パヨクにとってやりにくくなったTwitter

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イーロン・マスクの改革によって
TwitterからTwitter社に寄生して
言論をサヨクに偏らせる工作をしていた人達の多くが追い出され、
また、ここにきてコミュニティノートの機能導入によって
マスゴミとパヨクのお得意のデマツイートが
デマであることをソース付きで突っ込まれるようになってしまい
やりたい放題できなくなくなってきたことについて
朝日新聞と津田大介の愚痴の記事から。

【バランス崩れたツイッター　津田大介さんに聞くこれからの付き合い方】
　日本が利用者数で世界2位となってきたSNS、ツイッター。イーロン・マスク氏の買収後に変容を続け、利用者離れが起きている。不具合が散発的に続くなか、7月からは閲覧や投稿、ダイレクトメッセージにも制限がかけられ、災害・事故などの発生時に「今何が起きているか」をリアルタイムで知る手段としても陰りが出ている。

　ツイッターと、これからどうつき合ってゆけばいいのか。

　草創期からSNSを使いこなしてきた、ジャーナリストの津田大介さんに聞いた。

　――ツイッターの急速な変容をどう見ていますか。

　マスク氏の買収後、人材のリストラが急激に進み、二つの面で影響が出ています。技術者不足でサービスが不安定化していることと、不適切な投稿を管理・監督するモデレーションが機能しなくなり、公共の言論空間として荒れ始めていることです。
～以下省略～
(2023/7/13 朝日新聞)

あれ？
むしろパヨクがTwitterで今までのようにデマを垂れ流せなくなって
Twitterは荒れるどころかその逆になってませんかね？

津田大介と朝日新聞の言う「バランスが崩れた」というのは
「パヨクにとって都合が悪くなった」
ということでしかないと思います。

普通に考えて嘘をつく方が悪いんですけどね。

Twitterのコミュニティノート機能で
陰謀論者原口一博（衆議院佐賀県第1区）のツイートも
すぐツッコミが入っていましたが、
嘘が当たり前の政党というか、
デマとマルチスタンダードを武器にしてきた日本共産党の議員も
さっそく引っかかっていますね。


https://twitter.com/koike_akira/status/1680131524451270656

――
日刊ゲンダイDIGITAL　@nikkan_gendai
河野デジタル相は、保険証廃止を進める根拠として現行保険証による「なりすまし被害」を挙げていますが、被害はどれくらい起きているのか本紙が調査。驚くことに厚労省も警察も被害の実態をつかんでいませんでした。

↓

小池　晃（日本共産党）@koike_akira
「保険証によるなりすまし」
確かに聞いたことありませんね。

↓
コミュニティノートによるツッコミ。

中国籍の男が他人名義の健康保険証の成り済まし容疑で逮捕されています。

「日本人に成り済ましていた男逮捕　別人の保険証で診療、不正発給の旅券で出入国　密入国は30年以上前」（埼玉新聞）
saitama-np.co.jp/articles/11597…

NTTドコモやKDDIは「健康保険証による不正契約が以前から多く発生していた」として保険証を本人確認の書類として扱わなくなりました。

「保険証では本人確認になりません!?　ドコモが5月に取り扱い中止　その背景は…　これからは何が必要？」（東京新聞）
tokyo-np.co.jp/article/240519

「KDDIも「健康保険証」での本人確認終了へ　「不正利用などが発生しているため」」（ITmedia）
itmedia.co.jp/news/spv/2304/…
――

むしろ不正利用が問題になっているからこそ
現在の健康保険証をマイナンバーへ移行しよう
という話が何年もされてきたというのに、
「（不正利用できなくなると困るから）マイナ保険証への移行を断固阻止だ！」
とかやっている中心にいる日本共産党が不正を知らないはずがないのですよね。

過去には生活保護を悪用して
大量の薬物を処方して転売したりなんて事もあったわけです。

生活保護には極力ジェネリックを処方するようにという動きにも
生活保護でも先発薬を優先的に使わせろと、
反対運動の先頭に居たのはやっぱり日本共産党だったわけですし。

そして日刊ゲンダイの
国が被害の実態を把握し切れてないのだから話を進めるのはおかしい！
まずは実態を把握しろ！
という屁理屈は論外です。

被害がどれくらいのものであるのか、
厚生労働省も警察も実態を把握しきれないくらいには
今の健康保険証は穴だらけなのです。

20年前の研究報告でも年間1000億円は
不正使用や誤入力などによって被害が出ているであろうと推計されていました。

はたして現在の被害が正確にどの程度の規模であるのか、
そこを把握しきれないレベルでザルなシステムであるからこそ、
とっとと移行しろという話でしかないはずです。

お次は日刊ゲンダイ繋がりで有村治子議員のツイートから。

有村治子議員を攻撃したい日刊ゲンダイの常套手段である捏造が酷かったため
有村治子議員がこんなツイートをしています。

https://twitter.com/Arimura_haruko/status/1679278728202055680

――
有村治子（参議院議員・全国比例）@Arimura_haruko
皆さま助けて下さい！証人になって下さい！

私・有村が、公式な国会の審議においても、非公式な場においても、【一切??】言ったことがなく、思ってもいないような「差別的発言」を、「発言したことにする印象操作」がまさかメディアから出てくるとは！

根拠となる真実がないでっちあげを、無調査・印象だけで平気で垂れ流す日刊ゲンダイ(7月12日記事)の言論封殺が許されるのなら、「女性スペースにおける安全・安心は重要です」と(至極当然の一般論を)言っているだけの保守政治家ですら、社会的抹殺のターゲットとなります。そんな恐怖社会は許されないはずです。

■私は一生涯において一度たりともトランスジェンダー当事者の方を糾弾したことはないし、国会議事録のどこを探して頂いても、そのような文言は出てきません。記事は、完全に嘘の印象操作です。

■私は記事にあるような、最高裁判決に「懸念の声」を一切上げていません。7月11日昨夕、共同通信の参議院自民党担当 政治部記者S氏が、最高裁判決に対する私のコメントを求めて事務所に来訪されました。

夜になり、私自身が発したコメントに、勝手に「『懸念を示した』と書いて出稿した」と言ってこられたので、直感的に危険を察知した私は、このまま翌朝7月12日の新聞に私が一切言ってもいないこの表現で報道されるなら、「議会人である私が最高裁判決について良し悪し言っていないのに、共同通信記者が勝手に『懸念を示した』と挿入・印象操作しようとした事実を、今晩中に明らかにしますよ」と真剣に申し上げました。

その結果として、(私が言ってもいない)「懸念を示した」という文言は「コメントした」という表記になって7月12日の各地方紙朝刊に配信されています。

私は最高裁・司法判断を一切貶めてもいないのに、そのようなキャプションを有村の写真と共に報道する日刊ゲンダイの記事は、極めて悪質であり、不正義であり、不道徳です。

共同通信S記者が7月11日夜のうちに社内で加筆修正した箇所すら反映せずに、(公開されていないはずの)不正確なコメントに基づき、私を貶める記事を7月12日に発信している日刊ゲンダイは、共同通信と内部で連携されているのでしょうか？

■記事が私の写真と共に表題にする「消えない保守系議員の性的少数者への差別意識」とは、一体何を根拠にしているのか？
根拠が全くなく、政治的リスクを惹起する完全な名誉毀損であり、断固抗議します。

■「『心は女性』と主張する男性がトイレに入ってくる不安がある」法案審議で自民党の保守系議員が訴えていた理屈‥‥
と記事にありますが、私は国会審議で一切の偏見や誤解を生じさせないよう、極めて慎重な言葉の選択を重ねており、記事のようなぞんざいな言い方は、そもそも致しません。レッテル貼りされないよう、質問時間の何倍もの時間をかけて事実を確認し、言葉を精査し、論理・推敲を重ねます。

発言したこともない事を、あたかも発言したかのように活字にし、「政治家が差別意識を持っている」とレッテル貼りをして意見の異なる人間を貶める、そんな不健全で、卑怯な言論封じに、屈するわけにはいきません。

意見や立場が違うからと印象論で不確かな記事を垂れ流し、社会の公正性を歪める報道姿勢には、信念と事実を持って反論し、断固抗議致します。

社会の公正さを信じ支持される、心ある読者の皆さま、どうかどちらが真実を述べているか、公正な精神で闘っているか、言論の力で真剣勝負をしているか、ご判断下さいませ。

令和5年7月13日未明
参議院議員
有村治子　拝

女子トイレ利用制限は「違法」と最高裁判断も…消えない保守系議員の性的少数者への差別意識 https://nikkan-gendai.com/articles/view/life/325899 #日刊ゲンダイDIGITAL
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日刊ゲンダイと言えばろくに取材もせずに
とにかくデタラメな記事を書くのが常套手段で
その情報の質の低さから
立民議員や情弱の人達には需要があり、
立憲民主党の議員が日刊ゲンダイを片手に
国会質問で総理や大臣に難癖を付ける
ということが繰り返されてきました。

日刊ゲンダイに取っては保守として本気で活動している議員は敵です。
LGBT法案に対して疑義を呈すなどしてきた有村治子議員について
いつも以上にデマをてんこ盛りにした批判記事を垂れ流したのでしょう。

多くの人達は日刊ゲンダイが
ろくでもないデマペーパーだとわかっているので
相手にしないわけですが、
それであっても特に悪質なデマについては
こうしてデマであることをはっきり言っておかないと
勝手に既成事実化されかねません。

Twitterはコミュニティノートのおかげで
デマを垂れ流したらすぐにソース付きでツッコミが入るようになっていますが、
マスゴミ界隈はどこそこが明らかな嘘を垂れ流している！
なんてツッコミはしませんからね。
そこはやはりマスゴミ業界の談合体質。
お互いが嘘つきなので相手の嘘記事を突っ込む事はしません。

皆様、是非とも有村治子議員の反論を拡散してあげてください。

そうそう、日本共産党が次々にTwitterのコミュニティノートで
ソース付きツッコミを食らっているのですが、
私有地への無断立ち入りで書類送検された撮り鉄の山添拓も
コミュニティノート砲を被弾していました。


https://twitter.com/pioneertaku84/status/1679429198291808256

――
山添　拓　@pioneertaku84
「マイナカードの交付枚数8800万枚」には死亡や返納、紛失など廃止された500万枚が含まれ過大計上という。
このカウント手法は「簡便に数値を把握できるため」というが、交付率の水増しと言われても仕方ないだろう。
「デジタル社会のパスポート」どころでないでたらめぶり。

↓

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
これまで総務省が発表してきた数字は「交付枚数」でした。これは普及期においては、どれだけの枚数が発行されたかの数字が重用されてためです。

デジタル庁のダッシュボードにも同様の「累計発行枚数」が発表されていますが、ここには「保有者の死亡や紛失などによる減少分は加味されません」と記載があります。
digital.go.jp/resources/govd…

しかし、ある程度普及し廃止枚数の把握も進んだため、総務省は実態に即した数字として、死亡や自主返納の数を反映させた「保有枚数」を「交付枚数」と併せて発表することにしたものです。
https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/kofujokyo.html

したがって「交付率の水増し」との憶測はあてはまりません。
――

香西かつ介、山添拓、小池晃。
共産党の人が次々にコミュニティノート砲を食らっています。

日頃からそれだけいい加減な情報を垂れ流しているという事だと言っていいでしょう。

あ、一応書いておきますが
Twitterのコミュニティノートは
ファクトチェックのためではなく情報補足のためのものです。

ただ、一部の連中があまりの露骨にデタラメを垂れ流しているので
補足情報としてツッコミを入れられてしまって
ファクトチェック状態になっているのです。

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