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2023年 09月 15日
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福島瑞穂の時々クッキング。 ![]() キャベツを千切りにせずざく切りにした自称お好み焼きに 大きさを考えず荒っぽく野菜を切っただけの野菜スープ。 具の適当さ、これ出来の悪いチヂミでしょ……。 では、R4のツイートから。 https://twitter.com/renho_sha/status/1701482783900889487 ―― 蓮舫 RENHO @renho_sha 「取引を継続すれば、私たちが人権侵害に寛容ということになる」アサヒHDのトップの言葉。 日本マクドナルドも契約更新せず。 12歳から17歳までに受けた性被害と今もなお苦しむPTSDの恐怖を元ジャニーズJr.の石丸志門さんから聞きました。 政治も動かないといけません。 人権保護のための立法措置が必要です。 ―― 先日取り上げたとおり、立民・共産の反日野党合同ヒアリングや赤旗での 石丸志門の発言は明らかに話を盛りまくっていて信憑性がありません。 そしてあくまで民間の話でしかないのですが、R4は公金チューチュースキーム作りのために >人権保護のための立法措置が必要です。 とツイートしてしまっています。 わかりやすいですね。民間の話なのに わざわざ国が関与しなければならないと言ってしまっています。 立民というのは反日活動家や特定アジアのための政党でしかありません。 【一般議員の「汚染水」発信を立民・岡田氏は容認の構え】 立憲民主党の岡田克也幹事長は12日の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に絡み、X(旧ツイッター)で「汚染魚」と発信した次期衆院選の立候補予定者の擁立を共産党が取り消したことについて、「他党のことで何かコメントをすることはない」と述べるにとどめた。 立民の一部議員が党の公式見解である「処理水」と異なる「汚染水」との表現を用いていることなどに関しては、「党で決まったことはしっかり守ってもらう必要がある」としつつ、「だからといって個々の議員が(意見を)言えなくなるようなことにはしたくないというのが私の信念だ」と語った。「党で重要な役割がある人間は(汚染水との表現を)控えるべきだ」との見解も示した。 (2023/9/12 産経新聞) すでに韓国メディアには報じられていますが、 処理水を汚染水と呼んで風評加害を全力で行うようにという指示が 北朝鮮から出ていて 韓国では傀儡である共に民主党や労働組合の民主労総(日本では中核派を中心に共闘中)が、 これに従って活動をしていることまで指摘されています。 先日、日本に来て朝鮮総連のイベントに出席した韓国の国会議員の尹美香は 正義連での活動などで北朝鮮とズブズブで 正義連などを通して派手に公金チューチューしていたことがバレて 共に民主党から追い出されています。 この正義連の日本版がキボタネ(希望の種基金)です。 元々、キボタネは生活者ネット(中核派)出身の 現・立憲共産党の大河原雅子が正義連の日本支部として作ったものです。 元colabo役員の立民議員の打越さく良が役員をしていたことも知られています。 このキボタネの運営委員がジャニーズファンを騙って 金をたかろうと被害者面を始めた団体がPENLIGHTです。 PENLIGHT≒キボタネ運営委員=日本キリスト教会「慰安婦問題と取り組む会」 です。 西早稲田2-3-18系なので あえて名付けるのなら「騙り派」でしょうか。 今のジャニーズ潰しの動き、 組織的にたかり、公金チューチュースキームを作ろうとする動きが 慰安婦関連で利権を作っていった手口と似ているのは 当然と言えば当然かもしれません。 そういう事情から立憲共産党がジャニーズを利用して 公金チューチュースキームを作ろうという目的であることはほぼ確実と見ていいでしょう。 R4のツイートはまさにこの狙いに沿った形のものだと言えます。 さて、13日の内閣改造で林外務大臣が上川陽子元法務大臣に交代となりました。 岸田派ないの派閥争いの都合で 外務大臣として全く仕事ができていない林を 岸田総理はあえて留任させてきたと言っていいでしょう。 ただし、最近はこれによる「害」があまりに大きくなってしまいました。 林外相が仕事できず、岸田総理が直接対応しなければならない事態が繰り返されていました。 そこで岸田派から法務大臣としても安定感のあった上川陽子に変える事で 外務大臣を機能するものに変えようという事なのだろうとおもいます。 13日の岸田総理の記者会見で総理はこのようなやりとりがありました。 ―― TBS、川西です。 冒頭、総理の御発言の中で三本の柱の話がございました。政策課題として、経済、社会、そして外交・安全保障だったと思います。それぞれの分野につきまして、留任する閣僚の方がいらっしゃると、それは必要だったということで、その御指名があったのですけれども、外交・安全保障についてのみ留任する閣僚がいませんでした。この分野こそ、政策の継続性という意味で必要なのかなと思ったのですけれども、なぜここの分野で留任する大臣がいなかったのか。特に林(前)外務大臣、何でこれを替える必要があったのか。この点、お伺いしたいと思います。 岸田総理: 御案内のとおり、外交は、外務大臣あるいは防衛大臣を始めとする閣僚も大きな役割を果たしますが、それと併せて首脳外交というものが大変大きなウエートを占める、このように認識しています。私も長く外務大臣を務める中で、外交のありよう、そして外交における首脳外交の重要性、こういったことも痛感いたしました。私自身、この首脳外交において大きな役割をこれからも果たしていきたいと思います。 そして、あわせて、こうした外交を支えていただく有能な人材は、自民党の中に多数おられます。もちろん従来の林(前)大臣も大変優秀な、有能な大臣でありましたが、党内における有能な人材にもそれぞれ力を発揮してもらう、こうした体制を組むことも、より外交を前進させていく上で、これは意味があると考えています。 そういった観点から、こうした経験あるいは分野における知識豊富な上川大臣、あるいは木原大臣にも御努力いただきたいと思いますし、その先頭に立って、私自身も外交をリードしていきたい、このように思っています。 以上です。 ―― 実質的に 「林じゃ俺が仕事しなきゃならなくて負担がでかかったんで知識と経験を持っている上川を大臣にしました」 と言われているようなものです。 元々が派閥争いの都合で大臣を留任させた岸田総理自身が悪いのですが、 林芳正は役に立たなかったですと言っているようなものです。 林芳正は外務大臣としてウクライナに楽天の三木谷を連れて行って 商売を一緒にさせようとしていたようですが、 日本に戻ってきてすぐに自分の椅子がなくなった形です。 岸田総理はどうやら上川陽子への交代について 事前に根回ししていなかったらしく、 9月14日時点で外務省のHPで上川大臣の紹介に写真がありません。 岸田総理と林芳正の関係が滲み出ているように思います。 また、木原稔を防衛大臣にしたのは台湾有事に備えてのものでしょう。 木原稔議員は個人としても台湾とのパイプがあり、 また、地元熊本と台湾の関係を結んできたこれまでの活動があって 台湾TSMCの熊本進出に繋がったと言っても過言ではないでしょう。 工場を受け入れるということは技術者の家族も受け入れるということですから、 【TSMC進出の熊本、台湾の子どもたちが就学 移転新築の熊本インターナショナルスクール 新校舎で歓迎、新生活に「楽しみ」】 (2023/9/4 熊本日日新聞) このように受け入れ体制の拡充も行われます。 いざというときに台湾からの学生の避難受け入れ先にも発展させていける可能性があります。 経済財政や本人のエゴを丸出しにした広島G7でのバーターでのLGBT法強行など 岸田総理はこのあたりは0点どころかマイナス点ですが、 外交と安全保障に関しては安倍路線をある程度継承し、 安倍総理の時に出来なかったことも実現させています。 それだけ中共による台湾侵略の可能性が高まっている という事情もあるのでしょうけど。 今回の内閣改造。 ドリル優子が入ったのはちょっとどうなのかと思いますが、 茂木派の中では不人気な茂木幹事長よりは人望がありますから 茂木派にとってはプラスでしょう。 茂木幹事長にとっては邪魔かもしれませんけど。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-09-15 07:05
| 政治
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