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2023年 10月 08日
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杭州アジア大会でのサッカーU22日本代表の決勝での相手は韓国でした。 反日日本人や特定アジアの人で占められている日本のマスゴミが 「永遠のライバル」などと韓国を持ち上げていたようです。 ![]() 世界的に見れば順位が劣るという事実は無視して、 日本にだけは負けない、日本も韓国だけは特別視しているはずだ。 そんな一方的な感情から日本を一方的に敵視し、勝手に自分たちに都合良く評価を変える。 この一方的なストーカー心理が非常に迷惑です。 同じ考えで日本がG7のメンバーだからと 韓国はこれまでずっと 「韓国はG7のメンバーに入るべきである。韓国にはその実力がある」 とほざいてきましたし、G7に入れろと何度も繰り返してきました。 勝手に自分たちをライバルだと持ち上げてうぬぼれて 自分たちのうぬぼれに見合った評価を周りに求める。 客観的にそんな価値はないので評価されなくてさらに一方的日本を逆恨みする。 本当に迷惑です。 ま、それを言ってしまうとG7もちょっとあるんですよね。 G7は元々はG5だったはずが パスタとマフィアの国の首相が直接乗り込んで来て 入れろ、入れるまで動かん! とゴネて居座った結果仕方なく入れることになり、 これでは欧州に偏ってしまうということで 北米からカナダを入れる事でバランスを取ったという経緯がああります。 韓国も似たような事を今後やれば……つまみ出されるか。 さて、連日取り上げていますが、 東京新聞が看板記者として守り続けている 望月衣塑子記者の件で過去に財務大臣の会見でも何度もやらかしていて 麻生太郎に軽くあしらわれた時のやりとりを取り上げておきます。 以下、麻生財務大臣時代のやりとりの一例。 ―― 望月衣塑子が一方的に仮定の話をして、進退を明らかにしろと質問。 麻生:「仮定の話には答えられない」 望月衣塑子、しつこく同じ質問を繰り返すが、 繰り返しているうちに他の記者の質問機会も潰して記者会見そのものの時間を超過。 麻生太郎大臣: (会見場の記者達に向き直って)「終わります!」 望月衣塑子:答えてないです。答えてください!答えてください! (麻生、退席しようと席を立ったものの望月衣塑子がしつこく喋り続けているので) 麻生:(なおも質問を続けようとごちゃごちゃ言っている望月衣塑子に向かって) 「いい加減にしようや」 「それ東京新聞の命令?(笑)上司の命令ですか?」 望月衣塑子苦笑いで否定も肯定もせず (麻生、笑いながら席に戻る) 「わはははっ」 「上司に言われると大変だねぇ。(他の東京新聞記者を指して)それ上司?どうぞ(望月衣塑子に質問を促す)」 望月衣塑子、再度また同じ質問をする。 麻生:「それもさっきから何度も答えてるんだけどさ、仮定の話には答えられないって、何度も言ったじゃないですか、同じ質問を何回も何回もさせるのが東京新聞の指令?」 東京新聞記者:「いえ、全然」 麻生:「ちがうの?じゃ、この方(望月衣塑子を指して)の趣味だ(笑)」 ―― 望月衣塑子が同じ質問を何度でも繰り返す理由が、 「自分が求めている回答以外を回答と認めない」 というところにあります。 他の記者が質問した質問とかぶるのも当たり前ですし、 当然、他の記者がした質問を利用するなんて能力もありません。 言葉を選ばずに言ってしまうと 本当に望月衣塑子という記者は頭が足りないなと思います。 東京新聞の看板記者として東京新聞が全力で守っていますけど、 要点をまとめる能力も理解力もない ということが毎回の彼女の質問からわかります。 そして自分が決めた流れの1パターンしか想定していないので 想定通りの答えが来るまで延々と粘るんです。 「私に出来ることはわかるまで質問すること」 というのが自著の新聞記者でも書かれていますが、 幼稚園からやり直した方がいいですね。 これで48歳、キャリア25年の記者です。 望月衣塑子の質問は基本的に 「ひっかけ質問で失言を引き出してやる!」 or 「私の主張を演説して目立ってやる!」 or 「私の追究に罪を認めなさい!」 の3つしかパターンがありません。 ですが、質問が要点がまとまっておらず、 取材も足りないので核心を突いた質問もできません。 結局の所は軽くあしらわれておしまいです。 他の記者達からは 「望月衣塑子と同じレベルだと思われたくない」 という意見が以前から出ていますが、 東京新聞と記者クラブは 彼女を特別扱いして会見に参加させ続けているのですから同罪でしょう。 関連して立憲民主党の議員達の国会審議でも同じ事が言えます。 全く勉強をしていなくて政策議論ができないため、 週刊誌のネタで検察ごっこをしているだけです。 それも不勉強が過ぎるので自分の求めていた答弁が来ない限り 延々とおなじ質問を繰り返します。 あまりにも同じ質問を繰り返しすぎて委員長に 「少しは角度を変えて質問して」 と民主党時代から突っ込まれていたものの それに対して立憲民主党の理事達が委員長を取り囲んで 自分たちの要求通りの答えをしない政府側が悪い、 政府側の味方をするな、俺たちの要求通りの答弁をさせろ!と逆ギレするので ついには委員長が忠告することもしなくなって今に至っています。 福山哲郎や山井和則は政府側答弁が気に入らないからと いきなりキレ出して審議途中で退席することがよくあり、 立憲民主党と共闘している共産党もこれに呼応して 審議拒否を始めるなんてことが繰り返されてきました。 こんな人達を国会に送り込む有権者がそのレベルだということなのでしょうけど、 こんな人達のゴネ得を長年許し続けてきたのがマスゴミなんですよね。 こんな程度の低すぎる人達なんだという実態が知られたら 程度の低すぎる議員達が国会から消えて もう少し自民も緊張感を持っていられたでしょうし、 国会ももう少しマシになっていたと思います。 ですが、望月衣塑子を見るに、 マスゴミも全く同レベルなので問題だと感じる事ができないのかもしれません。 さて、お次は「汚染水」デマの発信源の記事。 【中朝、国連で処理水批判 日本は反論】 【ニューヨーク時事】東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に反対する中国の代表は5日、開会中の国連総会第1委員会(軍縮)で演説し、「日本は国際原子力機関(IAEA)を盾にするな」と日本の対応を批判した。 北朝鮮の代表も発言し、放出を非難。これに日本の小笠原一郎軍縮大使が反論する一幕があった。 席上、中国は「日本政府は『核汚染水』への国際社会の懸念に全面的に対応しなくてはならない」と主張。小笠原氏が答弁権を行使し「IAEAはトリチウム濃度が基準値未満であると確認している」と指摘した。だが、中国側はさらに発言を求め「安全なら海洋放出の必要はない」などと反発した。 北朝鮮も「『核汚染水』の放出は人道に対する罪であり、核災害だ」と述べた。その上で「最も強い言葉で非難する」と海洋放出の停止を要求した。また、小笠原氏が5日の演説で北朝鮮の核・ミサイル開発に懸念を表明したことに対し、「日本のばかげた主張を断固として拒否する」と語った。 (2023/10/6 時事通信) 先日、IAEAの総会で高市大臣にズバッと反論された後、 日本代表側を中国代表がにらみつけ続け、 総会後に名刺を渡してきたとのこと。 いやたぶんそんな程度の低い脅しは通用しないと思いますけど? ともあれ、ロシアが国連の場で中国の汚染水デマチームから逃げ出した事で 北朝鮮と中国共産党だけが汚染水デマを主張し続けている状態です。 立憲民主党と日本共産党と社民党とれいわ新選組は 相変わらず汚染水デマを続けています。 以前も書いた通り、 立憲民主党と社民党は旧社会党の頃から パチンコ&サラ金マネーで北朝鮮の手下状態でしたし、 日本共産党に至っては朝鮮総連の創設から関わってきた 北朝鮮とは不可分の関係にある政党です。 れいわ新選組も中核派という北朝鮮と繋がっている 反日極左テロ団体を基盤にしていますから、 やはりこちらも北朝鮮の影響下にある勢力とみなして良いでしょう。 中核派は韓国の従北系労働組合の民主労総と共闘を続けており、 反原発活動や辺野古の反基地活動では日本共産党ともコラボを続けています。 要するに日本で汚染水デマを垂れ流している団体というのは 中国あるいは北朝鮮、もしくは両方からの影響下にあると見るべき団体なのです。 ですので国連で中国と北朝鮮だけが いまだに汚染水デマを垂れ流しているので 従北系勢力はこの方針をおおっぴらに否定できないわけです。 笑ってしまうのがIAEAが科学的にも問題の無いという事実に対して 「日本はIAEAを盾にするな!」 と火病を起こしている事でしょうか。 要するに汚染水デマの発信源の2つの野蛮な勢力は 科学的に問題ない事を認めながら デマをバラマキ続けているというわけです。 日本だとトリチウムの生物濃縮がー! というアホな言説を繰り返してそのたびに論破されているのに、 自分は論破したつもりになっているという珍妙な社会学者がいるようですけど。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-10-08 14:08
| 政治
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