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2023年 08月 10日
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先日、佐藤誠なる元捜査員が行った会見では、 10度にわたる任意聴取に木原夫妻が応じるも 佐藤誠が証拠を一つも見付けられず事件化することもできなかった件で 佐藤誠が文春と組んで殺人犯であるかのように叩く「私刑」を行っていた事がバレてしまい、 これはこのまま便乗していたらヤバイと他のメディアも気付いてしまったのか 文春による木原叩きに他のメディアがほとんど乗ってこなくなってしまいました。 しかしながら文春側は裏取りをしていると豪語し、 さらなるネタがあるかのようにほのめかしていました。 そんな文春が出した次なるネタが以下。 https://twitter.com/shukan_bunshun/status/1689170372304969728 ―― 週刊文春@shukan_bunshun 「オレはエッチをガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった! #週刊文春 ―― ネタがなくなったので頑張って手軽に作れるゴシップ記事になったようです。 木原議員はデリヘルを呼んでたぞ! 警察が捜査で得た情報を文春に暴露したから間違いない! ……いや、そんなんいくらでも言ったもの勝ちの創作ネタの王道だわ。 万が一これが事実だとすれば 警視庁は捜査で得た情報をさくっと週刊誌に売り込んでいる事になるので 守秘義務なんてものが完全に消えている警視庁は解体したほうがいい話ですよ。 ここまで具体的証拠ゼロ。 殺人犯であるかのように印象操作してひたすら攻撃してきたというのに 文春側は完全な証拠ゼロです。 佐藤誠自身が証拠がゼロで「証拠は俺の勘」と会見で認めてますしね。 週刊文春は自信たっぷりにこんなツイートもしていたんですよね。 https://twitter.com/shukan_bunshun/status/1688354272621019137 ―― 週刊文春 @shukan_bunshun 佐藤氏は捜査一課一筋18年。過去100件近くの取り調べを経験し、「オトせないホシ(容疑者)はいない」と評される“捜査一課のレジェンド”である。佐藤氏の告発は詳細を極め、事件の経緯やX子さんの取調室での言動がリアルに浮かび上がった。 ―― 任意聴取を10度も行うなどしたものの (木原夫妻は繰り返しの任意聴取に応じているのに捜査をもみ消させたなんてストーリーは矛盾しています) 何一つ証拠を見付けられなくて結局なにも進展がなかったのに いまだに「証拠は俺の勘」と言い張る無能な元捜査員。 そんなのが取り調べだけで容疑者を次々に犯人にしてきたとしたら 紅林麻雄二号とか言われかねないんじゃないですかね? 本当に優秀だったら警察がどう捜査しても事件性を見付けられなかったとしてきた事件を 12年も経ってから担当にさせたりしませんよ。 退職間際か窓際の人に押しつけるものでしょう。 実際に佐藤誠はその直後に退職になってるわけですし。 さて、岸田内閣が不法滞在者の一部の子供がかわいそうだからと これら犯罪者の一部に今回限りの特例として在留許可を与えることを決めた件は 谷合正明ら公明党からの圧力によるものであることが判明しましたが、 (※圧力を掛けた谷合本人が公明党議員同志の実績としてTwitterで自慢してる次第) そんな特例を認めてしまえばそれを前例として 穴をぐいぐい広げられていってしまうということをこのブログで先日書きました。 その件で東京新聞からこんな記事が出ています。 【「これでは親ガチャだ」 在留特別許可で外国籍の子どもに線引き、支援弁護士らが批判】 日本生まれで在留資格がない外国籍の子どもに斎藤健法相が裁量で「在留特別許可」を付与する方針を示したことを巡り、外国人を支援する「入管を変える!弁護士ネットワーク」が7日、東京都内で会見した。共同代表の指宿昭一弁護士は「迅速な対応を高く評価したい」としつつ、親の犯罪歴などで対象外とされるため「親の事情で子どもに不利益を与えるのはおかしい。これでは(生まれた境遇を運と見なす)親ガチャそのものだ」と批判した。 ◆法相の裁量で今回限り、親の事情が影響 斎藤氏は4日に方針を表明。「今回限り」の裁量で、約140人の子どもとその親に在留資格が認められるとみられている。ただ「親が不法入国や偽造パスポート、偽装結婚、懲役1年超の実刑など、看過しがたい消極事情がある場合を除く」という条件が付いた。 指宿氏は「日本で生まれていない18歳未満の94人の子どもたちはどうなるのか。当事者に分断を持ち込む。斎藤法相に直接訴えたい」と話した。 事務局長の高橋済弁護士は「幼少期に上陸した場合、その国で在留できる権利が与えられるのは、国連の解釈で認められている。『今回限り』というのも不十分。野党の法案のように一定期間、日本にいる子どもには在留資格を与えるべきだ」と強調した。 NPO法人「アフリカ日本協議会」のインターンで4月に在留資格を得た日本生まれのガーナ人、クアテン・ユニスさん(23)は「運良く在留を認められたが、弟や両親は得られていない。弟は日本で生まれ陸上選手として活躍。子どもに罪はない。線引きせず仮放免の子ども全員に在留を認めてほしい」と訴えた。 親が不法入国という男子中学生のメッセージも寄せられ、共同代表の駒井知会弁護士が「将来は車のデザイナーになりたいので、いい高校に入るために一生懸命頑張っている。私の古里は日本。両親と兄弟が大好きなので家族と日本で暮らしたい。一日でも早くビザを家族皆に下さい」と読み上げた。(望月衣塑子) (2023/8/7 東京新聞) 斎藤法務大臣の発表から土日を挟んでの7日。 斎藤法務大臣の発表を受けて 不法滞在者(犯罪者です)のゴネ得を目指す支援団体らと 望月衣塑子ら活動家が連携して記者会見とそれを報じる記事をすぐさま配信した と言ったところでしょうか。 よくこの手のもので使う屁理屈に 「子供に罪はない」 という言葉が使い古されています。 不法入国、不法滞在で子供の生活も考えずに子供を作った両親の罪がとてもとても深いですね。 ですので両親と一緒に母国へ強制送還してあげて 両親と一緒に母国に帰って幸せに暮らしていただくのが一番です。 そもそもルールを守らないでゴネ得を狙う連中が 日本のために貢献する可能性を考えた場合に その期待値は非常に低いと言わざるをえません。 なにせ 「頑張って自国に貢献する気は全く無い」 人達であることがほぼ確実なのがわかりきっているのですから。 それに日本で真面目に働こうと正式な手続で日本に来ている外国人に対する逆差別にもなります。 ですのできちんと親子共々母国にお帰り頂いて 幸せに暮らしていただくのが一番です。 感情論に基づいて法律を曲げるというのは 立法府の側の人間のやるべきことではありません。 聞いてますか?公明党さん。 立法府の人間が感情に基づいてその都度特別ルールを作らせていたら 法の客観性、信頼性の担保ができなくなります。 法治国家にとっては致命傷になりかねません。 聞いてますか?公明党さん。 さて、お次は韓国側が慰安婦とは別口で謝罪と賠償を迫るために 歴史問題にするべくやってきた 「関東大震災における朝鮮大虐殺」 という創作ストーリーの件。 【関東大震災 朝鮮総連 都知事に対し朝鮮人犠牲者の追悼文求める】 100年前の関東大震災の混乱で殺害された朝鮮人犠牲者への追悼会をめぐり朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会は東京都の小池知事に対し、追悼文の送付を求めました。 朝鮮総連は毎年、9月1日に100年前の関東大震災の混乱で殺害された朝鮮人犠牲者の子孫による追悼会を開いていて、これについて9日、都庁で会見を開きました。 この中で、朝鮮総連東京都本部常任委員会の高徳羽委員長は「今なお続く朝鮮人への差別と迫害をなくしていこうという意味を込めて、100年の節目で未来志向の対応をしていただきたい」などとして小池知事に対し、追悼文の送付を求める要請書を都に提出したと説明しました。 都は、追悼文を出すかどうか、来週以降、関係者に連絡したいとしています。 関東大震災の朝鮮人犠牲者の追悼式は別の団体も同じ日に開いていて、都が6年前から知事の名前での追悼文の送付を見送っていることから、先月団体は同様の要請を行っています。 これについて、小池知事はこれまでに、同じ日に都が開いている大法要ですべての犠牲者に追悼の意を表しているとしています。 (2023/8/9 NHK) 偉そうな事を言うまえに日本で行ってきた不法占拠や殺傷事件などについてきちんを反省と謝罪をして 朝鮮総連も協力した日本人拉致の被害者を返してくれませんかね? 1)追悼だの謝罪をさせる ↓ 2)謝罪(or追悼)した!つまり事実と認めた! ↓ 3)謝罪しろ!賠償を寄越せ! ↓ 謝罪する → 2)へ 賠償する → 2)へ 拒否する → 2)へ 1のところで拒否する以外の手はありません。 彼の半島の連中に配慮してはならないのです。 以前も書きましたが日本と隣の半島では文化がまるで違います。 日本では謝罪というのはそこで一つ区切りを付ける行為でもあります。 あの迷惑な半島では謝罪というのは 「序列の上下を確定させる行為」 です。 そして朝鮮儒教的序列が確定されたことになり、 序列が上のものは下のものに対して何をしてもいいと徹底的にたかり続けられるわけです。 日本の場合はやり直すための水に流す行為でもあるのが謝罪であるため、 いったんピリオドを打つ「区切り」です。 ですがあの半島の場合は違います。 謝罪してしまうとそれで序列固定のマウンティングを認める事になり、 そこから延々と理不尽なタカリやイジメなどを受ける「始まり」なのです。 かつて韓国側から 「認めてさえくれればいい、あとは何も言わない」 と宮澤内閣を騙して河野談話で広義の強制性という曖昧な形で認めさせました。 事なかれ主義で外交においてはご機嫌取りさえできればいいとしか考えない宏池会の真骨頂です。 そしてこれ以降、韓国側は河野談話で認めたということを証拠として使うようになりました。 彼らにとって証拠がないから証拠を作る事がまずスタートの作業なわけです。 そしてその証拠というのは相手に謝罪させたりした時点で完成するものなわけです。 そうでなくても事なかれ主義で「機嫌を取るためにとりあえず謝っておく」という事は外交では絶対にアウトです。 小池都知事は共産党や公明党などと手を組んでWBPCの公金チューチュースキームを 知事としての権限を最大限悪用することで実現させてきましたが、 参政党などと同じく表向きは保守アピールをする いわゆる似非保守に分類されるべき政治家です。 ですのでここで朝鮮総連からの要求に譲歩すれば 票を失うことは間違いないでしょう。 ただでさえWBPC問題で味噌が付きまくっている小池都知事ですが、 次の都知事選も勝たないと公金チューチュー問題関連の文書の隠滅、隠蔽を続けられませんから、 自分自身が出なくても自身の傀儡を置く必要があるでしょう。 でも傀儡では知名度が足りずに負けるリスクが大きくなります。 自分が再び出る事を考えればここで票を失う動きを取ることは避けたいはずです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-08-10 21:25
| 政治
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