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2022年 11月 28日
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舛添要一がこんなツイートをしていました。 https://twitter.com/MasuzoeYoichi/status/1595800119101693952 ―― 舛添要一 @MasuzoeYoichi 日本のサポーターがスタジアムの清掃をして帰るのを世界が評価しているという報道もあるが、一面的だ。身分制社会などでは、分業が徹底しており、観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう。文化や社会構成の違いから来る価値観の相違にも注意したい。日本文明だけが世界ではない。 ―― なんとしても日本の悪口を言っておきたかったのか、 ろくに調べもしないでこんなツイート。 写真家のオカモト・カズキ氏のツイートが以下。 https://twitter.com/photofoot23/status/1595444496837545986 ―― Kazuki Okamoto | オカモト・カズキ @photofoot23 ドイツ戦直後、日本人サポーターによるスタジアムのゴミ拾い活動についてボランティアスタッフから直接御礼を言いたいとのことで急遽集められました。 本当に凄い光景です ―― こうやって並べると舛添要一の頭の薄さ ・・じゃなかった言論の薄っぺらさが際立ちますね。 さらに。 【日本人の清掃活動がブームに!? 各国サポーターにも広まる“ゴミ拾い”に海外識者も感嘆「計り知れないほどの尊敬を」【W杯】】 「我々は皆、日本人のようにあるべきだ」 日本人サポーターたちが国際舞台で見せた活動は世界的な注目を集め、一種のムーブメントになりつつある。 話題の発端となったのは、現地時間11月20日に行なわれたカタール・ワールドカップ(W杯)の開幕戦での出来事だ。エクアドルが“ホスト国”に地力の差を見せつけて2-0で勝利した試合後、スタジアムに居残った日本人サポーターたちが至る所に放置されたゴミを収集。一部ではあったが、この様子がバーレーンのYouTuberによってSNSで拡散されると、世界的な話題となった。 謙虚にスタジアムのボランティアスタッフたちをサポートした日本人たち。彼らの振る舞いは、各国サポーターの心を刺激し、ついにはゴミ拾いを真似し始めるサポーターたちも現れた。 11月22日にはサウジアラビア、そして11月23日にはモロッコのサポーターたちが、スタジアムに放置されたゴミを収集。その様子は現地の観戦者からSNSで拡散され、スタジアムを清掃する人々の輪は広まりつつあると言っていい。 そんな心地よいムーブメントを起こした日本人たちには、海外メディアも賛辞を惜しまない。ナイジェリアの日刊紙『This Day』でコラムニストを務めており、今大会を現地で取材しているザイド・イブン・イサー氏は「我々は皆、日本人のようにあるべきだ」と銘打ったコラムを掲載。強敵ドイツを撃破した森保ジャパンの快進撃をふまえつつ、こう記した。 「サッカーを愛する世界中の人々がサムライブルーの虜になったのは、選手たちの躍動だけが理由ではない。日本人のファンは誰よりも高揚したであろう勝利のあとにも、冷静に気を配り、スタジアムの清掃を手伝っていたのだ。彼らがみせる魅力的な礼儀正しさは、世界中から計り知れないほどの尊敬を集めている」 さらに同氏は4年前のロシアW杯でも日本人サポーターたちが同様の清掃活動を行なっていたと強調。そのうえで、「公共スペースを清潔に保つことは、日本人にとって文化的慣行の1つであり、彼らのメンタリティーに深く関係している」と分析し、次のように訴えかけている。 「ゴミを捨てるという何気ない行動には、日本人の本質的な価値が見える。そして我々にとって十分すぎるほどの教訓となるはずだ。私たちも彼らのように自らの道徳的義務によって、他人を思いやって行動してみようじゃないか。サムライブルーのファンが見せた行動は、我々が尊敬すべき存在だ」 世界規模で賛辞が相次いでいる日本人サポーターたちの清掃活動。これが一部とはいえ各国サポーターの間でも広まっているのは、何とも喜ばしい話である。 (2022/11/26 The Digest) ものすごくはっきりと影響を与えてますね。 とりあえず国際通を気取っている 自称国際政治学者様の説得力の薄さがさらに目立ちます。 さて、立憲民主党と維新の会は国会で 「自民の法案では被害者の救済がー!!!」 「真に被害者を救うのは我々の法案でなくてはだめだー!」 と、マスゴミが法案の中身に全く触れない(勉強不足で触れられない?)ので 絶対に与党が飲めない無理筋の法案を掲げて それに反対する与党を批判するという この20年、民主党がやってきた戦術を続けています。 立民と維新の共同提案の法律は このブログで何度も書いていますが、 マインドコントロールされているという事を根拠に 信者の親族が信者の財産権に介入できるようにする法律です。 要するに被害者を救うのではなく、 身内が信者だったことで被害を受けたと自称する人たちを救う(?)法律です。 そのためにマインドコントロールという 科学的にきちんと立証され定義づけされているわけではない 極めて曖昧なものを根拠とするのです。 財産権の侵害は憲法違反ですし、 憲法改正をせずに特定宗教だけに対して 「マインドコントロールされていたから寄付した金は全部信者の身内の俺に返せ!」 なんてことをすれば、信者本人はかえって抵抗して裁判に持ち込むでしょう。 裁判に持ち込めば国側が負ける可能性が極めて高い内容ですからね。 だからこそ与党は立民と維新の共同提案の法律を非現実的として、 現実で実行可能な内容を提案してきた国民民主党と協議しているわけですし。 ちなみに、維新はこれまでも政局のために 民主党や共産党と手を組んだりすることがありました。 今回はトンイルガー!で政局に持って行けると考えて 立民と手を結んでいるのでしょう。 そうした維新の立ち位置、セコい立ち回りの根底にあるものを 馬場代表(一応)は隠していません。 【安倍・菅のいない岸田政権は怖くない 10年以内に政権をとる 馬場伸幸・日本維新の会代表】 (2022/10/7 毎日新聞) 一部抜粋 ―――― 安倍氏の後を引き継いだ菅義偉前首相は仕事師だった。政権は約1年1カ月と短命だったが、成果を聞かれたら携帯電話料金の引き下げや不妊治療の保険適用がパッと思い浮かぶ。これは後々評価されるだろう。 それに比べて1年たった岸田政権にはこれといった成果がない。マイナスばかりだ。安倍、菅両政権では政策の連続性を感じたが、岸田政権からは感じられない。野球でいうと安倍氏は剛速球を投げて点も取るエースピッチャーで4番。菅氏は球を受けてチーム全体の目配りもできる8番キャッチャーだ。今の岸田政権にはそういう存在がいないから、怖さがない。 ―――― 安倍元総理が暗殺されてたいして経ってないのにコレですからね。 馬場代表と維新の連中の程度がわかります。 立憲民主党と手を組んだのも政局を有利に進められそうだからというだけでしょう。 そこに政治的、政策的信念はありません。 だからこそ、明らかに無理筋な法案を立民と共同で提出し、 わざと自民党に批判させて叩くという手に出ているのでしょう。 万が一法案が飲まれて成立しても、 それによって違憲訴訟や国賠訴訟などを起こされるでしょうが、 その時は与党を批判してやっぱり政局に使えばいいとしか考えていないでしょう。 お次は朝日新聞のあいうえお作文などで駄文を並べる名物コーナー。 素粒子の11月26日分から。 ―――― 「国葬」の弔辞でも、国会の追悼演説でも、触れられなかった森友問題。だが、一人の実直な公務員が死に追いやられた事実は永遠に消えない。 賠償すればいいんだろうとばかりに、妻の訴えを「認諾」し、税金を使って真相の解明を封じた国。改ざんを主導した元国税庁長官も逃げ続け。 「美しい国」を唱えた為政者が生み出した、醜い光景。 ―――― 朝日新聞が腐っているのはもう常識ではあるのですが、 いまだに朝日新聞を購読している人たちがいることも事実です。 そしてすでに森友問題は安倍総理は関係なく、 財務省と大阪府によるチョンボの話でしかないことはすでに判明している話です。 そして実直な公務員を死に追いやったのは 佐川長官の答弁ミスに辻褄を合わせるため 文書改竄などの汚れ仕事を押しつけたこと、 そしてマスゴミと一緒に民主党の議員どもが押しかけ、 近畿財務局ならびに財務省を荒らして回ったこと。 特に特定野党とマスゴミによる近畿財務局襲撃はひどいものでした。 アポなしで表れ、福島瑞穂、森ゆうこあたりはいきなり テレビカメラとともに走り込んで職員達の机の上を撮影させながら荒らしていました。 議員に国政調査権があるからと言っても、 テレビカメラと一緒に居るから 映した相手を片っ端から悪者にできるからと、 アポも取らずに突然襲撃して、 庁舎内を荒らして回った事は本来なら処罰されるべき話でしょう。 机の上の書類なども撮影されているので大きな問題です。 赤木俊夫氏が自殺する5日前に文書改竄のニュースが報じられ、 その翌日、翌々日に野党追及チームが近畿財務局、財務省本省を襲撃。 野党追及チームの異常極まりない暴走と それを肯定的に持ち上げるマスゴミ、 それをただ受け身になって耐えている財務省。 精神を病んでいた赤木さんにもテレビ越しにそんな画が届いていたでしょう。 それに文書改竄に及んだのは野党に絡まれるのを 財務官僚が嫌がったためだったということはNHKがすでに報じています。 赤木さんの自殺に追い込んだのは キャリア官僚の保身のためなら総理にすら嘘をつく手段を選ばない財務省と、 安倍を潰すためなら事実をねじ曲げようがおかまいなしのマスゴミと、 無知なくせに一方的に悪を追い詰める正義の私達と自分に酔って 人権蹂躙おかまいなしの特定野党の連中だったと言っていいと思います。 朝日新聞は安倍晋三元総理が暗殺されたので 本人が反論できないのを良い事に こうやって事実を何度も何度も何度もしつこく上書きして 「森友問題、加計問題は安倍の犯罪だった」 という自分たちが捏造した話に書き換えようとし続けています。 朝日新聞を購読している人は 朝日新聞によるこうした報道犯罪を助長しています。 朝日新聞に広告出稿をすることも同じです。 自分たちの政治的な目的のためなら いくら事実をねじ曲げようと、 いくら人を死に追いやろうともおかまいなし。 それが朝日新聞だと言って良いでしょう。 日本人やめますか?朝日やめますか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-11-28 20:52
| 政治
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