日本共産党はインボイス登録しています

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ここまでの李在明(共に民主党代表)

・少年時代、仕事の事故で左手に力が入らない障害を抱えた設定に。この設定で徴兵回避。

・市長時代、知事時代などから数々の汚職が発覚、前科も４件。

・文在寅政権時代は数々の疑惑について文在寅大統領の介入などによって守られる

～尹錫悦（保守系）に大統領が交代～

・李在明に関わる汚職事件について証人などが次々に友愛される(※１）

・市長時代の汚職の件で李在明に韓国検察から呼び出しがかかる

・逮捕を回避するために、李在明「日本が汚染水放出を辞めるまでハンストする！」
　と、検察からの呼び出しに応じずハンスト開始

・検察、韓国国会に対して李在明の逮捕許諾請求。

・ハンストを２０日もやっていた設定だったがケトン体異常などもなく健康、
　なのに体調を崩したフリをして入院。

・文在寅が駆けつけて友情アピール

・逮捕許諾請求に対して国会採決

・共に民主党は反撃として首相解任を出し数の力で押し切る

・このまま李在明と一蓮托生だと不味いと考えたらしく、
　共に民主党から約３０名の造反が出て李在明逮捕許可が国会で可決される。

・李在明、ハンストで倒れた後遺症で左手に力が入らないと
　逮捕を回避しようと体調不良をアピール

・李在明、なぜか左手で杖をついて弱々しく歩くパフォーマンス

・国民から「左手に力入らないんじゃなかったはずでは？左手で杖はおかしい！」

・翌日、李在明、杖を右で使うようになっている

（※１）
【韓国最大野党代表元側近、遺体で発見　自殺か、周辺で5人「不審死」】
　市長時代の汚職疑惑などで検察の捜査を受けている韓国の最大野党「共に民主党」の李在明（イジェミョン）代表の最側近だった人物が9日夕、自宅で死亡しているのが見つかった。韓国メディアによると、李氏がソウル近郊の城南市長や京畿道知事だった当時の秘書室長で、警察は自殺の可能性があるとみて捜査しているという。

　李氏は、昨年3月の韓国大統領選で保守系の尹錫悦（ユンソンニョル）大統領と接戦を演じた有力政治家。日頃から歴史認識をめぐって日本への批判的な発言が目立つ。一方で、大統領選の前から、城南市の市長時代の土地開発をめぐる疑惑など複数の疑惑が持ち上がっていた。

　李氏の周辺では2021年12月以降、一連の疑惑に関与した疑いで検察の捜査を受けた側近や、疑惑を捜査機関に通報した市民団体の代表ら計4人が遺体で発見された。警察は自殺や病死と判断して捜査を打ち切っている。ただ、わずか1年3カ月の間に大物政治家の周辺で5人が「不審死」を遂げる異例の事態を韓国メディアは大きく報道している。韓国の政界関係者は「政争が激しい韓国でも、極めて異例のことで、薄気味悪い」と話す。
(2023/3/10 朝日新聞)


李在明さん、検察による逮捕から逃げるために言い出した
無期限ハンストとやらは
昼間は明らかに栄養のある物を飲んで、
夜は宿に帰って食事という状態だったようで
少しも痩せることなく２０日も続けました。

ですが、いよいよ逮捕が避けられなさそうというところになって、
２０日におよぶハンストのおかげで倒れた事にして入院。

入院しているところに文在寅が駆けつけて友情を見せつけようとする小芝居をしていました。

そんな逮捕を回避するためのハンストも、
もうキャンセルになっているようですし、
握力がないはずの左手で杖を握っちゃっていたりと、
自分で考えて使って来た設定もきちんと守れないとか、
嘘をつくにしてもちょっと……。

そういや一部ではプロ人質と言われている
自称韓国人のウマルこと安田純平も
拉致監禁されていた設定の中で
テロ組織に対しての抵抗として
ハンストを２０日間やったと言っていました。

２０１８年１１月２日の安田純平の記者会見から

――
次に移された別の監禁場所では、幅１メートルくらい、長さ２メートルくらいの部屋に入れられた。両側に彼らがいて、私の部屋から出る物音を聞いていて、音を立てると電気を消したり、電気を点滅させたり、扇風機を消したりされた。食事に鶏肉を持ってくるけれども大量の骨だけ入っているとか、そういう嫌がらせをするようになった。

　幅が１メートルくらいしかないので、寝返りを打とうとするとすぐ近くに壁があるので、どうしても体を持ち上げて体をずらさなければいけない。そうするとまた音がするので、身動きが全然できない状態のまま音を立てないように気をつけていた。

　どう考えても不可能と思い、ハンストを始めた。食事を食べるとエネルギーになる。食べた後に全く身動きしないときついので「もう食わない」と。食わなければ、そのうち動かなくなる。「おまえらが求めているように、一切動かないことができれば、日本に帰せ」と言って、食事を受け取らないということを始めた。

　２０日間の絶食状態で、立っているだけでも胃が圧迫されて吐き気がするようになった。かなり体力的に厳しい状態となった。２０日がたった１８年３月２９日に彼らの代表者の部屋に移されて「もう帰すから食え」と。２日後にまた別の施設に移され、だいたい２０日くらいのうちには帰国させると言われた。そこではっきりと解放する、と言われたが、その２日後にはまた別の施設に移された。
――

２０日間絶食＆身動きが全く取れない狭い中で身動きを取らない。
普通死んでます。

こんな壮絶なことをやっていたはずなのに
解放された自称韓国人のウマルさんは肌つや良く元気でした。

今回の李在明のハンストと似たようなものだったのだろうなと思われます。

そういや日本でも元山仁士郎や菅野完など、
日本共産党と関係の深い連中のやっているハンストが
とっても安全で命の危険が無いハンストというものでした。

普通そう言うのは「ダイエット」と言うのですけどね。

お次は判断できないのに知事をやっている人。
沖縄版の菅直人、玉城デニーを知事に戴く沖縄県の記事を二つほど。


【沖縄県庁地下から有機フッ素化合物「ＰＦＯＳ」流出　県は公表せず…ずさん管理に批判】
沖縄県庁（那覇市泉崎）の地下駐車場から、有害な有機フッ素化合物「ＰＦＯＳ（ピーフォス）」を含む消火剤が流出していたことが２６日、分かった。県は流出したことを把握していたが、これまで公表しなかった。一方、県は米軍施設からのＰＦＯＳ流出には強く抗議しており、自ら流出しながら公表しなかった対応に、批判が集まりそうだ。

関係者らによると、県庁の駐車場に保管していた消火剤のタンクを確認したところ、水位が下がっているのが分かった。何らかの理由で流出し、一部が県庁近くの久茂地川に流れた恐れもあるという。

ＰＦＯＳは発がん性など人体への影響も懸念される有害物質。令和２年に宜野湾市の米軍普天間飛行場から流出した際、県は強く抗議したほか、翌年にうるま市の米軍施設から流出し、米軍が１日遅れて通報した際にも批判していた。

また、玉城デニー知事は今月１９日、国連人権理事会の「有害物質および廃棄物」に関する会合で米軍のＰＦＯＳ問題などを取り上げ、演説する予定だった。時間の都合で演説できなかったが、米軍の管理体制を批判しながら、県自らずさんな管理をしていたことに、県議会でも厳しい批判が上がっている。
(2023/9/26産経新聞)

【沖縄県議会の休憩中に県職員が飲酒　与党会派「おきなわ南風」会派室で】
　沖縄県議会（赤嶺昇議長）で9月定例会が開会した26日、玉城デニー県政与党会派「おきなわ南風」の会派室で、県職員2人が本会議休憩中に会派室で飲酒していたことが分かった。同会派の平良昭一氏が同日、各会派の代表者会議の中で職員が飲酒した事実を認めた。

　平良氏は同会派の新垣光栄氏、次呂久成崇氏、仲宗根悟氏を含む計4県議は飲酒していないと説明した。

　県議会本会議は同日午後4時半ごろ、野党自民会派が沖縄県庁（那覇市泉崎）の地下駐車場から有機フッ素化合物「PFOS（ピーフォス）」を含む消火剤が流出した可能性がある問題について玉城知事の説明を求め、一時休憩に入っていた。県職員2人は、この休憩中に同会派室で飲酒していたという。
(2023/9/26 沖縄タイムス)

ついでに沖縄タイムスのツイートも。

https://twitter.com/theokinawatimes/status/1706659958157390280

――
沖縄タイムス@theokinawatimes
沖縄県議会の休憩中に県職員が飲酒　玉城デニー知事の与党会派「おきなわ南風」会派室で
https://okinawatimes.co.jp/articles/-/1229348

動画は、県議会各派代表者会議で謝罪する会派「おきなわ南風」の平良昭一県議＝26日午後10時ごろ
――

玉城デニー知事は昨年の沖縄県知事選で
米軍のPFOS流出疑惑を言い出してそれを阻止すると言っていたのですよね。

それが一年後はこう。

・2022年年、玉城デニー米軍のPFOS流出阻止を主張して知事選へ
　↓
・2023年6月月　沖縄県庁でPFOS流出(公表せず)
　↓
・9月15日に県庁外への流出の報告を玉城デニー知事が受ける(公表せず)
　↓
・同22日玉城知事が国連で米軍の有機フッ素化合物問題を訴える
　↓
・同26日県庁がPFOS流出を公表(野党はここで初めて知る)
　↓
・野党「それで米軍批判できるか？」

さらに、

・同9月26日、沖縄県庁が玉城デニーの公約ブーメランとなるPFOS流出を公表し、
　沖縄県議会で玉城デニーが追及されている中、
　県議会の休憩中に県職員らが与党控室で飲酒宴会
　↓
・与党代表「うちの議員達と宴会した。宴会したけど議員達は飲酒はしていない」

判断できないのに知事やっている無能なオール沖縄のパペットの玉城デニーだけでなく、
その玉城デニーを支える県議会与党もこのザマ。

PFOS、有機フッ素化合物の件はただのブーメランではなくて
今後新たな反米軍への難癖のためのキーワードとして
これから大々的に展開していくつもりだったのでしょう。
だあら国連でNGOの時間を借りて「米軍のPFOSがー！」をやったわけですし。

ところがこのような隠蔽まで込みの間抜けな展開で自爆したことで
非常に使いにくくなったのではないでしょうか？

また、オール沖縄が県庁を牛耳っているので
やりたい放題なのはわかりますが、
いくらなんでも議会の最中に宴会をやるってのは非常識極まりないでしょう。

与党議員は飲酒していないからと与党側は言い訳をしていますが、
職務時間中に宴会やっても酒飲んでなければいいって話ではないでしょう。

普通の企業だったら確実に懲戒免職ですよ。


共産党関連でお次はこちら。

https://twitter.com/STOPINVOICE/status/1672525239253876736

――
STOP！インボイス@STOPINVOICE
船橋市の野菜農家・齋藤さん
「農民の9割が免税事業者。皆レストラン、直売場など、出荷先がいっぱいあって個々の対応などできない」
「肥料や農薬、畜産物の餌代が上がり、さらにインボイス増税など限界」「インボイス中止最大の手は登録をしないこと」
――


＞「インボイス中止最大の手は登録をしないこと」

それでは国税庁のHPから。

共産党は８月に登録を済ませてますね。

日本共産党は信者たちを使い捨てにして
自分達だけは割を食うつもりはない
といういつもの姿勢のようです。

日本共産党ってのは煽って下っ端を突撃させて使い捨てにする
というのが党の歴史にもなっています。

先日紹介しましたが、
共産党が一般人を追い出して乗っ取って行った
結核療養所の入所者達をデモに使って症状が悪化して死亡者を出すなどしていましたが、
日本共産党は公金チューチューしながら結核患者の共産党員を利用できるからと、
党員達の命は無視して抗議活動などに利用していました。

山村工作隊が共産党の指令に従って強盗、略奪、殺害事件を繰り返すと、
山村工作隊に対して批判が集まってしまい、
日本共産党は山村工作隊は勝手にやっていた連中でうちとは関係ないと切り捨てました。

自分たちはけして手を汚さず、
オルグされた下っ端を使い捨てにするのが
戦後の日本共産党の一貫したやり方です。

こんなのにいつまでもついて行ける党員こと信者の皆さんは
客観的にみて相当程度頭が悪いと思われますが、
マルクス主義という宗教にはまったカルト信者ですから
客観的に物を見ることができないのでしょう。

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