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2023年 05月 14日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ --------- 東京新聞が紙売りの商売を始めたようです 【「新聞になれなかった新聞!?」】 ![]() ですが、値段が高いので楽天や密林などで押し紙(新聞紙で検索するとぞろぞろ出て来ます)を買った方がずっとお得ですね。 こうした新聞紙の利用方法としてはペット用。 雨で濡れてしまった靴の中に詰めて水分を取る、 緩衝材などの利用方法があるかと思います。 ブログ主のオススメはやはり「焚き付け」に使う事でしょう。 元々日本の新聞は捏造をしてでも焚き付ける事が主な目的でしたので火種として最適です。 あ、コラ!今放火とか言った人!誰ですか!? よし、お前ら全員目をつぶれ!! 先生怒らないから言った人は正直に手を挙げなさい。 (※なお、正直に手を挙げても怒られる模様) お次は東京都福祉保健局による不正の親玉と目される小池都知事 【東京都の小池百合子知事、疲労で公務取りやめ…入院せず週明けまで自宅静養】 (2023/5/12 読売新聞) 子分の都民ファーストらを使った隠蔽、もみ消し工作が指摘されている 小池海苔子都知事が疲労から3日間都知事の仕事を休むとのこと、 ただし病院へは行かず自宅休養だそうです。 東京都監査事務局(主査は都民ファーストの会の伊藤ゆう)らが colaboに対する住民監査請求を誤魔化すために わざわざ監査事務局が作った表3というものがありました。 これに対して暇空茜氏が住民訴訟を起こしているのですが、 この東京都側がcolaboに問題なしとするためにでっち上げた表3で裁判に臨んだようで 東京都 「我々が後から作った表3に基づけばcolaboは問題なかった」 東京地裁・裁判長 「都の出した資料だとなんの説明にもならない。客観的に判断できる資料を根拠とともに出せ」 というのが5月11日に東京地裁であったことを暇空茜氏が明らかにしたところでした。 裁判の状況を都知事が知らないはずがありません。 だいたい、colaboが出している報告書に対しての 「この報告書はおかしいでしょ」という住民監査請求なのに WBPCのお友達で構成されている東京都監査事務局は 「俺たちが後から作った表3に基づけばcolaboは問題ないので暇空茜の住民監査請求には根拠がない」 として却下したのですからね。 報告書に問題がある ↓ 報告書とは別に俺たちが作った表3に基づけば問題ない こんな理屈が裁判で通るはずがありません。 どうも小池都知事って都合が悪くなると体調不良になるんですよね。 それでタイミングを見計らって倒れたとか入院したとか報じさせて 自分に有利な状況に持っていくという事が繰り返されてきましたし。 都議選でも都議選中にタイミングを見計らって体調不良で入院したことで 小池百合子と都民ファーストへの批判票に対して同情票を集めることに成功して、 都民ファーストの会が壊滅することを防ぎましたし。 ただ、来年の都知事選も出馬すると言われているのに 「疲労でダウン」ってのを繰り返してるのですから、 「都知事の仕事を務められる体力がないですね」 と言われる材料を重ねてるのですけど、大丈夫でしょうか? 2009年に総選挙が近いと言われていた時期に 小沢一郎が総理宣言してましたけど、 これに対しても健康不安を指摘する記者はいました。 なにせ小沢一郎に都合の悪いことがあるとそのたびに雲隠れし、 おまけに国会も 「休憩しないと持病の心臓によくないので休みます」 というので当たり前のようにサボりを繰り返していましたからね。 そういや小沢一郎ってもう80歳なんですよねぇ。 自身の権力への執着から 岩手県の選挙区が4つから3つに減った際に 自身より若い黄川田徹を引退に追い込んでまで選挙区に拘り、 その結果が「選挙区落選の比例ゾンビ」ですからね。 岩手県の有権者はそろそろ小沢一郎を完全に落選させて 余生をゆっくり過ごすように配慮してあげた方が良いと思いますよ。 国会を毎日のようにサボりまくっていた頃から理由が 「心臓の持病があるので」だったんですから。 お次はLGBT法が通ったらこういうのがそこら中で展開されるかもしれないニュース。 【「投票所担当職員が戸籍上の性別暴露」長崎市選管に改善求める】 先月、統一地方選挙の投票が行われた長崎市の投票所で、市の担当職員がトランスジェンダーの女性に対して、戸籍上の性別や名前を周囲に聞こえるような声で確認したことは、性自認などを同意なく暴露する、いわゆる「アウティング」にあたるとして、長崎市選挙管理委員会に改善を求める要望書を提出しました。 要望書を提出したのは、戸籍上の性別は男性で、自認する性別が女性のトランスジェンダーである吉村ゆうさんです。 吉村さんによりますと、先月21日、長崎市長・市議選挙の期日前投票所で、本人確認の際に、市の担当職員が吉村さんに対して、周囲のほかの人にも聞こえるような声の大きさで戸籍上の名前を読み上げたり、「じゃあ男性ですね」などと言ったりしたということです。 これは性自認などを同意なく暴露する、いわゆる「アウティング」にあたるとして、10日、長崎市選挙管理委員会に改善を求める要望書を提出しました。 これに対して市選挙管理委員会は、今後、事実を確認したうえで文書で回答するとしています。 吉村さんは「前に出て訴えることは誰もができることではないと思うので、自分にできることから変えていきたいと思って要望書を出した。長崎市は、ジェンダーの面などでは進んでいない部分もあるので、少しずつ改善して住みやすい市になってほしい」と話しています。 (2023/5/10 NHK) 長崎市に理不尽な文句を付けた人が以下。 ![]() 彼のやっていることはこうやって 「少しずつ改悪して普通の人達が生きにくい市にしようとしている」 と言って良いでしょう。 日本では平成15年に 性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律 という法律を通していて性別の取扱の変更が可能になっています。 問題なのは今回の件の人物のように 法的根拠もきちんと得られる性別変更ではなく、 手軽に本人の気分でその日から名乗れる自称の性別変更です。 戸籍上は当然男なわけで、 男としての戸籍と名前の投票案内状を持ってこの女装で投票所に来たわけです。 ただでさえ他人の投票案内状を悪用するという事例があるのですから、 市の職員が投票者に質問をして本人かどうか確認を取るのはなんら問題がありません。 これは適正な行為です。 むしろ長崎市はこの自称吉田ゆうという人物に対して 投票に際して本人かどうかを確認する職員の行為は適切でしたと説明すべきで、 謝罪してはならなかったと思います。 この吉田ゆう(自称)とかいうろくでなしのせいで 今後なりすまし投票がやりやすい穴となったらどうするつもりでしょうか? でもそうなっても絶対にこの吉田ゆう(自称)とかいう男は責任を取らないでしょう。 ブログ主にはただの自己中にしか見えません。 LGBT法案が通るとこういうのが「差別は許されない」という、 LGBT法推進派が悪用を目的にあえて曖昧な定義にしておいてある部分が狙い通りに悪用され、 竿をぶら下げたままの男が女の権利を主張されかねず、 自称している性別について本当かどうか確認する事も確実に差別扱いにされるでしょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ |
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