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2023年 05月 17日
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人を批判する時だけ元気が良い旧姓村田ですが、 相変わらずTwitterで泉健太に難癖を付けつづけているようです。 旧姓村田としてはこれでマウンティングをして 周りに見せびらかしたいという考えが強いのでしょう。 旧姓村田を持ち上げるためにテレビで特集番組が組まれた時に 旦那を虐めている事を見せつけていましたからね。 そういうのは日本人相手には評判を落とすだけなんですが、 台湾経由の中国のスパイ(命名:ビートたけし)のくせに こういうところが三流なのですよね。 ただ、旧姓村田があまりにも調子に乗って泉代表に敬意ゼロで叩いているものだから 立民の支持率がさらに下がっているということには気付いていないようです。 さて、公然の秘密となっていた ジャニーズでの故ジャニー喜多川の性加害問題。 BBCが大々的に報じてしまったことで隠せなくなってしまい、 ちょっとした騒ぎになっています。 これまでマスゴミがお得意の談合によって全力で誤魔化し続けて来た ジャニー喜多川による性加害問題ですが、 本来であれば日本のメディアがどこかしら動くべきでしたが、 結局は談合体質を破る事ができず、よりにもよって海外で 世界に向けて発信されてしまって誤魔化せなくなり、 今になって初めて知ったかのように各社アリバイ作りの報道をしています。 ジャニーズとしては5月15日が新聞休刊日ということもあって その直前を狙って謝罪会見を開いたのでしょうが、 休刊日明けの各紙の表紙を飾っています。 このジャニーズの件で 「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」 という自称ファンによって作られた団体という 明らかに嘘としか思えない建前の団体がジャニーズに絡んでいます。 この団体についての情報で 「ジャニーズファンを名乗る偽物の集団」 ということがよくわかるのが以下。 PENLIGHT 賛同人 4/27 ・仁藤夢乃(Colabo代表) ・北原みのり(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 1人目の賛同人) ・坂井恵理(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会) ・長田杏奈(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会) ・宮子あずさ(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会) ・李信恵(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,しばき隊) ・古橋綾(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,バスカフェスタッフ) ・金富子(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,灯火メンバー) ・小川たまか(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人) ・菱山南帆子(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人) ・大島史子(Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人,ラブピースクラブ ライター,しんぶん赤旗連載) ・太田啓子(Colabo弁護団) ・辛淑玉(のりこえねっと) ・安積遊歩(ラブピースクラブ ライター) ・塚原久美(アジュマブックスから出版) ・青木正美(井戸まさえさん支援者) ・三井マリコ ・石井侑子 ・松谷信司 なお、雨宮処凜も参加していたものの SNSでさっそく正体が暴かれているからか もう脱退しました。 もろにcolabo問題の当事者達が集まっている事がわかります。 ペンライトの利益≒colaboとお仲間の利益 という構図がここで出来上がっています。 そしてこのファンによって作られた(嘘)のペンライトの要求では ・社外取締役(こいつらの仲間?)を受け入れろ ・(ペンライトには性加害支援のノウハウはないが)研修をさせろ、研修を受け入れろ など、もろに解同や総会屋のシノギと同じ手口になっています。 しかも暇空茜氏を訴えた時や 草津町長と草津町を貶めた時と同じく、 やっぱり会見では質問してくる記者はまずは望月衣塑子。 など、お仲間だけで固めたものとなっています。 今回の件に便乗して芸能村にもがっちり橋頭堡を作って シノギとして拡大させていきたいというのが狙いでしょうね。 案の定、ジャニーズの社長の謝罪に対して 納得しないとTwitterで垂れ流していて、 「対応が遅い、傷ついた、不十分」 などの批判をしています。 このペンライトって団体、被害者でもなきゃジャニーズの関係者ですらないんですが? こうやって不祥事に便乗して食い込んでいこうというやり方。 本当に解同とか総会屋とか反社の手口ですよ。 いままでずっと一緒になってジャニー喜多川の問題を隠蔽どころか、 一部の芸能人などを業界から追い出すなどの行為にも加担してきた言わば共犯者です。 ジャニー喜多川もメリー喜多川も故人となっており、 死人に口なし、報復されないからとばかりに 共犯関係だった日本のマスゴミが調子に乗ってくるのは論外だと言っていいでしょう。 どうしてもやりたいというのならマスゴミは北野誠の件を謝罪して、 ついでにもう一つのタブー。 某宗教政党の母体となっている某学会批判もしたらいかがでしょうか? 関連してcolaboの疑惑。 colaboが東京都に対してゴネたことでバスカフェを開く事ができなくなると、 警視庁によって歌舞伎町の立ちんぼへの補導や ホストクラブ、メンズ地下アイドルらの取り締まりが行われ、 立ちんぼのほとんどがホストクラブやメン地下などでカモにした女性にツケを払わせるため という以前から指摘されていた実態が裏付けられるような状態になっています。 暇空茜氏がスクショ付きで指摘していますが、 https://twitter.com/himasoraakane/status/1656542132495323144 ―― 暇空茜 @himasoraakane バスカフェ時間変更のこれまでの理由 2021年7月 「コロナで多くの女の子がくるようになったけど、自分から助けを求めに来れる子達なので来にくくなる深夜25時開始にします」 2021年12月 「補導が増えてるのでバスカフェの時間早くします!!!!」 アホか ―― 警察の動きを確認しながら活動していたのです。 「警察の補導が強化されたのでバスカフェの時間を早めます」 ってちょっとまともじゃありませんよね。 これまでも 「コンドームを配って深夜の歌舞伎町に女性達をリリースする」 というのがバスカフェの活動だったわけです。 電車もない時間帯の歌舞伎町に女性をリリース というのがcolaboの建前である女性を保護するという活動とは どう考えても女性を保護する活動とは思えません。 あわよくば貧困ビジネスにスカウトしつつ、 警察の補導の時間をやり過ごさせていたのではないか? ついでに立ちんぼらに補導がくるからこの時間は逃げてなさいとアドバイスしてたのではないか? これなら警察も補導などの実績が数字にならず、 次回以降の活動を縮小せざるをえなくなるように思います。 何はともあれバスカフェができなくなった途端に取り締まりが成果を出しまくっている という事は事実なのですから。 そして、立ちんぼの背景の多くは マスゴミやWBPC関係者が創作してきた「大学生が学費にこまって」とかが原因よりも 圧倒的にホストクラブなどのツケ払いを支払うために強いられている という事が分かってきているのですから、 本来であればcolaboは 「ホストクラブやメン地下などに対してツケ払いを規制しろ、 不当な支払いを要求することを取り締まれ」 というような提言をすべきですがそうした方向には絶対に話をもっていきません。 こうした状況証拠からブログ主なりに邪推するとすれば やはり暇空茜氏の指摘と同じところに行き着きます。 さらにまとめるのなら colaboによって所持金も所持品も取り上げられ、 貧困ビジネスの出汁に使われたと実体験を語るsioちゃんの例があることを考えれば それが意識的に繋がっているか、無意識で繋がっているかは別にして ホストクラブなどで借金漬けにしたり、 貧困ビジネスの出汁に利用できそうな人をスカウトしたり、 そういう女性を食い物にして稼ぐ反社ネットワークなのではないか? そういう連中だけを有識者として集めて その有識者会議の意見をベースに作った困難女性支援法や 伴走型支援などというのは 女性支援、貧困対策支援とかではなく 女性や貧困を食い物にして公金チューチューをするための法律ではないのか? そうした疑いも含めて きちんと一から議論されるべきだろうと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-05-17 05:00
| 政治
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