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2023年 10月 04日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
騙りに食い潰されそうなジャニーズの会見が一昨日ありましたが、 ジャニーズへの性加害補償請求者が325名で 在籍確認できたのはそのうち約150名だとか。 性被害が確認されたのではなくて 確認できたのは在籍ですからね、あくまでも。 次々に自称被害者が名乗り出てきますが、 だいたい金に困ってる連中で、 すでにジャニオタの皆様によって調べ上げられ おそらく騙りであろうと指摘されている連中ばかりです。 在籍確認すらろくにできない連中がゴロゴロいるというあたり、 ブログ主はかつての西友の偽装肉事件の時に 西友元町店に集まったタカリどもを思い出しました。 ![]() 関連して、東京新聞の看板記者として 東京新聞が社を挙げて守り続けている望月衣塑子の記事から。 【ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」】 ジャニーズ事務所は2日、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之新社長は、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、現事務所を事実上解体し、新たに設立するエージェント会社を設立。そこに、所属タレントが個人やグループで作る事務所と個別に契約を結ぶ態勢を整えることを発表した。 ~中略~ 続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。 ~以下省略~ (2023/10/2 オリコンニュース) 順番を無視してマイクを渡されていないのに質問を絶叫して 東山さんに回答をしてもらえただけでも感謝しなければいけない話です。 普通なら会場からつまみ出されてもおかしくありません。 望月衣塑子なら反日活動家仲間だからと 記者クラブ連中がみんなで守っている異常さが窺えました。 そして大声で割り込んで質問をして回答してもらったのに その後も手を上げ続けましたが、 自分が指名されない事にしびれを切らしたのか、 またしても怒鳴り散らし始めました。 以下、簡単に流れを ―― 順番を無視して大声で割り込んで質問して答えてもらえたのに 自分がさらなる質問ができないことに我慢が出来ず大声で騒ぎ出す望月衣塑子 ↓ 司会の井ノ原快彦 「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」 ↓ ギャーギャー騒ぎ続ける望月衣塑子 (一緒になってArcTimesの共同運営者の尾形聡彦元朝日新聞記者も騒ぐ) ↓ 司会 「まだ1時間あります。落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」 ↓ なおもギャーギャー騒ぎ続ける望月衣塑子 (一緒になってArcTimesの共同運営者の尾形聡彦元朝日新聞記者も騒ぐ) ↓ 司会 「小さな子どもたちも見ています。ルールを守っていく大人たちの姿を見せていきたい。どうか、どうか落ち着いてお願いします」 ↓ 揉める報道陣への一言に会場拍手 ↓ 『望月記者の醜悪』がXでトレンド入り ―― さすがは東京新聞が社を挙げて守り続ける東京新聞の看板記者です。 東京新聞の記者というのがどういうレベルかよくわかりますね。 順番を守るとかルールを守るとか そのあたりがいくら注意されても全くできないので 記者という以前に社会人として終わっているという話でもあります。 東京新聞の看板記者の望月衣○子氏は 同社の記者の肩書きを使って記者会見などに入り込み、 自身が共同経営するArcTimesの宣伝をする活動家だと言って良いでしょう。 あらためて望月衣塑子の特徴は以下。 ・自分で質問した内容を本人もろくに理解してない事がよくある ・質問を簡潔にまとめられない ・質問と言いながら自分の意見を延々と語る ・質問で相手を騙して引っかけて言質を取ろうとする事も多く、相手を騙そうとする際は必ず長々と演説してしまうが、ただの無駄な意見表明になってしまって誰も引っかからない ・質問の順番を守れない ・ろくに取材をしないため週刊誌や他紙の記事を手に持って読み上げて質問とすることもしょっちゅう ・資料提供者との約束を守れず激怒され顔を合わせたくないからか、居留守で逃げ回り、資料として借りた遺書等も返さない ・記者の特権で国会の委員会室に入っておきながら、野党と一緒になって大声で審議妨害を行う ・これでなんと48歳 今回「大暴走」なんて記事にされてしまいましたが、 菅義偉官房長官の会見の時は 注意されても延々と質問や演説を繰り返すなんてのは当たり前でした。 マスゴミ各社がそういう事実を隠して望月衣塑子を 「菅官房長官が最も恐れた記者」 という設定で持ち上げ続けて売り出しまくっていたという事情もあったからこそ、 望月衣塑子の実態を隠してマスゴミは守り続けたのかもしれません。 今回のジャニーズの件は注目度が高く、 少なくない人が生中継を見ていたため 「いつもの望月衣塑子」 が隠せなかっただけだと言っていいでしょう。 これまでも大声で国会審議の妨害をしていた件で参議院から抗議されても 記者クラブも東京新聞も望月衣塑子を一切処分しませんでした。 東京新聞社ってのはすごいですね。 「東京新聞の記者」という特権でいろんな会見に入り込んでいるのに その会見で得た情報や自分の質問動画などを 望月衣塑子本人はまず自身が共同運営するArcTimesで動画などを流して 堂々と自分の副業の利益にしているのですから。 一般企業でその企業の権利を使って 真っ先に個人のサイドビジネスに使ってるなんてアウトじゃないんですかね? もっとも、東京新聞と言えば、 岡田克也の弟の高田昌也が政治部部長だったのですが、 長年に渡って取材経費を横領していたことがバレたのに 政治部部長から異動になっただけで懲戒免職にならなかった社ですからね。 ガバガバガバナンスの東京新聞にコンプライアンス意識はないのかもしれません。 そうそう、暇空茜氏は望月衣塑子も訴えているのですが、 この件で昨日、暇空茜氏がこんなツイートをしました。 https://twitter.com/himasoraakane/status/1709118183511298269 ―― 暇空茜@himasoraakane 望月衣塑子さんの裁判期日がありましたので 期日報告です 裁判官「被告は、訴状について網羅的な認否反論がないので、認否については明らかにすること。 また、真実性、真実相当性についても反論すること」 ―― 裁判官から望月衣塑子側に「真面目にやれやコラ!」されているようです。 赤木夫人から遺書等を借りたときに他に一切流用しないことという約束で借りたのですが、 Netflixの望月衣塑子を売り出すフィクションドラマ「新聞記者」の番組内の小道具の元ネタに流用し、 約束違反なので赤木夫人が激怒したら、 電話にも出なくなり、東京新聞本社に居ても居留守を使うようになり、 東京新聞も社を挙げて逃げ回る望月衣塑子を守り、 望月衣塑子は遺書も返さず逃げ回っていたので あげく赤木夫人が東京新聞の出口で待ち伏せして 望月衣塑子が出てきたところに声をかけたら「きゃあ!」とか叫んで 慌てて東京新聞本社に逃げ込んだという話が週刊誌で暴露されました。 東京新聞が守ってくれるので 自分の都合の悪いことから逃げ回るという悪癖が さらに悪化しているのだろうとは思いますが、 まさか裁判でまで逃げ回っているとは……。 もしかしたら日本語が得意じゃないので論点を整理できず、 まともな反論が書けないだけなのかもしれませんけど。 ![]() お次は二重国籍訴訟の件。 【二重国籍認めないのは“憲法に違反せず” 上告退け確定 最高裁】 みずからの希望で外国の国籍を取得すると、日本国籍を失い、二重国籍が認められない国籍法の規定が憲法違反かどうかが争われた裁判で、最高裁判所は2日までに原告側の上告を退ける決定をし、「憲法に違反しない」とした判決が確定しました。 日本の国籍法は、外国の国籍をみずからの希望で取得した場合、日本国籍を失うと規定していて、二重国籍を認めていません。 これについて、スイスやリヒテンシュタインに住み、現地の国籍を取得して日本国籍を失った人など、8人は「意思に反して国籍を奪う法律の規定は個人の尊重を定めた憲法に違反し、無効だ」と主張して、国に日本国籍があることの確認と賠償を求めました。 2審の東京高等裁判所はことし2月、「複数の国籍を認めると、どの国が個人を保護するかをめぐって国家間の摩擦が生じたり、納税や兵役などの義務について矛盾が生じたりするおそれがある。国籍法の規定は、その原因となる二重国籍をできるかぎり防ぎつつ、国籍を変更する自由を保障していて合理的だ」として、1審に続いて憲法違反ではないと判断して、訴えを退けました。 原告側は上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の岡正晶裁判長は、2日までに上告を退ける決定をし、国籍法の規定は「憲法に違反しない」とした判決が確定しました。 (2023/10/2 NHK) そもそもこの原告団。 それぞれが外国籍取得を能動的にやってきた人達で 年を取ってから 「やっぱり日本国籍も欲しいから寄越せ!二重国籍を認めないのは憲法違反だ!」 とやり始めた人達なんですよね。 そういう背景についてはNHKさんはやっぱり書かないようです。 お次は日本のマスゴミと左翼の宿痾の一つ。 【一定の議席を女性に割り当てる「クオータ制」 各党の意見は?】 (2023/10/1 NHK) 日本のマスゴミ、特に朝日新聞や毎日新聞グループ、NHKなどクォータ制が大好きです。 一定割合を必ず女性にしなければならないと強制するのがクォータ制。 日本の文化や歴史を破壊したいマルキストが大好きな 「他文化強制」ど同種のものだと言っていいでしょう。 本当に必要な平等というのは機会の平等です。 機会をどう利用するかは本人次第。 ところがマルクス主義にいかれたろくでもない人達は 必ず結果の平等を強制しようとしますし、 結果の平等を正しい平等だと言い張る傾向が非常に強いです。 そのくせ自分たちについては棚に上げるのです。 マスゴミ業界がクォータ制を導入していないどころか 幹部人事に於いては女性は極めて少なく、 幹部に女性ゼロも当たり前の業界です。 自分たちはやりもしないくせに人にはやれと言う この傲慢さこそが日本の左翼の抱える病気の一つだと思っています。 だからオールドメディアに依存する情弱以外は説得できないのですよね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-10-04 05:00
| 政治
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