カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2022年 12月 08日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
なんかPKで日本が負けたのでごちゃごちゃいろんな記事が出ているようで PKは運なんてことを言ったのもいらっしゃるようで。 リベリーノという偉大なスーパースターのプレー映像を見る限り、 運よりも技術だと思うのですけどねー。 PK戦にまで行ってしまって負けた。 これも実力のうちでしょう。 でも日本代表はよく頑張ったしスペイン、ドイツを破った。 この事実だけでも素晴らしいことだと思っています。 今は代表の皆さんには感謝と労いを。 さて、国会では立憲民主党が与党側の救済法案に賛成するとのことです。 マインドコントロールを根拠に信者の親族が 信者の財産権に介入できるようにしろという 憲法違反を条件にする無理筋な法案を掲げて これで政局に持ち込もうとしてきた立憲民主党と維新の会ですが、 茂木幹事長が維新幹部に直接連絡を取って、 維新の要望も救済法案に少しずつ反映させることで維新の切り崩しを行い、 維新を政府案に賛成する側に変えさせました。 身を切る改革!以外に中身のない維新だけに 最初から政局狙いで動いたその軽薄さを 茂木幹事長が見抜いて見事に突いた形だろうと思います。 立憲民主党は岡田克也や安住淳などは 相変わらず政局一辺倒でいくつもりだったようですが、 ともに政局にしようとして共闘したはずの維新が寝返ってしまい、 立憲民主党だけで取り残される形になりました。 一方でこの共闘で出したはずの無理筋の法案に対して 維新と共闘したことに腹を立てた共産党は立民を相手とせずの立場を取っています。 このままの姿勢をとり続けると 維新からも共産党からも協力が得られなくなる状況に追い詰められていました。 こうして政局のために最初から無理筋の法案を提示する という手に出ていた立憲民主党でしたが、 共闘相手の維新が切り崩されて先に抜けてしまったことで孤立してしまい、 立民側がこれ以上の政局狙いの無理筋法案を主張し続けるのを諦めた。 という形になります。 弱点を見抜いて切り崩して 立民と維新の政局狙いの無理筋案を潰した茂木幹事長の手腕はすごいなと思います。 ちなみに「マインドコントロール」というものに拘っていた立民と維新の共同提案は 明確な定義や判別法のない漠然としたマインドコントロールを根拠に 金を回収できるというというのが要点となります。 マスゴミお得意のメディアスクラムによるマインドコントロールで 国民が洗脳されて悪夢の民主党政権が作られてしまった事を考えれば、 私たち国民はマインドコントロールの被害者の親族として マスゴミに対して賠償を請求し、金をむしりとる権利がある という事になってもおかしくないんじゃないですかね? 政権交代信者いっぱいいましたし、あの当時。 ちょっと考えれば立民と維新の共同提案していたものがいかにヤバイものであったかわかると思います。 それでも政局目的の立民を守るために いかに無茶苦茶な事を言っているかを マスゴミが全くツッコミを入れていないんですから、 マスゴミはマインドコントロールで政局に持っていきたいんでしょう。 あれ、立民のこれまでの主張通りならマスゴミにこそ解散命令が必要なのでは? お次はもはや水利権ではなくリニア阻止が目的としか思えない川勝知事がゴネ続ける静岡の記事。 【JR東海 “ダム取水抑制で県外流失補える”】 リニア中央新幹線の工事による大井川の水資源への影響を議論する県の専門部会で、JR東海は、かねてから提案している上流部のダムで取水量を抑える方法について、過去10年分の詳しいデータをもとに、工事で流出する水の量を補えるとする検討結果を改めて示しました。 4日県庁で開かれた県の専門部会では、JR東海がいわゆる「全量戻し」の方法として提案している、県外に流出する水と同じ量だけ上流の田代ダムで取水を抑える方法について議論されました。 この中でJR東海は、ダムを管理する東京電力の関連会社が日ごとに測っている過去10年分の川の流量などのデータをもとに、最も厳しい条件を想定しても、ダムの取水を抑えれば流出する水は補えるという検討結果を改めて示しました。 これに対し委員は、根拠となるデータをより詳しく明らかにするよう求めました。 一方、JR東海は、県が同じく水の流出に懸念を示している山梨県側から県境を越えて行うボーリング調査について、同じ量の水を静岡県側に戻すとして理解を求めました。 県の森貴志副知事は「ダムで取水を抑える案について新たなデータが出たことは評価できる。専門家の意見を踏まえて実現可能性を考えていきたい」とした一方、県境を越えるボーリング調査については「水の流出の懸念があり認めることはできない」と述べました。 (2022/12/5 NHK) 赤文字の部分を考えると「ゴネ続けるため」としか思えません。 川勝知事はリニアに文句を付けるために隣県の行政に口出しを始めたり、 ここのところは調子に乗って暴走しているとしか思えないところがあります。 リニアは中共が他国に売り込みをかけていますが、 日本はというと商業運用実績がないという状態ですから 同じ売り込みをするにしても大きなハンデがあります。 そういうところをアシストするつもりなんじゃないか、 この静岡県日中友好協会会長は……と疑いたくなります。 お次はテロリスト・山上徹也の記事。 【「母が参観来ず」と容疑者不満 元首相銃撃、教団絡みと鑑定医に】 安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)が「母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の用事に行って授業参観に来なかった」などと、精神鑑定の担当医に少年期の不満を漏らしていることが7日、関係者への取材で分かった。担当医はこうした事情を確認するため留置期間を延長し、鑑定を続けているとみられる。 事件は8日で発生から5カ月。担当医は山上容疑者の成育歴や生活状況などを詳細に記した鑑定書を奈良地検に提出する必要があるが、山上容疑者が一方的に教団と母親の行動を関連づけている可能性もあり、慎重に事実関係を精査しているもようだ。 (2022/12/7 共同通信) これまでも山上徹也の供述はいろいろと矛盾していたりするものの 共通して匂ってくるのは「マザコン」でした。 母親にきちんと物が言えない逆恨みで凶悪なテロに及んだと思われるような供述でしたが、 この共同の記事どおりの発言をしているのなら、 マザコンがまっすぐに母親に向き合って物を言うことができなくて、 その鬱憤をテロで晴らす事に向けたという可能性を疑わなくてはいけません。 非常に身勝手な話です。 パヨク界隈ではこんなテロリストの山上を 烈士だの義士だのと言っているようですが。 お次は連日取り上げているColaboの件で。 暇空氏やエコーニュースの行ってきた開示請求に対して 東京都は片っ端から黒塗りかそもそも文書を出さない非開示かでしか対応していません。 のり弁やめますということを公約に掲げた小池ファーストの会と小池都知事でしたが、 実際には黒塗りを白塗りにして誤魔化すことで 公約をすぐに実現した事にしただけでした。 そんな黒塗りを白塗りに変えただけという事実を 週刊誌にバカにされたためかすぐに黒塗りに戻って今に至っていますが。 日本共産党の志位和夫(無選挙で独裁者22年目)が過去にこんなツイートをしていたんですよね。 https://twitter.com/shiikazuo/status/1191945816065429506 ―― 志位和夫@shiikazuo 「【独自】 財務省『森友文書』5,633枚入手」 この問題は終わっていないし、終わらせてはならない。「黒塗り」だらけとは、「公表できないやましい問題だらけ」ということを意味する。官邸の関与、財務省本省の指示などについて、真相を突き止めていくことが必要だ。 ―― 税金を不正に懐に入れ続けていたという強い疑惑があるColabo問題。 しかもそれが東京都側と癒着して行われていた可能性が非常に強くなってきているのが現状です。 こうした不正にはうるさいはずの日本共産党が Colaboの件はだんまりなんですよね。 日本共産党の基準なら 「黒塗りだらけは公表できないやましい問題だらけ」 ということになるはずなのに。 おっかしいなぁ。 なんで共産党は暇空氏を批判する側にまわってるんだろう。 なんでかなーーーー? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2022-12-08 13:08
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||