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2022年 11月 17日
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立憲民主党はパワハラ、イジメがあたりまえで 旭川のイジメを隠蔽しようとする側に回ってきた政党でもあります。 そんな立憲民主党の吉田統彦が国会で堂々と官僚を怒鳴りつけていたようです。 立憲民主党と言えば同党所属の後藤祐一が 防衛省の女性官僚を事務所に呼びつけ、 自分に都合良い回答をするまで返さないと事実上の軟禁状態にし、 6時間にわたって怒鳴りつけ続けました。 防衛省の女性職員はこの拷問がトラウマとなりPTSDを発症、 休職に至るという事件を起こしています。 マスゴミは民主党を守るために騒ぎませんでしたが、 フェミ過激派どもは後藤祐一を許さない!と、 徹底的にやらないと筋が通らないのですが、 なぜか民主党系や共産党系などの反日左翼系がやる女性への人権侵害には必ず沈黙するのですよねー(棒読み) パワハラと言えば千葉県のアレ (野田佳彦が直接面接して千葉県の参議院候補に抜擢)に至っては 与野党合意した法案の内容を書き換えさせるために 官僚を呼びつけて「書き換えるまで帰ることは許さない」と 自分の思い通りの内容に法案を再び書き換えさせるために軟禁。 その後、与野党合意した内容が書き換えられていることがバレて その時の民主党側責任者だった長妻昭が自民側に謝罪するハメになっています。 立憲民主党の連中は、国会は議論をする場ではなく追及をする場だと勘違いしています。 政策議論ができないのでマスゴミがでっちあげたスキャンダル報道に乗っかって 与党側に一方的に難癖を付けるというのを続けて来たこともあって 「日頃勉強していないから難癖で追及しかできない」という認識すらもなくなり、 「追及が国会での仕事」だと考えてしまっているように思います。 そしてその際には必ず昭和の刑事ドラマの容疑者取り調べのように 怒鳴りつけるなど、一方的な関係を見せつけるかのような態度を取るのが基本形となり、 民主党時代からずっと引き継がれてきました。 マスゴミが自分たちを正義として報じてくれるからと やりたい放題なんですよね。 モリカケの時はそれで近畿財務局にテレビカメラとともに押し入って 職員の机の上の書類まで撮らせてましたし。 お得意のパワハラ追及の度が過ぎて 故・赤木氏への精神的なプレッシャーになったであろうことは容易に想像が付きます。 業務中の近畿財務局にアポなしで突撃し、 中に入れたと思ったら執務室内を走り回ったり机の上の書類を漁ったり、 メディアが守ってくれているからやりたい放題ですが、 普通に考えてどう考えても異常ですよ。 マスゴミが味方についているということで 調子に乗っているのはわかりますが、 まともに働いた社会人経験がほとんどない人たちなので 一般常識は明らかに欠落しているように思います。 権力を抑制的に使おうとする謙虚な姿勢が皆無の人たちが権力を持てば どうしたってパワハラ人間になってしまうのかもしれません。 では立民絡みでお次は立憲民主党の泉健太のツイートから。 https://twitter.com/izmkenta/status/1592309294875435009 ----- 泉健太 立憲民主党代表|衆議院議員 @izmkenta 今一度、選択的夫婦別姓の法案を各党の皆様と協力し、この国会に提出したいと考えています。 自民党にも賛同いただける議員がいるのではないか。 ----- 安全保障や憲法改正関連、予算関連などは遅滞戦術を採っているくせに 余計なことだけ積極的。 これこそ立民らしさです。 迷惑なだけですが。 そうそう、立民がまたいつものブーメラン芸を披露していました。 https://twitter.com/renho_sha/status/1592595002672414722 ----- 蓮舫 RENHO @renho_sha 小泉チルドレンと呼ばれる女性新人議員3人が国会内は撮影禁止にも関わらず予算委員会が始まる直前に自席でお互い写メを取り合い、大問題になったことを思い出しました 文科委員会は統一教会に関する質疑だけでも質問時間が足りない委員会。自分の宣伝をする余裕があるなら他会派に時間を渡すべきです ----- 禁止されているとわかっていながら 国会内でファッション誌の撮影やってた人が言うと説得力がちがいますね。 この人必ず自分の問題は都合良く絶対に忘れるのですよねー。 お次は立民と維新が強硬姿勢を見せてきた被害者救済法の件の記事。 【国民接近の自民に疑念 被害救済法、「別枠協議」に焦り―立民・維新】 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害救済新法を巡り、立憲民主党と日本維新の会が自民党への疑念を募らせている。3党に公明党を加えた4党協議とは別枠の協議を国民民主党と始めたためだ。進展しない4党協議を形骸化させ、自公国3党で新法制定を進める動きとみて、立民、維新両党は警戒を強めている。 「途中から自民の茂木敏充幹事長が入ってきていろんなことをやりだしている」。立民の安住淳国対委員長は15日の党会合で不快感を示した。維新幹部も「後出しの協議はあり得ない」と同調した。 発端は、茂木氏と国民の榛葉賀津也幹事長の9日の会談で、両氏が新法制定に向けた協議開始を確認したことだ。15日も自公国3党で会合を開催した。2022年度予算に賛成するなど「与党化」が指摘される国民は新法でも政府・与党と考え方が近い案を発表しており、自民の国民取り込みの意図がにじむ。 立民、維新両党は4党協議で、マインドコントロール下での高額寄付の取り消しなどを盛り込んだ独自案を国会に共同提出し、早期合意を与党に求めている。自民の動きに神経をとがらせるのは、立民、維新両党を差し置いて与党と国民で新法をまとめかねないとの疑念があるからだ。立民幹部は「国民が入れば与野党合意と主張される」と焦りを隠さない。 一方、自民は「立民・維新案は無理筋」と主張しており、15日の4党協議でも溝は埋まらなかった。自民としては、国民の意見を入れて賛成を取り付けられれば、与党の独断との批判をかわせるとの狙いがある。自民中堅は「国民とまとめることは十分あり得る」と語った。 (2022/11/16 時事通信) 立民と維新は最初から科学的なきちんとした定義がない 「マインドコントロール」 を根拠にして信者の親族が献金を無理矢理回収したりできる 無理筋法案を出しています。 根拠の明確ではないものを根拠に財産権侵害までできる乱暴な法律ですから 自民側は当然これに難色を示しています。 そして断られる事を前提にして 「いついつまでに俺達の案を受け入れると回答しなければ審議拒否だからな!」 と立民と維新で審議拒否を予告する始末です。 そこに国民民主党は既存の法律の拡張で対応する案を提案。 こちらは実現させられそうな妥当な話なので 自民は国民民主党と協議をするという状態です。 立民と維新は慌てているでしょうね。 自分たちのいつもの自民を悪者に報じてもらいつつ 国会をサボるといういつものパフォーマンスが 自民党と国民民主党の協議で無意味なものにされそうなんですから。 ですが安住淳は冷静です。 【救済法案めぐり「骨抜きでは批判免れない」立憲・安住氏がけん制】 旧統一教会の被害者救済に向けた新たな法案を巡り、立憲民主党の安住国対委員長は「骨抜きでは批判は免れない」などと政府・与党側を牽制(けんせい)しました。 安住国対委員長は立憲民主党の会合で「いつもの自民党のように骨抜きのものを出して、我々もそれにもし組したら、国民からの批判は免れない」と強調しました。 さらに、「被害者に強力な武器を手にしてもらわないと真の解決にはつながらない」と指摘しました。 一方、政府は17日にも新法の概要を与野党の幹事長に提示する見通しです。 16日、立憲の岡田幹事長と維新の藤田幹事長が会談し、概要については、近く閣議決定される予定の消費者契約法の改正案などと「セットで議論すべきだ」との方針を確認しました。 (2022/11/16 テレ朝news) 立民と維新の共同提案の法案は憲法違反になる部分を修正しないとお話にならないというだけです。 それを骨抜きと言い張って自分達の案が否定されたときに さらに自民叩きをするぞという準備をしっかり整えています。 さすがは自分の地元の石巻が台風で被害に遭っていても 政府の災害対応の足を引っ張るために 当たり前のように全面審議拒否戦術を選んできたサイコパスな人だけあります。 最初から無理筋な法案を主張して拒否されることを狙う。 政局のためのパフォーマンスしか考えておらず、 被害者を救済したいなんて全く考えて居ないと言って間違いないでしょう。 そうそう、元創価学会員の芸人・長井秀和氏が 創価学会の金集めの実態について言及していますので取りあげておきます。 【両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」】 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。 ~中略~ 「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」 ~中略~ 2007年夏に決定的な“事件”が起きた。 「参院選の応援のために埼玉県を訪れていたときに、車に同乗していたさる最高幹部が終始、池田氏の悪口を言っていたんです。もう、言うことがコロコロ変わるだの無茶を押し付けられるだのと言いたい放題」 そこから自分で創価学会の実態について調べるうちに「外の世界から見た学会がいかにうそにまみれているか」に気付いたという。結果、彼は脱会することを決意したのだが、待っていたのはかつての仲間たちからの「これでもかというほどの呪詛(じゅそ)の言葉」だった。 ~以下省略~ (2022/11/16 デイリー新潮) いやー、長井秀和氏の話の通りなら統一協会なんて目じゃないですね。 こんな悪質な宗教団体こそ問題としないとだめじゃないですか? マスゴミさん。 立民も統一協会よりよほど悪質な金集めをしているらしい 創価学会を批判しないと説得力ありませんよ。 創価学会は出版物について印刷所を特に持たず、 新聞社の印刷所に出す事によってマスゴミ業界を支配しています。 毎日新聞なんて聖教新聞の印刷による収入がなかったら とっくに消えていたかもしれません。 実際に創価学会に頭の上がらない毎日新聞は 社長が池田会長を褒めちぎって記事にさせてたこともありますからね。 そういう事情がありますから、 マスゴミは特にテレビで創価学会の「財務」を批判するようなことはしないでしょうね。 本当に悪質な金集めの対策をしたいというのであれば、 是非とも統一協会に限定するのではなくあらゆる宗教を対象とした (ちなみにブログ主は日本共産党も新宗教の一派だと思っています) 被害者救済へ繋がる法律に作ってもらいたいものです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-11-17 20:44
| 政治
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