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2023年 05月 15日
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旧姓村田某が引き続き泉健太に難癖を付けているようですね。 文句を言うだけで具体的な改善案がない。 という立民の人達の基本はきちんと抑えているというか、 特にこの人は中身がないというか……。 スタイルは悪く、身長も特にあるわけではない、 あるのは祖母と同じく日本の政界に対しての強力な影響力。 クラリオンガールになったのもそういう政治的なコネだったんじゃないか、 ブログ主は未だにそう邪推しておりますが、 そうしてタレントデビューしたものの大した売りもなく、 社会派タレントとしてテレビが売り出してくれたので その縁から政治家デビューして今に至っているわけですが、 政治家としても実績はなく、 ただ自民党や政治家個人の悪口を批判してきただけ 今までもずっとそうした生き方でチヤホヤされてきたから 勘違いしてしまったのだろうと思います。 ひたすら甘やかされ守られて生きてきてしまうと 努力しなくてよくなりますから、 やっぱりほとんどの人間は悪い方向に育ってしまうのだろうと思います。 マスゴミが旧社会党時代から反日左翼議員を守り続けてきたことで 立憲民主党はすっかり無能だけの集まりになってしまったと思います。 日本では極左が暴れまくったこともあって 左翼という言葉のイメージが悪くなりリベラルと名乗るようになっていますが、 本来のリベラルではありませんからリベラルという言葉もイメージの悪い物になってしまいました。 でも今の立憲民主党は反日に純化しすぎてしまって 反日政党であってリベラルですらありません。 なにより「国民投票をさせなければ憲法改正はできない」 という活動方針で日本国民の主権行使を妨害し続けて来たところを見れば 彼らの言う立憲主義というのが嘘だという事も言えますし、 政党名を第二共産党くらいに変えておいた方がよほど票固めしやすいのではないかと思います。 学生運動世代を票田にやってきた旧社会党のなれの果て、 それが立憲民主党と言って良いでしょう。 あまりにもマスゴミに甘やかされ過ぎてしまいました。 民主党政権以降は特にこの甘やかしが露骨になり、 中国人スパイ問題ではテレビでは一切採り上げず、 共同通信と時事通信は国会審議で 民主党政権の中国人スパイ問題が採り上げられた際には 関連する国会質問を存在しないことにしました。 ブルージャパンへの政治資金の派手な横流しの件だって 自民党なら数年はマスゴミが叩き続けているでしょうが、 立憲民主党はなんとしても守る姿勢のマスゴミは この問題もスルーして今に至っています。 マスゴミの反日左翼政党擁護は 2009年以降、特にひどいものになってしまい、 これによって立憲民主党の中の人達の質の低下がさらに加速したと思います。 結果が今の「単なる反日だけになっているクレーマー集団」という立憲民主党になったと思います。 国会でもひたすら難癖を言っているだけ。 彼の政党が役に立つ事は1%も期待できない状態だと言っていいでしょう。 旧社会党から続いてきた反日左翼の政党ですが、 もう完全にその存在価値はなくなったと言っていいのではないでしょうか? さて、一方、日本における本来のリベラルの立ち位置である政党であるところの 自民党の方はというと、 LGBT推進派どもによってこれまでの党の文化が破壊されたようです。 和田政宗議員のツイートから。 https://twitter.com/wadamasamune/status/1656952377558310917 ―― 和田 政宗 @wadamasamune 5月12日 党の「内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委合同会議」で「理解増進法」の条文審査が。 私は法整備が必要かを含め議論を継続すべき、今日決めるのは反対と主張。 反対15、賛成10、中間3。 役員が議論を打ち切り「一任願いたい」と。 私や何人もが反対。 その中、部会長が「一任された」と 今日の会議の運営はあまりにおかしい。 部会長一任は、原則全会一致。それがダメなら多数決。 反対が多いのに「一任」は、党内手続きであり得ない。 自民党のガバナンスが崩れていく。 これでは、反対が多くても執行部が押し切れば、有権者・支持者に託された我々の意見は関係ないということになる ―― 党内の議論での原則を無視して強行した形です。 今回「一任を取り付けました」と勝手に主張して押し切った 自民党内閣部会長は森屋宏(岸田派・参院山梨県選挙区)です。 岸田総理が茂木敏充を幹事長に据えてから 党内を無視して岸田と茂木の密室政治で話を進める事が繰り返されています。 原則全会一致、しかも反対の方が多数派なのに これを無視して押し切るのは非民主的で党の歴史に汚点を作ったと言えます。 茂木幹事長らはオールドメディアばかり見ている人達ですから、 自民党から保守層の票が逃げる事を考えていないのでしょうね。 岸田総理は昨年の参議院選挙の党首討論の時に 「早急かつ期限を区切ってのLGBT法の制定は反対」 と発言していました。 今回の強引なやり方は 米国バイデン政権と公明党からの圧力に屈したということなのだろうと思います。 ラーム・エマニュエル駐日大使が LGBT法を導入させようとデモにまで参加するなど 積極的に内政干渉を行っていますが、 本来なら米国に抗議して大使を交代させるべき話です。 安倍晋三が官房副長官の時代に アーミテージ国務副長官から慰安婦問題で韓国への譲歩を求められた際に 「日本の保守派は親米派が多いが、米国による原爆投下や東京大空襲を忘れたわけではない。あまり米側が言い募れば、彼らもそうした過去を言い出すことになる」 と言って米国からの圧力をはねつけた事があります。 今の党内議論を逃げて密室政治で一方的に決める事ばかりを繰り返す 岸田総理と茂木幹事長のコンビは こういうことができないということなのだろうと思います。 本来、ラーム・エマニュエル駐日大使なんて ペルソナ・ノン・グラータを出して追い払うべきレベルの活動家です。 今の岸田文雄総理は駐日米国大使以下の使いっ走りという事になってしまいます。 それから、この件でみなさんはメールで抗議とかやっている人もいますが、 抗議は各自の地元の自民党議員あるいはその事務所に行ってください。 今の岸田や茂木などの世代の多くの自民党の老人議員共は オールドメディア依存のままでオールドメディアが煽ったらその通りに動く程度の人達です。 逆に小野田紀美議員などの若手の方がよほど政策にも定見があるのが現状です。 ちなみに、LGBT法を推進している自民党の議員達には 稲田朋美以外にも古屋圭司、新藤義孝、田村憲久らがいますが、 かつては安倍総理に目を掛けてもらっていたものの パソナの政治家接待問題で名前が挙がってから 安倍総理にリスク回避で見切りを付けられたのか、大臣の席が遠くなった議員達です。 ここで一般社団法人 LGBT理解推進会の顧問を見てみましょう。 古屋圭司 衆議院議員 田村憲久 衆議院議員 進藤義孝 衆議院議員 稲田朋美 衆議院議員 橋本岳 衆議院議員 石田昌宏 参議院議員 今回の反対多数なのに部会長一任という押し切りに賛成する側だった面々でもあります。 かれらはこの団体の代表理事である繁内幸治を 自民党内の自由民主党 性的指向・性自認に関する特命委員会 この委員会のアドバイザーにねじ込み、 2016年には 「性的指向・性同一性(性自認)の多様性って??自民党の考え方?」 というリーフレットを自民党名義で作成させることに成功しています。 あらためてLGBT法について要点を頭に入れておいてもらいたいのですが、 G7各国ともLGBTに特化した差別禁止法はなく、 日本も憲法14条であらゆる差別を禁止しているため、 日本だけ特別にLGBT差別禁止法を通さなければならない理由はありません。 また、女性団体やLGBT当事者団体からも LGBTを出汁に使って利権を作る事を目的にしたこの法案について反対が表明されています。 今、サヨクどもとマスゴミのやっていることを見れば LGBTについて自分はあまり好きではないという事を言うことすら 差別主義者として袋叩きにされ仕事を追われるという事が行われています。 「多様性を受け入れろ!お前の意見は認めない!俺達の言う多様性以外の意見は存在も認めない!」 というのがサヨクとマスゴミどもの言う多様性の正体です。 僕は同性交友はあまり好みじゃないんだ。 僕は男だけど男も好きだよ。 どちらの意見も同じように尊重するのが多様性の尊重です。 LGBT法推進派どもは法律が通れば予算が付き、部署が作られ 自分達は推進派としてその手の団体の講演などのお仕事も入るようになるので進めたいのでしょうが、 当事者団体ですら反対表明される今のLGBT法は 成立すれば日本国民から多様性を奪い、 法律によってアンタッチャブルにされてやりたい放題になる一部の活動家と LGBTを出汁に使って荒稼ぎする連中に対する反感などから、 多くの国民がリスクを避けるためにLGBT当事者達から距離を取るようになったり、 LGBT当事者に対しての憎悪を溜め込んで行く事になるでしょう。 LGBT法は新たな利権、新たな差別、新たな分断を生む悪法だと言えます。 産経新聞も社内にサヨク派閥がいますし、 マスゴミ仲間として政治信念を無視して談合を優先する連中ですが、 そんな産経が世論調査したら自民支持層の過半数が賛成などと今年の2月に報じていましたが、 直近のANNの調査でLGBT法を広島サミット前に成立させる必要はないが52%になっていることがわかります。 質問の内容が違いますから同列に扱うべきではありませんが、 少なくとも今のLGBT法推進派どものやり方に違和感を持つ人が増えていると見るべきでしょう。 マスゴミとサヨクが一斉に 「LGBT法が成立していないのはG7で日本だけ!」 と繰り返してきましたがこれが真っ赤な嘘であることが 少しずつ広まってきていますし、 LGBT当事者団体からも反対意見が表明されている事も知られ始めていますし、 当事者団体が反対あるいは慎重論を唱えているのに LGBT法推進派は当事者を無視しているのですからお話になりません。 「私たちの利権のために!問題点がバレないうちに成立させなければならない!」 というのが本音でしょう。 こんなもの論外としか言いようがありません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-05-15 20:11
| 政治
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