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2023年 09月 06日
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なんかタクシーが足りないとかライドシェアがどうとかいう話が出ていますが、 正直言って野放図に観光客を入れすぎじゃないでしょうかね? 都内で電車で移動しているとほんとに増えたなと感じます。 有名観光地はキャパオーバーが顕著で 富士山に至ってはもうなんか混みすぎてめちゃくちゃになってますし。 京アニ放火殺人事件の犯人の裁判で犯人側の説明が 「私のしたことに間違いありません。事件当時、こうするしかないと思っていた。こんなたくさんの人が亡くなるとは思っておりませんでした。現在はやりすぎだと思っています」 と、起訴事実は認めたものの謝罪の弁なく 「やりすぎてしまった」と。 ふざけるのもいい加減にしろと言いたいです。 ガソリンを撒いて火を付け自分も火に巻かれて全身やけどの重傷を負った犯人ですが 明らかに京アニのスタッフ達を殺そうと明確な殺意を持って 出入り口にガソリンをまいて放火したわけで 「やり過ぎだと思います」は 自身の刑が軽くなることを狙ってのものだろうと思います。 関連して産経の記事から。 【弁護側、多数犠牲は「建物構造が影響した可能性」】 36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。青葉被告は事実関係を認める一方、弁護側は事件当時の責任能力を争い、心神喪失による無罪か、責任能力が認められる場合も心神耗弱にあたるとして、刑の減軽を主張した。 また、弁護側は「これだけ多くの人が亡くなったのは建物の構造が影響した可能性もある」とも訴えた。青葉被告は「私がしたことに間違いありません。事件当時はこうするしかないと思い事件を起こしたが、こんなにたくさんの人が亡くなるとは思っていなかった。やり過ぎたと思っています」と述べた。 起訴状などによると、青葉被告は元年7月18日午前10時半ごろ、京都市伏見区の京アニ第1スタジオの正面入り口から侵入。バケツに入れたガソリンを従業員や周辺に浴びせ掛け、ライターで放火し、従業員70人のうち36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたなどとしている。 青葉被告は捜査段階で「京アニが小説をパクった」と作品の盗用を繰り返し主張。京アニ側はこれを否定している。 青葉被告自身も全身やけどの重傷で一時瀕死(ひんし)状態となった。複数回の皮膚移植手術を受けて回復し、この日は、マスクを着けて丸刈りで、車いすに乗って出廷した。 (2023/9/5 産経新聞) 日本だと人権屋弁護士どもが 死刑を回避するためならどのようなひどい屁理屈も許されるという考えの下で あの手この手考えつく限りの非常識な手口も躊躇無く使ってきます。 建物の構造も責任逃れの理由に使って来た形です。 「出入り口を放火して塞いで逃げられないようにされる」 「ガソリンで爆発的に一気に燃やされる」 なんて普通誰が想定してるのかと言いたくなります。 犯人にはきちんと死刑になってもらうのが良いと思います。 心神耗弱を理由にした死刑回避はおかしいとブログ主は考えています。 凶悪な殺人事件を実行する時点で一線を越えているわけですし、 一線を越えてしまうだけの異常な精神状態だったはずです。 心神耗弱を理由に死刑回避というのはよほどのことがない限り認めるべきではないと思います。 お次は立憲民主党のエース()小西洋之のツイートから。 https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1696802914852053293 ![]() ―― 小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki 関東大震災での朝鮮人虐殺について「政府内において事実関係を把握する記録は見当たらない」としても、それが事実かどうかの判断は可能であり、それに基づくコメントはできる。 判断もコメントとも拒否することは歴史修正主義と受けとめられかねない。寧ろ、政府として調査を行うべきだ。 https://nordot.app/1069465505440596156 ―― 小西洋之と言えば、かつてしばき隊とともに記者会見やっていたほど、 そっち系との関係が強いせいか、妙にマスゴミに守られ続けている1人だと言っていいでしょう。 関東大震災の時に大量の朝鮮人が虐殺されたとするストーリー(フィクション) を証拠がなくても事実かどうかの判断は可能だから 政府として調査しろと。 清々しいくらい隣の半島と在日団体の手下であることを隠しもしない姿勢が 改めて小西洋之の立ち位置をわかりやすく示して居ると言って良いと思います。 お次は関連して北朝鮮の手下である韓国の共に民主党の議員で 慰安婦問題などを飯の種にしてきた尹美香の記事。 【韓国の尹美香議員が朝鮮総連行事に出席で物議 政府・与党が批判】 【ソウル=桜井紀雄】韓国の野党系国会議員で元慰安婦支援団体前トップの尹美香(ユン・ミヒャン)氏が、日本で北朝鮮傘下の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が主催した関東大震災100年追悼行事に出席したことを巡り、韓国内で物議を醸している。与党「国民の力」は「国会議員はもちろん、国民の資格もない」と激しく批判。外務省当局者も不適切だとの立場を示した。 韓国メディアによると、尹氏は8月30日に羽田空港に到着し、今月1日に朝鮮総連が東京で開いた追悼行事に出席した。尹氏は国会議員の公務資格で入国し、事前に韓国国会の事務局を通じて外務省にサポートを要請。在日韓国大使館の車両で空港からホテルまでの送迎などが行われた。 行事には朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長ら指導部が出席し、「軍事同盟に拍車をかけ、周辺国との敵対を強要している」などと日韓への非難も行った。 韓国外務省当局者は3日までに産経新聞などに「北朝鮮が核やミサイル挑発を行う中、朝鮮総連関連行事に出席したことは、より一層適切ではない」と述べた。国会側からの通知では朝鮮総連行事への参加は明記されていなかったという。 尹氏は北朝鮮に迎合した言動で知られてきた。元慰安婦支援団体への寄付金を私的に流用したなどとして起訴され、8月下旬の控訴審で検察が懲役5年を求刑している。 (2023/9/3 産経新聞) 尹美香は慰安婦等を利用したビジネスで 公金チューチュー、寄付金チューチューを派手にやっていたことがバレて現在は無所属になっています。 朝鮮総連のイベントに出席するためにわざわざ日本に来ていたんですから 彼女の飼い主が北朝鮮であることがよくわかると思います。 そして尹美香の正義連などの公金、寄付金チューチュービジネスを 日本版にアレンジしたのが若年被害者女性支援ビジネス、 WBPCの公金チューチュースキームだと言っていいだろうと思います。 WBPCのトップに君臨する村木厚子の著書によると 若草プロジェクトは大谷恭子弁護士と瀬戸内寂聴と立ち上げたそうで、 あの欲望だけで生きていたインチキ臭い人の名前まで出ていたりします。 そうそう、インチキ臭いと言えば 北朝鮮の傀儡勢力である共に民主党の李在明が 福島の処理水放流に抗議して無期限のハンストを行うと言っていた件。 もう建前ではハンスト6日目なのですが、 韓国メディアは日本のマスゴミ(ゴミクズメディア)よりマシだということがわかる記事が以下。 【夜になると姿を消す…保温水筒も疑われる韓国野党代表式の断食】 先月31日の就任1周年記者懇談会で突然無期限断食を宣言した李在明(イ・ジェミョン)代表が3日で断食4日目に入った。李代表は昼には国会本庁前のテントの座り込み場所にいるが、夜には姿が見えない。通常「命をかける」という修飾語がつくほどの断食は抵抗の最も強い手段に挙げられる。しかし李代表の断食は従来の断食とは形式・内容の面で大きく異なり、「ウェルビーイング断食」(与党・国民の力)という批判も出ている。 <1>テントでの時間、代表室での時間 李代表の座り込みは午前10時から午後10時まで行われる。残りの12時間、李代表は国会本庁の党代表室で休息を取るというのが民主党側の説明だ。「代表が外で眠れば党役員もテントを張らなければならず、国会警護官も徹夜勤務をしなければいけない」(民主党関係者)という理由だ。 ~中略~ 座り込みの場所にある水筒などにも関心が集まっている。李代表はこの日も座り込み場所でテーブルの上に置かれた食品容器から何かを取り出して口に入れたり、保温水筒に入った液体をガラスコップに注いで何度か飲んだ。SNSでは「タンブラーにスープのようなものが入っているのか」「健康管理をしながら断食するのか」などの皮肉が続いた。 保温水筒には温水、食品容器には塩が入っているというのが民主党の説明だ。実際、食品の容器には「ワイン塩」というラベルがついていて、その横の袋には「ニンニク塩」という書かれたビニールの袋もあった。李代表がテーブルの上に乗せて繰り返し口に入れていたのは「ガーリック塩」というある生活協同組合の製品という。 塩と温水は断食座り込みをする時に登場するメニューであり、脱水と電解質不均衡を防ぐための最小限の措置だ。ただ、民主党支持層は5年前の金聖泰元自由韓国党院内代表が断食座り込みで温熱マット、ホットパック、保温水筒を使用すると「野宿でなくグラマラスキャンプ」と指摘した。この日、李代表は保温水筒に関連して「私が何も食べず早く死ぬことを望んでいるのか」と話した。 ~以下省略~ (2023/9/4 中央日報) 日本でも菅野完や日本共産党の活動家のダイエット元山こと元山仁士郎が 官邸前ハンストなんてのをやりましたが、 適宜栄養を取りながら、特に菅野完についてはスポーツドリンクやジュースなどを飲んでいて 夜はホテルに消えてハンストしているかどうか夜は確認出来ないようにしていて 全然ハンストになっていませんでした。 この李在明のハンストも日本共産党関係のハンストもそうですが、 ハンストの本来の意味を全く無視しているのが特徴です。 今回取り上げた記事でも >李代表は保温水筒に関連して「私が何も食べず早く死ぬことを望んでいるのか」と話した。 いや、ハンストって 「俺様の要求を受け入れろ!さもなくばお前らのせいで俺が死ぬぞ!」 と、自分の命を使って同情を集めて世論を動かしたりしつつ、 相手側に強引に要求を飲ませるための行為であるわけです。 命にかかわらない安全なハンストをやっていると 李在明自身がゲロっているような発言をしてしまっている時点で 日本共産党が編み出した安全ハンストと同種のものになってしまっていると言っていいでしょう。 挙げ句に日本共産党は「リレーハンスト」なんていうものまで生み出しています。 数時間おきに次の人に交代していくリレーハンストって 「ただのおやつ抜き」でしかありません。 まぁ、辺野古の基地前の不法占拠小屋の 「座り込み抗議連続xxx日」とかいうのも 座り込みをしていないし、土日祝日、天気が悪い日も不在、夜も当然不在。 という状態なのに日数だけをカウントするため、 年末年始の連休などのタイミングでいくと 日数カウンターすら更新されていないなんてことが起きているくらいには 「座り込み抗議」していません。 せめてログインボーナスだと言い張れるくらいには毎日行けよとは思うのですが、 ログボですらない辺野古の基地前不法占拠村の日数カウンターを見ると あっち側がどれほど嘘つきかっていうことを示しているのだろうなと思うのが一番良いのかもしれません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-09-06 19:33
| 政治
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