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2023年 02月 09日
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暇空茜氏を提訴したセブンナイツの中心人物の神原元弁護士(暴力犯罪集団しばき隊創設メンバー)ですが、 Twitterの裏垢がバレてアカウントを慌てて削除したようです。 https://togetter.com/li/2072322 暇空氏が裁判資料の一部をツイートして 裏アカウントバレバレなのを晒していました。 セブンナイツ(Colabo弁護団のこと)って間抜けなミスがとても多いです。 おそらくは11月29日の提訴記者会見、 あのマスゴミと反日野党による一斉攻撃で 暇空茜氏がびびって慌てて謝罪をして逃げ出すと、 何十年とやってきた手口どおりにいくだろうと思っていたのかもしれません。 ところが暇空茜氏は無敵の人なので むしろ正面から戦うことを選びました。 とたんにセブンナイツに次々の低レベルの間抜けなミスがあることに気付かれ現在に至っています。 マスゴミ、反日勢力、反社などの総攻撃によって 社会的に抹殺されるぞという恐怖によって黙らせる という常套手段が通用しなかっただけでボロボロの実態が露わになる。 逆に言えばこれまでこうした反日活動を支えてきたのが 反日野党や反日マスゴミであり、 特に反日マスゴミの罪の大きさを物語っているように思います。 では、まずは漢字も読めないお寒い鑑定能力だったというお話から。 【底に「小林」の刻印…韓国の文化財・銀製李花文花瓶は日本製だった】 1910年代に朝鮮王室の工房で制作されたとみられていた銀製の花瓶が、日本の時計店で作られた製品だったことが確認され、14年ぶりに韓国での文化財登録が抹消されたことが分かった。文化財に登録した当時、花瓶の底に刻印されていた「小林」という商標を見逃していたようだ。 韓国文化財庁はこのほど官報で、国家登録文化財の「銀製李花文花瓶」の文化財登録を抹消したと告知した。その上で「底の小林という刻印から、日本の東京にある小林時計店で制作されたものであることが確認され、登録を抹消した」と説明した。 小林時計店はかつて日本にあった有名時計店で、19世紀半ばから1943年まで営業していた。銀製品や装身具などを制作し、宮内省(現・宮内庁)など官庁にも納品していた。 小林時計店が制作したものだと判明した銀製李花文花瓶は現在、国立古宮博物館が所蔵しており、大韓帝国の王室紋章であるスモモの花(李花紋)の紋様が付いている。 文化財庁は2009年にこの花瓶を文化財として登録した際「スズの含有率が高いため表面の光沢が明るく、機械で生産されていることや大韓帝国王室の紋章であるスモモの花の厚みから、近代的な要素が見られる」として「王室の工芸品を制作するために設立された李王職美術品製作所で1910年代に作られたものであり、当時の工芸品制作の状況を示す遺物として、史料的価値が高い」と説明した。 しかし、花瓶の底の「小林」という刻印から、日本の小林時計店が制作したことは明らかだとの意見が出て、最近になって再調査したところ「朝鮮工芸の流れを受け継いではいるものの、王室生活の実像を示す歴史的価値があると見なすのは困難」との結論に至った。 文化財庁の関係者は「文化財に登録した当時、文化財委員らが李花紋にばかり注目し、花瓶の底を確認しなかったようだ」と話した。 2001年に導入された登録文化財は、文化財保護法に基づいて保護される国宝・宝物・史跡などの指定文化財とは異なり、所有者の自発的な保護を誘導するためのもので、主に近・現代の遺物を対象としている。 兪碩在(ユ・ソクチェ)記者 (2023/2/8 朝鮮日報) もろに「純銀 小林」と刻印があるのに鑑定時にはこれが無視され 梅の模様を「大韓帝国王室紋章であるスモモの花の文様だ!」 という判断で韓国の文化財として登録された……と。 反日教育が行き届きすぎて漢字が読めなくて 漢字を調べる事すらしない鑑定。 どんだけザルなのよとしか言えないですね。 この程度の鑑定能力しか持たない連中が 専門家として飯を食って居られるのが韓国。 彼の国は重要なのは客観的なデータではなく「感情」というのが文化ですからね。 さて、米国で中国の偵察気球を打ち落とした件ですが、 米国「あれは中国によるものだ!」 ↓ 中共「知らない、いい加減な事を言うな!」 ↓ 米国「所属不明機と同じだ。打ち落とせ!」 ↓ 中共「あれは民間企業のものだ」 ↓ 米国、中国による偵察(?)気球を撃墜 ↓ 中共「断固たる対抗措置を取る!!!!!」 ←中共によるものだと実質認めている そして 【「安全の脅威になる」…中国軍も過去に“気球”撃墜】 アメリカ領空で中国の気球が撃墜され両国の対立が高まるなか、中国軍も過去に「外国の偵察気球」を撃墜していたことが分かりました。 複数の中国メディアは、2019年に中国軍が上空に白い浮遊物を発見し「動力がある無人の偵察気球」と判断して戦闘機のミサイルで撃墜したと伝えていました。 落下した残骸から外国のものと判明したとしています。 中国軍は当時、こうした偵察気球について「安全の脅威になる」と強い危機感を示していました。 中国政府は、アメリカが4日、大西洋上空で「偵察用」だとして中国の気球を撃墜したことについて「民間の気象観測用で過剰な反応だ」などと反発していました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023 (2023/2/7 ANN) 中共は過去に他国の気球を偵察気球として撃墜した過去がありました。 さすがは日本の反日政党や反日新聞社の背後にチラつく中国共産党。 しっかりとブーメラン使いですね。 ちなみに日本で過去にこの気球が現れた時の防衛大臣は河野太郎でしたが、 今になってみたらどこのものかわからないとしてスルーしていたのは 彼が好きな中共に関係している可能性があったから配慮していたのかもしれません。 (自衛隊が知らないから無視していいなんて報告するとは思えませんし) 安全保障上の大きな穴が放置されている状態なんですが……。 今回、米国が気球のデータを40カ国ほどに共有したそうですが、 気球の大きさは60メートルほどあり搭載能力は900kgにも及ぶとのことで 大量破壊兵器を搭載する十分な余地があると言っていいでしょう。 お次は沖縄から。 【デニー知事、オスプレイ情報開示を要求へ 部品不具合で一部飛行停止に】 不具合が確認されている部品交換のため、米軍が垂直離着陸輸送機V22オスプレイの一部の飛行を停止したことについて玉城デニー知事は6日、オスプレイを巡る「県民の不安は払しょくされていない」と述べ、対象の部隊などの詳細な情報を明らかにするよう求める考えを示した。 玉城知事は、オスプレイが開発段階から問題が相次ぎ、MV22の県内配備撤回などを求めた「建白書」につながった経緯に言及。昨年8月にも米空軍のCV22が飛行停止の指示を受けていたことに触れ「県民は何を持って安心だと言えるのか」と述べ、米軍の姿勢を改めて疑問視した。 宜野湾市は6日、沖縄防衛局を通じて米側に、不具合の原因究明と安全管理徹底を申し入れた。 米軍普天間飛行場にはMV22オスプレイ24機が常駐しているが、市によると、一部飛行停止する機体に同飛行場の機体が含まれているかは「情報を持ち合わせていない」との回答が防衛局からあった。 (知念征尚、新垣若菜) (2023/2/7 琉球新報) オール沖縄はあからさまに中共の手下となっていると言っていいような行動を続けています。 今回の知事のデータ要求って、 オスプレイの詳細データを手に入れてそれをどこに流すつもりなんですかね? かつて略奪大船団を率いて沖縄や小笠原周辺の宝石珊瑚を徹底的に荒らし続けて 珊瑚漁で生計を立てている人達の生活を破壊した中共に対して 翁長、桝添の両知事ともろくに中共に抗議しなかったわけですが、 特に沖縄では県民の生活よりも反日活動の方が重要なんでしょうね。 さて、昨日の記事でも触れましたが これを通したらなぜ多様性を認める事になるのかわからない LGBTqあwせdfrgthy(いろいろくっつきすぎてよくわからないのでこんな感じ)法ですが、 無選挙で選ばれ続ける公明党の代表が以下。 【【速報】LGBT法案“G7サミット前の成立を” 公明・山口代表が訴え】 同性婚などをめぐる秘書官による差別発言を受け、政府与党内で「LGBT理解増進法案」の成立に向けた動きが加速しています。先ほど、公明党の山口代表は、「できればG7サミットをやる前に、日本としての意思を明確に示すべきだ」と述べ、いまの国会での早期成立を訴えました。 「LGBT理解増進法案」は、性的マイノリティへの理解を促すため、おととし、超党派の議員連盟が成立で合意したものの、自民党内の反発により、国会に提出できないままとなっていました。 公明党 山口那津男代表 「予算の成立後速やかに手続き的な調整を整えて、ぜひとも今国会で成立をさせるべきだと。できれば、G7のサミット首脳会議をやる前に、日本としてのこの意思を明確に示すべき」 公明党の山口代表は、7日の会見でこのように述べ、今年5月のG7広島サミット前に法案を成立させるべきだと訴えました。 また、法案をめぐって、自民党内に「差別は許されない」との文言を入れることに反対の意見があることについては、「差別がなお残るとすれば、それを法的に禁止すべきかという議論がその次にありうる」と、すでに超党派で合意されている法案を優先して成立させるべきだとの考えを示しました。 (2023/2/7 TBS) そして自民党再エネ問題の原因、神奈川閥の有力議員 大臣として無能を晒したセクシー小泉進次郞も 【小泉進次郎氏 選択的夫婦別姓を認めれば「自民党は道開ける」 差別発言の元首相秘書官批判も】 (2023/2/7 しばき隊のお友達石橋学が編集委員の神奈川新聞) これまでセクシー小泉が進めろと言い出した話は 例外なく日本にとって役に立たないか、日本の足を引っ張る内容のものしかありませんでした。 そんなセクシー小泉がこう言ってくれるんですから やはり日本にとって不要な話であるとお墨付きを得たようなものだと思います。 だいたい、米国では行きすぎたポリコレによって反発が生まれていて 米国内では反LGBTQ+法が州法として次々に導入されていて、 導入はされていなくてもすでに州知事が署名している州なども入れると 反LGBTQ法は昨年時点で35州を超えるようです。 LGBTQ+なんたら様だぞ!お前らは黙れ!彼らは無敵の社会的弱者であるから お前らに一切逆らう権利はない! みたいな状態になっているんですから反発されて当然でしょうね。 LGBTQ+あqwせdrftgy法というのは そういう連中がLGBTQという属性を悪用して 一般人に馬乗りになって一方的に殴るためのツールに見えて仕方がありません。 たとえば仁藤夢野は男性というだけでキモイキモイ連発してもOK 同性婚について記者達が誘導して僕も嫌だなと言わせたら マスゴミと反日野党が総出で叩いてぶっ潰される。 現状を見れば理解促進などと言いながら 一方的な逆差別を作る事が目的の法律にしか思えません。 これではこれまで静かに暮らしてきた本物のLGBあたりにとっては かえって一般人から敵視されることになりかねません。 ましてや日本では部落解放同盟や朝鮮総連、民団などが 差別というキーワードを悪用して一般人の口を塞いだり、 利権を作ろうとする運動をしてきた実態があることを考えれば 極めて慎重に対応するのが筋でしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-02-09 09:13
| 政治
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