colabo問題から地続き

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イーロン・マスクの方針によって
Twitterのインプレッション可視化が行われたことで
インプレッション数がよくなくても
Twitterの中の偏った人が偏った思想のツイートを
やたらとトレンドに載せていたことが
さらに裏付けられたことになったと思いますが、

インプレッション可視化で
Colaboなどによる税金チューチュースキーム問題について
時事通信の記事のツイートのインプレッション数を見ると
他は7000前後なのにColabo問題のツイートだけ37万。


これだけはっきりと数字に出るとわかりやすいですね。

これだけ注目度の高い話題であるのに
マスゴミはテレビでは「報道しない自由」で徹底的に隠し続け、
（東京ローカルのMXテレビでは堀潤氏が、関西ローカルではMBSでは須田慎一郎氏が採り上げたようですが）
新聞でも全国版に載せたのは産経くらいで
毎日などの他社はあくまでもローカル記事扱いだったようです。

では、まずは鳥海不二夫教授のTwitter分析から。

【女性支援団体Colaboの炎上分析】
(2023/1/4 鳥海不二夫)

記事中に3行まとめがありますのでその部分だけ引用します。

――
・Colaboの炎上を分析したところ，反Colaboクラスタのほうが圧倒的に拡散していた

・反Colaboには保守系のアカウントが多く，Colabo擁護クラスタには共産党系のアカウントが多い．

・一部のアカウントの頑張りが通常よりもすごい．
――

わかってはいましたがデータ分析をした上でこの結果。

今回の問題は共産党、公明党、立民、そして厚労省の連中などは
ほぼクロと言えるような状況ですから、
日本国民にとっていわゆる反日でひとまとめにしてしまいたい連中が
それぞれ利益を得ようと手を組んでいるという状態です。

特に日本共産党は日本学術会議を使って
かつては科研費の差配に直接影響力を行使していましたし、
仲間を内部に入れて内部から制度を悪用して稼ぐ……というようなスキームを作ってきた。

また立民はその重要な支持基盤の一つである部落解放同盟が
差別利権で利権拡大をしてきたわけで、
制度を作らせて制度を悪用するという事は基本形だったわけですし、

そんな中で貧困支援事業だの男女共同参画事業だので
今回のcolaboなどが悪用している制度を
霞ヶ関側から積極的に作ってきた側にいたのが
村木厚子だったと言っていいんだろうと思います。

マスゴミは我々国民の税金を不当に懐に入れているこうした連中の問題を採り上げれば
間違いなく視聴率などを稼げるし、
マスゴミの言う社会正義の実現、公権力の監視ということの実践になるはずですが、
マスゴミは昔からお仲間だったのでしょう。

ですので絶対に問題にならないように「報道しない自由」で隠し通す……と。

関西生コンという、言ってしまえば反社と言われてもおかしくない連中の事件が
まったく報じられない現実を見れば、
日本のマスゴミはやはり日本国にとっての癌細胞であることは間違いないでしょう。

天下り先だからと、癒着しているからとこれを各種の規制を作ってまで
何十年と守り続けてきた霞ヶ関の体質から考えて、
自浄能力は絶対にないと言っていいと思います。

私たち日本国民がスポンサーへのお問い合わせを積極的に行って
マスゴミの力をどんどん弱めて行く以外に手はないと思います。

反社会的活動を応援しているわけですからね、日本のマスゴミは。

そして今回のcolabo問題で露見したたとえば貧困ビジネスや未成年女性保護ビジネスなどは
日本に巣くってきた闇の連中がいよいよ本格的に日本を食い潰そうと動いてきた話だと言っていいと思います。

今回、仁藤夢乃という人間が調子に乗りすぎたことで
暇空茜氏という無敵の人に目を付けられました。

日本の税金に寄生しているサヨク集団は
彼を無敵の人だということを理解できずに
これまで何十年と使ってきた
政治、マスゴミ、反社会団体である日本の闇どもが同時に攻撃して
相手の社会的地位を潰して社会的に抹殺するという手口を使って黙らせてきた
いつもの手口を使って失敗して多くの人達に知られるところとなったわけです。

今度あらためて採り上げますが、
colabo問題によって日本人が打倒しなければいけない大きな問題
大きな日本の闇、日本国民の敵の存在が多くの人に知られるところとなったと言っていいと思います。


では、お次はNHK党の良心、浜田聡参議院議員のツイートから。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1610617223005208578



辺野古の「座り込み連続実行日数カウント」が嘘カウント
ということは昨年ひろゆき氏によって多くの人が知るところとなりました。

それに対する反日サヨク。
辺野古の土地を違法に占拠し、
違法な構造物を設置し、草木を切り払って赤土をむき出しにさせて
雨が降るたびに赤土が流れ出てしまうようにしている自然破壊をしている無法者達は
座り込みをしていなくてもそこに少しでも居れば座り込みをしたことにしている
という頭の悪い反論でかえって馬脚を現したと言っていいでしょう。

そして沖縄タイムスなどの反基地活動家と癒着しているメディアが
ひろゆきに反論できなくて

「ひろゆきは差別主義者だ！」
といういつものレッテル貼りに出ました。

日本の反日活動家どもとそれに癒着する反日メディアのいつもの手口を
わかりやすく日本国民に広める良い材料になったと思います。

辺野古の反基地活動はひろゆき氏によって
夜間、土日祝、天気の悪い日は休んでいる事も多くの人に知られてしまいました。

そこで今回の浜田聡議員の行動はやはり頭が良いなと思います。
年末年始でどうせ大型連休取ってるだろうと狙い澄ましたタイミングで沖縄へ。
見事に一気に7日進む嘘カウントという事実をこうしてツイートした形です。

12月29～1月３日
この6日間完全無人だったわけです。
日付カウントすらだーーれも更新しないくらいに。

そして1月4日にまとめて7日分カウント…と。

辺野古の反基地活動をしている連中が嘘つきであることが
これであらためて裏付けられたと思います。

座り込み抗議ｘｘｘ日

実態はろくに座り込みもしていなければ、
完全無人であっても座り込み抗議が行われたことにする。
こうやって自分達はすごいことをやっているんだぞと強調。

平気で嘘をつくような連中の主張などろくなものではありませんよ。

そうそう、日本共産党がこんな事を言っていますので採り上げておきます。

【「１３０％の党」をつくるための全党の支部・グループへの手紙　２０２３年１月５日　第７回中央委員会総会】

一部抜粋します

――
　全党の支部・グループのみなさん。

　第三に、党の現状は、いま抜本的な前進に転じなければ未来がなくなる危機に直面しているとともに、前進に転じる大きな可能性も存在しています。可能性に確信をもち、「１３０％の党」への前進で危機を打開しようではありませんか。

　党組織の危機と困難が進んでいます。最も分厚い党勢をもつ世代が７０代となっています。少なくない支部が、このままでは支部が存続できなくなる、「赤旗」の配達・集金活動が支えられなくなる、選挙で候補者をたてられないなどの、深刻な悩みに直面していることを、私たちはよく知っています。そのことに胸を痛めない日はありません。

　しかし、困難があるからと党づくりをあきらめてしまえば、どうなるでしょうか。党の未来はなくなります。困難に直面している支部も、存在すること自体が草の根で市民・国民にとってかけがえのない役割を果たしており、その灯を消してはなりません。そして――

　「強く大きな党をつくりたい」

　「新しい世代にこの事業を引き継ぎたい」

　これは全党のみなさんの共通の強い願いではないでしょうか。この願いを一つに集めて、党づくり、党員拡大によって困難を打開しようではありませんか。変革の精神で危機をのりこえようではありませんか。

　私たちに、それをやりぬく可能性があるでしょうか。大いにあります。

　何よりも、私たちは、科学的社会主義の本来の生命力を現代に全面的に生かし、世界と日本の情勢の正確な分析のうえに、未来への展望を指し示す党綱領をもっています。１世紀にわたって平和と社会進歩に貢献してきた比類ない歴史をもっています。

　党の政治的影響力は、党づくりで飛躍的前進を開始した１９６０年代に比べてはるかに大きくなっています。全党のみなさんのたゆまぬ努力によって、わが党は１万７千の支部、約２６万人の党員、約９０万の「しんぶん赤旗」読者、２５００人の地方議員を擁し、他党の追随を許さない草の根の力に支えられた党です。

　１９６０年代、７０年代に入党し、幾多の試練を乗り越えて頑張ってきた約９万人の同志が活動していることは、わが党の誇りであり強みです。民青同盟が年間１５００人の拡大目標を超過達成し、元気いっぱい頑張っていることは、私たちにとっても大きな希望です。

　これらの可能性に深い確信をもち、それを全面的に生かして、「１３０％の党」と若い世代・真ん中世代の党勢倍加をかちとり、新鮮な活力あふれた日本共産党をつくろうではありませんか。
――

日本という親のすねをかじりながら、
マスゴミや左翼政党の扇動を鵜呑みにし、
日本をぶっ壊す！俺たちが気に入らないから革命だ！
と中二病に酔いしれていた頭の悪い連中が日本中に迷惑をかけていたのが
学生運動だと言って良いでしょう。

学生運動華やかなりしころの書店と言えば
レーニン選集みたいな極左本みたいなのが
これでもかと売り場を占拠していたような時代です。

そして情報を得るのはテレビと新聞と雑誌しかなく、
その雑誌に至るまでみんな赤く赤く偏向していたわけです。

ですから当時のサヨクとマスゴミによって作られた流行に乗せられて
乗っかってしまった人達だと言えます。

多くの人は社会人として働き出して目を覚ますのでしょうが、
極左活動に乗っかるなんて自分は頭が悪かったのだと
客観的な自己評価を受け入れたくない連中は活動家として残りました。

そんな学生運動に参加していた連中やそのシンパ達が
今の立民や共産党のコア支持層であるということは
各種のデータからも明らかと言っていいでしょう。

今の若い人達は情報が完全に偏った状態で洗脳されてきた世代と違い
マスゴミの影響を受けにくくなっています。

マスゴミの中の連中は数多くの規制に守られた既得権にあぐらをかいて
何十年と停滞を選び続け進化どころか退化してきたと言っていいでしょう。

日本語という壁による閉鎖市場にあぐらをかいてきた日本のパソコン業界が、
DOS/Vパソコンに瞬く間に駆逐されたように、
停滞と劣化を続けてきた日本のマスゴミ業界の商品である情報は
ネットメディアの登場によって比較され
その商品価値の低さによって若者から選ばれなくなっています。

これによってせっかく各種規制によって電波も独占してまでやってきた
洗脳箱と言えるテレビもそもそも若い人達はほとんど見なくなりました。

そういう若い人達には共産主義などというものに引っかかることはまずありませんし、
日本のお金にたかっておきながら日本を壊せと言っている連中の主張なんて
どう考えても奇異にしか見えないでしょう。

今回採り上げた赤旗の記事では
共産党の主力がまさに学生運動世代で
そこから全く党勢拡大ができず７０代が中心で
組織が全く若返りできない高齢化により自壊しようとしている危機感が書かれています。

それでも共産党は、

＞私たちは、科学的社会主義の本来の生命力を現代に全面的に生かし、世界と日本の情勢の正確な分析のうえに、未来への展望を指し示す党綱領をもっています。１世紀にわたって平和と社会進歩に貢献してきた比類ない歴史をもっています。

などと言っています。

マルクスの生み出した思想は科学的根拠はないのに科学的だと言っているだけのものです。

今で言えば
「小麦粉を食べたら癌になる。科学的にも立証されている！」（by参○党）
とか言っている連中と同じレベルでしかありません。

２０世紀は世界的な社会主義の実践の世紀だったと思います。
その結果はほとんどが崩壊で終わったのが実態です。

ろくに働きもせず、人の金にたかって贅沢三昧をしていただけのニートが、
しかもその人の金で雇っていたメイドに手を出して
メイドを孕ませてしまい、その子の処分もパトロンのエンゲルスに押しつけた始末の悪いニートです。

そんな極悪ニートが自分が社会的な地位を逆転できる方法として
革命なんてものに至ったものを科学的と言い張っている思想ですよ。

結局は権力貧乏が権力を握って権力を抑制的に使う事ができず、
自壊に至る程度のものでしかないとブログ主は考えています。

だいたい日本共産党の歴史は１世紀の活動だの平和に貢献してきただのと言っていますが、
日本共産党が数多くの凄惨なテロ事件を起こしてきたことは厳然たる事実ですし、
いまだにそのことについてきちんとした反省もしていないこともまた事実です。
阪神教育事件なんて日本国憲法下で非常事態宣言が布告された唯一の事例ですからね。

今の日本共産党は戦後に復興されたものでしかありません。

戦前、戦中はといえば

ソ連から工作資金をゲット。
愚者に大金を持たせるとろくな事がない世界中の歴史を踏襲したのか、遊郭などで豪遊。
ろくに働いていないのに急にはぶりが良くなった事で官憲に目を付けられる。
泳がされて組織ごと取り締まられて崩壊。

内ゲバで崩壊。

なんてのを繰り返していました。
あげくにリンチ殺人ですからね。

日本共産党の言う１００年も活動してきた政党という誇張表現は
辺野古の座り込み日数カウントとか、
となりの半島の言う「我が国の歴史は半万年」みたいなものだと言っていいでしょう。

革命なんてものに酔いしれていまだに酔いから醒めようとしないで
現実逃避し続けている人達とともに消滅してもらうのが良いと思います。

ただ、それだとあと１０年くらいは続きそうなので
自壊を少しでも早くするためには彼らの資金源を潰していく必要があります。

逆に言えば彼らにとって大きな資金源を作って組織を存続させるためにも
colabo問題で露見したような税金チューチュースキーム作りとその拡大は
重要なミッションなのだろうと思います。

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