カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2023年 01月 18日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
ブーメランの女王がまた拡散ブーメランを投げていたようです。 https://twitter.com/renho_sha/status/1612604012834197507 ―― 蓮舫 RENHO @renho_sha 党から活動資金を受け、志に賛同する支援者と活動し、今の政治を変えると言っている傍で相対する政党と話し合い突然の公認、県議選出馬。 ガバナンスできなかった我が党は猛省を。 数のためなら誰でも受け入れる政党では政治は変わらない、と私は再認識している。 引き続き頑張る仲間への支援を。 ―― 今井るるとかいう人が自民党に引き抜かれたような形で出て行った事についてでしょう。 でも、数のためなら誰でも受け入れる政党。 民主党がまさにそんな政党でした。 選挙互助会民主党には特に魑魅魍魎が集まっていたこともあり、 反自民という以外では何も決められない政党でした。 「議員先生として楽に美味しく生きていきたい」 そんな人達が集まってそのレベルで満足していれば良かったのでしょうが、 マスゴミの全面的なバックアップによって権力を手に入れられると自信を持ってしまって 「権力を握ってウハウハしたい」 という目的に変わったのでしょう。 民主党政権が成立した瞬間から自壊が始まっていきました。 今井るるという人物がどういう人物かはブログ主は興味はありませんが、 立民の岐阜県連って今井雅人(無職)が幹部という状態ですからね。 岐阜県連の重鎮として居座っていたのが山下八州夫。 あの赤松口蹄疫災害で知られる赤松広隆の盟友として社会党時代からのお仲間ですが、 長年にわたって岐阜の自民党国会議員の名前を勝手に使って 新幹線をタダ利用し続けていて先日それで逮捕された人物です。 今井るるは山下を後見人に付けられていましたが、 この件で立民の岐阜県連はというと今井雅人らが頭を下げて回るような話は全く聞こえてきませんでした。 選挙互助会として集まってきた立民の人達がきちんと彼女をケアしてたのか謎です。 国会議員が1人もいない立民岐阜県連。 特別顧問が愛知13区の大西健介、 顧問が3連敗中の阪口直人 代表は県議で副代表は落選中の今井雅人。 こんな状態のボロボロの組織で 当然ながら大西健介だって自分の地元しか見ないでしょうし、 他の役員達も他の人のケアまでするような余裕がないのだろうと思います。 というか顧問が 民主党(和歌山2区で当選)→維新の会(比例近畿復活)→維新の党(和歌山2区で落選)→希望の党(岐阜3区で落選)→立民(岐阜3区で落選) という連敗中の人という時点で 立民岐阜県連に居ても未来はないと思われても仕方ないんじゃないですかね? では、お次は辻元清美のツイートから。 https://twitter.com/tsujimotokiyomi/status/1614151519758319617 ―― 辻元清美 @tsujimotokiyomi 昨年の参院選、各地で応援してくださった辻元清美サポーターのみなさんとオンライン新年会。「今年はこんなことやりたい!」とアイデアを出し合いました。つながりを大切にして、今年も面白いことやっていきたい。まずは間もなく始まる通常国会、そして4月の統一自治体議員選挙、がんばりましょう! ―― オンライン新年会をやったというツイートなんですが、 そこにつけてある写真が、 オンライン新年会でいっぱい参加者が集まった……ことにする写真でした。 ![]() よく見れば神経衰弱状態になっていまして……。 ![]() れいわ新選組の言問橋博士の辞職にともなう繰り上げ当選の悪用、 1年ごとにローテーションするというアイデアについて、 1年ずつで交代していくということで有権者をものすごく馬鹿にした話ですが、 よくよく考えたられいわ新選組が落ち目になったら 離党して議席を持ち逃げする人間が現れる可能性もあるんですよね。 れ新が落ち目だと見たら離党をして……。 中核派の党にあつまる程度ですからこの可能性はありえると思います。 先日、川崎市議会議員の浅野文直議員が 仲間の自民党議員らとともにColaboへの支出を調査したところ、 川崎市、横浜市、神奈川県などからも保護費という名目で 税金の助成を受けていた事が判明したものの、 Colaboの報告書を見る限りその金額がきちんと報告書に計上されていない事が判明し、 金額から考えても裏帳簿でもないとありえない金額になっていることから、 浅野文直議員がColaboに対して公開質問状を出しました。 その件についてColabo弁護団、いわゆる神原元らから 浅野文直議員に対して手紙が送られてきました。 内容は ―― 前略失礼いたします。 当職らは一般社団法人Colabo及び仁藤夢乃代表理事の代理人です。 過日、貴殿よりColaboに対し郵便物の送付があった旨伺っております。 Colaboでは開封せず受け取っておりませんが、 今後のColabo及び仁藤代表理事へのご連絡については代理人弁護士に対し書面で下さいますようお願いいたします。 草々 2023年1月16日 一般社団法人Colabo及び仁藤夢乃代表理事代理人 弁護士 神原 元 弁護士 太田 啓子 弁護士 堀 新 弁護士 端野 真 弁護士 中川 卓 弁護士 岸本 英嗣 弁護士 伊久間 勇星 ―― というものでした。 お前が送った公開質問状な、アレ開封してないから! 開封してないから受け取ったことにはなってないから!公開質問状なんて知らん。 質問があるのなら今後は俺たちを窓口に書面で出してこい。 時間稼ぎの常套手段ですね。 あとこうして弁護士軍団ずらっと並べておけば一般人ならひるむでしょうからね。 浅野文直議員は同じ質問状をColabo弁護団へ送るとのこと。 なんかもうColabo弁護団って誤魔化す、圧をかけるばかりしかしてなくて、 ナチュラルにヘイト稼いでる気がするんですよね。 これまではマスゴミや反日活動家などが自宅や職場へもやってきて 時に街宣までかまされたりするから たいていの人は社会的に潰されて消えていくのでなんとかなっていたんでしょうね。 ですのでそうした手が通用しない人相手に同じ手を使っても 今はマスゴミではなくSNSの時代ですから、 マスゴミによる情報隠蔽が通用せず、 逆にそうした行為がSNSで広まって 自分達の信用をかえって失わせていく行為にしかなっていない。 という事実を受け入れられないのかもしれません。 さて、日本ファクトチェックセンターという朝日新聞の作った インチキ団体が自分達マスゴミのフェイクニュースはノーチェックで、 どうでもいいことだけをファクトチェックしながら 多額の助成をgoogleからせしめて活動している事がバレて 発足してすぐに誰にも相手にされなくなった組織がありますが、 どうやらそれの新手のものが作られるようです。 【ネット記事に信頼性付与、OP技術開発へ新聞社など11法人が組合】 安全なインターネット環境の実現に寄与するデジタル技術「オリジネーター・プロファイル(OP)」の実用化に向け、読売新聞社を含む新聞・メディア、アドテクノロジー(広告技術)会社など11法人は、技術研究組合を設立し、共同開発に乗り出す。慶応大を中心に基礎研究が進められてきたが、今後は新たな組合のもとで日本国内での実証実験を行い、技術規格の国際標準化を目指す。 OP技術は、ネット上の記事、広告などの情報の一つ一つにデジタル化した識別子を付与する仕組み。実用化されれば、フェイク(偽)ニュースや虚偽広告などを広める悪質なサイトを識別しやすくなる。広告主にとっては、こうしたサイトに自社の広告が掲載されるトラブルを防ぐことにつながる。 OP技術はこれまで、村井純・慶応大教授を中心とするチームで基礎研究が進められていた。実用化にはより広範な開発体制が必要で、新たに設立した「OP技術研究組合」の理事長には村井教授が就任した。 開発と実証実験には、慶応大サイバー文明研究センター、国内の主要広告会社なども協力する。今後は趣旨に賛同する企業に組合への参加を呼びかけ、OP技術の普及促進を目指す。 ◆OP技術= インターネット上における発信者の信頼性を確認できる情報を、記事、広告などに付与する技術。メディアの場合、編集方針、報道責任、企業姿勢、プライバシーポリシーなど、第三者認証機関で確認された「信頼情報」を埋め込むことも可能で、ネット利用者がブラウザー上で確認できる仕組みを目指している。 (2023/1/16 読売新聞) つまり一言で言いますと これはフェイクですよ、これは信用できませんよ、これは信用できますよという 識別子を付ける第三者機関を作ってそこの認定を受けているものを信用できる情報ですよと そういうお墨付きとして付けようという事のようです。 しかもブラウザに採用させてこれをweb標準にしようという企みです。 毎日新聞のプレスリリースでは 【「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」の設立について】 (2023/1/17 毎日新聞プレスリリース) 組織の概要が載っていまして、以下に抜粋します。 ―― ■オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合の概要 ・設立日 2022年12月15日 ・理事長 村井純(慶応義塾大学教授) ・組合員 朝日新聞社、WebDINO JAPAN、産経新聞社、ジャパンタイムズ、中日新聞社、日本テレビ放送網、News Corp、fluct、毎日新聞社、Momentum、読売新聞東京本社(五十音順) ・本部所在地 東京都千代田区大手町1-7-1 ・事業内容 OP技術の開発と社会実装に向けたルール構築 ―― 日経以外の大手紙が集まっている事がわかります。 また、読売新聞の東京本社内が所在地になっています。 朝日新聞は日本ファクトチェックセンターという工作が早くも失敗したと見切りを付けて 大手新聞社で集まって 「俺たちの情報には信用できるっていう承認マークをつけようぜ!これがついていない情報は信用できないってことにすればいいんだ!」 という小細工を行おうというのが今回のオリジネーター・プロファイルという事のようです。 散々捏造や印象操作、偏向報道を行い、 今話題のColabo問題についても、 ここに名前の挙がった新聞社が手を組んで隠蔽している状態なのに……。 「私たちの記事は信用できるんですよ!ほら、その根拠に第三者機関によるOP認定の識別子が付いてるでしょ!」 とやって日本ファクトチェックセンターとはまた違った方法で 「ネットやSNSの情報はデマ、OPで認定されている私たちの記事こそ真実!」 という工作をやろうというのですから呆れるしかありません。 日本のマスゴミは第三者機関を装った自分達の組織を作って お墨付きを与えるという小細工をこれまでも使っています。 BPOがもろにその代表例ですね。 椿事件で事なかれ主義の与党が処分を見送った直後に 同じような報道犯罪がバレて今度こそ処分される という流れにならないように作ったのがBPOです。 マスゴミ各社、特に理事にはテレビ局の関係者がずらりとそろっていて、 報道犯罪を行ってもそれをBPOがチェックしているという建前にして 報道犯罪が処罰されないようにすることを目的に設立された マスゴミによるダミー団体だと言っていいでしょう。 BPOなんて前科のある日本のマスゴミ業界。 しかも右も左も談合してお互いの報道犯罪を批判しない体制で 何十年と独占による既得権を守り続けてきた連中です。 そんな連中が自分達の捏造などを信用させ、 自分達以外の情報を信用できない物だと言い張る根拠にするために 第三者機関を装った認証機関を作ったのですから呆れるしかありません。 泥棒が 「僕たちは泥棒じゃないですよ。ほら『信用できる人です』って認定証持ってるでしょ!」 とやるが如きをどう信用しろってんでしょうかね? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-01-18 16:34
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||