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2023年 01月 15日
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なんにでも文句を付けるのが習慣化しているとしか思えない仁藤夢乃氏ですが、 バスカフェの警備にも文句を言っていました。 ![]() ―― 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 街にいる女の子たちの生活の日常の中にバスカフェがあるようにしたいと、当事者や若い女性が中心となって自分たちで活動を作ってきました。バスカフェの入り口に警備のおじさんがいるのも、女の子たちにとっては入りづらいから本当はしたくなかったのですが、そうさぜるを得ないのが日本社会の現状。 ―― そしてcolabo弁護団の7人だか8人のうちの1人、 自身への懲戒請求によって知った暇空茜氏の個人情報を 今回の暇空氏へ仕掛けたスラップに流用した中川卓弁護士がこんなツイートをしていました。 ![]() ―― 弁護士アンバサだよ(ナカガワタク) @basadayobengosh ちなみに昨日のバスカフェは、当職も入り口付近で警備をしていました。来週も警備に参加予定です。入り口やバス外周辺り(嫌がらせが来そうな場所)にいる予定です。警備担当なので、カフェ内側にはいませんからご安心ください。 謎のウエメセで他人を茶化してばかりいる弁護士らよりも、よほど世の中の役に立っているのではないかなと思います ―― colaboのやっているのはどう考えてもそのバックにいるであろう 赤い人達によるビジネスモデルに乗っかっているものであって 赤い人達としては若い女性を使う事で 赤臭さを誤魔化しつつ、何かあっても差別だなんだと 言論を弾圧するのにも便利という理由で仁藤夢乃という人間を使っている とブログ主は考えています。 仁藤氏はなんにでもとにかくケチをつけるというのが習慣化していますが、 それでColabo弁護団の弁護士をディスっていたというのがもう……。 中川卓弁護士はどうせボロボロなんだからもう降りたら? 日本共産党は中核派や革マル派に対しては 殺人事件などで国から指名手配するなどしていたこともあり、 平和をうたっている党という建前の都合もあって関係を持たないと宣言してきました。 しかし、近年の反基地や反原発活動を見ていれば どう考えても共産党は中核派などと共闘しているのは明らかです。 また、大韓航空機爆破事件などの北朝鮮によるテロが続いたときに 北朝鮮とべったりの関係だった日本共産党は 表向き北朝鮮と関係を絶つという事も表明していました。 ですが朝鮮総連とはその設立からずっと関わってきた日本共産党ですので、 半身を切り裂かれる状態となることも、 パチンコ利権とお別れするのも嫌だったのでしょう。 関係は続いていたようですし、しれっと表での関係も元に戻しています。 共産党や北朝鮮と関係の深かった美濃部亮吉が パチンコ利権を守るために公営ギャンブルを全て潰そうとしていたことは有名です。 日本共産党もパチンコは一切批判しないくせに、 ギャンブルだ!廃止しろ!と公営ギャンブルは敵視してきましたし、 カジノも同様の文脈からでしょう。ずっと反対し続けています。 (ま、ブログ主も全く別の理由ですが、日本にカジノはいらんとは思ってます) また、長年にわたり日本共産党は部落解放同盟を敵視してきました。 商売敵という都合があったのかもしれません。 ですが今回のcolabo問題でも見えてきましたが、 colabo応援団の83名、おっと1人覚醒剤でキメセクしてた牧師が 女性保護という名目で自分の施設に公的資金の助成をもらって 北九州などからスカウトしてきた家出少女なんかを ホザナ・ハウスの施設で保護していて、 その施設で女性に覚醒剤を打って性交をしていたことがバレ、 さらに本人からも覚醒剤陽性反応が出たため逮捕されてしまって今は82人でしたっけね。 colabo応援団のメンバーを見れば colaboと同じビジネスモデルで稼いでいる人達だけでなく、 共産党系、プロ市民系、同和系なんてのがいるのがわかります。 暇空氏にスラップを仕掛けたcolabo弁護団の1人、 元しばき隊メンバーの神原元弁護士は NO HATE TVなるネット番組のVol.202「#暇アノンと在特会」なる回で 仲間とともに萌え絵は燃やしていい、燃やせばいい、なんぼでも燃やしたらいい などと言っていました。 暇空氏がColaboなどの会計の問題に気付く切っ掛けとなったのは 仁藤夢乃や太田啓子弁護士、その他この人達の仲間のフェミ過激派達が 次々にターゲットを見つけては二次元作品を燃やして潰そうとしてきた事でした。 暇空氏がこれに怒りを覚えてColaboなどを調べたら 不正と思われる実態が次々にわかり、 どうやらその本命である若草プロジェクトなどにも開示請求を出したところ、 Colabo弁護団が結成され、例のマスゴミ、反日国政政党、サヨクの一体となった 暇空氏への一斉ネガキャンとスラップ、印象操作が行われました。 今までは普通の人ならばこれでへし折られ、 社会的に抹殺されて潰されてきました。 ところがちょうど彼ら反日活動家達がやっている 辺野古の反基地活動での「座り込み日数カウント」が ひろゆきによって完全な嘘であることが明らかにされ 一気に拡散されていて影響力を大きく失っているタイミングでした。 おまけに暇空茜氏は過去に自分が働いていたゲーム会社との裁判で なんのバックもなく最高裁まで戦い抜いた経験のある強者でした。 反日サヨク達が活動家を動員して職場前で騒ぎ立てたり、 取引先に嫌がらせをするなどして仕事を失わせようにも無職。 妻子を危険な目に遭わせて脅そうにもそれもありません。 そしてスラップに耐えられる資金も全く問題のない人物でした。 反日サヨク達が自分達の税金チューチュービジネスモデルを守ろうとして 暇空茜という人物をこれまでの多くの人達にやってきたような圧力で潰そうにも無理な無敵な人でしたし、 マスゴミや反日野党議員(立民や共産)を使ってレッテル貼りをしようにも ちょうどひろゆきの活躍のおかげでそのお仲間達が嘘つきだと知れ渡っていたタイミングでもあり、 さらにはTwitterJPがイーロン・マスクによって大掃除されたこともあって、 暇空茜氏のアカウントをTwitterJPの中に巣くう反日サヨクが凍結し、 情報を発信させる手段を失わせるという事もできないタイミングでした。 このタイミングしかないというところで 暇空茜氏の開示請求含めた調査によって、 男女共同参画予算を悪用した反日野党、霞ヶ関、反日サヨク達の 政官業の癒着による利権構造という 巨大な闇が多くの人の目に見えるところとなりました。 ちょっと横道にそれますが、 サヨクどものキャンセルカルチャー、 特に漫画やイラスト、広告などの表現物を燃やすという行為は これまでも組織的に行われてきました。 これに対して表現の自由を守る側が抵抗する という戦いは何十年と続けられてきたと言っていいでしょう。 しかしながら連中はマスゴミをバックに付けているということもあり非常に強力です。 なぜ彼らが燃やすという行為、難癖を付けるという行為をずっと続けてきたのか、 それは彼らの商売だからです。 1988年、カネボウのガムの包装紙に 「黒人差別をなくす会」(ちびくろサンボを絶版に追い込んだ団体) という部落解放同盟関係者が作った組織が難癖を付けたことがあります。 これによってカネボウは商品回収を余儀なくされ、 多額の損失を出し、大阪同和・人権問題企業連絡会へと参加させられました。 (ちなみにカネボウの社員が内側からこの仕掛けに乗っかっていたようです) 難癖を付けられたくないのならと、 自分達の作った団体に加盟させて上納金を絞り続ける というところに追い込んだわけです。 80人を超える逮捕者を出している反社とも言われる関西生コン。 今はれいわ新選組なんて国政政党も持っていますが、 この関西生コンの手口も恫喝を行って自分達のグループの傘下に入らせて 言うことを聞かせていって利益を作っていくというビジネスモデルです。 特に生コンは製造後一定時間内に現場に打設しないと固まってしまいます。 そこをトラックなどを駐めて出られないようにするなどを繰り返して脅すわけです。 このときに労働争議だという言い訳をできるようにするために アルバイトなりで中に入り込んで勝手な労組を結成し、 これによる労働運動という事にしてきました。 難癖などで妨害し、自分達の金蔓に組み込む これがサヨク達のビジネスモデルだったわけです。 ですので漫画、ゲーム、イラスト、小説など表現物に 規制をかけようという運動が繰り返し起こされてきたのは そこに規制団体を作ってシノギにするという目的があったからでしょう。 中には純粋に足りない頭で足りない理解で乗せられて 良いことをしていると酔っている人も居たでしょうけどね。 法務省や警察庁、厚労省などの官僚側もこれに便乗して 自分達の天下り先も兼ねる退職後の利権として この表現規制などの活動に加担する動きを取ってきました。 Colabo問題で見えてきた闇というのは 男女共同参画という非常に批判しにくいところを隠れ蓑に 政官業の癒着によって非常にたちの悪い利権構造が作られてきた事でしょう。 そしてさらに問題なのは 都知事も、マスゴミもこの税金チューチュースキームを擁護し 助長する側に立っているということでしょう。 普通の人なら闇がデカすぎて裁判で戦い続けるなんてできません。 そこに奇跡的な偶然が重なったタイミングで 暇空茜という無敵の人が登場したのは僥倖だと言っていいと思います。 多くの人が今回の問題の構造を理解し、拡散し、 さらにより多くの人に知らしめることで 日本に寄生している闇を誰の目にも見える所に引きずり出せるようにしていくことが必要です。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-01-15 12:54
| 政治
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