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2023年 02月 16日
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河野太郎の所管外ですx12を特定反日野党とマスゴミが宣伝していますが、 原子力政策についてとか過去の政策発言についてとか、 所管外の事をひたすら質問して それに答えたら揚げ足を取ろうという目的の質問に答える必要はないでしょう。 というか河野太郎の官僚に対するめちゃくちゃ横柄な動画が上がったりして もともと態度が悪いのは彼自身の問題ではありますが、 さりとて閣内において自分の完全な所管外の質問に対して 丁寧に時間を掛けて答える方が時間の無駄になるでしょうし、 それで答えたところで 「今の岸田内閣の方針と違うじゃないか!閣内不一致だ!」 等の難癖のための質問だというのがわかっているので なおさら所管外ですで相手にしなくていいと思います。 2017年の結党以来。 立憲共産党はそもそもまともな国会審議をしませんからね。 そして相変わらずのコレ。 【中央官僚はつらいよ、13府省が委員会当日まで夜通しで答弁作成】 昨年の臨時国会の会期中、中央省庁の官僚が、衆参両院の委員会での閣僚らの答弁作成のため、夜通しで作業したケースが相次いでいたことがわかった。議員から質問通告のあった19府省のうち、13府省で委員会当日まで答弁作成に追われていた。政府が14日に閣議決定した答弁書で明らかになった。 答弁書によると、答弁作成終了時間が最も遅かったのは消費者庁で、委員会当日の午前11時10分。公正取引委員会が午前9時53分、総務省と外務省が午前5時だった。各役所は事前に質問通告を受けて、答弁を作成するが、通告が遅くなり、長時間労働につながっているとの指摘がある。 (2023/2/15 読売新聞) 日本共産党も志位和夫独裁体制で質が下がり続けてきたこともあってか、 近年は日本共産党も質問通告を当日の審議直前に出して 「事前通告してます!」 とか抜かすような状態です。 民主党時代から質問通告を締め切り前にまともに出せないのが彼の連中の伝統ですが、 立憲民主党になってからも相も変わらず質問通告は常に締め切り後。 当日未明とかになる状態がずっと続いています。 日頃遊んでいるだけで勉強していないので いざ質問しようと思っても質問が準備できないのが当たり前。 そしてなんとかひねり出してきた質問通告も 結局は政策議論ではなく難癖を目的とした 税金泥棒としか言えないレベルの質問です。 普段全く勉強していないからこそなんですよね。 日頃本当に勉強していたら質問したい話はいくらでもあるはずなんですよ。 それでいながら質問時間のほとんどを 自分達反日野党連合が持っていかないと気が済まないのでごねまくるのです。 税金の無駄としか呼べないような質問を繰り返しているのですから その無駄に浪費している質問時間を与党に返すべきでしょう。 お次は中国の偵察気球の件。 朝日新聞が中国共産党様を擁護しようと必死なようです。 【撃墜してはみたものの 「中国の気球と異なる」どこの国の何かも謎】 バイデン米政権は13日、飛行物体の探知や分析強化に向け、政府機関を横断したチームで取り組む態勢を決め、撃墜した物体の回収も急ぐ方針だ。中国の気球を撃墜後、米側がレーダーの機能を強化したことが、相次ぐ飛行物体の探知につながった。飛行物体には多くの謎が残り、今後の展開次第では、気球を巡り真っ向から対立する米中関係をさらに混乱させかねない。 オースティン国防長官は13日、記者団に「撃ち落とした三つの物体は(4日に撃墜した)中国の監視用気球と大きく異なる」と強調した。どこの国のものかも依然、わかっていない。今後、物体の残骸を回収し、解析を進めるとした。 米政府によると、三つの物体は同じくらいの大きさだが、中国の気球よりはるかに小さい。高度6万フィート(約1万8千メートル)を飛んでいた気球に比べ、飛行高度も2万~4万フィートと低い。今後、サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)の指揮下のチームで政策を検討し、飛行物体の探知や分析強化に向けた態勢を整える。 ~以下省略~ (2023/2/14 朝日新聞 清宮涼) これだけ読むと米国が撃墜した気球がどうも中国のものではないっぽい という印象操作がされるように書かれています。 この記事が書かれた時点で米国が撃墜している気球の数は4つです。 1つめの気球については中共のものだと断定済み。 その後に探知を強化して見つかった気球3つは1つめのものとは作りが異なるらしいと そういう話です。 一応、記事を読めば1つめに撃墜したものとその後の3つについて書いた記事だとはわかるのですが、 朝日新聞を熱心に購読しているような人だと 印象操作目的のタイトルから持った先入観で記事を読むでしょうからね。 お次は陰謀論、反ワク、ロシアンナラティブ、エセ科学、スピリチュアル。 とにかく金になるものになんでも手を出し、 国会会期中なのに党のトップが講演会を2月に20回も入れていて 国会よりも講演会という参政党のTwitterから。 https://twitter.com/sanseikeijina/status/1623671697630171138 ―― 参政党(公認)京都支部 @sanseikeijina #教えて安達さん 1分でわかる緊急事態条項 #参政党京都 ―― 動画で緊急事態条項についての解説とやらを垂れ流しているのですが ―― 今自民党が出している憲法改正案の事で、 緊急事態になった場合。 たとえば大災害とか、感染症が蔓延したとか そうなった場合に内閣が法律ではなくて自分で命令を出せると、 (懸念される事は) みなさんが打ちたくないと言っているワクチンを打つのを強制されたりとか そういうことが起きたら危ないなという。 そういう懸念があるんだと思います。 法改正が法律によらずに総理大臣の権限で決まってしまう。 そういうようなことが起きるかもしれない。 ―― 参政党のカモ……もとい、信者達に緊急事態条項に反対させるようにしたいのでしょう。 なんかもう主張する内容が共産党と大差ないレベルになってますね。 さすがは憲法改正阻止勢力。 (憲法改正は参政党案でないと認めないという立場を取る事で実質反対派) 中国共産党が世界にばらまいたコロナ禍によって 特に日本は緊急事態条項がないことで 移動の制限等が一切できず「お願い」しかできない という日本国憲法の欠陥がはっきりしました。 これがたとえば中共が台湾や尖閣への侵略を本格的に実行に移した場合 日本国内においても日本を混乱させるために 中共がいろいろやってくるということは当然の可能性として想定しなければなりません。 気球もそうですが、国防動員法があるあの国は 日本に来ている中国人に対して本国にいる家族を人質に取ってでも 工作員として使う事も躊躇しないでしょうし。 そんなときに憲法で自由ばかりが保障されていて 日本を守るための権利がこれに優越できない欠陥をなんとかするのに 緊急事態条項は必須でしょう。 そういや安全保障については日本国民の敵の立場を堅持し続ける 立憲民主党はというと、 代表の泉健太がこんなことを言っていました。 https://twitter.com/JapanPoliticsC1/status/1625423590484213760 ―― (防衛費を)5年間で倍増させるってのは、相当のことなので まー、ここはもう少し冷静に、 たしかに周辺国のね、安全保障環境は変わっていますよ。 いますけれども、倍増させて日本の防衛力を増強したから、 たとえば、周辺環境が良くなるかと言えば、それは、良くなることではないわけですね。 ミサイルが飛んだから、とにかく「日本が脅威だ 脅威だ」 っていうふうに単純に考えすぎなところもあって…… ―― ミサイル撃ち込まれたり、本格的に攻撃されてからじゃ遅いんですが? 立憲民主党は旧社会党時代から 日本の技術発展や防衛能力を特定アジアのためにいかに足を引っ張るか ということを活動の基準にしてきた政党ですから驚きはしないですが、 こういうことを言っているから若い人達に相手にされず テレビ情弱層と組織票しかなくて選挙に勝てないんでしょうに。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-02-16 08:49
| 政治
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Comments(2)
Commented
by
tanoura1777 at 2023-02-16 09:35
河野さんは保守層に人気があるようで・・・ないようで・・・
なんとなく攻撃する保守層が多い気もするんです。 ですけど、彼は、原発には基本的に反対してますし、女性宮家にも基本的に賛成のようで、私と意見が合うんですよね。 私のようなマイルド保守には、実はかなりポイント高い政治かなんで、頑張ってほしいと思います。
Commented
by
KY
at 2023-02-25 15:51
x
>マイルド保守
結局「なんちゃって保守」なんでしょうね。河野と意見が合うなんて堂々と公言する人って、恥の概念が無いんでしょう。
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