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2023年 01月 26日
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韓国の正義連や民主労総などの北朝鮮スパイが逮捕されていますが、 逮捕されたスパイには現在の与党に 「女性蔑視の党というイメージを大衆に刻印せよ」 との命令が出ていたようで。 Colabo問題や男女共同参画予算の問題を指摘する人を 差別主義者だのなんだのと叩いている日本と変わらないやり方ですねー。 尹錫悦政権になってから一気に取り締まりが進められたのは 文在寅が任期中にスパイ捜査をほとんどやらせなかったためという事情もあります。 まぁ、捜査をさせたら 北朝鮮のスパイを捕まえることになるわけで それをやらせなかったのは 北の傀儡と目されてきた文在寅についての答え合わせとも言えますね。 ではまずは弁護士の中川卓氏が暇空茜氏の個人情報を流用していた件について。 暇空茜氏が弁護士の中川卓氏へ懲戒請求を出す際に住所表記にちょっと自分はわかる細工(不正ではない)を加えて出した。 ↓ 暇空氏がColaboだけではなくWBPCの残りの3団体に対しても開示請求を開始 ↓ Colabo弁護団が結成され「誹謗中傷され活動を妨害された!」と議員会館で会見し、暇空氏を誹謗中傷で訴えたと提訴をアピール ↓ 暇空氏、住所の細工から中川卓が自分の懲戒請求者として相手弁護士に通知される住所を流用したものだと断定。 この件で中川卓弁護士の言い訳を暇空氏が出しています。 https://twitter.com/himasoraakane/status/1618473742916800514 ―― 暇空茜 @himasoraakane アンバサ弁護士こと「中川卓」弁護士の個人情報取り扱い事業者に関する主張については、著作権は認められ難いだろうし、本件において重要な主張であろうから、原文で問題なかろうという判断をしました。原文を公開します (3)個人情報取扱事業者 個人情報取扱事業者とは、「個人情報データベース等を事業の用に供している者」をいう(個人情報保護法16条2項)。 被請求者は、弁護士1名の小規模法律事務所を運営しており、受任事件を丁寧に対応することをモットーにしているため、受任件数は多くない。 受任事件の情報管理は、個別の記録(用紙等は案件単位で紙ファイルに保存、データは案件単位でフォルダ作成して保存)によって管理しており、依頼者の氏名や電話番号、住所等を一覧形式にしたデータは作成していない。 よって、そもそも被請求者が個人情報取扱事業者に該当することはない。 ―― 中川卓 「うちは一人親方状態だし、個人情報は紙ベースで管理してるし案件ごとにフォルダ単位で保存してるからデータベースとか関係ないから個人事業取扱事業者とはみなされないもん。だから暇空茜の出した懲戒請求の情報を勝手に流用しても違法じゃないもん!」 という言い訳のためにこんな頭の悪い事を書いて暇空氏に対抗してきたようです。 神原元にしてもそうなんですが、 共産党と非常に関係の強い弁護士さんたちは どうも弁護士としての適性に激しく問題がある方が目立つように思います。 村山内閣のやった文部省と日教組の和解というのは 実質は日教組の利権と文部省の利権をすりあわせるようなもので 文部省の反日左翼思想への思想のゆがみが始まるきっかけだったと思います。 あげくに前川喜平のような暴力団直営の売買春斡旋バーに毎晩かよって 毎晩援交を繰り返すのが事務次官になるような体たらくにまで落ちぶれました。 村山富市の地盤だった大分では日教組と教育委員会が癒着していて、 日教組が教員採用に影響力を持つ状態となり、 日教組の縁故採用が当たり前になっていたことが発覚して問題となったことがあります。 もしかして司法試験とかも共産党とかと強いつながりがあると優遇されたりするなんてことはないですよね? 最近、朝日新聞がwebで配信している記事に朝日新聞の記者らがコメントを加える コメントプラスということをやっているのですがそのコメントと記事をピックアップ。 【新たなる政治の空騒ぎ 憲法学者の蟻川恒正さんが見た日本の姿 寄稿】 安倍晋三元首相の銃撃事件を機に浮かび上がった政治と宗教の深い結びつき。「敵基地攻撃能力」の付与で大きく転換する戦後日本の安保政策……。自民党が政権に復帰して10年余、この国の政治の姿について、憲法学者の蟻川恒正さんが寄稿しました。 □ 「ただ死と云(い)う事だけが真(まこと)だよ」 「いやだぜ」 「死に突き当らなくっちゃ、人間の浮気はなかなかやまないものだ」 「やまなくって好(い)いから、突き当るのは真っ平御免だ」 「御免だって今に来る。来た時にああそうかと思い当るんだね」 「誰が」(夏目漱石『虞美人草』1907年) 2022年7月8日、首相在職日数歴代最多の記録を持つ安倍晋三氏が、選挙応援演説中の警備の隙をついた凶弾に斃(たお)れた。 死ぬ者がいて、その死に「突き当る」者、その死の意味に「思い当る」者がいる。 近代日本政治史に宿痾(しゅ… ~以下会員専用~ (2023/1/24 朝日新聞) そしてこの記事に付けられていたコメントが以下。 ―― 豊秀一(朝日新聞編集委員=憲法、司法) 2023年1月24日13時17分 投稿 【視点】 気鋭の憲法学者、蟻川恒正さんの寄稿を読んで、時代を見抜く確かな眼力とともに知識人としての誠実な姿勢にさわやかな感銘を覚えました。 ―― 誠実な姿勢っすかぁ。 以下、2007年5月15日の読売新聞の記事。 【東大大学院教授が電車内で痴漢、現行犯逮捕される】 電車内で女性の尻を触ったとして、東大大学院教授の蟻川恒正容疑者(42)(東京都港区三田)が、都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁新宿署に逮捕されていたことがわかった。 蟻川容疑者は容疑を認めており、13日に東京地検に送検された後に釈放された。 同署によると、蟻川容疑者は11日午後6時ごろ、JR山手線渋谷―新宿駅間を走行中の電車内で、都内の女性会社員(20)の尻をスカートの上から触り、新宿駅でこの女性から駅員に引き渡された。蟻川容疑者は「犯罪とは認識していたが、好みの女性だったので痴漢をしてしまった」などと供述しているという。 東大広報課によると、蟻川容疑者の専攻は憲法で、大学院の法学政治学研究科に所属している。同課は「事実関係を把握できていないが、事実であれば早急に適切な措置をとる」としている。 (2007年5月15日13時25分 読売新聞) うーん。誠実な姿勢っすかぁ。 さて、昨日国会で代表質問があったわけですが、 立憲民主党の泉健太代表は 泉健太 「立憲民主党は、相手国のミサイル発射着手段階における日本からの敵基地攻撃は、国際法違反の先制攻撃にならざるを得ず、反対の立場です」 と日本が防衛力向上のために反撃能力を持つ事そのものを否定していました。 そしてこのことは当然ながらメディアにも記事にされています。 【立憲・泉代表 政府が防衛3文書で決定した“反撃能力”に「反対」】 衆議院の代表質問で立憲民主党の泉代表は、政府が防衛3文書に盛り込んだ反撃能力の保有を巡って「敵基地攻撃は国際法違反の先制攻撃にならざるを得ず反対だ」と主張しました。 立憲民主党・泉代表:「敵基地攻撃は国際法違反の先制攻撃にならざるを得ず、反対の立場です。政府の『反撃能力』も、もし相手国のミサイル発射の阻止を目的とするなら、同じく国際法違反の先制攻撃とみなされるでしょう」 岸田総理大臣:「(反撃能力は)必要最小限度の防衛の措置として行使するものです。国際法の順守を当然の前提としたうえで、ミサイル攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限の措置の対象を個別具体的な状況に照らして判断していく」 そのうえで、泉代表は防衛費増額の一部を増税で賄うことについて「強行するなら解散総選挙で国民の信を問え」と迫りました。 これに対し、岸田総理は「内閣総理大臣の専権事項として適切に判断する」と答えました。 また、財源の確保については「国民負担をできるだけ抑えるべく、行財政改革の努力を最大限行う」と強調しました。 (2023/1/25 abema) 反撃能力を持つ事はどうやっても先制攻撃にならざるを得ないから国際法違反になる。 これは日本共産党などの反日極左が垂れ流してきた屁理屈ですが、 デマだと言っていいでしょう。 戦争が差し迫った緊急的状況において 自衛権としてミサイル発射は可能と解釈されるのが現代の自衛権の範囲です。 国連でも緊急的な状況においての各国個別の判断は自衛権の範囲として認めています。 日本の左巻きの得意技です。 「xxxは憲法違反だ!」「xxxxは国際法違反だ!」 こうやって言えばたいていの人はすぐその場で調べて反論なんてことが難しいですからね。 以前にも書きましたが学生運動などの左翼が煽った運動というのでよく行われたディベートというのが まさにこれで意味不明な理屈を展開して相手が混乱して言いよどんだら そのことをつついて徹底的に集団リンチのごとく罵倒を浴びせて勝利宣言に至るのです。 この手口がこれでもかと見られるのが三島由紀夫vs東大全共闘です。 三島由紀夫は全共闘の学生どもが自分たちでも意味を理解していない意味不明な抽象論で 相手を煙に巻こうとする手口だと理解しているので とにかくすべて言い返すという手に出ています。 話を戻しましょう。 xxxだから○○○に反対 立民などの反日極左の政党や新左翼なんかはよくこの理屈を使うわけです。 特に日本共産党はこういうのが大好きです。 でも実際はそうではなくて、 「反対するために違法等連呼できる理屈を考える」 というところだと思います。 たとえば普天間の辺野古移設に反対するために新基地ではないのに「新基地建設は認めない!」 とやっているのもそうです。 この屁理屈を成り立たせるため沖縄で活動している反基地活動家どもは 那覇軍港の浦添移転については新規建設だけど新基地ではないので別物という理屈をひねり出しました。 反対のための屁理屈をでっち上げ、 その屁理屈が先にあるから反対だという言い方になるのです。 ですが反対するために考え出したこじつけでしかないので どうやったって破綻している理屈にしかなっていません。 テレビと新聞が情報を独占していた時代はこれでいくらでも通用したのです。 なにせ「その理屈は間違っている」と指摘する声は報道しない自由で封殺すればいいのですから。 ところがSNSが普及した現在では ネット上の集合知によってただちにこの反対のために考えたこじつけが看破されてしまいます。 だからこそマスゴミという大応援団が 反日左翼のために偏向報道をより露骨に極端にやるようになっていても 立民や共産の主張に支持が集まらないのだろうと思います。 さて、お次は北朝鮮の工作団体だとばれてしまった正義連などにColaboから寄付をしていたり、 仁藤夢乃自身が活動に参加していたりしてきた件で朝鮮総連の機関誌である朝鮮新報から。 【東京で映画「金福童」上映会/約500人集う】 元日本軍性奴隷制被害者で人権運動家の金福童さん(享年93)を追ったドキュメンタリー映画「金福童」(2019、ソン・ウォングン監督)が21日、東京都中野区「なかのZERO」小ホールで上映された。「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」が主催。コロナ禍の影響で日本初公開となったこの日の上映会に、500人余りの観覧者が押し寄せた。 金福童さんは植民地時代の1940年、14歳のころに日本軍に連行され、中国、マレーシア、インドネシアなどの戦場で日本軍性奴隷として働くことを強いられた。1991年、南朝鮮で金学順さんが初申告して以降、92年に自身の被害を告発。同8月にはソウルで行われた「日本軍『慰安婦』問題解決のための第1回アジア連帯会議」では、「金福子」という仮名で性奴隷被害について初の証言をした。晩年は病と闘いながらも、日本軍性奴隷制問題の解決とあらゆる性暴力の撤廃のための活動に勤しみ、また朝鮮学校の生徒たちへの支援にも死力を尽くした。 映画は金さんが人権運動家として生きた後半生を記録した。日本の戦後責任を問い、平和を訴え続けた金さんとかのじょを支えてきた人びとに密着し、日本軍性奴隷制問題をとりまく南日間の諸問題についても追求した。 上映後は、ソン・ウォングン監督、「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」の梁澄子共同代表、映画監督の夏衣麻彩子さん、一般社団法人「Colabo」代表の仁藤夢乃さんによるトークが行われた。 (2023/1/24 朝鮮新報) 慰安婦問題はあの半島は北も南も悪用してきた事は事実ですが、 特に日韓の間にくさびを打ち込むためにも絶対に解決させないようにしてきたのが 正義連などの韓国内の親北系の団体だと言っていいでしょう。 日本共産党は朝鮮総連の設立からコミットしてきた朝鮮総連とは極めて深い関係を持っている政党ですし、 その日本共産党と強いつながりのある仁藤夢乃氏が自身のColaboを使って その手の団体に人的にも金銭的にも支援している事はスパイ行為と批判されるべきものでしょう。 そんなことを国民の税金や善意にたかって集めた寄付金などから行われている という事も大問題ですし、政治活動に積極的に参加している事を考えれば Colaboという団体がそもそも税金で行う高い透明性が求められなければならない不透明な事業に 独占的に選ばれているWBPCの4団体の一つというのも問題だと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-01-26 20:30
| 政治
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