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2023年 03月 16日
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アベノマスクの単価がどうたらこうたら共産党系の連中が 裁判を起こしていた件で費用が開示されたようですが、 平均単価1枚125円ほどだそうです。 当時、安倍総理がマスクを配布するということを発表した途端に 転売ヤーや中国人などの組織的にマスクやその材料を買い占めていた連中が 値段が崩れる前に我先に売り抜こうとしてマスク配布が始まる前から値段が急落を始めたんですよね。 中国人がやっていたタピオカ屋がぼったくりマスク屋に変わったかと思ったら 今度はもう店頭に山積みにして投げ売り。 中国ではマスクの世界的な品薄に便乗したファンドがいくつも作られるなんてこともあり、 あげくに中国がマスクを売ってやる代わりに 中国政府に都合の良い条件を突きつける外交を始めるなどしていました。 そうしたマスクの品薄状態を作り出してボロ儲けする という方法が安倍総理が「マスク配ります」と発表した途端に崩れていった形です。 パヨクの人達はこのマスク配布の功績をなんとしても否定しようと 「マスクが配られる直前の4月20日から値段が急激に下がり始めていたから配る必要はなかった」 という非常に頭の悪い主張をしていたりしますが、 これはあの政府のマスク配布が失敗だったという話にすることを目的に 後付けでなんと考え出した非常に頭の悪いストーリーだと言っていいでしょう。 あの政府によるマスク配布によって医療現場に優先的に 不足している不織布マスクを回すことができたりと、 440億ほどがかかったあの政府のマスク配布は非常に効果的だったと断言できます。 中共がマスク品薄で荒稼ぎしようとしていた野望を砕いた事が気に入らなかったようで、 チャイナマネーをもらっている事がわかっている毎日新聞に至っては 絵の具で色を付けたとしか見えない不自然なマスクの写真を使うまでして、 マスク配布は失敗だった、マスクも最悪の品質だった。 とにかく安倍総理のマスク配布は完全な失敗政策だったの!!! としつこくやっていました。 毎日新聞なんて創価マネーなしにはとっくに潰れている社ですからね。 (聖教新聞の印刷を請け負うことで赤字を埋めている) そのために過去に社長がわざわざ信濃町まで言って創価学会マンセーした記事を書かせたような社ですし。 昨日、本会議でガーシー除名が決まったようです。 反対はNHK党からまた名前が変わって政治家女子48党の浜田聡議員のみ。 党首の立花氏はyoutuberとして目立つことを重視して、 悪名は無名に勝るという事を参議院選挙で選挙ハックとして実現してきたと言えますが、 ガーシーについては元々が詐欺での逮捕から逃れるために 引き渡し協定のないドバイに逃亡していたわけで、 戻ってくるようなそぶりを見せながら先送りにし続けて 絶対に戻ってこないという方法を採って時間稼ぎをしていただけでした。 浜田聡議員が良い仕事をしているだけに 詐欺や脅迫で告発されているガーシーの件は本当に足を引っ張られていると思います。 一応、政治家女子48党になって立花が表向き党代表を辞任しましたが、 ガーシーの件で批判が来てももう党代表ではありませんから 少し時間が経てばまた党名を変えて党代表に復帰するのかなと思います。 この件で産経の記事から。 【国会前でガーシー氏除名に抗議「少数意見つぶすな」】 政治家女子48党のガーシー氏の参院議員除名に反対する党幹部や支持者ら約50人が15日、国会前に集まり「除名反対」「少数意見をつぶすな」とシュプレヒコールを上げた。 抗議は本会議開会前の午前9時半ごろから開始。「ガーシーは立派な国会議員です!」「政治のほうこそ懲罰を受けろ!」と書かれたパネルなどを掲げる支持者も見られた。 黒川敦彦党幹事長は「国会議員を選ぶ権利は国民にある。30万人近い投票を受けた人を辞めさせるのは違う」と強調した。大津綾香党首は「国会に来ていない議員は他にもいると聞いた。なぜガーシーだけが責められるのか。これはいじめ。目立つ人間はいつもたたかれるのが悔しい」と訴えた。 東京都杉並区の無職男性(57)は「投票した有権者の思いを無駄にしている。国会はもっと国民の声を考慮すべきだ。ガーシー氏は不当逮捕の恐れがあるから帰国できないだけで、本意ではないはず。リモート出席ができるように法改正をしないと、今後も同じようなケースが出てくる」と国会の対応を非難した。 (2023/3/15 産経新聞) 立憲民主党の議員達のように無駄に国会議員の枠を食ってしまっていて 政策議論を邪魔するだけしかしていない連中や、 特に国会で仕事をしない小沢一郎のような議員もいるわけで、 そういう点から見ればガーシー除名はおかしいという意見が出るのも少しはわかります。 でも現状のルールが登院を要求しているわけで、 リモート出席できるように法改正しろというのではなく リモート出席でも可能になるように法改正することを 実現させてからそういう議員を出すというのが筋です。 この産経の記事では国会前に黒川あつひこ幹事長の呼びかけのもと、 50人ほどが集まって抗議していたとなっています、 実際に他の記事なんかの写真を見ても参加者より報道陣の方が多い状態に見えます。 これについて48党の黒川あつひこ幹事長は ![]() 5000人だそうです。 100倍っすか……。 ちょっと盛りすぎじゃないですかね? モリカケ騒ぎのときにインチキくさい話を持ってきて 安倍攻撃をしていた黒川だしなぁと、まぁこの点は 「どパヨクのこの人ならこうだろうな」 という意味でブログ主ではなんか納得してしまいました。 浜田聡議員が落ち着いて国会に集中できる環境ができるのはいつになるやら。 さて、お次はcolabo問題。 都議会で自民党だけがcolabo問題を追及していますが、 その件で、 ~~3月14日の都議会質疑~~ 自民党・浜中のりかた議員 「1000万円以上の随意契約は財務局の所管だよね? 公法上の契約に類する契約とか言って勝手に福祉保健局がWBPCと契約してるのはなぜ?」 福祉保健局 「1000万円以上ですが、財務局と相談してOKもらってます」 ~~3月15日の都議会質疑~~ 自民党・川松真一朗議員 「1000万円以上は各部局個別で契約しちゃだめだったよね?」 財務局 「そうですね」 川松 「福祉保健局は財務局から個別の許可を得たと言ってたけど、本当に福祉保健局から財務局に個別許可の相談あったの?」 財務局 「WBPCとの契約に関しては福祉保健局からの相談はありませんでした。」 ~~~~ このブログでなんども書いてきましたが、 「公法上の契約に類する契約」 という手続は行政上存在しないとすでに国が否定しています。 そして先週の川松真一朗都議の追及に 東京都福祉保健局は公法上の契約に類する契約のことを随意契約だと言い換えました。 しかしながら随意契約に必要な手続も踏んでいない事をつっこまれ 東京都福祉保健局はしどろもどろになっていたというのが先週です。 今週はさらに浜中、川松都議らに突っ込まれて 東京都福祉保健局長が権限外の契約を勝手にやっていたことを 嘘をついて誤魔化してきたということがほぼ確定しました。 東京都福祉保健局長人事には小池都知事が介入してきたことは 一部メディアにも報じられてきましたし、 上田令子都議にもこの点はColabo問題以前から追及されています。 あと、川松都議が福祉保健局の嘘を裏付けて 福祉保健局が誤魔化そうとして使ったロジックを破壊した質疑の動画が以下。 国会では立憲民主党の議員達が次々に出てきて ゴールポストを動かしてなんとか高市大臣を辞職させようと モリカケと同じ難癖攻撃をやって国会運営の邪魔をしていますし、 モリカケは実に5年も証拠一つもなしに難癖を続けるという税金の無駄をやってきました。 都議会では自民党都議の十数分の質問x3回で 東京都福祉保健局が規則違反でWBPCと契約を行っていた というところまで追い詰めています。 東京都が億単位のお金をWBPCに流していた そのために規則違反をしていたという汚職がほぼ確定したんですが、 相変わらずテレビでは全く報じないようにして隠し続けてますね。 政治的公平性なんて全く守ってないのがNHK含めたテレビ局なんですから、 電波はきちんとオークション制にすべきでしょう。 国民の財産である電波を総務省官僚との癒着によって独占し続けていることが 有害でしかないことをあらためて証明してくれているのですから。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-03-16 05:20
| 政治
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