党とツイフェミが連動する

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経済に関しては全くあてにならない事で知られる
日経新聞グループの場合は財界と財務省のご機嫌取りで生きてきた社なので

バブル期には不動産投資を徹底的に煽り、
バブル崩壊後はリストラを煽り、
さらに氷河期世代を作りだす事も煽り、
グループ全メディアを使って中国礼賛を行って日本企業の海外進出なら中国と煽り、
財務省に媚びるためにデフレ不況を礼賛し、
タコが自分の足を食うだけのコストカッターを優れた経営者として持て囃し、
国の借金ガーをはじめとした緊縮増税誘導記事を垂れ流して国民に嘘を刷り込み続ける。

という紹介が可能でしょう。

戦中は軍部から「いい加減にしてくれ」と内々で自重を求められるほど特に戦争を煽り、
戦争に負けたらGHQに媚びて日本を貶める記事を乱発し、
中韓が日本に政治介入しづらくなってくるたびに
慰安婦問題、教科書問題、靖国問題など、
中韓をたきつけて日本へ外交的に介入するための材料を捏造し、
自社の捏造記事を批判した政治家や文化人を得意の報道犯罪で社会的に抹殺し、
K.Y珊瑚捏造事件で捏造体質がバレたことを誤魔化そうと
「K.Yとは「空気が読めない」という意味」
と朝日新聞珊瑚損壊捏造報道事件の事を隠そうとグループ全体で言葉の上書きをしようとしたり、
吉田調書の捏造においては吉田調書捏造記事の事を謝罪するのではなく
紙面をよく見れば吉田証言（従軍慰安婦捏造の）の記事撤回の話とごっちゃにする紙面構成で勘違いさせることで
吉田調書捏造記事については直接的には謝罪しておらず、
国民には絶対に素直に謝罪しないという反日左翼のプライドを見せつけた。

なんて紹介文にすることができるのが朝日新聞でしょうか。

こうするとマスゴミ各社の紹介文はどれもひどいことになりそうです。

さて、日本の福島の科学的に極めて安全な（IAEAお墨付き）処理水放流を開始した件で、
中国共産党が断固たる対抗措置を採ると言っていましたが、
それが禁輸政策だけではなかったようです。

以下、スポニチから。

【処理水放出で中国から猛抗議？　江戸川区に迷惑電話殺到「なぜ、かかってくるのか…」】
東京都江戸川区は25日、区総合文化センターに中国の国番号「86」で始まる番号からの着信が相次ぎ、電話がつながりにくくなっていると明らかにした。「処理水を垂れ流すな」と日本語で訴えるケースもあり、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に抗議しているとみられる。
　区によると、電話は中国語や英語の場合もある。処理水が放出され始めた時間帯に近い24日午後1時過ぎから着信があり、25日はひっきりなしにかかってきた。担当者は取材に「処理水放出に関係なく、なぜ電話がかかってくるのか分からない」と困惑していた。

　福島県内の飲食店にも中国語で抗議とみられる迷惑電話が相次いでいるという。
(2023/8/26 スポニチ)


中国人の人海戦術による嫌がらせでした。

福島県だけでなく江戸川区とは……。

これ微博などのあっちのSNSで
朝日新聞社とかフジテレビとかNHKの番号をアップしておいたら
そっちに大量に嫌がらせ電話が行きそうですね。

パヨクどもが大量に迷惑電話をかけて嫌がらせをするのは中国が起源かもしれません。


お次は栃木から。

【ＬＲＴに反対する市民団体がＪＲ宇都宮駅前で無言の抗議活動】
宇都宮市と芳賀町を結ぶＬＲＴ＝次世代型路面電車の事業に反対している市民団体が、開業を前日に控えた２５日、ＪＲ宇都宮駅の前で無言の抗議活動を行い、市が計画している西側への延伸に反対する姿勢を示しました。

２５日は、以前からＬＲＴの事業に反対してきた２つの市民団体のメンバーなどおよそ３０人が、ＬＲＴの最初の停留場となっているＪＲ宇都宮駅に集まりました。
メンバーたちは連絡通路の両側に立ち、駅の利用者に対して「ＬＲＴは必要ない」とか、「西側延伸ＮＯ」などと書かれたプラカードを無言で示しながら、市が３年後に建設工事を始めたいとしている西側への延伸計画について、反対する姿勢を示していました。
市民団体の上田憲一会長は、「『バスのまち』の宇都宮にＬＲＴは不要であり、事業計画への検証がなされないまま、西側延伸が進むことについて、今後も抗議していきたい」と話していました。
(2023/8/25 NHK)

バス業界とその労組の人達が自分たちの仕事を守るためにLRTに反対する。

そして労組が自分たちの金蔓なのでLRTに反対する立民と共産。
そういう構図になっていたりするようです。

こうした背景から2020年の宇都宮市長選挙では
LRT反対派を宇都宮市長選挙に擁立し、
ダブルスコアに近い大敗を喫してきました。


波賀町には割と大きな工業団地があるのですが、
宇都宮からこの工業団地までは若干の距離があります。
このLRTによってバスやタクシーよりも移動が楽になっています。

栃木県のバス利用者数はこの40年で半減しており、
宇都宮市においてもこの傾向は変わりません。

鉄道の利用者数がそれほど減らない中でバスの利用者は減り続けている形です。
人間ですから楽で便利な方に流されるのはある意味で当然でしょう。

そして2020年の市長選挙では有権者がはっきりと数字で示していると言っていいと思います。

自分たち路線バスの生き残りのためにLRTを断固阻止する。
そのために「宇都宮はバスの街だ！」とか謎の主張をしてみたりと、
LRTの話が出始めてから慌てて反対運動に力が入るという状態です。

ですがLRTによって人の移動する太い血管が出来れば
そこから新たなバス路線を作れるかもしれません。

動脈が鉄道なら少し太い血管をLRT、毛細血管をバスやタクシーが担う
そのような形でいいのではないかと思います。

ちなみに、立憲共産党と日本共産党がLRT反対、LRT妨害活動をやっているとなれば、
こんな嫌がらせが発生するのも「ああ、やっぱりな」と納得できてしまうのがこちら。

【宇都宮LRTの女子高生イラストを「性的だ」と批判するツイフェミの無茶苦茶な主張】
二次元の女性キャラをツイッターフェミニスト、通称・ツイフェミの人々が批判する騒動は、定期的に起こりますが、またも同様の騒動が発生しました。栃木県宇都宮市と芳賀町を結ぶ宇都宮LRTのPRの女子高生キャラクターを性的だとして、ツイフェミの人々が批判しているのです。過去のエロくもなんともないイラストを性的だと批判してきたツイフェミの人々が、DJ SODAさんのセクシー衣装を擁護して、「二枚舌」だとツッコミを受けましたが、その舌の根も乾かぬうちに、今回は、またも性的認定ハードルをダダ下げしているようです。

8月26日に開業した、栃木県宇都宮市と芳賀郡芳賀町を結ぶ次世代型路面電車（LRT）。これに伴い、宇都宮市産業PRキャラクターの蒼空はるかのツイッター（X）公式アカウントが、女子高生と宇都宮LRTが描かれたイラストを公開しつつ、

――
宇都宮LRT（ライトレール）ついに開業します！
LRTで生まれ変わった宇都宮市に遊びに来てくださいね！私たちもお待ちしています！
と宇都宮LRTが開業したことをツイート（ポスト）しました。
――

なんら問題のない内容だと思われますが、このツイートに対して、たくさんの批判がツイートされてしまうのです。例えば……

――
国際基準では未成年を性的に眼差すことはいけないことであると社会人は認識しているのに、日本社会では罷り通る。いつものとても異常な光景。ねっとで世界中に大発信して、同じ日本人としてかなり恥ずかしい

こんなことばっかやってるから海外の人たちがドン引きしながら「何で日本はジョシコーセーを性的コンテンツにしてるの？ヘンタイ」って言うようになるんだよ……　どこまで恥を晒していくのか。　何で全員女で制服着てミニスカでチラ見させてる必要あるの？せめて普通に着せろよあと男混ぜろ

ガイドラインを確認して不適切と判断できたから、広告変更するように問い合わせメール送った。

セーラー服で腹チラとかパンツ見えそうなスカート丈とか、未成年を性的に扱うのいい加減やめろや（非公式だろうとPRするなら）

熱海の居酒屋の事件から何も学ばなかったのか

こんな女子高生いねえよ　いい加減女子高生の服装に理想押し付けて露出させるのやめろ
――

　とかなんとか、まあこんなツイートが無数に見られます。皆さん、公開されたイラストに怒っているようで、これらのツイートをしているのは主に、自身をフェミニストと自認するツイッターフェミニスト（ツイフェミ）の人々だと思われます。
DJ SODAさん騒動へのツイフェミの反応
ツイフェミといえば、最近では大阪での音楽イベントで韓国人DJ「DJ SODA」さんが行った露出の多い衣装でのパフォーマンスに「露出している服を着るのは本人の自由」というフェミニズム的に至極真っ当なことを言ったかと思えば、同じイベントでのセクシー女優･深田えいみさんの衣装にはイチャモンをつけたことへの二枚舌ぶりが話題になりました。

また、DJ SODAさんの衣装への肯定と過去の二次元キャラを「性的」とみなしてクレームしたり埼玉の水着撮影会を否定してきた態度との整合性を突っ込まれたりもして、ツイフェミは、当事者以外からはすっかり二枚舌キャラとして定着した感がある中で、今回は、特にパンツさえ見えていない女子高生が描かれたイラストを「性的」だとバッシング。またもDJ SODAさん騒動の時との態度の違いを突っ込まれる事態となっているのです。
～以下省略～
(2023/8/24 実話BUNKAオンライン)

colaboの仁藤夢乃やcolabo弁護団でも名前が確認できる太田啓子など,
立憲共産党や日本共産党などの
特定の反日政治勢力との繋がりが強く疑われる連中は
ネットでもツイフェミとしておなじみで
SNSで難癖を開始して作品を炎上させることを繰り返してきました。

その反面、露骨に性的アピールに見える事をやっても
K-POOPなどは叩かないという姿勢もはっきりしています。

一部ツイフェミは特定のクレーマー利権作りとマウントのために
意図的に作品を燃やしに行く、燃やす材料を常に求めているというような状態に見えます。

そしてブログ主は興味がないのであまり名前も覚えていないのですが、
DJ.kusodaさん？
の場合は問題なしとして全く叩かないというダブスタを見せつけ、
その舌の根も乾かぬうちに宇都宮LRTでのイラストについて一斉に難癖を付け始めた形です。

今までマスゴミが情報を独占していた時代は
極左勢力が特定の利益のための主張をしていて、
マスゴミがそういう主張を補強する内容しか流さない。
ずっとこの形で世論がねじ曲げられ続けてきたと思うと、
反日極左どもとマスゴミにどれだけ国益を損ねられてきたのか
けっこうむかつく話ではないかと思います。

ちなみにツイフェミと特定反日極左勢力のダブスタっぷりの見本として、
社民党の副党首で参議院議員の大椿なんたらのツイートを取り上げておきますね。

2022年萌え絵に対して社民の大椿の見解


2023年韓国DJの露出に対して社民の大椿の見解


と、パーフェクトなダブスタです。

こういう人間にはなってはいけない見本市が本邦パヨクなんじゃないですかね？

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