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2022年 11月 21日
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昨日の松戸市議選投票日でも 参政党はいつものように公選法違反をしていました。 NHK党の立花に公選法違反を指摘されたら 神谷宗幣は 「選挙活動の許容範囲は県ごとに違うんです」 「他党をとりあえず参政党だけとか悪質だ」 と、話のすり替えアンド逆ギレ。 マジで警察はきちんと公選法違反を取り締まって欲しいです。 選挙のたびに見かけるれいわ新選組と日本共産党と参政党のルール無用っぷり、 このくらいなら逮捕されないから問題ないというやり口はさすがに呆れます。 こういうのは立法府に相応しくありません。 こういうやりたい放題を止めようともせずに盲目的に支持している人達も相当に問題がありますけどね。 本来なら支持者こそ「ルールを守るべき」と言うべきでしょうに。 では、今回は韓国ネタでいきます。 【4年前のレーダー照射問題を再燃させた日本、「旭日旗に敬礼までしたのに裏切られた」と韓国メディア】 2022年11月16日、韓国・MBC NEWSは「旭日旗に敬礼までしたのに…韓国を裏切った日本」と題する記事を掲載した。 記事によると、今月6日に行われた日本の国際観艦式で、韓国海軍は岸田文雄首相が乗艦した自衛隊の護衛艦「いずも」に向かって敬礼した。いずもには、韓国で「日本帝国主義の象徴」とされる旭日旗が掲げられていたため韓国内では批判の声が相次いだが、韓国国防長官は日韓安全保障協力の重要性を強調し、「国益のために参加した」と説明したという。 ところが観艦式から10日も経たないうちに、日本は4年前のレーダー照射問題に再び火をつけたと記事は指摘している。 浜田靖一防衛相は15日の記者会見で、日韓関係についての質問に「火器管制レーダー照射事案をはじめとするさまざまな課題があり、両国の防衛協力に影響を及ぼしている」と答え、「韓国側の適切な対応を強く求めていく」との考えを示した。 海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長も、レーダー照射問題について「ボールは韓国側にある。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。 ~以下省略~ (2022/11/17 レコードチャイナ) これもまた彼の国の文化ですね。 俺達にうけた恩は返せ、 俺達は恩は受けても返さない。 極端に上下関係を重視する朝鮮儒教文化が背景にあります。 韓国にとっては彼らの精神を満たすためにも 日本は序列で韓国より格下の国という設定ですからね。 なので日本相手に約束を絶対に守らないですし、 日本は韓国に譲歩するのが当然という姿勢で常に上から目線なんですよね。 日本人がこういう文化を理解するのは難しいと思います。 北朝鮮からの要求で日本のEEZで日本に連絡もなく、 北朝鮮からの脱北者を捕まえて北に送還する作業を行っていた。 という可能性が極めて高いことが 尹錫悦政権になってからの情報開示で明らかになりましたが、 相手国のEEZ内で日本政府に隠して勝手な事をやっていて バレたら困るからと火器管制レーダーでロックオンすることで 自衛隊の哨戒機を追っ払おうとした。 このことがバレたら国家ぐるみで徹底的に嘘をついて 日本側が悪かったかのように世界に向けて宣伝を行ったのが韓国です。 この件で韓国側のきちんとした謝罪が無い限り 日本側が防衛協力することなど不可能です。 ましてや難民条約に加盟しながら、 1997年には「北朝鮮離脱住民の保護及び定着支援に関する法律」 まで制定しておきながら それらを破る行為である 「脱北者を捕まえて問答無用で北へ送還」 をしていたわけですからね。 この点でなぜ日本の人権団体とやらは けっして韓国を批判しないのでしょうかね?(棒読み) お次は韓国が盗み出して荒稼ぎしてきた事で有名になった シャインマスカットの記事。 【固くて甘くない韓国産の高級ぶどう「シャインマスカット」、評判急落の理由とは】 韓国で最近人気の果物は肉と同じくらい値が張ります。高級ぶどう「シャインマスカット」も牛肉の値段と同じくらいでしたが、このところ急激に値を下げています。買いやすくなって消費者が歓迎しているのではないかと思いきや、そうではありません。品質が以前ほどでない上、味も良くないそうです。 一体何が問題なのか。高級フルーツの没落をキム・チュンリョン記者がお伝えします。 (記者リポート) シャインマスカット売場の前、人はまばらです。高価なことで有名な果物が手ごろな値段で販売されていますが、買い求める人は多くありません。 チャン・ヒョウォンさん/ソウル市永登浦区 「最近出ているのは(ぶどうの)粒が少し小さいものが多いですね。ぶよぶよしているのも少しあるし…(大型スーパーなど)評判がいいところで買っています」 シャインマスカットは最近、2キログラム入り1箱が1万ウォン(約1040円)前後で取引されています。1年前に比べ44%下がりました。 最も大きな原因は供給過剰です。高い値段でもよく売れたため、どの農家もシャインマスカットを栽培し始めたのです。 数年前まで田畑が多かった地域ですが、今はほとんどシャインマスカットを栽培するハウスが建っています。 全国統計を見ても栽培面積は2016年に比べて16倍以上増えました。 さらに深刻な問題は品質の低下です。面積あたりの生産量ばかり増やそうとしています。 ハ・ギュホさん/韓国ぶどう協会会長 「(1000平方メートル当たり)3000房できるなら、(1房当たり)1万ウォンで3000万ウォン(約310万円)稼げるのに、4000-5000房なら4000万-5000万ウォン(約420-520万円)…ぶどうがおいしくなくて捨てたんです」 秋夕(チュソク=中秋節)のかき入れ時に合わせようと熟していないものも出荷されました。その被害はきちんと栽培している農家にも及んでいます。 チェ・ウォンシクさん/シャインマスカット農家 「秋夕の時は(お供え用の果物が必要なので)売値が高いじゃないですか。その時期に合わせようと早く出荷をしたら、当然おいしくない…自分で食べておいしくなければ、ほかの人も買わないのは当然でしょう」 来年の生産量はさらに増える見通しですが、崩れた高級フルーツのイメージ回復は難しそうです。 テレビ朝鮮 キム・チュンリョンでした。 (2022年11月17日放送 TV朝鮮「ニュース9」より 朝鮮日報) 努力をせず他人の努力の成果を盗んで楽をするのが韓国のパターン。 あらゆる技術などは日本から盗めば良い、 日本人はバカなので先のことを考えず 褒めて褒めて褒めていい気にさせておけばいくらでも盗める。 笑えない話ですが本当にこのパターンでした。 特に典型的な例が日本の半導体や液晶技術でしょう。 シャープの故・佐々木正がサムスンの社長にヨイショされまくって気持ちよくなってしまい、 シャープの虎の子の半導体技術や液晶技術をタダでばんばん提供。 佐々木正曰く「教えてやったから感謝されるはず」 その後技シャープから盗んだ技術に対する訴訟を牽制する目的で サムスンがシャープを逆提訴するなんてことも起きています。 その後の韓国の国策ダンピングにより日本は半導体でも液晶でも 韓国にボロボロにされることになりました。 日本の経営者には技術やノウハウこそが重要である ということを理解していない人が少なくないように思います。 そして実際に韓国にパクり放題パクらせて 自分たちの会社がつぶれかけても その頃には自分たちは退職して退いてるから知ったこっちゃないというわけです。 そんな佐々木正は調子に乗って次世代の経営者を育成する私塾なんてのをやっていました。 農産物においては日本から盗み出されたものとしてはイチゴがとても有名ですが (梨、サツマイモ、ジャガイモ等片っ端から盗み出されてますけど) イチゴの件は、気のいい農家さんが 韓国の農家さんに最新の苗を持って行かせて、 他の農家には出さないようにと言いながら、育て方指導して 「すっごく喜ばれた!いいことした~!」 と喜んでいたらあっという間に韓国でのシェアを拡大、 日本に逆に輸出してきたほどでした。 こうして盗み出したりを繰り返して 韓国内で無許可で生産拡大されたイチゴたちについて 韓国側は日本に対してロイヤリティを1円も払わないままゴネ続けました。 国ぐるみでロイヤリティを払わずに15年時間稼ぎをした韓国は その間に国の機関が日本から盗み出した品種同士を掛け合わせて新品種を作り、 これによって日本の品種とは関係ないからとロイヤリティを払わず逃げ切りました。 現在、韓国で生産されているイチゴの品種はほぼ全てが 日本から盗み出したイチゴ同士を掛け合わせたものになります。 しかし、今年は韓国のイチゴも温暖化の影響で炭疽病がずいぶんと出て 苗が大打撃を受けたなんて話があります。 韓国の農業機関が作った新品種は 章姫xレッドパール 章姫x栃の峰 さらには章姫を掛け合わせて出来た品種をさらに章姫に掛け合わせたりと、 章姫に何かをかけるというものがほとんどです。 このため、炭疽病に弱いという章姫の性質も引き継がれてしまったようで 韓国の今年のイチゴ苗が炭疽病に一網打尽にされるというオチに繋がったのでしょう。 また、ルビーロマン(ぶどう)も早速盗まれていますが、 ルビーロマン生産2年目に入った韓国ではすでに品質劣化が起きているようです。 優れた苗を盗み出してもそれを優れた果実に育てるための努力はしない ここら辺が彼の国のクオリティだろうと思います。 また、韓国の農業機関自体が同じ品種の掛け合わせばかり作っている事でもわかるとおり、 国の研究機関ですら目先の事しか考えていないというのが現実でしょう。 「優れたものを盗んでくればいい」としか考えず、 それぞれの品種についてまるで勉強をしないからこそ 一つの病気で一網打尽にされるような状況を作ったのだろうと思います。 こんな記事があります。 【フリマアプリで「高級ブドウ」の枝を…「ナガノパープル」の枝を複数人に無許可販売の疑い…男性2人書類送検 長野】 長野県が開発した高級ブドウ「ナガノパープル」の枝を許可なく販売したとして、県警は神奈川と大阪に住む男性2人を書類送検しました。 種苗法違反の疑いで書類送検されたのは、神奈川県川崎市の36歳の農業の男性と、大阪府枚方市の27歳の派遣社員の男性です。 ~以下省略~ (2022/11/21 SBC信越放送) さっそく種苗法が役に立ってくれています。 こうして新しい品種を売ろうとすることが取り締まれるというだけでも 日本から品種を盗み出そうとする連中に対する多少の牽制にはなります。 ただし、これだけでなく新品種を守るためには 研修させてと言ってやってこようとする特定アジア勢は断固お断りする等で 少しでも盗み出しにくくする努力も必要でしょう。 種苗法に全力で反対していた野党や左翼の皆様にとっては 日本の農家よりも韓国や中国の農家の方が大切なのかもしれませんけど。 日本の農家の事を考えればむしろ規制を強化し、 また、大学にお金が入るからと安易に特定アジアからの研究者を入れない という規制も必要でしょう。 国家情報法や国防動員法がある上に 中国製造2025という国策で技術を盗み出すことを掲げている国や 日本から盗み出された技術に対して 政府がバックアップするということをやってきた歴史のあるK国 これらは他とは厳しく区別されなければならないと思います。 そうそう、韓国と言えばおなじみノーベル症。 【周期表に記載する新しい元素、コリアニウムを見つける】 (2022/11/20 朝鮮日報) リンク先は韓国語ですが翻訳エンジンを通した要点だけ抜粋します。 ----- 年末稼働を控えたIBS中イオン加速器研究所「ラオン」 2011年から1兆5000億ウォンかけて開発 ~中略~ 「重イオン加速器は、現代の基礎科学の基盤です。30人以上の科学者が重イオン加速器を使った研究でノーベル賞を受賞しています。純粋に私たちの技術でこのような重要な施設を作るための過去10年間の努力は報われます。」 ~中略~ 「私たちの目標は、韓国の誰もラオンを通じて発見したことのない新しい元素を見つけることです」とクォン氏は述べ、「私たちはすでに新しい元素を「コリアニウム」と名付けることに決めました」と付け加えました。 ----- 「見つける」と言うのは見つけたのではなく 新しい元素を見つけるぞ!それでノーベル賞を取るぞ! というやる気だけ先走っているものとなります。 彼の国は地道な努力を重ねることは考えず、 結論だけパクってみたりして自分が成果と称賛を得ようとする文化の国です。 だからこそパクった日本の優れた農産品の苗から やっぱり劣化したものしか作れなくなったりするわけです。 加速器を作っただけでもうノーベル賞まで取った気になってしまうのは やはりそうした地道な日々の積み重ねがあってその先がある という考え方ができないからだろうと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-11-21 20:16
| 政治
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