試しにマイナ保険証への移行を前倒ししてみては？

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天皇陛下のご真影を燃やす動画など
その度の過ぎた反日主張を
公金でやっていることが問題になったのがあいちトリエンナーレでした。

この問題が多くの人に知られる原因となったのは
その反日特集をこれでもかとやらせた
イベントのキュレーターを務めていた
共産党と非常に関係の深い津田大介にあったと言っていいでしょう。

このあいちトリエンナーレによって
全国の××トリエンナーレでも同様に
公金を使ってサヨクが仲間内で芸術の名の下にやりたい放題をする
ということが行われている事まで判明しました。

大村秀章の後ろ盾になっているのは
愛知県議会のドンと呼ばれる水野富夫。

こいつがサヨクとの馴れ合いという
大阪で大阪自民が壊滅する長年の悪弊と同じ物を作り出していると言っていいでしょう。

そして大村知事は共産党などの反日サヨクからも支持を得られるので
反日政策も遠慮無くやれるという形です。

愛知県議会自民党県議が水野富夫に逆らえば干され、最悪除名されます。

大村知事のリコール運動が行われた事がありましたが、
あれをそそのかしたのは当時維新に居た人だったようですけど、
知事リコールというほぼ不可能に近い難易度のものではなく、
大村の後ろ盾になって権勢を誇っている水野富夫の落選運動が遙かに難易度が低く、
かつピンポイントで実現しやすく、
水野富夫にくっついている金魚の糞どもを牽制する効果も大きいものだったろうと思います。

派手に失敗した上に炎上した今となっては手遅れですが。

そうして左巻きとも手を組んでやりたい放題する大村秀章が
法務大臣に出してきた要求があまりにひどいものなので取り上げます。

【「事実婚に法的保護を」愛知・大村知事が国に要請】
愛知県の大村知事は３日、東京で国に対し、少子化対策の一環として事実婚のカップルにも子どもの共同親権を認めるなど、婚姻関係にある夫婦と同じような法的な保護が受けられるよう法整備などを行うよう求めました。

愛知県の大村知事は３日、東京の法務省を訪れて齋藤法務大臣と面会し、フランスでは事実婚のカップルにも婚姻関係に準じた法的な保護が与えられていて、それが出生率の高さにつながっているという指摘もあるとした上で、日本でも安心して子どもを産み育てられる社会の実現のためにあらゆる対策を講じる必要があるとして要請書を手渡しました。
要請書では、▼事実婚のカップルにも子どもの共同親権を認めるなど、婚姻関係にある夫婦と同じような法的な保護が受けられるように法整備を行うことや、▼事実婚のカップルやその子どもへの差別意識を根絶するため教育の啓発や社会の理解促進に取り組むことなどを求めています。
これに対して齋藤大臣は「少子化対策や子育てをしやすい社会の実現は課題でもあるので、しっかり勉強したい」と述べました。
要請を終えたあと、大村知事は記者団に対して、「事実婚の子どもたちの法的地位を安定させるということは少子化対策の後押しになる。引き続き、機運の醸成をしていきたい」と述べました。
その上で、「今年度中にできるだけ早く、パートナーシップ制度について日本で一番進んだ条例をつくっていきたい」と述べて、愛知県としても条例の制定に取り組みたいという考えを示しました。
(2023/8/3 NHK)

日本においての夫婦別姓運動は
主にマルクス主義に汚染された連中による日本破壊運動の一環だと言っていいでしょう。

マルクス主義に汚染された人達は考え方が終わっていて
革命を実現することが目的になっています。

この点では手段でしかないはずの政権交代を目的としていた
どっかの政党と似たような所がありますね。

そもそもカール・マルクスはどうしようもないクズであったわけです。
元々裕福な家の生まれでしたが謙虚さなんてものはなくて
遊ぶ金ほしさに方々に金を借りまくるのは当たり前でした。

自分では働かないくせに贅沢もあたりまえに行い、
金を借りまくってなんとかするという生活は生涯にわたって続きました。

借金取りに追われる中で、自身が１００％悪いのに自分の責任を全て社会など他に転嫁する考え方を思いついたのが資本論です。

ですから、マルクス主義そのものがスタートから終わっているのです。

話を戻しまして、
革命を起こすために家族というものがまず破壊する最小単位であるとして解いたのがエンゲルスです。

こうした事もあって日本では夫婦別姓というのは
極左が家庭という単位を破壊する目的で言い出した
という形のものが少なくありません。

ですが、夫婦別姓は自民党内の保守派の抵抗によってなかなか成立しません。

そこで、反日サヨク側の公金チューチューを
あいちトリエンナーレなどで実現してきた大村知事は
今度は夫婦別姓がダメなら事実婚を通常の婚姻と同じ扱いにさせようという
左翼側の要望をわざわざ国に持っていったようです。

事実婚に通常の婚姻と同じ法的保護を与えろとかナメすぎにもほどがあります。

これならば婚姻に伴う義務や責任を回避しながら
都合良く権利だけを求める事ができるわけですし、
実質的に夫婦別姓、親子別姓を実現することが可能になります。

そうして戸籍がぐちゃぐちゃになって管理しきれなくなるとして
戸籍制度廃止まで持っていきたいのがサヨクと本邦の在日特亜人どもの狙いでしょう。

かつてあった民主党戸籍制度廃止議連が
戸籍制度廃止のためのステップとして夫婦別姓を言い出していたという経緯もありますし。


お次はTBSの記事から。

【次の総理にふさわしい人　石破氏が16％でトップ　5位岸田総理5％　JNN世論調査】
8月5日、6日に実施したJNNの世論調査で、岸田文雄総理大臣の次の総理にふさわしい自民党議員は誰かを聞いたところ、石破茂元幹事長が16%でトップとなりました。

岸田総理は5%で5位でした。

【順位】
1位:石破茂・元幹事長 16%、2位:河野太郎・デジタル大臣 16%、3位:小泉進次郎・元環境大臣 14%、4位:高市早苗・経済安全保障担当大臣 6%、5位:岸田文雄・総理大臣 5%、6位:茂木敏充・幹事長 2%、7位:野田聖子・前少子化対策担当大臣 2%、8位:林芳正・外務大臣2%、ー:そのほかの議員 3%

また、岸田総理にいつまで総理大臣を続けて欲しいかについては、▼できるだけ長く14%、▼来年9月の自民党総裁任期まで57%、▼すぐに交代して欲しい23%でした。

【調査方法】固定・携帯電話による聞き取り（RDD方式）

全国18歳以上の男女2517人〔固定1055人,携帯1462人〕

有効回答1206人（47.9%）〔固定603人,携帯603人〕（57.2%）（41.2%）
(2023/8/6 TBS)


ブログ主はマスゴミの世論調査（自称）の中でも
特にこの「次の総理に相応しい人」という物に関しては特に信用していません。

このブログでも過去に書いてきましたが、
マスゴミがネタに困ると使ってきたり、
当確のための焚き付けなどに利用したりと、
とにかくこの「次の総理にふさわしい人」は
その時その時のマスゴミの都合を反映した結果になります。

２００８年末には小沢一郎にそそのかされて
自民党を割ろうとした渡辺喜美がパフォーマンスを始めると、
マスゴミがの「次の総理に相応しい人トップ」に渡辺喜美が選ばれました。

これで調子に乗ったのか渡辺喜美は
麻生が国会審議中で不在のタイミングを狙って、
テレビカメラとともに官邸に直訴をしにいって
理不尽に門前払いをされる映像を中継させようとするも
警備に
「総理は今国会審議に出席しておりますのでそちらへ」
と言われてしまったため失敗に終わったり、
自民を離党したもののその人望の無さから
誰も付いてきてくれなくて
自民を割れなかった事で小沢にも相手にされなくなり、
マスゴミも用済みとして渡辺喜美をヨイショしなくなりました。

民主党政権が成立すると、自民を割って二度と復権できないようにすることで
民主党政権を永続させようと小沢一郎がまたしても動き、鳩山邦夫がこれに呼応。

鳩山マネーがバックにあると言うことで強気になったのもあるのでしょう。
舛添要一が自民党を割ろうとし始めました。

そしてこのとき、マスゴミの「次の総理に相応しい人トップ」は舛添要一と報じられました。

こんな感じでその時その時のマスゴミの都合でトップが選ばれるわけです。

本来であれば有力候補である河野太郎を
次の総理にふさわしい人トップに選んで
強権的な媚特亜左翼政権を作らせるように動くべきだとブログ主は考えますが、
日本のマスゴミの中の人達は、
本邦の反日サヨクとほとんど似たような属性の人達です。

サヨク達がなんとか健康保険証の不正利用を維持しようと
マイナ保険証に反対していますが、
そのマイナ保険証への移行を先頭に立って進めているのが河野太郎と、
そのあたりがマスゴミの中の人達にトップに設定してもらえなかった理由だろうと思います。

かといって今の自民党内では大臣としてその能力の低さを晒して自爆的に評価を下げた小泉進次郎は無理がある。

そうなってくるとマスゴミにとって都合の良い
軽いサヨク神輿になりそうなのは石破茂という事になるのでしょう。

石破茂はこれまでも自民党内で
隙あらば味方の背中から撃ちまくるなどするだけでなく、
自分で作った派閥なのに自分が撃たれる事を回避しようと小細工をするなど、
自分の派閥でありながら派閥の所属議員達をまるで守らないだけでなく、
派閥会合にすらろくに出てこないのが当たり前でした。

そんな人が派閥を維持できるわけもなく派閥は解散。
石破茂は自民党内での人望もあまりありません。

今や自民党総裁選に出るための推薦人を集められるかすら怪しい状態で
とても自民党総裁選で勝ち目があるとは思えません。

さて、なんとしても現行の保険証による不正を守りたいらしい日本共産党は
全然説明になっていない説明や屁理屈を繰り返しています。

また日本共産党から頭の悪い屁理屈が垂れ流されていたので取り上げます。

https://twitter.com/ttanigawa3/status/1686757735965298688



――
谷川智行　医師・日本共産党中央委員会政策委員・東京都委員会新型コロナウイルス対策本部長　@ttanigawa3
大事な記事です。

最近、ネトウヨと思われる皆さんから、「保険証の不正利用を放置するのか」とのコメントが数多く寄せられています。

もちろん、保険証の不正利用は犯罪（詐欺罪）であり、許されません。

しかし、彼らが、真剣に保険証の不正利用をなくしたいと思っているとは到底思えません。なぜなら、マイナ保険証のほうが“なりすまし”が容易になるからです。

先日、医療事務のスタッフにレクチャーを受け、患者さんがマイナ保険証で受診された場合の動きを確認しました。

患者さんは、本人確認の方法として、“顔認証”か“4桁の暗証番号入力”を選べます。
スタッフは、機会が正常に作動しているかは確認しますが、他の身分証明書を確認することはありません（そもそも、“一体化”が進めば、他の身分証明書はなくなっていきますね）。

つまり、4桁の暗証番号さえ知っていれば、簡単になりすましが可能だということです。

本当に不正利用をなくしたいのから、マイナ保険証には反対のはずですね。

そもそも、この騒ぎは、河野デジタル大臣が「それなりの被害」と言って煽ったことが始まりのようですが、被害の全体像については、厚労省も警察も把握していません。国民健康保険では、年間10件くらい…という話もありますが、かなりのレアケースです。私は25年医者をしていますが、そういう事例に出会ったことはありません。

記事で紹介されているように、現場での不断の努力の成果だと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/071eea658dea75581eec3f4ca8e68968c86002dd?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230802&ctg=lif&bt=tw_up
――

ついに日本共産党が日刊ゲンダイの記事をソースにしないといけないほどになったようです。

「暗証番号があるから暗証番号が知られていたら簡単になりすましが可能なのでマイナ保険証は現行の保険証よりも成りすましが容易になる」

という相当頭の悪い人でも騙されないような屁理屈でなんとかしようとしているようです。

顔写真もなく、暗証番号もなく、
しかも使用履歴がデジタル化されにくい
現行の保険証の方が確実に不正しやすいです。

マイナ保険証でデジタル化された診療歴で確認しやすくなれば、
保険証の不正流用なんかも露見しやすくなるのは容易に想像が付く話です。

日本共産党および赤旗では連日マイナンバー批判のオンパレードとなっています。

これは現行の健康保険証を一日も早く廃止して
マイナ保険証に統一すべきでしょうね。

それで経営が悪化する病院があるようだったら
「それだけ不正をして稼いでいたのではないか？」
という実証になると思います。

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