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2023年 07月 30日
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まずはまた日本のマスゴミが世界に恥をさらしていたのでスクショから。 ![]() クリスティアーノ・ロナウドに大谷翔平について質問をするウルトラバカな企画。 日本のマスゴミは基本的に自分の担当について勉強せず、 特に女子アナについては適正ではなく ルックスが優先基準となっているため 特に頭が悪いのは当たり前で さらには最近は番組ディレクターが頭が悪く、 明らかにそういうことをやらせたら顰蹙を買うだけ というような事を平気でやらせます。 ※追記:質問をさせられているのは国本梨紗という女優さんだそうです。 わざわざ単独インタビューとして 「クリスティアーノ・ロナウド”二刀流”を語る」 なんて見出しを付けていることから、 番組制作側がこれをやらせたのだろうとは思いますが、 この頭の悪さは呆れるしかありません。 さて、週刊文春がずっと粘着してきた木原誠二官房副長官の嫁さんの件で (なんかフェミニストどもがこの「奥さん」という言葉も言葉狩りの対象にしていますね) わざわざ記者会見をセッティングして、 ここのところずっと週刊文春に情報提供をしてきた佐藤誠とかいう人の会見で ブログ主が確信したことがあります。 それは佐藤誠というのが出来損ないの紅林麻雄だと感じたことは間違いでなかったというものです。 紅林麻雄は数多くの冤罪事件を作り上げた刑事でした。 今回の佐藤誠の会見ではっきり言える事は 週刊文春と組んだこのようなやり口が通用するのであれば 守秘義務やプライバシーなんてものは守られず、 刑事が先入観などで疑った人間をメディアを使って犯人呼ばわりし、 取調中の発言も対象の私的会話も無断で録音して流出させ放題になるということです。 本来であれば守られなければならない情報が 刑事によっていつ週刊誌に売られるかわかったものではありません。 会見における佐藤誠の発言から言葉をピックアップしてみます。 ・「警察庁長官の会見で事件性がないと言われてカチンときた」 ・「正義感とかではなく、その時頭にきてもういいよ、(取材を)受けるよ、といった」 ・「自殺の証拠は一切なく、事件だ」 ・「安田種雄さんと俺の前で自殺の証拠をもってきてくれたら済む話。大塚警察署はミスっちゃったのかなという感じ。」 ・「なぜ証拠がないのに、警察庁長官は事件性がないと言ったのか、事件性が高いというのは俺が一番証拠を知っている」 ・「安田種雄の事件は、自殺と認めるものがなかった。これが事件だと思われる強い証拠になる。」 その他 「あくまでも個人的に」「心の中で思ってる」「決めては勘」「確信は持てない」 「そこら辺の兄ちゃんとか不良だったら任意使っていくらでも引っ張れる」 など。 証拠が何一つなくて根拠は俺の勘と先入観という無茶苦茶な話でした。 某作品の等々力警部だって「よし、わかった!」と言ってもちゃんと証拠固めさせようとしてましたよ。 あと、関係者がヤク中という背景も十分考慮すべき話なんですけどね。 木原誠二の嫁さんは任意聴取にも繰り返し応じて捜査に協力しています。 というか10回も聴取やって証拠らしい証拠ゼロの捜査を行った佐藤誠氏は 自分の主観を根拠に証拠がないことが証拠だと言い張るのですから、 こんなものどうやったって永久に平行線ですよ。 週刊文春が散々騒ぎ立ててきた話が 先入観だけで証拠が一つも無いところで行われてきたものだったと 「俺が怪しいと確信しているからメディアを使って攻撃している」 というものでしかないわけです。 事件性を示す証拠ゼロなので事件性がないとした警察庁。 証拠がないことが証拠だ!と言い張る佐藤誠。 これってモリカケで証拠がないどころか、 安倍総理がむしろ問題がなかった証拠が出てくる度に 「疑惑はますます深まった!」 と安倍総理叩きをやっていたのと大差ないように思います。 証拠は何一つないから捜査情報なども断片的に流出させて徹底的に追い込んでやる! こういう私刑を行う週刊文春と佐藤誠という側こそ批判されるべきでしょう。 まして証拠がないことが証拠だとか言われたら どんな人間だっていくらでも犯罪者にできますよ。 木原誠二官房副長官が刑事告訴したのは納得できます。 なにせ捜査で手に入れた情報など守秘義務を無視して 次々にメディアに流出させているのですから。 週刊文春と言えば日本共産党のプロパガンダペーパーとなっていて、 自民に対しては攻撃できればどんなネタでもおかまいなしというところがあります。 逆に日本共産党の不祥事についてはまず取り上げません。 今回、編集長が交代するというタイミングで 逃げ得狙いという要素もあるのかもしれません。 今回の会見でのさらなる攻撃もあってか、 木原誠二の嫁さん側も対抗措置を取ってきました。 【木原氏妻が人権救済申し立て 週刊文春の報道巡り】 木原誠二官房副長官の妻の代理人は28日、週刊文春の報道を巡り、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをしたと明らかにした。「深刻な人権侵害、恣意(しい)的な社会的制裁が生じている」としている。 週刊文春は過去4週にわたり、2006年に東京都文京区の自宅で男性=当時(28)=が死亡したことに関して報道。当時の男性の妻で、現在の木原副長官の妻が警視庁に任意聴取されていたと、元捜査員の実名証言などを交えて報じた。 元捜査員は同日、記者会見し、男性の死は事件性が疑われるとの見方を示した上で、当時の妻への任意聴取の様子などを明らかにした。 これに対し、警視庁の国府田剛捜査1課長は「証拠上事件性は認められない」とのコメントを発表。元捜査員が会見で、関係者のプライバシーや捜査の具体的内容などを明らかにしたとして、「誠に遺憾。捜査への信頼に関わる」とした。 文芸春秋は取材に対し、「日弁連から今のところ連絡がありませんが、連絡が来た際には、適正に対処いたします」としている。 (2023/7/28 時事通信) パヨクが支配している日弁連と言えど、 今回の件をそのまま許せば 法と証拠よりイデオロギーを優先する組織 という実態をより露骨に見せつけることになりかねません。 さて、今回の会見でも望月衣塑子とかいうyoutuberが 自身が共同運営者となっているArcTimesの商売にこの件を利用しています。 東京新聞の記者という身分を利用して会見に入り込み それで得た情報を自分の商売に使うのですから 倫理観のかけらもないのですが、 東京新聞が看板記者として大切に囲っているのですからどうしようもありません。 持ち逃げ遺書子はこんなツイートをしていました。 https://twitter.com/isoko_mochizuki/status/1684815794818232320 ―― 木原副長官妻の取り調べを10回にわたって行った佐藤誠元刑事の記者会見には、およそ100人ほどのフリーランス、テレビ・通信・新聞記者、テレビカメラ、YouTubeカメラマンたちが集まっていた Arc Times では収録後、尾形編集長との解説を交えて配信予定です! 前代未満の元取調官の告白は、かなり衝撃でしたが、佐藤さんは「種雄さんが、自殺だと断定できる証拠はない。遺族にも再捜査から5年が経って『自殺でした』と。なぜ、遺族の思いを逆撫でするようなことをいうのか。露木長官の『事件性はない』にカチンと来てしまった」と告白の動機を話してました 一番気になったのは読売新聞記者が「こうやって発言することが地方公務員法違反に問われる可能性があることをわかってるのか」との趣旨の質問をしたこと 前川喜平さんが加計学園の総理のご意向文書について、事務次官時代、そう説明を受け、文書も見たと証言し「あったものをなかったことにはできない」と話した際にも、同様の質問が産経新聞の記者から出ていたのを思いだしました 記者の仕事とは、真実はなんだったのかをひたすら追及していくことではないのか。なぜ、怒りを持って「おかしい」と告白する人たちに「地方公務員法違反に問われることも覚悟してるのか」などと記者が聞けるのか ジャーナリズムの本質とは何なのか、読売新聞の記者には、きちんと考えほしいです ―― さすが東京新聞の看板記者だけあって 東京新聞の低レベルさをこれでもかと見せつけてくれています。 読売の記者の 「地方公務員法違反に問われる可能性を理解しているのか?」 という佐藤誠氏への質問は間違っていません。 佐藤誠氏の行為というのは一言でまとめれば 「証拠はゼロだが俺が怪しいと思ったからあいつは犯人だ。頭にきたから犯人を追い詰めるために守秘義務なんか守らずメディアを使って徹底的に騒ぎ立ててやる!」 というものでしかありません。 持ち逃げ遺書子の考えるジャーナリズムの本質というのは ・取材対象者から手に入れた遺書等の証拠品を取材対象者との約束を破って自分を売るための映画に流用 ・証拠が一切なく、取材能力もないので「疑惑はますます深まった」と騒ぎ立てる と言ったあたりなのかもしれません。 だいたい前川喜平の時は捏造なので「なかったものをあったことにした」話で 前川喜平こそ批判されるべきでしたけど、 マスゴミ全社がそろって安倍叩きでスクラムを組んでいたために 前川喜平は叩かれないどころか 今でもパヨク相手の講演会巡業で立派に収入を得るご身分ですからね。 日本のマスゴミにこそジャーナリズムがない というのが日本の現実ですが、 望月衣塑子にはさらに記者としてあらゆる物が一般人未満という かなり致命的なレベルに思われて仕方がありません。 でも、東京新聞の看板記者なので 東京新聞があのレベルであると理解させるにはうってつけの人物かもしれませんけど。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-07-30 16:45
| 政治
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