを排除するという都合から異端審問所が長く設置されていました。 スペイン宗教裁判の中身については触れませんが、 (どこからともなく謎の三人組が現れて) 「Nobody expects the Spanish Inquisition!」 ……おっと、話が逸れそうになったので戻します。 言葉を選ばなければ、 学生運動というのは日本という親にたかりながら 親に石を投げつける非常に迷惑な革命ごっこ遊びでした。 この迷惑極まりない革命ごっこによって 少なくない人達が理不尽に死傷させられました。 とくにこの迷惑な革命ごっこにどハマりしていた人達は まともな企業に就職ができず、 メディアなどへ流れた者も少なくありませんでした。 そんな連中の夢の結晶が民主党政権でした。 ですが、そんな連中が無条件に守り続け、 全く勉強しなくても論客だの政策通だの持ち上げ続けてくれるので 社会党時代から一貫して「勉強しない」「内ゲバ大好き」 という体質が党の文化として定着して今の立憲民主党に至るまで引き継がれています。 そんな全く勉強しない集団だけに マスゴミの全力の擁護を持ってしても 民主党政権の全方位無能ぶりは隠しきれず、 民主党政権は崩壊しました。 そんな連中が再び日本破壊革命政権を作ろうとする前に 立ちはだかったのが安倍晋三でした。 マスゴミの扇動も通用せず、 安倍晋三の前に反日野党は国政選挙6連敗。 安倍晋三はマスゴミと反日サヨクの全体主義的手法による モリカケ攻撃を持ってしても潰せませんでした。 ですが安倍晋三は奈良県警がクソすぎたために テロリストによってその命を奪われました。 そこで死人に口なしとばかりに 統一協会ネタを悪用して安倍を極悪人として歴史に刻み、 自民党政権も潰すという手に出ているのが現状です。 このため、あきらかに憲法違反となるような 度の過ぎた統一協会批判を 紀藤や鈴木8らが主張していることなどに苦言を呈しただけで メディアが袋叩きにするということが行われています。 完璧に全体主義のやり方です。 その中身についての議論ではなく、上っ面、 あるいは「そういうようなことを言った」と 具体的な中身を曖昧にしてイメージにすることで誤魔化し、 あとは一方的に批判をするという手口は見ていて非常に気持ちが悪いです。 反日サヨク団体による日本を貶めるための活動を 国会で取りあげる杉田水脈議員に対するバッシングも全く同じ手口でした。 あれで杉田水脈氏を誹謗中傷していた連中に 新潮45に書いた小論を読んでいた人はほぼ見たことがありません。 マスゴミがお得意のメディアスクラムで火を点けて それを合図に一斉に攻撃を仕掛けるという形です。 戦後レジームからの脱却というのは 全体主義vs日本国民でもあると言っていいと思います。 安倍元総理はそうした攻撃を繰り返されてきましたが、 総理として在り続けました。 安倍晋三が日本を蝕み続けて来た戦後レジーム側に立ちはだかり続けてきたとも言えると思います。 安倍晋三ほどのマスゴミに対抗できるだけの政治家は 今のところ見当たりません。 私達日本国民が輿論によってまっとうな主張をしている政治家を支えていくしかありません。 そしてマスゴミを弱体化させていくということも 私達が戦後レジームからの脱却を果たすために重要でしょう。 本日は安倍元総理の国葬が行われましたが、 一般の人達のための献花台も用意されました。 その献花について午後1時の時点でこの状況です。 https://twitter.com/cao_japan/status/1574610677796581378 ----- 内閣府 @cao_japan 国葬儀の一般献花について、一般献花会場の最寄り駅は、東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」ですが、13:00分現在、献花希望の方が多く、最後尾の最寄り駅はJR「四ツ谷駅」となっています。 ----- 献花の人達があまりにも殺到しているため 列の最後尾が約1キロ離れたJR四ツ谷駅に達しているだけでなく この列がさらに半蔵門前~四ッ谷駅前までもう1往復できていたとのこと。 安倍元総理がどれほど支持されていたかがよく分かります。 ちなみに朝日新聞の手にかかるとこうなります。 https://twitter.com/asahi/status/1574556941401333760 ----- 朝日新聞(asahi shimbun)@asahi 【速報中】献花待ち100メートル超す列に 午後に安倍元首相の国葬 ----- サヨクのデモは盛りますが、 朝日は気に入らない事については特に矮小化します。 露骨ですね。 アベガー!で生きてきた反日極左達はというと 共産党と密接な関係にある市民連合、 その他複数の共産党系ダミー団体で活動している菱山という人物のツイートがこちら。 ![]() 騒音で国葬を妨害、イメージダウンさせようという魂胆のようです。 また、今日に合わせてデモ参加を呼びかける中核派のビラでは ![]() 「安倍国葬粉砕!」 安保粉砕!とか言っていた頃から半世紀以上のはずですが、 ちっとも変わっていません。 というか故人を偲び、お別れをする式典を「粉砕」って…。 これで国葬粉砕!とかで集まっている連中の様子を アラブニュースさんが記事にしていまして動画も見られます。 https://www.arabnews.jp/article/japan/article_76938/ ![]() 白ヘルメットにビニールテープで 「全学連」「中核」 今は令和なんですが昭和にタイムスリップしたかのようです。 こんなのに参加してしまう若い人もいるんですね。 反日極左どもの、全体主義の、日本が脱却すべき戦後レームの敵・安倍晋三。 その国葬をなんとしても汚してメチャクチャに貶めてやるぞと 日本が脱却すべき戦後レジーム。 安倍総理が言っていた「こんな人たち」ですね。 さて、「こんな人たち」は 革命を狙う人たちであって、それだけに敵を作らないと生きていけません。 敵を作らないと存在を維持できません。 国葬が終わっても 「アベガー!」「ジミンガー!」 を続けていくのだろうとブログ主は考えます。 そのためのツールとしてトンイルガー!を モリカケメソッドで使い続けると思われます。 ですが安倍晋三と違ってあちらは反撃してきますよ。 おまけにやりすぎれば隣の半島批判に繋がります。 でも、きっとマスゴミも含めて これまでどおりモリカケメソッドとメディアスクラムによる異論封殺で やりたい放題を続けられると考えて暴走を続けるでしょう。 維新の会もこの流れにのっかって勢力拡大をすべく 立憲民主党と手を組みました。 モリカケのときもモリカケに乗っかって三都物語連携等やっていたんですよね。 国葬によって安倍晋三への圧倒的な国民の支持が示された今、 はたしてそんな目先の週刊誌ネタに乗っかるのと大差のない手口でやっていけるのか。 マスゴミの世論支配力が下がってきている現状では むしろサイレントマジョリティと 彼ら戦後レジーム側とは、より乖離が激しくなっていくだけでしょう。 安倍元総理が目指した「戦後レジームからの脱却」 私達日本国民が達成させられるようにしていきましょう。 一人一人は微力であっても集まれば輿論となって流れを作ります。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-09-27 20:27
| 政治
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