目的はパフォーマンスと審議拒否

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TwitterJPの社員で特にばっさり首を切られたのは
広報、企画、キュレーションチーム等だったようですね。
ろくに仕事をせず経費でパヨいセミナー、パーティー、ワインセミナー、ヨガ等々。
左翼的主張ばかりをトレンド、ニュース、モーメントにするキュレーションチーム。

これで年収1000とか2000万の高給取りだったんですから
会社が赤字になるのは当然だったと思います。

まぁ、解雇されて当然ではないでしょうか？

あと、私が企業の採用担当だったらTwitterJP社員だったと聞いたら
絶対に雇いたくありません。

イーロン・マスクがツイッター買収の件でこんなツイートをしています。

https://twitter.com/elonmusk/status/1588079771300155392

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True, Twitter has amazing content in Japan ? roughly half of all adults online ? but it’s almost never seen outside of Japan

確かに、Twitterは日本では驚くべきコンテンツを提供している (日本では成人の約半数がオンライン)。　だが、日本以外ではほとんど見られない。
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ツイッターの日本での価値は認めている模様。

TwitterJPの社員どもが会社を食い物にし、
TwitterJP社員のパヨク的なお眼鏡にかなわないものは
シャドウバンなどを乱発しまくって
一部のイラスト投稿者なんかも他の人では見つけられないようにするなど潰してきました。

マスクにとってみればTwitterを盛り上げるだろうコンテンツが潰されているという意識があったのかもしれません。

TwitterJP社員が大量解雇されて
非常にパヨパヨしいトレンドなどの押し売りがなくなったせいか、
パヨパヨな活動家のツイートなど、
いつもならそれなりにイイネがいっぱい付いたのですが、
全然伸びなくなったように思います。

TwitterJP社員どもが伸びるように小細工をしていたということなんでしょう。

そう考えると2016年に突然「保育園落ちた日本ｘね！」
などというのがツイッターで爆発的に流行ったと
即座にマスゴミが一斉に持ち上げて騒ぎ立てていたのも
ツイッターの中の連中との仕込み
という線も疑わないといけないかもしれません。

TBSさんは年末に

「IT業界戦力外通告　俺たちはTwitterJP社員だった」

を放送した方がいいですよ。

もしかしたらその際に本邦の反日マスゴミとの癒着エピソードが出ちゃうかもしれませんが。

そうそう、イーロン・マスクに絡んで
日本国民に寄生しているNHKという会社がこんな記事を出してました。

【マスク氏「共和党に投票を」 政治的中立性と相反の投稿で波紋】
(2022/11/8 NHK)

大統領選挙の時にジャック・ドーシーとかが
バイデンへの投票を呼びかけた時は叩かなかったくせに。

日本のマスゴミは米国に関しては一貫して民主党応援、共和党ディスりになっているので
立憲民主党や日本共産党を叩かない国内での報道犯罪・偏向報道と同じ事をやっているんですよね。

やっぱりテレビばっかりみていたらバカになるというのは間違いないと思います。

お次は国民民主党の玉木雄一郎代表のツイートから。

https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1589856805215408128

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玉木雄一郎（国民民主党代表）@tamakiyuichiro
立憲・維新は、政府与党が救済法案の条文を14日までに示さないと審議拒否をするとのことですが、政局に走らず、具体的な被害者救済で一致点を見出すべきです。立憲・維新案には法的に無理な点があるのも事実。国民民主党の考えもまとめたので、政府与党は我が党の案も参考に新法づくりを急いでほしい。
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共闘中の立憲民主党と維新の会が共同提案してきた
被害者救済法案とやらは少なくとも自民党から54カ所もツッコミが入る
出来損ないと言える内容の代物でした。

政府側が同様の法案の条文を14日までに示さないのなら
審議拒否をすると審議拒否予告をしています。

立憲民主党と維新の会の共同提案の法案は
問題だらけでとても使い物にならず、
もし立民、維新の要求通りそのまま成立されれば
必ず国が訴えられて敗訴するような代物です。

もし国が敗訴するようなことになれば立民と維新は「ジミンガー！」をやるでしょう。

結局、普通に考えればどう考えても出来損ないの法案を出してきて
それを拒否されることを前提に動いているとしか言えません。

そして仕事をしたくないので予告審議拒否。

立民、維新のポンコツ法案を修正しまくった条文の法案を作るのに
一週間すら作業時間を与えないというのですから、
審議拒否をして国会もサボれるし、国政も停滞させられるし、
「自民は被害者救済法案を拒否した！ジミンガー！」と出来る！
と、一石二鳥三鳥もの仕掛けだと考えているのでしょう。

立・維「俺達の被害者救済法案（欠陥法案）を飲め」
↓
自民「それ憲法違反とかいろいろ問題あるじゃん、中身を話し合って修正しようぜ」
↓
立・維「このとおり自民はトンイルがー！」
↓
立・維「俺達の要求を飲まないなら審議拒否するぞ！国対委員長会談させろ！」
↓
自民「国対委員長会談とかの次元の話じゃないよね？」

それでも審議拒否、要するに国会を停滞させることが目的なので
立憲民主党と日本維新の会は自分たちの法案に明らかな欠陥があることを無視して譲りません。

立民と維新の政局目的の強硬姿勢がひどく
ついに幹事長会談になったのですが、
立憲民主党の岡田克也幹事長は
「（立民、維新案の肝になっているマインドコントロールについて）定義することは難しいが話し合って一致点を見つけてマインドコントロールを（法案に）盛り込みたい）
と、コメント。

科学的にもきちんと証明・確立されているものではないマインドコントロールなんてものを
自分たちでも「定義することは難しい」とわかっていながら
なおも法案にねじ込もうというのは異常です。

そもそもがきちんと定義が確立されているわけでもない事がわかっているものを
話し合ってその場の言葉で誤魔化して法案に盛り込んだところで
違憲訴訟等行われた場合に勝ち目がありません。

維新の会の第二民主党化が著しいですね。

さて、マスゴミが小川なんたら（仮名）とかいう自称信者2世を使って
信者２世であることで凄惨な経験をしたとかいう話をさせてますが、
その内容でブログ主として鼻で笑ってしまうエピソードを簡単にまとめます。

・テレビを見せてもらえない
・ゲームを買ってもらえない
・漫画を読むと怒られる
・服は兄弟のお下がりが多かった
・幼い頃は親が自分の髪の毛を切っていた
・親が活動に忙しく、幼い頃から家事を手伝っていた
・夏祭り用の浴衣に合わせる下駄をねだったら「ビーチサンダルで我慢して欲しい」と言われた

ブログ主は父親が極左活動家で家にろくに金も入れてくれませんでしたし、
母親はそのために働きに出ていましたから、
幼い頃から家事の手伝いは当たり前でしたし、
贅沢なんてできませんでしたし、
服がお下がりなんてのもよくある事でしたし、
大学だって働きながら通いました。

特に家事手伝いなんて別に家が貧しかろうがそうでなかろうが

子供がやって何か問題あるんですかね？

どこらへんが
「信者２世であることによる悲惨な体験」
なのかブログ主にはさーーーっぱり理解できません。

マスゴミの中の人は相当贅沢な暮らしをしているのでしょうから
そういう人たちにとってはこの程度で凄惨な実態になるのかもしれませんけど。

橋田何たらとかいう人の方は
嫁が統一協会の信者だったせいで長男が自殺したなんて言ってますけど。
TBSが本人の主張だけを元にまとめた話を簡単にまとめるとこうです。

・長男は中一から不登校に
　↓
・信者であった妻は（不登校を）悪霊のせいだと言い出して献金のために田んぼを売却すると言い出した。
　↓
・橋田達夫は信者であった妻と離婚し別居（９年前。離婚理由語らず）
　↓
・長男ら子供達は母親の方へついていく
　↓
・橋田達夫は子供達の前でも激しい夫婦げんかを繰り返す
（あまりに激しい夫婦げんかの音に驚いた近所の人に警察を呼ばれている）
　↓
・長男は自殺の２年ほど前から母親を殴るなど暴力的になった
　↓
・２年前に引きこもり状態の長男自殺（３６歳）

橋田達夫曰く
「長男が自殺したのは教団のせい」
「教団には一生をかけて償ってもらう！」

橋田達夫は自分にも大きな問題があることはわかっていながらも
全てをトンイルガー！で責任転嫁することで
自分に都合の悪い事実から逃げているとしか思えません。

お次は韓国から。

【「犬」めぐり韓国で押し付け合い　実は金正恩総書記の“プレゼント”　文前大統領「もう飼わない」】
南北友好の証として、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）総書記が韓国に贈った犬。
韓国の文在寅（ムン・ジェイン）前大統領が返却しようとして、物議を醸している。
～中略～
実は、北朝鮮の金正恩総書記から贈られた犬。

この犬は、豊山（プンサン）犬と呼ばれる、北朝鮮原産の犬種。
飼い主に尽くす猟犬として知られる希少種で、北朝鮮の天然記念物に指定されている。

さらに、豊山犬は韓国と北朝鮮との間における「友好の証し」という意味合いも持っている。

2018年の首脳会談では、金総書記から文氏に、オスとメス、2匹の豊山犬が贈られた。

そのあと子犬も生まれ、文氏は大統領退任後も、自宅でこの豊山犬を飼っていた。

ここで、問題が発生。
韓国の法律では、本来、大統領が受け取った贈り物は、国の専門施設で保管をすることになっている。

一方、犬は生き物なので、保管はできず、国からの飼育費用を受け取ることで、文氏が引き続き面倒を見る契約が結ばれた。

ところが、この飼育費用が支払われていないとして、文氏が「犬をもう飼わない」「政府に返したい」との意向を示しているのだ。

月額およそ26万円ともされる飼育費用を払うとの契約が結ばれたのは、文前政権時代のこと。
～以下省略～
(2022/11/8 FNN)

北朝鮮から贈られた犬に子供が生まれ、
そのうち一匹を文在寅は自宅に持ち帰って飼育開始。
その飼育に対して国から月額約２６万円の飼育料が振り込まれる契約になっていた模様。

犬一匹飼うだけでこの値段はちょっとおかしいなとは思いますが、
その契約を考えたのは当時大統領だった文在寅自身。

文在寅としては犬の飼育料として国から毎月約２６万円振り込まれるので
飼っていたということでしょう。

そしてその契約が続けられないのなら、
「金がもらえないのなら犬はいらない、韓国政府に返す」
そう言い出した……と。

文在寅という人間の程度がよくわかるエピソードだと思います。

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