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2023年 04月 27日
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まずは政府の嘘広報から 【「霞が関はブラックでないよ」 政府、就活生向け動画公開】 内閣人事局は25日、就職活動する学生ら向けに国家公務員の魅力を伝える動画を新たに4本作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開を始めた。実際に省庁で働く人たちが出演し「リアルな姿」を紹介。気軽に視聴できるよう1分半~2分半ほどの長さにした。長時間労働といった過酷さで、志望者の減少傾向が続く霞が関の「ブラック」な印象払拭を狙う。 各省庁では志望者数減に加え、若手官僚の離職が増えている。こうした問題を早急に解消するため、昨年4月以降も同様の動画を順次公開した。 今回の動画にはデジタル庁など7省庁の職員が登場。「自分の仕事が社会を豊かにすると信じ、まい進しています」と熱く語りかける。 (2023/4/25 共同通信) 嘘です。 ブラックです。 主な原因は質問通告の締め切りを守らずに質問の日の未明に出したりするような 特定野党の議員達のおかげでブラック化しています。 質問通告の締め切り破りの9割以上は立憲民主党と日本共産党によるものです。 議員の数を考えたらこの二つの政党に原因が集中していると言えます。 ですが、マスゴミはこれらの穀潰し政党の応援団ですから、 こうした事実をあまり叩きません。 このため何年経とうともこの状態が改善されません。 さらには立民の連中は官僚をいじめることが楽しくて仕方が無いのか、 そもそも社会人としてまともに働いた事がないからなのか、 金曜の夕方とかになってから 「月曜朝までにこの資料を作ってこい」 なんてこともやってくれます。 しかも立民の議員達はろくに勉強をしていないので 具体的にどういう資料を作るのかというピンポイントでの指示が出せず、 非常に曖昧な要求になるため官僚の作業量が膨大なものになります。 内閣人事局は 「立憲民主党と日本共産党のせいでブラックになっているだけです」 と正直に説明した方がいいと思います。 さて、最近はLGBTへの配慮をしたという愚かな考えから トイレを男性専用+多目的トイレという構成にすることが目立っているようです。 LGBT活動家の人達は以前書きましたが、 「私はLGBTのために正しいことを【してあげている】」 というのが一番迷惑な考え方です。 日本のLGBT運動を主導しているのが共○党や部○解放同盟という もともとは弱者利権の奪い合いで対立していた連中ですが、 利権のために利害が一致したのでしょう。 この件では若年被害者女性支援事業とか困難女性支援法でも 奥田知志や共産党が共闘していますから、 利権のためには上の人達は黙って手を組むくらいのことは当たり前なのかもしれません。; どんな活動でもそうなのですが、 利権なりなんなり目的を持ってそのために理由をでっち上げているとか、 一部の人達を出汁に使っている人達がいるわけです。 そして全体の構図をなんとか俯瞰して見ようと努力するのではなく、 その建前を信じて「私は良いことをしてあげているのだ!」と 自分に酔う事を目的にしている人達がこれに釣られます。 そうして元々建前で利用していただけなので、 彼らが出汁に使っていた人達は完全に置いていかれてしまうのです。 当然建前に使われていただけですから、 そうした人達から批判が出てもこれが黙殺されます。 都合の悪い意見ですからね。 建前に利用していただけなので実害が発生してもどうでもいいのです。 今のLGBT運動がまさにその構図になっていると言っていいでしょう。 多目的トイレはまさにその典型的な 迷惑な連中とその迷惑な連中に配慮するという不必要な事が行われた結果だと言っていいでしょう。 そもそも、日本のトイレが男女別になったのは 1954年(昭和29年)に起きた文京区小2女児殺害事件の影響とされています。 1954年4月19日、文京区の元町小学校で2年生の女児が授業中にトイレへ行ったものの戻ってこず、 担任や同級生らが探したところ小学校の正面玄関横にあるトイレで遺体で発券されました。 当時の学校のトイレは公衆トイレも兼ねており、かつ男女共用。 ヒロポン中毒者の男性がこのトイレを利用しに入った際に 女児の姿を見つけてこれに強制猥褻を行おうとして抵抗され、 女児を殺害したというものでした。 この事件をきっかけに ・男女のトイレは別にすること ・外来者がむやみに出入り出来ないようにすること ・来賓と学童のトイレは別にすること etc となったとされています。 ところがLGBT当事者は求めていないのに 「LGBTに配慮して女性トイレを廃止して多目的トイレにさせてやったぞ!どうだこの素晴らしい配慮!」 とやっており、今そこかしこで公共の場のトイレが男女別ではなく 男+多目的トイレに置きかえられています。 これでは女性の安全を確保できません。 理由があって男女別に分かれたものが振り出しに戻るどころか もっと悪質な何かにかわるのです。 LGBTに理解のある私たちって素晴らしいでしょ!という 自己満足のために多くの人に不安要素を押しつけるわけです。 すでにこの形のトイレにしている歌舞伎町タワーでは 深夜の多目的トイレに多数の男性、なぜかトイレで待つ男性ども という状態になっていて女性の身の安全を全く確保できない状態になっています。 https://twitter.com/reinanananisore/status/1649483052014522374 何を目的にこんないつまでも多目的トイレに集まって待機しているのか。 多目的トイレを利用、あるいは利用待ちしているだけだからと言われたら警備は排除できません。 多目的トイレに男性が入ることは禁じられていませんから、 盗撮カメラを仕掛けやすくなるでしょうし、 多目的トイレ前で男が集まって待ち伏せしている状態で どうやって女性が利用できると言うのでしょうか? LGBTに配慮しろってと言って、 配慮させることを強要することで悦に入る事が目的の迷惑な人達のおかげで せっかく男女別で落ち着いて使用できるようになったトイレすらメチャクチャにされるのです。 この件でゲイのカマたく氏が https://twitter.com/takuya_hyon/status/1649589900591906816 「このゲイという業界で20年以上やってきましたけれども、少なくとも私の周りでジェンダーレストイレを欲してる人、見たことも聞いたことも会ったこともない」 「(ジェンダーレストイレは)当事者の意見を聞いていないと思われる物」 LGBTQに理解がある素晴らしい私たちというイメージアップのための出汁に使われている。 等、語っています。 反対するLGBTの人達の意見をガン無視して なんとしても現状の「差別は許されない」などといういかようにも解釈できるようにした文言を 法律化することを目的にしている稲田朋美や立憲民主党は LGBT当事者のためなんて1ミリも考えていないと言っていいでしょう。 この法律を使って新たな朝田理論に育て上げることが目的の連中と、 「私たちは良い事をしてあげてるんだぞ!それに反対するお前らは差別をなんとも思わない冷血な奴らだ!」 と、勝手な正義感を燃え上がらせて 勝手に「私は弱者のためにがんばってあげてるんだぞ!」と悦に入る事が目的の 非常に迷惑な連中によってLGBT法が進められようとしているだけでしょう。 ジェンダーレストイレもそうした当事者無視で 「私達は良いことをしてやっているんだぞ」 という非常に身勝手な連中のによる迷惑なだけの行為でしかないでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-04-27 09:22
| 政治
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