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2023年 04月 23日
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仕事中に桜ういろう、ウクライナ兄貴日本事務局などのアカウントを使い、 反保守、反ウクライナの立場からしつこく嫌がらせや誹謗中傷やデマの流布を 毎日繰り返していたのが共同通信社会部デスクの櫻井平という人物でした。 このことがバレたものの共同通信は 桜ういろうを譴責処分、つまり始末書を書かせて終わりとしました。 暇空茜氏が櫻井平を提訴しました。 特に誹謗中傷を繰り返されたナザレンコ・アンドリー氏も提訴を予定しています。 共同通信は激甘処分で済ませていますが、 特にナザレンコ・アンドリー氏に対する誹謗中傷は激しかったので 櫻井平がこれに勝てるとは思えません。 共同通信としては櫻井平を始末書という激甘処分で済ませることで あとは本人が自主的に退職してくれれば火の粉は被らないだろうと、 そして今後も共同通信の記者が問題を起こしてもこれを前例として 可能な限り責任を取らないようにしたいという思惑があるのでしょう。 マスゴミ仲間、記者クラブ談合仲間として 他のメディアがほとんど叩かないで済ませてくれているので このような処置で良しとしているのでしょう。 でも、今後他の人達からは 「お前のところは記者がデマの流布、誹謗中傷を繰り返しても始末書で済ませてるじゃねーか」 と反論されたらどうするんでしょうかね? 明らかに捏造を疑うしかないような まったく裏取りがされていない記事を乱発する共同通信だけに、 そこまでのことは考えていないのだろうと思います。 ではまずは岸田総理爆殺未遂事件についての記事から。 【首相襲撃 奈良市長「安倍元首相銃撃事件の教訓生きず」】 奈良市の仲川げん市長は20日の記者会見で、岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれた事件に関し「安倍晋三元首相銃撃事件の教訓が生かされていない」と述べ、安全対策に不備があったと非難した。仲川氏は銃撃事件の際、街頭演説をしていた安倍氏のそばにいた。 仲川氏は「手荷物検査をせずに不特定多数の人を集め、現職の首相を近づけるというのはありえない」と強調。「めったに起きないという思い込みや、活動を制約するのは現実的ではないとの考えがあったのかもしれない。だが何かあれば国家としての存亡に関わる重大事件だ」と指摘した。 自民党は和歌山での事件後、衆参5補欠選挙で岸田首相の街頭演説をする場合、防弾対策などを講じて街宣車の上から実施するよう各県連に伝えた。仲川氏はこの対応についても、昨年の事件が起きた後に速やかに取るべきだったと訴えた。 (2023/4/20 産経新聞) 安倍元総理暗殺の慰霊碑等の設置一切を否定した 立民系の仲川げん市長が何言ってんですかね? 自分のことをさらっと棚に上げる能力はさすがは立民系と言ったところでしょうか。 岸田総理爆殺未遂事件に関連した記事としては、 朝日新聞のアエラが相変わらずクズっぷりを披露していました。 ![]() という記事を出していました。 お得意の「xxxは良くないが原因は○○○にもある」 みたいな論法でテロを擁護する手口ですね。 SNSで批判が殺到したため、 現在は 岸田首相襲撃事件に政権批判コメントが目立つ理由 「アンチ自民党ではない」と専門家 という見出しに変更しています。 ですが、記事の内容としては <爆弾犯は許せないが、そうされても仕方ないほど今の自民党がやっていることはひどい> <政治家が犯行に対して『民主主義への挑戦だ』と言えるほど、この国に民主主義が根づいているのか。国民の声を聞いて増税をやめろ> などの声があると紹介したり、 犯人の政治的願望のツイートを紹介するなどしてこれを助長する内容となっています。 つまりはテロリストの政治的主張を垂れ流しながら、 テロをされた方にも原因があるのだととテロを擁護する卑劣な内容となっています。 元々朝日新聞にその資格はありませんでしたが、 朝日新聞は赤報隊事件のことで被害者面するのなら、 「朝日新聞グループはテロリストを擁護し、テロ行為を婉曲に称揚する記事を垂れ流しているのだから、赤報隊事件について朝日新聞は被害者面をする権利は全くない」 とツッコミを入れる事ができる材料がまた増えたと言えるでしょう。 お次はイーロン・マスクのスペースXの記事。 【世界最大ロケット、試験飛行中に爆発 スペースXの「スターシップ」】 【AFP=時事】(更新)米テキサス州で20日、米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が打ち上げた世界最大のロケットが、試験飛行中に爆発した。 世界最大のロケットを用いた宇宙船システム「スターシップ(Starship)」は午前8時33分(日本時間午後10時33分)、テキサス州ボカチカ(Boca Chica)にある同社施設「スターベース(Starbase)」からの打ち上げに成功。宇宙船は飛行開始から3分後に第1段ロケットブースターから切り離される予定だったが、切り離しは失敗し、ロケットが爆発した。 今回の試験飛行は、宇宙船「スターシップ」と第1段ブースターロケット「スーパーヘビー(Super Heavy)」を組み合わせたものとしては初めてだった。 飛行は完了できなかった形だが、スペースXは試験の成功を宣言。イーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)はツイッター(Twitter)への投稿で、自社のチームをたたえ、「数か月後に行う次回の打ち上げ試験に向け、多くを学んだ」と表明した。【翻訳編集】 AFPBB News (2023/4/20 AFP) ロケットの打ち上げには失敗しましたが、 失敗もまた多くのデータを得られるので次に繋げる大切な試験です。 日本のマスゴミは日本の技術開発などを妨害する という立場に立ち続けてきた事もあり、 日本のJAXAのロケット打ち上げについては たとえフェイルセーフ機能が働いて中止となっても 共同通信の記者が内外に失敗をでかでかアピールできると考えたのか 「それは一般的に失敗と良いまーす♪ありがとうございました」 と、嬉々として会見で質問ではなく一方的な主張を垂れ流すなどが当たり前におきますし、 いちいち細かくネチネチと叩き続けるということを繰り返しています。 一方、イーロン・マスクのスペースXの試験発射では 「数ヶ月後に行う次の打ち上げ試験に向け、多くを学んだ」 と、前向きなコメントで完結しています。 日本のマスゴミの記者達の不勉強さは極端なもので、 専門の知識もろくにないのが当たり前で むしろ専門知識がないことを専門知識をあえて持たないのだと開き直る記者までいる始末です。 あげくにわかりやすく説明されていても 「わかるように説明してください」 と、恥ずかしげもなく記者会見で言うのです。 知識が無い人達ほど、 いや、知識が無いからというべきなのか、 他にできる事がないので難癖レベルの批判ばかりをするものです。 国会でも立憲民主党とかいう政党が 社会党時代からまさにこの手口でやってきています。 マスゴミがそれを論客などと持ち上げ続けるものだから (あの菅直人や原口一博だって論客として持ち上げられてきました) いまだに野党第一党としてのさばっています。 日本をダメにしてきた主犯の一角は自浄能力がなく、 勉強もしないで総務省との癒着による不当な独占体制を維持しつづけている 日本のマスゴミだと言っていいでしょう。 お次は4月20日の憲法審査会の話を採り上げたいと思います。 立憲民主党の吉田はるみ(東京8区)が 9条改正反対、自衛隊の明記反対などを主張していたのは 特定アジアのための外国の政党である立憲民主党としての主張なので いつもの立憲民主党なのですが、 原稿を読み上げながらこんな発言をしていました。 吉田はるみ 「このところ憲法審査会で私が感じるのは自分達の意見に沿わない発言を冷笑したり、馬鹿にする雰囲気を感じます。私がこの永田町の男性文化に慣れていないのかもしれません。」 衆議院憲法審査会に対して 「衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」 「憲法のことなんか考えないサルがやることだ」 「何も考えていない人たち、蛮族の行為だ。野蛮だ」 等の暴言をオンレコで発言していた、 自称憲法学者の小西洋之とかいうのがいるんですよね。 おっと、そういえば小西洋之も立憲民主党の所属でしたっけね。 吉田はるみ議員は原稿を読み上げてしかいませんでしたが、 そのことも含めて、まずは小西洋之に対してきちんとした処分と 衆議院憲法審査会への謝罪を求めるべきなんじゃないですかね? あと、いちいち自分は女性の代表みたいなアピールをねじ込むの辞めてもらえませんかね? また、同憲法審査会では自民党の務台俊介議員が 「憲法への対応を最も激しく変えたのはほかならぬ共産党であったのではないか」 と指摘していました。 これに対して日本共産党の赤嶺政賢議員は立場を変えたのは自民党だとか、 意味不明な反論で逃げていました。 日本共産党は日本国憲法を廃して独自憲法を制定するという事を掲げていました。 2004年に綱領改定がされ方針を転換して、 今の旧社会党ばりの「頑固に護憲!(by土井たか子)」を主張するようになりました。 とはいいつつも32年テーゼで掲げた天皇制打倒の目標は捨てず、 (天皇制という言葉を作ったのも共産党) 憲法の第一条~第八条までについて 皇室の存在そのものを全否定する立場をとり続けてきたのも日本共産党です。 護憲と言いながら自分たちの気に食わない条項は無視する。 これが日本共産党のやってきたことです。 日本共産党は公選法を守らないことで知られていますが、 結局は日本を自分達の独裁国家に変えたい民主主義の敵と言えます。 自分達が気に入らないルールは守らない という日頃の行動にもその日本共産党の本質がにじみ出てしまうのでしょう。 日本共産党の主張は矛盾しまくっているのですが、 新興宗教団体のようなものなので信者達はこの矛盾を無視して信者でありつづけています。 ですが、若い人達にはこの説得力のなさでやっていけるわけもなく、 党員の超高齢化が進み、不破・志位体制では衰微の傾向をまったく打破できないできました。 不破哲三、志位和夫ら党中央による独裁体制を維持するために 気に入らない意見は除名追放で排除するということを堂々とやっているためか、 今回の統一地方選挙前半戦ですでに共産党県議0の県を5つに拡大させるなど、 1人負け状態になっています。 1人負け状態ではありますが、 これまでも除名追放を繰り返す事で権力を維持してきたわけで、 いまさら責任を取るなんて思考があるはずもなく、 今回の統一地方選挙の惨敗ぶりを受けても、誰も責任を取らずに続けるのでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-04-23 12:47
| 政治
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