ポリコレ棍棒を振り回すヤツにろくなのがいない

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国会では立民、共産、れ新が
杉田水脈を全力で辞職に追い込むぞと露骨な共闘状態です。
れ新の中でまともそうだった船後も最悪で
切り貼りで杉田水脈議員が書いていない内容をでっちあげて
杉田議員に謝罪と責任等を要求する始末です。

やっぱり中核派のれいわ新選組を選ぶのには
それだけのものがあるということなのかもしれません。

反日勢力は自分たちにとって邪魔な人間を潰そうと決めたら
必ず、テレビ、新聞、週刊誌、反日野党が一斉に攻撃を行うので
ある意味で非常に判りやすいです。

その攻撃方法が
「言葉の切り取り」「言葉の切り貼り」
言ってしまえばほぼ捏造なんですよね。

それすらできなかったらモリカケのように完全な難癖で攻撃する。
ということもやるようになっています。

難癖を付ける材料がないなら捏造すればいいじゃない
と捏造していく捏造の切り込み隊長・朝日新聞の罪深さは計り知れないと思います。

マスゴミは安倍晋三を批判するために
完全なでっちあげで安倍晋三を犯罪者と断定的に報道して印象操作を繰り返し、
マスゴミ側は根拠を一つも示せないどころか
「疑惑はますます深まった」
「疑惑は疑われた方に挙証責任がある」
と繰り返す事で攻撃し続けるという手口を編み出しました。

どう考えても無茶苦茶なんですが、
お互いに問題点を絶対に指摘しないというマスゴミの談合によって
この無茶苦茶な手口を成り立たせています。

テレビ、新聞を鵜呑みにしない人には通用しないんですが、
やっぱり口をぽかーんと開けてボーーっとテレビを見て
鵜呑みにしてしまってただのテレビの受け売りなのに
「アベガー！」ってやるんですよね。

ブログ主もかつては左翼少年でしたから
朝日新聞を読んでその受け売りをしゃべるだけで
パヨい人たちに褒められるということを経験しています。

かつて新自由クラブなどを率いていた河野洋平が街頭演説をする際は
朝日新聞を数日分ならべてその中からウケそうな記事をピックアップ。
あとはそれを街頭演説で喋るというだけでうまくいっていたようです。

マスゴミが情報を独占していたため
これでやりたい放題できたわけです。

結局、ネットが普及する前からマスゴミがやっていたのは
印象操作、捏造、切り取り、切り貼り。
いわゆる報道犯罪だったわけです。

やはりマスゴミ業界を守ってきた各種規制はすべて撤廃し、
自由に競争してもらうほうがいいでしょう。

日本の新聞社は他国の新聞社を買収できますが、
日本の新聞社は規制でガチガチに守られていて
買収することは不可能になっています。

こんな規制だらけでマスゴミ業界の既得権は守られてきました。
他の業界の既得権を批判しまくってきたマスゴミこそが
戦後もっとも悪質で最も巨大な既得権に浸ってきたのです。

マスゴミが他の業界に攻撃してきたように
既得権を打破し、自由に競争させて、
是非とも淘汰されてもらいたいものです。

さて、お次は上毛新聞から。

【「うそで私と町おとしめた」と群馬・草津町長　中傷続けば「しかるべき手続き」　元町議在宅起訴受け】
前橋地検が群馬県草津町の元同町議を名誉毀損と虚偽告訴で在宅起訴したことを受け、黒岩信忠町長は11日、群馬県庁で記者会見し、「うそで私と草津町をおとしめた被告と、それを利用した人たちに強い憤りを感じる」などと述べた。
　「町長室で肉体関係を持った」などとする内容を電子書籍に掲載されたことについて「こちらに落ち度は全くない、いきなり書籍に書かれた」と改めて説明。「3年間にわたり家族が苦しめられ、自分だけでなく草津町もいわれなき誹謗中傷を受けて世界に拡散された」などと振り返り、「ここまで来ても草津を誹謗するならば、しかるべき手続きを取る」などと語った。
(2022/11/11 上毛新聞)

新井祥子元草津町議と言えば圧倒的多数の賛成によってリコールされるほど
地元ではその悪事が知れ渡ってた人物です。

そして町長などを虚偽告発した事などで
検察が名誉毀損と虚偽告訴で起訴しました。

それを受けて町長が会見を行ったわけですが、
この件、マスゴミはとても静かです。

これほど露骨な冤罪案件はないのですが、
マスゴミにとってはとても都合が悪いのでしょう。

まずは流れを簡単に

・新井祥子、反町長派の議員と出会い結託

・町長派へ色仕掛けなどでいろいろ探る

・新井祥子、当選し町議になる（2011年）

・議員の立場を悪用して町長へ接近、盗聴なども開始

・町長にも色仕掛け実行（相手にされず）

・住民の要望書を勝手に取り下げるなど新井の町議としての不適切行動が露見する。
　→新井祥子、この行為について虚偽の説明を行う

・虚偽の説明および不適切行動を理由に懲戒処分となる（2013年）
　（新井祥子は議員の権限の悪用、なりすましなどで不正行為を行い他にも4回懲罰を受けている）

・新井祥子落選（2015年）

・新井祥子復活当選（2019年）

・新井祥子、飯塚玲児と組んで2015年に町長にレイプされたと言い出し始める

・町長は事実無根として刑事告訴

・草津町議会からリコールが発議される

・リコール住民投票実施、有効投票数の9割を超える賛成票

・対抗措置として新井祥子の仲間の中沢康治町議が町長不信任決議案提出
　→賛成者は中沢と新井のみで余裕で否決

・リコール住民投票の結果に従い新井祥子、議会から除名となる。

こんな感じの流れです。

そして不当にリコールを悪用し、政敵被害者である告発者の女性を弾圧した！
こんなことは許してはならない！
として左翼ジャーナリストやフェミ過激派たちが一斉に攻撃を開始。

フェミ過激派どもは草津町全体にまで主語を巨大化させて
セカンドレイプの町なんて言ったりと
いつものようにやりたい放題やっていました。

そして今年10月31日、
検察は新井祥子を名誉毀損と虚偽告訴罪で起訴しました。

この件について上毛新聞の取材に黒岩町長は
「（元町議には）指一本触れていない。3年にわたっていわれない中傷を受け、国外にも広まるなど、自分と町の名誉を傷つけられた」
と語っています。

そして11月11日に黒岩町長が記者会見を行いました。

この会見では、新井祥子を擁護しようと
フェミ過激派どもが悪質なネガキャン攻撃を行っていた中で
特に目立ってデマを拡散して草津町長と草津町の名誉を毀損した人物・団体を
黒岩町長が名指ししています。

黒岩町長の記者会見より

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いろんな文章がいくつかありますから紹介させていただきますけれども、これ地方議会人という公の広報誌、全国の議長会に配布されるものの中で草津の事件が取り上げられたんです。そして「特集 議会とハラスメント」という内容でですね、上野千鶴子さんという東京大学名誉教授の方が投稿してるんですが、読んでみますけれども「極めつけは草津町の新井議員が町長のセクハラを公表したことで与党議員が立ち上がり、リコール運動を実施、新井祥子議員は失職した。やるべきことが間違っているであろう。最初に第三者を交えた調査委員会を立ち上げ、事実の究明を行い、事実なら加害者を処分することだ、それなのに被害者を議会から追い出すとは本末転倒だ」。つまり、もう私が加害者という、公の機関で全国の市町村議会の広報誌に草津の恥として書かれたものです。

それと、全国フェミ議連、連盟の方から、やはり草津町に来まして宛名が私草津町長、議長、群馬県知事、総務大臣、それから全国町村議会議長会会長の松尾文則様ということで、差出人が共同代表増田薫（ますだかおる）氏＝千葉県松戸市議会の議員、共同代表で前田佳子（まえだけいこ）さん＝東京都八王子市の市議会議員、事務局、伊藤正子（いとうまさこ）さん＝埼玉県川越市議会議員ということで、内容的には「群馬県草津町議会は、女性否定議会です、新井祥子議員が町長による性被害を告発したことへの草津町議会の対応は性被害を告発したこと自体を否定する人権侵害だと私たちは考えます」と、少し飛ばしますけれども、「裁判の日程は未定、警察の捜査も終わっていない中、客観的認定の無いまま、12月6日、住民投票が実施され、解職賛成が2542、反対208票で新井議員は失職しました。町議会議長らが呼びかけ人となって動いたこの住民投票では、地方自治が想定した住民投票の趣旨から逸脱していると考えます」と、こういう内容であります。

それからこれは新聞赤旗ということで、作家の北原みのり氏、フラワーデモ群馬主催者代表の田嶋みづき氏「町長から性暴力を受けたと告発したことでリコールとなり、失職した新井祥子元町議会議員に日本共産党の山田みどり中之条町議らがこの会に参加しました」というこういう記事があります。
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飯塚玲児、上野千鶴子、全国フェミニスト議員連盟、
増田かおる（松戸市議）、前田佳子（八王子市議）、伊藤正子、
しんぶん赤旗、北原みのり、フラワーデモ主催代表の田嶋みづき、
日本共産党の山田みどり（中之条町議）
他にも「＃レイプの町草津」というタグを作って広めた一般社団法人Springの代表の山本潤。
草津町をディスる動画を配信している大椿ゆうこ、菱山南帆子、福島みずほ。
海外向けに積極的にデマを広げたNPO・ぱっぷす

「レイプの町」「セカンドレイプの町」
等、草津町の名誉を散々に貶めておいて、
自分たちは一切責任を取らないなんてのはおかしいですよね。

町長と草津町を貶めて回っていた事実は消えません。
しかも海外にまで広めるとか悪質極まりない話です。

増田かおるは松戸市のご当地vtuber戸定梨香潰しの件でも
そのやりたい放題っぷりが知られています。
ちょうど今松戸市議選の最中ですね。
松戸市の有権者の方々の良識ある判断を期待したいと思います。

今回名前を挙げられた人物、団体について、草津町長は11日の会見でこう言及しています。

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学者や女性差別を訴える人たちがですね、草津町議会と町長の暴挙と言いたい放題のコメントをしていましたが、新井氏が虚偽告訴罪の被告人となった今でも、その方々が同じことを言えるのか、回答を頂きたいと草津町は思っております。内容次第、どのようにするのか、では、然るべき手続を取る用意があるということを申し上げておきたいと思います。

様々なメディアで酷い誹謗中傷を受けた、女性が性的被害を受けたと言えば、躊躇いもなく犯罪者に仕立て上げられる、何一つ証拠も無いのに、大変怖い世の中になったと思います。この事件の大きな問題点の一つに、本当に性被害に遭った女性がこの事件と重ねられ、声を挙げられなくなることは、本当これはに大変な問題だと思います。新井被告人の嘘の反動がどれだけ大きいものになるのか、本人はもとより、新井氏を煽り立て悲劇のヒーローに祀り上げた者たちの責任は極めて重大であると思います。
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今回、黒岩町長に名指しされた連中は震えて待て。

特に上野千鶴子は黒岩を加害者と断定し、草津町議会を批判する内容で
地方議会人という広報誌に記事を載せさせています。

要するに全国の地方議員、地方議会に
草津町長と草津町議会を恥さらしとして広める事を狙ったわけです。

草津町は上野千鶴子に抗議していますが、
この件について謝罪しないと全く受け付けない姿勢だったようです。

今回、検察が虚偽があったと確信したからこそ
新井祥子を名誉毀損と虚偽告訴で起訴したわけで、
これから草津町による反撃が始まる事になるのでしょう。

上野千鶴子らフェミ過激派どもはどう言い訳し、
どのように逃げるつもりでしょうか？

この新井祥子の虚偽告訴の件は非常に大きな問題です。

一人の人物によるなんの証拠もない虚偽の告発を根拠に
草津町長と草津町議会を徹底的にやり込めてやろうと
フェミ過激派どもがよってたかって誹謗中傷を行い、

あげくに海外にまでデマを垂れ流して日本まで貶める宣伝活動を行ったのです。

犯人をでっち上げるという悪質な行為に抗う人達をろくに調べもせずに
自分達の声の大きさで徹底的に弾圧しようとした上野千鶴子ら
フェミ過激派の活動は許されてはならない事です。

この悪質な事件の詳細は日本のテレビでは絶対に取り上げないでしょう。

採り上げたらマスゴミが持ち上げお互いに利用し合ってきた
お仲間がまとめて冤罪事件の悪質な加害者という事実を広めてしまうことになりますからね。

マスゴミにとっては

自分達の潰したい人間の発言を切り取り・捏造して叩く事の方が

極めて悪質な冤罪事件という事実よりも遙かに重要でしょうね。

日本のマスゴミはことある毎に国民の知る権利がー！

などと我々国民は彼らに付託した覚えはないのに

勝手に我々日本国民の代表面をして勝手な権利を主張しますが、

本当に国民の知る権利を侵害しているのは

自分達の都合だけで事実を隠蔽したり捏造をしたりするマスゴミでしょう。

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