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2022年 10月 02日
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ここのところいろいろな方が亡くなられています。 昨日はアントニオ猪木氏だけでなく 武村正義氏の訃報も出ていました。 ご冥福をお祈りいたします。 武村正義と言えば細川内閣で官房長官を務めていました。 細川内閣当時も北朝鮮お得意の瀬戸際外交が加速し、 北朝鮮有事が問題となりました。 これに対して武村正義から北に情報が漏れるから罷免しろと米国から要求され、 細川護熙が内閣改造を行おうとしたら 北朝鮮シンパである武村正義だけでなく 党全体で北朝鮮シンパの社会党の村山富市らにも強硬に反対され頓挫。 諦めた細川護熙がそれなら新しい総理でやってもらうしかないと 突然の辞任に至った事についての内幕が報じられました。 これは当時連立政権を側で見ていた小池百合子が暴露したものでした。 政権のキーマンだった闇将軍の小沢一郎とその手下達、 竹下派七奉行と言われたうちの金丸系を中心に集まったものでした。 そこにやはり北朝鮮とべったりの関係を持っている日本社会党。 かつて金丸信を筆頭にした金丸に近い自民党議員と 田辺誠社会党委員長を筆頭にした社会党の議員達で構成された 金丸訪朝団というものがありました。 ![]() 国会では国内の行方不明者について、 北朝鮮による拉致の可能性が指摘され始め 梶山静六議員らがこれを問題として取り上げようとしていました。 金丸訪朝団が北へ行ったのはそんな最中でした。 そして金丸訪朝団が戻ってきてから拉致問題の追及は一時止まることになります。 与党の実権を握っている金丸と野党第一党の日本社会党が 金丸訪朝団で北朝鮮へ行って戻ってきてからの動きですから、 なんらかの、相応の見返りを北から得ていたのだろうとブログ主は邪推しています。 その後、小沢一郎が再び下野し、安倍晋三が内閣官房副長官になって ようやく拉致問題が動き始めたと言っていいでしょう。 一方で拉致問題が動き始めてから小沢一郎は民主党へ合流。 民主党は党職員が社会党から横滑り、所属議員も松下政経塾上がりを前に出して カモフラージュしていたものの党の中心は旧社会党から看板を変えた連中でした。 このため、民主党は結党時の理念として 外国人参政権、人権擁護法案の実現を掲げていました。 結党時に民団や総連の要求する政策を党の目標として掲げていたのですから、 民主党は間違いなく結党時から一貫してブレずに売国の立場だったと言っていいでしょう。 小沢一郎が容易に民主党に合流できたのは かつての金丸訪朝団時代から親北という立ち位置が 民主党の立ち位置と同じだったからでしょう。 その後、民主党政権ではなんとしても朝鮮総連に 税金から補助金を出そうという動きを取っていたり、 (党内での内ゲバで野田佳彦が解散してその動きは頓挫しましたが) 北朝鮮のスパイとして知られる大韓航空機爆破犯の金賢姫を招いて 東京の上空をヘリで遊覧飛行させるという事をやったりと ![]() (しかもそのときの遊覧飛行のルートが関東における重要な基地の近くを通っていたりしました) 普通に考えても異常としか思えない事をやっていました。 そして現在、いまだに日本の野党第一党は 北朝鮮とズブズブの関係を持っている党です。 そしてこれまた北朝鮮とズブズブの関係を持つ日本共産党と共闘しています。 あげくにマスゴミもトンイルガー!一色で これまた北朝鮮との関係を疑わざるを得ない日本基督教団(西早稲田)と繋がっている弁護士などが 北朝鮮への配慮なのか立民と統一教会の関係については無視するか、 あるいは問題ないと言い張り、 自民党と統一教会との関係だけは絶対悪だという 露骨なダブスタをやっています。 朝鮮総連には北朝鮮から資金投入が行われてきましたし、その逆もあります。 また、韓国民団には韓国政府から補助金が投入されています。 この二つの団体とも 「外国政府から活動資金が投入されている」 という事実を考えれば これらの団体を基盤としてその政治的要求を党是に掲げている政党など論外ですが、 相変わらず、民団、総連との関係を続けている政治家、政党が 日本の国会ではデカい面をし続けています。 スパイ防止という観点から考えればもちろん論外ですし、 それ以前に外国籍の団体からの政策要求を 「実現に努力します!」 とかって言っているのは国賊以外の何物でも無いと思います。 ほら、わがままボディの村○誠一郎、出番だぞ。 きちんと立憲民主党とか公明党とか共産党とかに国賊って言ってみろ。 そういや自民党内で村上誠一郎処分論が上がり、 茂木幹事長もこれを放置できず10月17日の当風紀委員会にかけるとか。 まぁ、なんらかの処罰が下されることになろうかと思います。 村上誠一郎は岡田克也の義兄で政策的には 見事なくらい立憲民主党の売国政策側の人間です。 立憲民主党議員とした場合は思想、行動的にも 模範的な議員ですので是非とも立憲民主党で引き取ってほしいものです。 おっといつもどおり話が逸れました。 北朝鮮という国に日本は相当に浸透されています。 自民党が野党だった時代を除いて、 野党第一党がずっと北朝鮮のよく言えばシンパ、普通に言えば手先として在り続けてきた。 そう言っても過言ではないと思います。 そういう日本のマスゴミや反日野党か、その他北のシンパから見れば、 安倍晋三という政治家は本格的に北朝鮮への制裁をしてきた。 北朝鮮を追い込んできた人物ですから、 その死後も貶め続けなければならないのでしょう。 あの半島のお得意「恨の精神」なのでしょう。 さて、お次は共同通信の記事から 【立民「次の内閣」本格始動 党内外から本気度問う声も】 立憲民主党の政策決定を担う「ネクストキャビネット(次の内閣)」が29日、2回目の「閣議」を開き本格始動した。政権奪取を目指した新たな取り組みだがメンバー構成や活動の方向性を巡り課題も浮上。党内外から「本気度」を問う声が上がっている。 ネクスト首相を務める泉健太代表は閣議冒頭で「積極的に国民に政策を提示していく」と意気込んだ。 今月13日に設置した次の内閣は泉氏ら13人で第2次岸田改造内閣の20人より小所帯だ。外相と防衛相を兼務する「外務・安全保障相」に玄葉光一郎元外相を充てた人事にはSNSを中心に「兼務は非現実的だ」と疑問視する意見が相次ぐ。 (2022/9/29 共同通信) 立憲民主党の次の内閣が2回目の閣議ごっこを行ったとのことです。 本気度を見せていくとか、政策を提示していくとか言っていますが、 先週は国対会談で与党側が10月3日からの招集を伝えると ![]() 「会期幅も政府の提出法案も示されずこれでは応じられない」 と立民、共産、維新(立民と共闘中)ら野党側はこんな理由でさっそく拒否しています。 会期幅も示さず、法案も考えずに 「国会を開け!」 と要求してきたのはおまえらだろうが! って話なんですが、 マスゴミが応援団についていますので そういうツッコミがされないということを確信しているので こういう態度なのでしょう。 本当に税金泥棒です。 そんな立憲民主党ですが9月29日にお得意の野党ヒアリングを行い 経費の総額、案内状送付先、参列者数、自衛隊員の参加者数と役割、黙とうを行った自治体等の数、弔問外交などについて、 関係省庁に明らかにしろと要求していたようです。 こういうデータはテロを起こす側にとっても重要ですからねー。 国葬儀の警備状況や警備人数などを明らかにしろと繰り返し官房長官に要求した東京新聞よりさらに悪質です。 っていうか「黙祷を行った自治体等の数」って そんなもん霞ヶ関の官僚に聞く事じゃなくて自分達で調べろって話でしょうし、 黙祷を行った自治体、行っていない自治体を調べてどうしようってんでしょうかね? 思想チェックしてクレーム入れるんでしょうか? 立憲民主党の議員達は民主党時代からまったく成長していなくて 野党ヒアリングだけでなく国会の質問主意書などでも 「そんなもん自分で調べろ」 というような話までとにかく調べさせます。 ですが、これは悪意ではなくて本当に知らないのです。 全く勉強していないし、どう勉強して良いかもよくわかっていないので なんでもかんでも聞いて解決させようとしてしまうのだと思います。 マスゴミに守られ続け、甘やかされ続けて 無駄に年を重ねて、 「なんでもかんでも官僚を呼びつけて答えさせれば良い」 という程度の考えから全く成長しないのです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-10-02 16:21
| 政治
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