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2023年 05月 08日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
※訂正、韓国ロケで爪楊枝でダイレクト商品ぶっすりをやったのは相席スタートの山添寛でした TBSのラヴィットとかいう番組で TBSの大好きな韓国ロケで売り物の唐揚げに 自分が食べるのに使っていた爪楊枝をダイレクトに刺していたとして 視聴者などからも問題視され、 最初は 麒麟・川島が謝罪したというのが記事になっていました。 この問題、そもそも韓国ロケはVTRであり、編集で修正可能な代物でした。 ですから、売り物にダイレクト爪楊枝 という下品な行為は編集時点でカット可能だったと言えるでしょう。 カットした上で麒麟・川島に番組スタッフから 「売り物にダイレクトに刺すのは品がないので気をつけた方がいいですよ」 の一言を伝えて、そのような下品な行動を繰り返さないように注意してもらえばいい話のはずです。 でもそれがTBSの制作現場の人間が誰一人そういう下品な行為を問題と思わない人達だったのでそのまま放送された。 という点が割と深刻な問題だろうと思います。 マスゴミ界隈は在日隣の半島系のコネ採用が積極的に展開され 中に入った人達がさらに自分達のコネで仲間を増やすという状態になっているようです。 おかげでフジテレビではフェンシングで日本代表がメダルを取った時に、 なぜか韓国の選手を画像にねじ込んでみたり、 スポーツ中継などでも日の丸・君が代を積極的にカットしながら となりの半島の国歌はしっかり流したりとやりたい放題がしばしば問題になる現状です。 隣の半島ではインスタントラーメンを鍋蓋にダイレクトに乗っけて食べちゃうとか 鍋からダイレクトで食べるとか、 日本的な習慣から考えるとちょっと吃驚するような行為が当たり前です。 それだけ食文化や衛生観念などが違うわけです。 これは良い悪いではなく文化が違うというしかありません。 日本にも隣の半島系の文化の影響なのか飲食店で脱糞する政党があるようですし。 日本のマスゴミは中の人達が随分と偏った属性のようで 日本国民に見せるのではなく隣の半島の人達が 自己満足することを目的にしたかのような番組作りをしてちょくちょく問題視されるようになっています。 特にTBSは隣の半島の言葉ができないと社内では出世できないとか社員に言われてしまうレベルですしね。 日本のテレビの視聴者の多くは日本国民なのです。 ところが日本国民に理解出来ない、日本国民なら眉間にしわを寄せてしまうような そのような表現や番組作りが当たり前になってしまう。 いまや旧態依然としたテレビのように決められた時間にモニターの前にいる必要などなく、 ネットでオンデマンドで番組が楽しめる時代になっています。 そんな中で視聴者、つまりは客のニーズをガン無視して なぜか隣の半島自慢とか半島の商売を宣伝する事ばかりの自己満足を押しつけられる。 テレビ離れが進むのは当たり前ではないでしょうか? やはり電波自由化、電波オークション化を行って 自由参入できるようにすべきだろうと思います。 新規参入できないようにサブチャンネル含めて今のNHK+民放という枠組みで チャンネル全てが抑えられてしまっている上に 波取り記者なんてものまで作って総務省のキャリアとつるんで 制度的にも新規参入できないようにしておく。 これによってテレビ全体が新規参入が絶対にできないようにされていて、 相変わらずの談合体制によって番組作りのレベルも横並びで仲良く劣化。 そして韓国や中国の商売の宣伝押しつけという状態。 せっかくのテレビという媒体の価値を加速度的に貶めていると言って良いでしょう。 そこにきて銭ゲバのNHKによるNHK税圧力の強化。 日本のマスゴミ業界は自ら自分達の飯の種の価値を貶め続け、 談合仲間だからとNHKの民業圧迫も批判せず、 テレビのユーザーを積極的に減らしていると言えます。 テレビの価値の崩壊を食い止めるためにも電波自由化、オークション化すべきでしょう。 そしてNHKは放送技術の研究部門を残して民営化あるいは解体。 マスゴミは90年代以降、規制緩和だ競争が必要だと、 民間の商売に対して批判しまくってきましたが、 最も競争が必要なのは自分達のマスゴミ業界だという現実からずっと逃げ続けています。 そしていまや自分達でテレビという商売を 干上がり続ける沼にしてしまっていると言って良いでしょう。 そしてなかよく談合体制を維持したまま、自分達で積極的に沼を干上がらせ続け、 仲良くくたばろうとしているのですから呆れるしかありません。 沼に流れ込んでくる水、新規ユーザーを増やす、育てる。 そういう努力を放棄した番組作りを続けすぎたマスゴミが悪いのですが、 そんな事を認めるようなら、反省できるのなら、とっくに改革をやろうとしていたでしょうけどね。 お次は入管法改正反対な人による連ツイから。 ![]() ―― カタクリ子 @punpunqueen ①誰も気にしないだろうけど書くね。 2年3ヶ月入管に収容されてた夫は4年も経った今も苦しんでいる。昨日も泣きながら「俺、どうしちゃったんだろう。やっぱりおかしいかな?自分がどこか行っちゃったんだよ。前の自分がわからないんだよ」と電話してきた。お互いに前を向いて生きていこうとしてるけど ②時々こうして連絡が来る。私が思い出す夫は、やっぱり収容される前の底抜けに明るくて、怒ったり笑ったりが激しいけれど、私や子どもにはいつも優しい夫の姿。でも、もうその人は消えてしまった。たまにもやの向こうから昔の夫が顔を出す。そうそう、こんな声、こんな顔、懐かしい夫がいる。 ③でもすぐにその人はいなくなる。またどこかへ行ってしまう。 入管よ、私の夫を返してほしい。 彼が笑えば皆もつられて笑ってしまうような溢れる笑顔が素敵だったあの人を。いつも冗談を言ってはおどけて私達を笑わせてくれたあの人を。体は自由になったかもしれない。でもいまだに夫の心は ④閉じ込められたまま。あんたたち彼になにをしたの?どうしてあんなに素敵だった人をここまで壊したの? ねぇ、日本の皆さん、外国でね、たいして悪いこともしてないのに家族もいるのにいつ出られるかもわからないところに、家族にも滅多に会えなくて、電話もほんの少ししかできなくて、 ⑤そんなところに入れられちゃうとね、図体のデカい頑丈そうに見える男でも、こんなに弱っちくなっちゃうんですよ。私の夫も入管からしたらただの数字でしょう。でもね、心があるし家族がいる生き物なんですよ。今度の法案はもっともっと私達みたいな家族に不利になるんですよ。まあ、それでもきっと ⑥関心なんて持てないし、ましてやなにか行動おこそうなんて思ないよね。人の不幸は美味しいネタでしかない。日本や世界のあちこちで毎日、ひどいこと、悲しいことが起きて忙しいもんね。 でもね、あなたが選挙に行かなかったり、社会の問題に目を向けないことで私みたいに泣いている人がたくさん ⑦生まれてしまうんですよ。知らない人が泣こうが苦しもうが知ったこっちゃない?そうだよね。そう思うよね。するとね、あなたが泣いて苦しいときにも誰も背中をさすってはくれませんよ。私は誰かに優しくしてほしい。だから行動するのです。こんなに泣いたり苦しんだりする人を少しでも減らしたいから ⑧ここまで読んでくれた人は相当な暇人かモノ好きさんかもね。ありがとう。 私の可愛くて素敵だった夫に会いたい。すごくすごく会いたい。でも、もうどこにもいない。誰もこの国は責任を取らない。苦しむのは当人たちだけ。 本当に、本当に夫を返して。 ―― さらにこの人、こんなツイートをしています。 ―― カタクリ子 @punpunqueen #入管法改悪反対国会前シットイン 夫は確かに入管法には抵触した。でも刑法は犯していない。自分の国では生きていけないから日本に来た。オランダに行った兄も、アメリカに行った兄も移民して、今じゃ市民権を得て暮らしてる。それと同じことが日本でも出来ると思っただけ。 真面目に働いて、日本人が嫌がる仕事して、税金払って、慎ましい暮らしをして、ただ家族を養いたかっただけ。人間として暮らしたかっただけ。それの何がいけないのか?日本国籍保持者の配偶者が保証しているのに、なぜに収監した?子どもに「お父さんは悪い人なの?」と思わせるようなことを なぜするのだ? でも、もううちは遅かった。 たぶん、どれだけ苦しいことなのか、どれだけ辛酸を舐めるようなことをさせてれたのか、本当のところは当事者しか知らない。 #入管法改悪反対国会前シットイン いきなり配偶者を奪われて、生活が露頭に迷ったとき、役所の人間が言ったこと二度と忘れない。「あなたね、男選びが悪いんだよ」「離婚すれば生活保護受けらるのにね」。とにかく生きていけなかったから、夫なしの生活を立て直すためにどうしても生保が必要だった。 ―― 夫がなぜ日本に来たのか、 来日後に入管のお世話になった原因について等、 都合の悪い情報を隠しての連ツイ。 普通は違法行為などの問題がなければ入管に収容されたりしません。 このカタクリ子という方が書いた記事がこちらにありますが 【妻たちと国家 ?入管法に翻弄される人々 【第1回】カタクリ子さん/刻印された痛み】 (2023/4/12 imidasオピニオン) ここから引用します。 ―― 収容は2年にもおよんだ。収容されたのは、南アフリカの国籍に変えた偽造パスポートで入国したためと思われたが、しかしその「不法」には、ガーナ人にはビザを出さない先進国が多いという事情があった。また、日本に来たのは、たまたま南米に向かう飛行機のトランジットで立ち寄っただけで、本来は空港の外に出られないはずが、なぜか出られてしまった。それを夫は「南米に行かず、日本でもがいてみろ!」という神からのメッセージと受け取った。日本で成功したガーナ人が夫の周囲にはたくさんいた。日本で働いて、ガーナの両親・家族を支えることを夢見てそのまま滞在しただけのことで、なんの悪意もなかったのに、まるで犯罪者であるかのように2年も収容されたのである。 ~中略~ 夫と相談し、職員の言葉を信じるほうに賭けて、帰国を承諾。夫は2019年の8月に収容所から出て、ガーナに帰国した。だが、それから1年たって夫のビザ(「日本人の配偶者等」のビザ)を申請しても、許可は下りなかった。 「2020年から申請を出し始めて。1回出したら半年間は出せないんですよ。半年待って、ダメで、またすぐ出して、ダメで、また半年待って、ダメで。なぜダメなのか、弁護士の先生が理由を聞きに行っても、まぁ教えてくれない。でも3回目のときに、子どもが夫との『実子じゃないから』って言われたんですよね」 子どもが実子でないことを理由にほんとうの家族と認めず、夫にビザを出さない。品川入管に収容中、親子面会を求めた際も「じゃあ、DNAの鑑定書を持ってきて」「彼の子どもじゃないでしょ」と言われたという。血のつながりだけを家族の証とみなすなんて、入管という組織は一体いつの時代のものなのか。 ビザが出るという希望が奪われていく中、ガーナにいる夫との心のすれ違いが生じてきた。海外から帰って文無しなのは恥だろうと、夫には仕送りをしていたが、そのせいか夫はいつまでも働こうとはしなかった。収容のダメージからくるウツかもしれないと思いつつ、いい加減ちゃんとしてほしいと仕送りを止めたら、「俺を見捨てるのか」「もう愛してないのか」「日本人のムスリムとばっかりくっついてるから、そんな考え方をするんだ」と理解してくれず、口論になる。 「これがもし、日本に彼がずっといたなら、また違ったんだと思うんですよね。少なくとも2人で病んでいられるというか。お互いの顔を見ながら、お互いの体温を感じながら病むのと、物理的な距離があって病むのでは、やっぱり全然違うと思うんですよね……」 夫は「もう俺、やっぱりどこかに働きに行く」と言い出した。他国への出稼ぎのことである。カタクリ子さんは「いいよ、行けば」と答えたが、「だけど、今回、最後のつもりでビザの申請を出すから、その結果を見てよ。それからにして」と伝えた。 ~中略~ それまで毎日電話していたのが、3日に1遍になり、4日に1遍と間隔が空くようになった。久しぶりに電話が来たと思ったら、夫はガーナを出国して、ガーナ人がビザなしで入れる南米のガイアナ共和国にいた。南米を通って、兄のいるアメリカをめざしていたのだった。相談はなかった。 南米に入ってしまったら、国境を渡るたびにギャングに賄賂を払わなきゃいけない。死ぬかもしれないとカタクリ子さんはなかば覚悟していたが、しばらくして、夫からアメリカに入ったと連絡があった。途中で女たちがレイプされたり、子どもが死んでいたりするのを目撃するような過酷な旅だったという。 だが、カタクリ子さんによれば、ガーナ人が非正規のルートでアメリカに入るのは亡命を意味するという。亡命ではなく労働目的の不法入国だったと発覚すれば捕まるから、国を捨てたということを証明するためにはパスポートを捨てなければならない。さらに、アメリカのガーナ大使館は、不法に入国したガーナ人のパスポートは発行しない。つまりそれは、夫はアメリカから出る手段を失ったということでもあった。 あまりにも皮肉なことに、そのタイミングで、夫の「日本人の配偶者等」のビザが出たのだった。夫の親族は「強制送還でもいいからガーナに帰ればパスポートを作れるのでは」と助言をくれたけれど、夫と夫の兄の話によれば、そのころガーナではパスポートの発行が止まっていたのだという。「パスポートを作るための冊子が不足している」とガーナ政府はにわかには信じがたい説明をしているらしい。真偽はどうあれ、つまり、無理に帰ってもいつパスポートが発行されるのかわからない……。 ~中略~ 日本と縁ができた人に「日本と日本人が怖い」と言わせ、日本人であっても「今度こそ」と望んだ家族の幸せを打ち砕かれる。この国は一体何をやっている? 今回の入管法改定案が通ってしまえば、カタクリ子さんと同じような思いをする人が大勢出てきてしまうだろう。 誰も幸せにしないシステムなら、もういい加減、根本から改めるべきだ。 ―― ぱっと読んだ感じでは 「偽造パスポートで経済目的で不法入国&不法滞在&不法就労していたら入管に見つかり収容された。 収容されてからもゴネていたが強制送還を受け入れ、 母国ガーナに送還された後は私の仕送りをあてにしていつまでも働かない夫が やっとの思いで発行されたパスポートでも帰ってこない、これらはみんな日本の極悪な入管のせい。」 と言っているように読めるんですが? かなり誤魔化す言い方をしていますが、 カタクリ子という人のツイートも加味してまとめますと、 ・偽造パスポート使用 (1アウト) ・トランジットの時に逃走して経済目的に日本に不法入国&不法滞在(2アウト) ・不法就労もしていた(3アウト) ・不法入国&不法滞在で摘発され入管に収容 ・その後、強制送還を承諾して2019年にガーナに帰国し、妻の仕送りを頼りにニートしてたけものの仕送りが打ち切られたので米国に密入国。 このカタクリ子という人も相当に人を見る目がないというか、 自分がカモにされた事に気付いてないというか、 あるいは自分が利用されただけという事実を受け入れたくなくて入管を悪者にしているように見えます。 あげくに「たいして悪いこともしてないのに」です。 いや、悪い事してますよ。 だいたいガーナから南米なら直行便の方が安いですし。 わざわざ超遠回りの日本経由便を利用している時点で 「もともと日本への不法入国がが目的だった」 という可能性は強く疑わざるをえません。 神のお告げとかいうのを言い訳にするとかもうね。 グリーンウェルは1人で十分なんですよ。 あらためて民主党政権がやった入管行政の改悪は ・カジュアルに難民申請をエンドレスで繰り返せる ・たとえ凶悪犯罪者であっても難民審査中は強制送還を拒否できる ・審査中は就労できる ・却下されたらすぐに理由をでっち上げてまた難民申請を出せば良い というもので、きちんと正規の手続きで日本に来ている外国人の方々に対する逆差別でした。 安倍政権で審査中は就労できるという部分が規制されましたが、 それでも不法滞在や難民申請を支援する団体が国内に複数あり、 民主党政権で間違った方向に改悪された入管法が改正されそうになったり、 この民主党政権の負の遺産の問題点がクローズアップされるたびに なにかしら事件や騒ぎを起きるというのが繰り返されています。 経済目的の不法入国、不法滞在は難民ではありません。 民主党政権が行った 「真面目に努力して正規の手続きで来ている人達の努力をあざ笑う法改悪」 これによって難民審査数が増大し、 本来救うべき難民に手が届かない事が起きているのですから、 入管法改正は今すぐ行うべき話です。 難民認定率が低い!などとマスゴミや左巻きの人達が批判しますが、 大部分が経済目的などの不法入国、不法滞在者であって 難民ではないのですから認定されるわけがありません。 ここのところのマスゴミや左巻きの人達の入管法改正反対の根拠ための論が どれもこれも違法行為を 「俺達の都合のために仕方なく破るしかなかったんだから悪い事ではない」 みたいな言い方なので説得力皆無なのですが、 ここにも日本のサヨクの特異な病理が見られると思います。 日本のサヨクのみなさんって 「自分達は法律を守らなくて良い」 って自分達の行いは常に棚に上げちゃうんですよね。 だから説得力皆無なのに。 そして彼らの主張するのは結果の平等というただの悪平等だったり、 (クォータ制もまさにこれ) 違法行為を合法化しろというものだったり、 真面目に努力してきた人達の努力をあざ笑うというか無にしてしまうというか、 真面目に努力してきた人が馬鹿を見るような主張ばかりです。 サヨクの皆様にはどうにも自分達は特別、自分は優秀と思いたい思想があるように思います。 そしてその選民思想的な感情を満足させる行為には 「私達は弱者のために正しい事をしてあげてるのよ!」 というものも少なくないと思います。 LGBT法に賛成しているサヨクの方々にもこういう考え方が透けて見えますし、 弱者を設定し、その弱者を利用して「正しい事をしてあげている」と見下す事で 自分を高い所に置いて悦に入る。 ブログ主にはそういう下卑た行為に見えて仕方がありません。 そしてそういう他の人達を押しのけてでも自己満足を優先させる人達が 社会を歪ませてきたように思います。 放送禁止用語なんてのもまさにこれだと思います。 不毛な言葉狩りでしかなく、言葉を葬り去ったところで問題が解決するわけではないのに。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-05-08 21:57
| 政治
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