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2023年 02月 15日
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一昨日当ブログで採り上げた中共が 山東半島で謎の気球を打ち落とすと宣伝していた件で 案の定中国共産党は 「米国も中国に対して気球を飛ばしている!それも十数回もやっている!」 とアピールしはじめたようです。 これで「どっちもどっち」という話に持っていくのが狙いでしょう。 偏西風に逆らって米大陸側から山東半島に楽々移動する気球って設定のようで。 中共が気球を使っているのは 偏西風によって日本や米国の上空へ飛ばすのがやりやすい。 気球だと熱感知型の誘導兵器はかかりにくいし、 高高度を飛ばしておけばそう簡単には打ち落とされない というような理由があってのことでしょう。 かつて米国がU-2偵察機でソ連領空を飛んで偵察していたものの 高高度を飛行していたためソ連にはこれを撃ち落とす手段がなく、 ソ連が撃ち落とすためのミサイルの開発などを行って撃ち落とした事があります。 日本もソ連にならってこの気球を確実に撃ち落とせるように技術開発をすべきでしょう。 また、撃ち落とせるように法律の整備も必要です。 米国が公開した情報では中国のこの偵察気球は60メートルもの大きさがあり、 900kgもの積載能力があったとのことです。 兵器使用に利用される可能性も想定が必要ですし、 中共が侵略時に電波のジャミング等を行って日本側を攪乱するために使われる可能性もあり、 安全保障に直結するリスクを想定しなければならないからです。 東京新聞の持ち逃げ遺書子が法務大臣の会見で いつもどおりやらかしていたようです。 【望月衣塑子記者が法相会見で「特定の学生団体に肩入れ質問」 他紙の記者は「彼女はもはや活動家」 東京新聞の見解は?】 (2023/2/14 デイリー新潮) 一部引用 ―― 「先日、大学生を中心とした入管の仮放免者等々若しくは入管収容者と向き合っている個人、NPO団体BOND(バンド)というところの学生さんたちが記者会見をしました。(中略)今、多くの外国人と若い学生さんが色々な生活の場で向き合うようになって、私の時代では考えられませんでしたけれども、今日から再び国会前で6時以降ですけれども、シットインデモというものを始めるということです……」 これまた長いので後半は要約するが、望月氏はBONDという学生団体の紹介を交えながら、「学生さんたちと向き合う、お話を聞くというつもりがあるのか」と大臣に迫ったのである。 彼女はこの日、この団体がシットインデモをする様子を自撮りしながらTikTokにアップしている(写真参照)。〈「更なる人権侵害になる改悪法案は廃案に! (怒った絵文字)〉という文言が赤い枠で強調された動画だ。これを見る限り、望月氏がこの団体の活動に思い入れているのがよく分かる。 つまり、彼女は自分が肩入れしている学生団体の活動を宣伝するばかりか、その団体と対話するよう大臣に迫ったのである。 ―― かつて菅義偉官房長官の会見に 官邸記者クラブから特別に許されて会見の場に入り、 毎度のように取材に基づかない個人の意見やミスリード狙いの長々とした質問を繰り返し、 その頭の悪すぎる内容がSNSで拡散されていきました。 記者クラブの連中が特別に入れて 官房長官の失言狙いの鉄砲玉みたいにさせていたくせに 望月衣塑子のその頭の足りなすぎる様が拡散されていったことで 自分達も同類と見られることをだんだんと嫌がり始めたようで ついには官房長官会見の場に望月衣塑子が出られなくなっていきます。 そのあたりから他の大臣の会見などに紛れ込むようになり始めました。 ですが、望月衣塑子に学習能力はないようで、 相変わらず自分が肩入れする政治団体の宣伝、 自分の政治的意見の開陳、 ミスリード狙いの長々とした無駄な質問(低質ゆえに誰も絶対に引っかからない) というその中身は全く変わっていないようです。 こんな実態でしたが毎日新聞や朝日新聞は 「菅義偉官房長官の点滴」じゃない「天敵」 として持ち上げまくった事で東京新聞の看板記者となって現在に至っています。 実際の官房長官会見を見ればわかりますが、 望月衣塑子が延々と自身の意見の開陳を続けたあとに 質問になっていない質問をさらに続け、 他の記者の質問時間が無くなろうともおかまいなしで なんとか自分のシナリオ通りにミスリードして失言を引き出そうとするも 菅義偉官房長官にその魂胆を見破られて一言でバッサリ切り捨てられる というのが繰り返されるだけでした。 しかもろくに取材をしないものだから ネタがなくて他紙の記事や週刊誌の記事を手に持って それを読み上げながら質問することもしょっちゅうでした。 毎日新聞や週刊文春や朝日新聞はそんな望月衣塑子こそ 東京新聞のエースとして扱っていましたし、 東京新聞もエースとして社を挙げて売り出し、 彼女が遺書などの資料持ち逃げや映画への恣意的転用などの約束破りを行って 激怒した赤木夫人から面会要請があっても 東京新聞が居留守を使うなどして社を挙げて守り続けています。 居留守を使われた東京新聞本社前で待ち構えて 望月衣塑子が出てきた瞬間を赤木夫人が捕まえると 「キャー」と声を挙げて社内に逃げ込んだりしているようです。 情報源との約束も守れず、取材能力もなく、 やっていることは神奈川新聞の石橋学や沖縄タイムスの阿部岳と同じく 左翼の反日活動の補助というような立ち位置。 東京新聞のエース記者として認められるだけの人材ではあるのでしょうね。 そして今回取り上げた記事で触れられている 望月衣塑子が肩入れする団体はというと、 外国人の不法滞在を応援する団体のようで 国会前でのデモとやらではこんな呼びかけをしていました。 「どうして在留資格がないだけで強制送還されなければならないのか!」 ……いや、不法滞在は紛れもなく犯罪ですが何か? ちなみに朝日新聞は1月17日にこんな記事を出していたりします。 朝日などの左に傾きまくったマスゴミは 犯罪であろうが自分達なら世論をゆがめて 犯罪を犯罪ではないことにして 黒を白にできるという考え方が露骨な気がします。 それなら朝日新聞が雇用してやることで在留できるようにさせてあげたらいかがでしょうかね? まだまだ金余ってんですから。 どうせなら朝日新聞を廃刊にして 給料ばっかり高い赤字の原因である記者達をまとめてお払い箱にすれば 不動産部門の黒字でそれなりの人数雇用できると思いますけど? 日本のマスゴミは常にそうですが自分達では絶対にやらないで 国民や国にああしろこうしろって言うのですよね。 そんな新聞を有り難がる人達がかつて多かったのは それしか情報源が無かったという霞ヶ関との癒着による情報支配があったからでしかありません。 お次はこんな記事から。 【東京藝大が練習ピアノ売却 「本当にやばいかもしれない…」学生に動揺広がる 学費、学食値上げしても予算不足】 (2023/2/14 デイリー) 国立大学への交付金が減った上に ロシアがウクライナへ戦争を仕掛けたことによる資源高や 菅直人内閣の置き土産である再エネ利権のために 電気代がアホみたいに跳ね上がった事で経費が増大。 練習用のピアノを売却したところで焼け石に水だと思うのですが、 そんなところにまで追い詰められているようです。 一方で、文部科学省のキャリアどもは自分達が天下りをするためにも 私学助成金をやめられず、2021年度で私学助成金はなんと2,900億円。 また、日本人の学生ではなく外国人留学生ばかりを優遇することで 本来ならとっくに消滅しているべきクズ学校を生き残らせて そこに天下りして渡りをするという文科省キャリアどもの都合のために 外国人留学生のためにも予算が持って行かれていることもあって 国立大学の財務状態は悪化する一方です。 そうしたことに対応するために国立大学も学費が少しずつ引き上げられ続けて、 標準的な学費は年間535,800円とのこと。 以前から書いている通り、私学助成金は憲法違反と言えるものでもあります。 私学助成金や外国人留学生に使っている予算を全てやめて 国立大学へ回せばいいでしょう。 それで学費を引き下げて本当に勉強したい人は国立大へ! という事を文部科学省はやるべきです。 そして天下り先確保のためにも過剰に増えているFラン大学には きちんと淘汰されて退場してもらうべきだと考えます。 少子化で大学全入時代になって生徒が足りなくなり、 外国人留学生を大量に入れて社会不安の原因を作り続けてでも 潰れるべきFラン大学を維持して天下り先を確保することが最優先! それが文科省キャリアどもの方針でしょう。 違法天下りの元締めとして君臨しようとしていて 毎晩のように売買春斡旋バー通いしていたようなのが事務次官になるような、 反日活動目的の日教組とも仲良くやっていて教科書の反日的記載を放置している文科省なんて 教育に携わる資格あるんですかね? やはり文科省から旧文部省部分を切り離して廃止し、 教育に関しては内閣直轄にすべきだと思います。 民主党のような連中が政権を取るリスクは残りますが、 天下りのために子供達の未来を蝕む日教組とも馴れ合う 今の文科省のままにするよりはマシでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-02-15 15:10
| 政治
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