間違いなく悪夢の民主党政権は愚か者だった。

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日本が嫌いなくせに日本人のお金にたかりつづけるNHKとかいう反日企業は
大河ドラマを使って日本の歴史を貶めたり塗り替えたりしようとしてきたように思います。

昨年の鎌倉殿の１３人も兵馬俑ネタをねじ込んでみたり、
これまでも「昔の日本は汚かった」という表現をするために
わざわざコーンスターチをばらまいて
あらゆる場面を必ずほこりっぽくするという小細工を編み出したりと
あきらかにおかしな方向に力を入れていると思います。

平清盛で昔の日本は汚かったという事にするた演出のために
コーンスターチをばらまいてほこりっぽくするとか
皇室を「王家」と言い張って押し切ってきた磯智明が
今年の大河ドラマの制作統括のようです。

さっそく「どうする家康」でやってくれました。



ラストエンペラーかよ！と言いたくなるような清洲城にされてしまいました。

昨年の大河ドラマでの兵馬俑をねじ込んだりもそうですが、
もしかしたら大河ドラマを通して日本の過去の歴史を中国風にすり替えていきたいのでしょうか？

中共が日本を占領したらこうしたことを歴史資料として使って

中国の冊封体制下にあったことにされるのかもしれません。

ちなみにこのむちゃくちゃなありえなすぎて論外な清洲城が出てきた回について
時代考証担当の平山優氏は

https://twitter.com/HIRAYAMAYUUKAIN/status/1620354808002801664

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K・HIRAYAMA @HIRAYAMAYUUKAIN
遅くなりました。大河ドラマ「どうする家康」第4回「清須でどうする」はいかがでしたでしょうか。SNSをみると、様々なご意見がみられますね。ここで、はっきりと申し上げておきますと、全編にわたって、これはフィクションです。　#時代考証の呟き　#どうする家康

ですので、脚本家古沢さんの物語の展開を、視聴者の皆様がどのように感じられたか、面白いと思ったか、そうでなかったか、ということで、時代考証としてはほとんどいうことがないのです。脚本をもとに、演出、美術、技術スタッフが解釈して映像を作成しています。
多くのご意見に、清須城が中国の宮殿のようだとか、清須の町を見下ろせる丘はないのではないか、などがありました。このうち、清須城が宮殿のようだというのは、脚本にはまったく表現されておらず、演出の方々があのように映像化したものです。ただ、脚本では「1562年（永禄5年）1月清須城　城門が開いてゆく。
到着している元康、左衛門尉、数正、彦右衛門、七之助、平八郎ら、みな唖然としている」としか書かれていません。私は、映像をみて、脚本の「唖然としている」を、織田信長に会う緊張感から、初めてみた清須城が、岡崎城とは違った威圧感のある城、自分たちの城よりも大きい城にみえた、つまり実物よりも大きく見えたことを表現した
ものと解釈しています。なお、瀬名と今川氏真のやりとりは、前回の時代考証の呟きで述べたとおり、この時彼女は亀姫とともに、岡崎に送られており、駿府には竹千代（松平信康）のみが残っていましたので、完全なるフィクションです。
――

フィクションだと言い張ればいいってものでもないですし、
大きさを表現するのがこんな稚拙なCGというのも論外だと思います。
ですが、NHKは時代考証担当はあくまで言い訳のために置いているだけのようで

番組の演出等には口を出せないようになっているようです。

明らかに日本の城郭には絶対にありえない清洲城を作ったのは演出の人だそうです。

日本の城というものをまったく理解しておらず、
中国の城みたいなことになっているのを考えると、
青木理の言葉を借りれば「どこの国の人なんですかね？」ってところでしょうか。

歴史ドラマって人によっては歴史好きになる入り口なんですよね。
ここまで時代考証がひどいと入り口にならない気がします。
ワーテルローの戦いが兵士が陣笠に背中に御旗を背負って田んぼで戦っていたら

NHKの大河ドラマのこのデタラメすぎる演出には

時代考証の人はタッチできなくて
脚本と演出と政策統括が握っているわけで、

そして政策統括は平清盛で皇室を王家と言い張ってごり押し。
時代考証したよというアリバイ作りのためだけに時代考証担当をの名義を借りているだけで
きちんと時代考証をした大河ドラマを作るつもりがNHKには無いということなんでしょう。

さて、異次元の少子化対策とかで公明党の強い要望から
所得制限をなしにして実施するということで
立憲民主党の連中が自分たちの民衆政権ときに所得制限を付けろと言っていたことを謝罪しろ
反省だけじゃだめだ、誠意見せろ！
みたいなことをやっているようです。

民主党政権は2010年の参議院選挙で勝って
衆参両方を握ってやりたい放題できるようにして政権を永続のものにしようとしていました。

そのために2010年7月の参議院選挙で票を釣るために
選挙前になんとしてもばらまくぞと2010年の通常国会では
野党側に審議時間を与えないか与えても30分くらいとかいう実質審議なしで
強行採決10連発を行いました。

自民党政権で審議時間をたっぷり確保したのに
法案審議そっちのけで揚げ足取りと難癖をやって
いざ採決になったら
「強行採決を許すな！民主主義を守れ！！！」
と毎回騒いできた民主党の連中が、
自分たちはろくに審議すらさせずにいきなり採決を連発していたのですからお話になりません。

そんな中で民主党政権の目玉だった子ども手当は
日本で働く外国人のおいてきた子供分は支払われて
海外勤務になっている日本人の日本に残っている子供には支払われない
ところが明らかな穴がある状態にもかかわらず、
審議をろくにさせずに前述のとおり、
選挙前にお金をばらまいて票を釣るという
その目的のために審議時間をほとんど与えずに
強行採決10連発を行ったうちの一つでした。
丸川珠代に愚か者と言われるのは当然です。

立憲民主党は党を挙げて「所得制限」の事を「愚か者めが」
と言われたかのように話をすり替えていますが、
「愚か者めが」
が指すのは
「日本にいる外国人が外国に置いてきた子供には支給され、海外赴任している日本人が日本に置いた子供には支給されない」
という欠陥を指摘されながら無視して強行採決したところです。
ところが自民党側は岸田総理が謝らなくていいのに反省だのと言ってしまいました。

ですのでここにつけ込んでいるのが立憲民主党です。

謝らなくていい話なのに謝る。
そして謝ったという事実を無限に拡大解釈して
「誠意を見せろ！」「反省だけでは済まされない！」等。

暴力団や隣の半島がよく使う手口を野党第一党が使っているのです。

実際に明らかな穴が空いている法律を修正することも認めず
民主党政権が強行採決した結果、子ども手当は施行直後からこれでした。

【子ども手当ての窓口に　ネパール人、韓国人、中国人…】
＜テレビウォッチ＞子ども1人月額1万3000円を父母等に支給する『子ども手当』。民主党がマニフェストの目玉として力を入れていた同制度の申請手続きが4月1日からスタートした。

■養子縁組で100人の…

実際に支給されるのは6月(4～5月分)、10月(6～9月分)、2月(10～1月分)に分けて、金融機関の口座に振り込まれるという。

自治体の窓口を取材した結果を笠井アナが『得もり』で取り上げたが、こんなことで日本がもつのかというような驚天動地の話が……

東京・豊島区役所。ネパール人男性が申請に訪れた。夫婦で日本に働きに来ているが、4人の子どもは母国で暮らしているという。認められれば年間62万4000円が支給される。日本語がほとんど分からず申請にスッタモンダした挙句、結果はOK。

4歳の子どもを連れた韓国人夫婦。韓国には生まれたばかりの双子の子どもがいるという。この日は書類の不備で申請はできなかったが、書類が整えば年間46万8000円が支給される。

やはり申請にきた中国人女性は、すんなり認められて｢日本の国に感謝しています｣。思わぬ支給に外人は皆、笑顔、笑顔、笑顔だ。

ところで、さいたま市役所には次のような問い合わせがあったという。

｢母国の親戚を養子縁組した50人、100人単位の子どもでももらえるのだろうか？｣

■「日本へ行ったら金もらえる」

100人の養子縁組が認められれば年間1560万円の支給になる。答えは法制上OKだという。こんなバカな話は聞いたことがない。これだけもらえれば2、3年で豪邸が建ってしまう。

厚労省は粗雑な制度に気付いてか、急きょ前日の31日に自治体宛てに『子ども手当法における外国人に係わる事務取り扱いについて』という文書を送った。

文書には「1：年2回以上、子どもと面会していることをパスポートで確認、2：4か月に1度の継続的な生活費等の送金記録を提出させる、3：来日前に子どもと同居していることが明白なこと」と書かれてるが、しり抜けになる可能性が……

スタジオでは｢エ―ッ｣と悲鳴がこだまし、キャスターの小倉が｢これじゃ、発展途上国でお子さんが多いところは、日本に行ったらおカネ貰えると……｣。

笠井の説明によると、児童手当制度で問題点が指摘されたにもかかわらず、マニフェストの公約を果たさないと……と参院選の結果を気にして拙速をとうとび、「時間不足のまま児童手当のルールを適用しているようです｣(笠井)という。

小倉が｢詳細詰めないで、スタートしていいんですかね～｣とぼやいたが、こんな稚拙なマニフェストの実行なら｢もう結構｣と言いたい。
(2010/4/2 j-cast)

こんな状態でした。

法案の時点で問題点が指摘されていたのに
一切聞き入れず原案のまま強行採決をして
この混乱を生み出したのが民主党政権でした。
これが「愚か者」でなくてなんなのかと思います。

岸田総理は立憲民主党に集まっている人達が
どういう人種なのかを理解していませんので
反省なんて言ってしまうことでこうやって悪用されるのです。

【所得制限撤廃論に立民の恨み節爆発、自民に向けて泉代表「落とし前をどうつけるのか」】
(2023/1/31 読売新聞)

チンピラみたいにゴネる芸風の福山哲郎は
同党の所属の仲間をいじめで離党に追い込んだ過去のありますが、
泉健太代表はそんな福山哲郎の元秘書らしい柄の悪さが出てしまっているようです。

立民の議員が「反省だけでは済まされない」とか言っていたようですから
「誠意を見せろや、誠意を！？誠意ちゅーたら何か自分で考えろや！」
的な何かでしょうか？

そして「謝罪した」という話を悪用して
さらに徹底的に拡大解釈して付け込もうということなのでしょう。

【立民、「失われた１０年ＰＴ」設置へ】
　立憲民主党の安住淳国対委員長は１日、第２次安倍政権以降の政策を検証する「失われた１０年政策検証プロジェクトチーム」（ＰＴ）を設置すると発表した。所得制限のない「子ども手当」や農業者戸別所得補償制度など、旧民主党政権が掲げた政策がそのまま実現、継続していた場合の効果を検証する。

　安住氏は記者団に「旧来の日本社会の伝統的なものを守るとして、結局、世界標準の制度をつくれなかった自民党が（現在の）少子化をつくった」と批判した。
(2023/2/1　時事通信)

第二次安倍政権以降を「失われた10年」と名付けて
今回の件を悪用して徹底的に宣伝しよう。
民主党政権がよかったという話にしようという安住淳の魂胆が見え見えです。

断言しますが民主党以下は存在しません。

それに立憲民主党は民主党政権時代の明らかな失敗を指摘されるたびに
「我々は民主党ではない。立憲民主党という新しい党だ！」
と、幹事長の福山哲郎も言っていたと記憶しています。

都合が悪くなると
「民主党と立憲民主党は別の党だ。関係ない」
そして何かあるたびに
「我々の政権の方がずっと良かった」
とアピール。
これを繰り返してきました。

金と権力を好き勝手にできなくなって我慢できなかった小沢一郎が
自らが総理に選んだ宮沢を引きずり下ろして作った無能すぎる細川～羽田連立政権、
その後の村山内閣の残当らが集まったのが民主党でした。

この頃あたりから日本経済も低迷。
財務省（大蔵省）のやりたい放題も加速し、
のちに失われた20年なんて言われました。

その失われた20年の仕上げとして登場してきたのが
日本破壊政権、地獄の民主党政権でしたからね。

おそらくは「失われた20年」そのものも話をすり替えて押しつけたいのではないでしょうか？

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