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2023年 06月 04日
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今日も陰謀論全開の原口一博(佐賀1区)のツイート。 https://twitter.com/kharaguchi/status/1664671286478635008 ―― 原口 一博 @kharaguchi 「日本の地上波のバカさ加減にうんざりです。いつから反転攻勢と言っているわけ?いつまで言うの?終わっている。せめてアメリカのDS以外の情報に当たったら?戦争を劇場みたいに伝えているんじゃないよ。」という声がたくさん届きます。 この所、更に増えました。それだけ私のところに届くと言うのは、一縷の希望なのかも知れません。 ―― 陰謀論にどハマりする ↓ 陰謀論を鵜呑みにする頭の足りない人達が礼賛する ↓ 陰謀論にさらにはまり込む Twitterでもろにエコーチェンバー現象にハマっている人の実例となってしまっています。 立憲民主党とその支持者は原口一博からTwitterを取り上げ、 佐賀の田舎を回って同じ事を話してこいと命令して 彼に現実に触れさせるようにした方がいいんじゃないでしょうかね? まぁ、大臣でありながらTwitterに夢中になって 繰り返し国会を遅刻したあげく、 国会遅刻で謝罪させられた腹いせに官房長を更迭したくらいには 傲慢極まりない人なので反省する可能性は極めて低いでしょうけど。 やっぱり落選させてゆっくりと生活させてあげるのが一番なんじゃないでしょうか? 原口一博を選び続けてきた佐賀1区の有権者の皆様、 彼を落選させて休ませてあげた方がいいとは思いませんか? さて、立憲民主党の田島麻衣子(46・愛知県選挙区)が国会審議で 「手当」をひたすら「てとう」と読んでいたことがSNSで拡散されていますが、 どうも彼女、過去の質問でもてとうと読んでいたようです。 立憲民主党というのは議員達は基本的には表向きのおまけみたいなもので 党の政策は党職員が牛耳っているというのが民主党時代からの体制でした。 その党職員は常に社青同などの反日極左系が多数を占めており、 これが党を支配している形です。 その力関係をよく表している一例が ブルージャパンへの巨額の政治資金横流し事件だったと思います。 立民の一部が特に肩入れをしていたブルージャパンに対して 10億円近い政治資金を横流ししていた問題で、 いまだに説明責任が果たされていない事件です。 指示していたのは立憲民主党事務局のドンとして 党を内側から支配していた秋元雅人だということも判明しています。 彼は定年で党職員をやめるという都合から 天下り先としてブルージャパンに 立憲民主党の政治資金を横流しさせていました。 ブルージャパンへの巨額の資金流用問題が騒ぎになると、 秋元雅人はそのまま天下りするとヤバイと考えたのか 定年後の雇用延長という形で立民に残りました。 今回の田島麻衣子議員の質問でブログ主が気になるのは 「手当」を繰り返し延々と「てとう」と読み続けるという点よりも、 こういうまずありえない誤読をするケースが他にもあるということです。 「質問原稿を自分で書いていない、質問原稿の原案も自分で考えていない」 という事なのではないでしょうか? 立民の場合はどうにも 「第三者が用意した質問原稿を読んでいるだけ」 というような印象を受ける事がしばしばあります。 質問通告の締め切りを守らないどころか守れなかったら官僚にキレればいいと、 マスゴミが都合の悪いところは隠してくれるのでそれでやりたい放題やってきたこともあり、 立民の議員達は自分達で質問内容を考える場合は 日頃の不勉強さから質問内容も漠然としていて締め切りも当たり前のように破ります。 そして国会審議では自分の予定していた回答以外が来たら 「きちんと答弁していない!委員長!ちゃんと答弁させてください!」 と怒鳴り声を上げるか、 あるいはゴネ始めて審議が中断されるかのいずれかになる事ばかりです。 そしてこれ以外のケース。 つまりは質問を用意されてこの原稿通りに質問しろと、 そういうようなケースがあるように思えて仕方ありません。 実際に原稿がん見で質問している当人が質問内容を理解していないケースも多々見受けますし。 このため想定した1通りしかない予定の答弁パターン以外の回答が来ると 途端に全く話しについて行けなくなってしまう場面もありました。 第三者が原稿を書いているケースがあるというのなら納得できるのですけどね。 国会では金曜に改正マイナンバー法が成立しました。 【改正マイナンバー法が成立、24年秋に健康保険証廃止し「マイナ保険証」に】 マイナンバーカードの活用拡大に向けた改正マイナンバー法などの関連法は2日の参院本会議で、賛成多数で可決、成立した。2024年秋に現行の健康保険証を廃止して「マイナ保険証」に一本化するほか、マイナンバーの年金受給口座とのひもづけを進める。 マイナカードを巡っては他人情報の登録など不祥事が相次いで発覚している。政府は丁寧な説明、対応が求められる。関連法には自民、公明両党と日本維新の会、国民民主党が賛成した。 関連法では、マイナ保険証への移行に伴い、マイナカードを取得しない人でも保険診療をうけられるよう、本人からの申請に基づき保険者が「資格確認書」を発行する制度を盛り込んだ。施行後も最長1年間は現行の健康保険証を使える特例措置も設けた。マイナ保険証は、患者が同意すれば、医師や薬剤師が過去の診療情報をみられるようになる。 マイナンバーの利用範囲も拡大する。これまでの社会保障や税、災害対策の3分野に、国家資格の取得・更新や自動車登録の手続きなどを加える。これらに「準ずる事務」も対象とする。また、マイナカードを申請しやすくするため、在外公館での交付・更新や、市町村が指定した郵便局での交付手続きも可能にする。 年金受給者を対象に、本人が不同意と回答しない限り、年金口座をマイナンバーとひもづけ「公金受取口座」に登録する仕組みも導入する。自治体からの給付金などの迅速な支給につなげる。公金受取口座を登録済みの年金受給者は対象外となる見通し。 年金受給者には法律の施行後、日本年金機構から口座ひもづけに同意するかどうかを尋ねる書留郵便が届く。回答しなければ同意したとみなされる。変更や取り消しはいつでも可能だ。 マイナカードを巡っては、マイナ保険証に別人の情報をひもづけるミスや、公金受取口座の誤登録、カードの取得者が受け取る「マイナポイント」の別人への付与など問題が相次いで判明している。関連法に反対した立憲民主党と共産党は、問題の実態解明と再発防止のほか、健康保険証の廃止が「国民皆保険の崩壊につながりかねない」と主張していた。 (2023/6/2 読売新聞) マイナンバーカードに保険証が統合されることで困るのは 「保険証を不正に使っている人」 くらいのものでしょう。 現行の健康保険証は顔写真がないので外国人による使い回し問題などもありますからね。 日本共産党や立憲民主党、社民党、れいわ新選組らは相変わらず反対していたようですが、 保険証がマイナンバーカードに統合されると都合が悪い人達の代弁者 ということなのだろうと思います。 普通に暮らしている日本国民にとっては問題のない話であるはずなのに。 共産党関連繋がりで 赤旗の記事も取り上げておきます。 【入管法改悪 採決巡り緊迫 「外国人の人生を何だと」】 政府・与党が参院法務委員会で入管法改悪案の採決を狙い、緊迫した1日、国会周辺には午前中からたくさんの市民が集まり「採決反対」「友だちいじめる政治家いらない」と怒りの声をあげ続けました。 学生をはじめ、参院議員会館前には多くの市民が駆けつけました。国会内へより声が届きやすい国会図書館前にも人が集まり、「石橋(通宏)議員、頑張れ」「仁比(聡平)議員、頑張れ」と野党議員を激励。この日の採決がなくなったことが分かると、大きな拍手が起きました。 大学4年生の学生(21)は、「何もしないで改悪案が採決されてしまえば、絶対に後悔すると思って国会前に来ました」と語ります。この日、法務委員会を傍聴したとも話し、「入管法改悪に賛成している議員の態度がひどかった。忘れません」。 弁護士の児玉晃一さんは、立法事実すら崩れているなか、「改悪案の採決はありえない」と強調。移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事の鳥井一平さんは、「全国でさらに声を上げていこう」と呼びかけました。ミャンマー人のミョーチョーチョーさんは「日本政府は外国人の人生をなんだと思っているのか」と訴えました。 日本共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組の国会議員が次つぎ参加。共産党の仁比氏は、市民と野党が力をあわせて奮闘し、「入管行政というブラックボックスに風穴を開けつつある。審議は尽くされていません。みんなで頑張りましょう」と語りました。 (2023/6/2 赤旗) >「日本政府は外国人の人生をなんだと思っているのか」 うん、不法入国・不法滞在の犯罪者であることをなんだと思っているのかね? 就労目的できちんと正規の手続を行ってきている人が大半なんですよ。 そこに正規の手続ではなく不正な方法で日本に滞在している人達が 「俺たちにはゴネ得を認めろ」 って言っているだけなのが入管法改正反対の連中の主張だと言っていいでしょう。 きちんと正規の手続で入ってきている外国人に対する逆差別ですし、 こうした犯罪者と犯罪支援者による非論理的な抗議運動は 正規の手続で入ってきている外国人に対しても色眼鏡で見られることになりかねません。 民主党政権で犯罪者がやりたい放題居座れるように壊された入管法を すこし修正するのが今回の入管法改正です。 民主党政権によって壊された入管法によって 偽難民による虚偽の難民申請によって忙殺され 本当に救うべき難民を救うはずの審査作業が妨害されている状態を少し改善するのです。 本当に難民を救うべきというのであれば この入管法改正に反対する事の方がおかしいのです。 「外国人の人生をなんだと思っているのか」 よくあるサヨクの主語の偽装、巨大化ですね。 「不法滞在者(犯罪者)の人生をなんだと思っているのか」 と言ったあたりが適切でしょう。 きちんと正規の手続を取って入ってきている多くの外国人に対する差別になりかねません。 むしろ犯罪を取り締まる観点から取り締まりを厳格化すべきでしょう。 あとこのなぜか衣食住に困っていなさそうなミョーなんたらとか言う人、 積極的にこの入管法改正のときに当事者の反対の声として 赤旗、毎日新聞グループ、朝日新聞グループ、東京中日新聞などが取り上げますが、 2006年に日本に不法入国しすぐに難民申請。 難民申請が却下されるも不法滞在を続け入管に収容される 2度目の難民申請も却下され、 2019年に入管に再び収容される。 2020年5月に3回目の難民申請をして仮放免状態で今に至る。 という経歴の方です。 今回の入管法改正が成立すると これまでのように難民申請を出しているからと強制送還を拒否することができなくなり、 強制送還をされかねない可能性のある1人です。 そりゃ強制送還されたくないから文句を言うでしょうね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-06-04 15:18
| 政治
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