代々木レッズは犯罪者の人権を守り被害者の人権を無視します

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一部マスゴミが和歌山の岸田総理暗殺未遂事件の件で、
さっそくSP叩きをしているようです。

安倍元総理暗殺事件の時は
山上某とかいうクズが接近する側を誰１人警戒しておらず、
自分達の責任を誤魔化そうとしたのか
犯人の政治的主張を事件直後から垂れ流しにし、
あげくに事件後の現場検証も５日も経ってから行うなど、
明らかに奈良県警に問題があったと言っていいでしょう。

ですがマスゴミは記者クラブでの癒着を優先してなのか、
奈良西署、奈良県警を批判しませんし、
最初から南側を全く警戒、警邏しない警備計画になっていたことを
まともに報じることすらせずに奈良県警を守っています。

日本のマスゴミの無責任さを考えると
やはり記者クラブ制度を廃止して報道は独占させずに
他社の参入ができるようにすべきだろうと思います。

今回の岸田総理暗殺未遂事件では
演説会場に集まった聴衆達から
地元の人間ではないのがいるということで
地元の漁師さんらが最初から目を付けていたとのこと、
このため一発目の爆弾投擲直後に
二発目の投擲を許さず漁師達が犯人を取り押さえることが出来たようです。

爆弾も岸田総理の１メートル手前に落下したものの
すぐに爆発しなかったためSPが蹴り飛ばしたために岸田総理が無事だったという形です。
運が良かったと言っていいでしょう。
これが爆発物が着地とともに爆発していたらどうなっていたことか……。

あらためて、自分達の政治的目的のためなら、
テロリストとテロを称揚し、テロリストの主張を垂れ流し、
模倣犯が出る環境を作ってきたマスゴミこそが真の犯人と言っていいでしょう。

また、日本のマスゴミは特権や規制でこれでもかと守られていますので
そうした規制を撤廃し、きちんと処罰できるように法規制が必要だと考えます。

さて、衆議院山口４区補選で立憲民主党から出馬の
元共産党員で暴力犯罪集団しばき隊のリーダーであり、
北朝鮮の手下としか思えない有田芳生が、
自分の応援をしてくれる人達を「第三奇兵隊」として
寄付と選挙手伝いと応援活動を募集しているようです。

共産主義にハマり、北朝鮮の手下として、
いかに拉致問題を悪用して北朝鮮の利益に繋げるか
という活動をしてきたと言っていい有田芳生が奇兵隊を名乗るなど、
高杉晋作に失礼極まりない話だと思います。

さて、暴力革命実現のために日本の治安を破壊する事が活動目的の一つ
そう言われてもおかしくない日本共産党が、
入管法改正を批判し続けています。

２２年以上の独裁を続けてきた志位和夫がこんなツイートをしていました。

https://twitter.com/shiikazuo/status/1646439414019788800

――
志位和夫@shiikazuo
日本の入管制度は、国連自由権規約委員会からもその問題点を厳しく指摘されている、世界でも恥ずべき非民主的なものだ。
外国人の人権を守れない国は、日本国民の人権も守れない国になる。日本国民全体の問題として取り組もう。
#入管法改定案は廃案に
――

外国人の人権を守れない国は日本国民の人権も守れないんだそうですよ。
党員の人権を守らない党が何言ってんですかね？

そもそも入管法改正が必要になったのは
民主党政権で犯罪者の人権だけを殊更に優遇するという事をやったからです。

難民申請さえ繰り返していれば凶悪犯罪者であっても強制送還されないのです。
そしてエンドレスで永遠に繰り返せば永遠に強制送還を拒否し続けられます。

民主党政権が行った入管法の改悪によって
不法滞在者が犯罪を犯して逮捕されても
難民申請を手助けする不届きなNPOなどが支援している事もあり、
難民申請を使って強制送還を阻止され続けています。

その間に仮放免となると逃亡して行方をくらます
という外国人犯罪者が昨年末の時点で約１４００人ほどになっているそうです。

仮放免中に
覚醒剤の密輸で逮捕された者、
無免許運転で人身事故や覚醒剤所持などで逮捕され実刑となった者、
刃物で殺人未遂事件を起こして逮捕された者、
強姦事件を繰り返した者
etc。

こういうのを全く強制送還できないわけです。

外国人の犯罪者が強制送還を阻止し続けることができるようになっているため、
新たな犯罪被害者が生み出されるという構造になっています。

外国人犯罪者の人権を不当に守ることで
日本国民の人権が繰り返し蹂躙され続ける。

独裁歴２２年以上の志位和夫の主張は
犯罪者が犯罪者であることを隠して
「俺たちは被害者だ！俺たちの人権を守れ」
とか言うのと何が違うのでしょうか？

日本共産党は立憲民主党とともに緊急事態条項についても反対し続けています。

ですが彼らが数々のテロ事件を起こし、
暴力革命を目標にし続けている集団であるという事実を考えれば
国の緊急時にどさくさに紛れてやらかそうとしたときに
緊急事態条項があったら都合が悪いからだと考えておいたほうがいいでしょう。

日本共産党と言えば、中核派らと手を組んでオール沖縄などと名乗り、
沖縄では無能な使いっ走りを知事にして県政を牛耳っています。

そんな沖縄でこんなことが公然と行われていました。

【ファーウェイ日本法人社長が沖縄県庁を訪問　照屋副知事と非公開で面談　事後取材には応じず】
　中国通信機器大手、華為技術の日本法人「ファーウェイ・ジャパン」の侯涛（ホウ・タオ）社長が12日、沖縄県庁を訪れ照屋義実副知事と面談した。

　面談は非公開で、侯社長は終了後の報道陣の取材にもコメントはしなかった。関係者によると、同社側から面会の申し入れがあった。侯社長らは同社の事業内容や脱炭素の取り組みなどを説明。沖縄進出に関する話は出なかったという。

　侯社長らは帰り際、県庁1階で鉢合わせた玉城デニー県知事ともあいさつを交わした。
(2023/4/12 琉球新報)

中共の人民解放軍通信機器製造部門の日本支部トップが沖縄県の副知事と密談。

こう書く方が適切ではないでしょうか？

こんなことが公然と行われているのですから呆れます。

お次は東京新聞の看板記者で
東京新聞の記者達のレベルの違いを見せつけ続ける
望月衣塑子のツイートから。

※なお、レベルの違いはマイナス方向での違いの模様。

https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1645649581869510659



――
望月衣塑子　@ISOKO_MOCHIZUKI
Arc Times で児玉龍彦さん（東京大学名誉教授）は

日本のコロナ対策の驚くべき点として、ウィルス学の専門家でもなく関連する論文もないような行政官、すなわち尾身茂さんが、コロナ対策分科会の会長として間違いだらけのことを言い続けている、と批判

また、大阪府のコロナ対策の異常さも指摘し、官僚のおかしな対応と政治への忖度で先端技術が危機的状況になっていると警鐘を鳴らす
――

望月衣塑子は東京新聞記者として
東京新聞のリソースを使って行った取材でも
自身のyoutubeチャンネルであるArc Timesに利用しており、
社会人としてどうなんだとツッコミを入れたいところですが、
東京新聞としては自社の看板記者ということもあって問題なしとしているようです。

今回取り上げたツイート。

児玉龍彦とかいう東大名誉教授が
専門家でもない尾身茂は間違いだらけだと語っているようです。

ちなみに児玉龍彦とかいう人は専門は、内科学、分子生物学、システム医学領域、血管システム分野だそうです。

尾身茂氏は内戦中の両陣営を説得し
ポリオワクチンで子供を救うよう一時停戦まで実現させワクチン接種を実現するなど、
東アジア含む西太平洋地域のポリオ根絶を実現し、
SARSでも迅速な対応を指揮し終息へ導いた
国際保健分野、感染症対策においては偉人ですよ。

むしろ正解がない中で尾身茂氏だからこそ
多くの医療関係者を納得させながら対策を進めることができたと言っていいでしょう。

公衆衛生は専門外のポンコツが偉そうに否定する。
定食屋でテレビを見ながら、
ろくに取材をしていない東京新聞のゴミのような記事の受け売りを語って
ドヤ顔している酔っ払いくらいの人が児玉龍彦とかいう事でいいでしょうか？

そしてそれを批判のためにドヤ顔で垂れ流す東京新聞の看板記者。

東京新聞のゴミっぷりが凝縮されていると言っていいでしょう。

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