現行の保険証を維持したい人たちは犯罪幇助が目的と扱うべき

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衆議院の代表質問で
立憲民主党の古賀之士とかいう議員が
岸田総理が二浪したものの東大に入れず結局早稲田法学部に入った事をさらっと当てこすりつつ、
中卒、高卒でも就職してからでも改めて大学へ通える選択肢があっても良いと思います。
と言っていました。
この古賀という方は高等学校卒業程度認定試験（旧大検）を知らないのでしょうか？

ちょろっと総理の経歴を当てこすろうとして余計なことを入れてしまったものの
立憲民主党内には代表質問の原稿をチェックする機能がないので
余計なブーメランを投げてしまったように思います。

それでは立憲民主党の古賀之士議員の経歴を見ると、

昭和３４年４月９日福岡県久留米市生まれ。福岡県立明善高校卒業。昭和５９年明治大学政治経済学部卒業。同年福岡放送入社。平成１７年１０月同社報道局チーフアナウンサー。平成２０年７月同社編成局エグゼクティブ・アナウンサー。

昭和34年の4月生まれなら
順当に行けば昭和53年4月に大学入学のはずです。
この人2年間なにやってたんですかねー？
と言われかねないわけですし。


では、日本人嫁と中国人旦那のコンビ犯罪らしい話

【在留カードを偽造か 夫婦逮捕 パソコンに約１万人分のデータ】
日本に滞在する外国人に交付される在留カードを偽造したとして、都内に住む夫婦が逮捕されました。
押収したパソコンからは偽造に使ったとみられる外国人のべおよそ１万人分のデータが見つかっていて、警視庁が実態の解明を進めています。

逮捕されたのは東京・北区に住む中国籍の田倍寧容疑者（２６）と妻の竹内朱実容疑者（２３）です。
警視庁によりますと今月、自宅でパソコンやプリンターなどを使って、在留カード１９枚を偽造したとして出入国管理法違反の疑いがもたれています。
容疑者らは中国にいる指示役から連絡を受けて在留カードのほか、運転免許証や健康保険証を偽造し国内の中国人やインドネシア人、スリランカ人などに発送していたとみられ、押収したパソコンからは偽造に使ったとみられる外国人のべおよそ１万人分のデータが見つかりました。
これまでの調べによりますと、田容疑者は不法滞在で仕事に就けなかったため、中国のサイトからいわゆる「闇バイト」に応募し、報酬として月に４０万円ほどを受け取っていたということです。
調べに対し、田容疑者は容疑を認め、竹内容疑者は「偽造していたのは夫で、私はやっていない」と否認しているということです。
偽造した在留カードは７０００円から１万円ほどで売買されるということで、警視庁は海外の犯罪グループが関わっているとみて実態の解明を進めています。
(2023/10/26 NHK)

記事にあるとおり在留カード偽造だけでなく、
運転免許証や保健省偽造も行っていたことがわかっています。

顔写真もなければ不正利用防止の仕組みもない
現在の健康保険証ならやりたい放題です。

こういう連中の不正利用のよる被害も
真面目に社会保険料を支払っている人達が負担することになるわけです。

ただでさえ社会保険料が値上がりし続けていて国民生活を圧迫しているのに。


お次は韓国から。

【国の借金を急増させた文在寅政権、「債務比率見通し」を3分の1に過小発表していた【独自】】
韓国の洪楠基（ホン・ナムギ）元経済副首相など文在寅政権の経済官僚が2060年時点で見込まれる政府債務の対国内総生産（GDP）比を229%から64～81%へと148ポイント以上低く見せかけたとして、監査院による監査を受けている。将来国民が背負うことになる政府債務の見通しを約3分の1に過小発表していたことになる。

　25日、本紙の取材を総合すると、企画財政部は20年9月、20～60年の長期財政予測の結果、60年時点で政府債務の対GDP比は64～81％と見込まれると発表した。当時は文在寅政権が借金を重ねて歳出を急激に増やしていた時期だった。文在寅政権は16年末に627兆ウォン（約70兆円）だった政府債務を21年末時点で971兆ウォンへと5年間で344兆ウォンも増やした。政府債務の対GDP比も36.0％から46.7％に悪化した。それにもかかわらず、文在寅政権はそれだけの歳出を行っても債務比率は大幅に高まることはないと主張したのだ。

　監査院は当時、企画財政部が政府債務を推計する方式を不正に変更し、そうした結論をつくり上げた可能性があるとみている。歳出は政府が恩給、福祉、地方自治体への交付金、国債の利払いなど法律で支出が義務付けられている「義務的経費」と政策で支出を調節できる「裁量的経費」に区別される。義務的経費の規模は人口構造と経済成長のペースなどによって決まり、裁量的経費の規模は政策によって決定される。

　企画財政部は朴槿恵（パク・クンヘ）政権下の15年には裁量的経費が経済成長と同じペースで増えると仮定して推計を行った。米国、欧州連合（EU）、英国、カナダなどが採用している方式だが、韓国の裁量的経費は実際には経済成長よりも急速に増加してきたため、それでもやや楽観的な仮定だった。ところが、企画財政部は20年に突然方式を変え、今後は裁量的経費が経済成長よりもはるかに遅いペースで増加するという極度に楽観的な仮定で推計を行った。これは政府が60年までに裁量的経費を5500兆ウォン以上削減しなければ達成できないシナリオだ。

　監査院は政府が15年方式で推計を続けたとすれば、60年の国家債務比率は約229％と算出されたとみている。しかし、企画財政部が推計方式を根拠なく変更し、予測値は64～81％へと大幅に低下した。監査院関係者は「企画財政部が歳出を急激に増やすことに伴う批判を避けるため、政府債務比率の悪化程度を縮小した可能性がある」と指摘した。

　監査院は企画財政部の当時の実務担当者から「上層部の指示で推計方式が変わった」という趣旨の証言を確保し、指示を下した最終責任者を特定する作業を進めている。
(2023/10/26 朝鮮日報)

文在寅政権でやたら債務が増えた事は言われていましたが、
まさか約1／3に偽装していたとは……。

こういう文字通り国家規模の偽装を行えるのが韓国という事でもあると思います。

韓国では尹錫悦大統領になってから
文在寅という北朝鮮の傀儡によってぐちゃぐちゃにされた国を
なんとか真ん中に戻そうと立て直しに必死に動いています。

文在寅時代の汚職の取り締まりを進め、
日本支部にキボタネ（辻元清美らが設立）という団体のある
慰安婦問題で派手に公金チューチューをしていた
韓国の従北系団体の正義連の代表の尹美香が
チューチューしていた公金と寄付金の両方から
多額のお金をポッケナイナイしていたことが暴かれ、
有罪判決が出るなどするようになりました。

尹錫悦大統領の北朝鮮の工作取り締まりによって
韓国内での従北系団体の動きが非常に悪くなっています。

国民情緒法と韓国民ですら揶揄してきたのが韓国司法です。
世論や権力者を気にして動くため法と証拠に基づかないのが韓国司法
そう言われていいレベルでやりたい放題でした。

韓国がまともな法治国家ではないことを証明する存在
となってきたと言っていいでしょう。

ですが尹錫悦大統領の北朝鮮の工作に対する取り締まりから、
韓国司法も空気を読んできたようです。

以下、レコードチャイナの記事から。

【韓国の窃盗団が盗んだ対馬の仏像めぐり「所有権は日本の寺」判決＝韓国ネットには不満の声多数】
2023年10月26日、韓国・文化日報は「高麗時代に倭寇に略奪されたとみられる仏像『観世音菩薩坐像』が窃盗団により韓国に持ち込まれたが、所有権は日本の寺にあるとする最高裁の判決が出た」と伝えた。

記事によると、韓国最高裁は同日、忠清南道瑞山・浮石寺が仏像を引き渡すよう韓国政府に求めた訴訟の上告審で、対馬・観音寺に返還するべきと判断した原審を確定させた。最高裁は「観音寺は法人格を取得した1953年から、仏像が盗まれた2012年10月まで仏像を占有し、取得時効（20年）が成立した」「仏像が倭寇により略奪され、日本に違法に搬入された蓋然（がいぜん）性があるとの事情だけでは占有の推定が覆されない」と説明したという。

韓国の文化財窃盗団9人は、観世音菩薩坐像を12年10月に盗んで韓国に持ち込み、22億ウォン（約2億4000万円）で処分しようとして警察に摘発された。韓国政府は窃盗団に対する刑事裁判の押収および没収確定判決に基づき仏像を返還するべきだとの結論を下した。しかし浮石寺は、仏像内から見つかった『1330年ごろ、西州にある寺院に奉安するためにこの仏像を製作した』との血縁文（仏像の発源目的を記して仏像の中に保管する文書）を理由に仏像の原所有者であると主張し、16年に韓国政府を相手取り返還を求める訴訟を起こしていた。

この判決に、韓国のネットユーザーからは「盗まれたものを取り戻して何が悪い」「窃盗団より駄目な裁判官」「日本の裁判所かと思った」「もともと違法に搬出されたものなのに、それが認められた。信じられない」「われわれも盗んで20年間隠しておこうよ」「12年に持ち込まれたからあと9年耐えればいい」など不満の声が続々と上がっている。

一方で「当然の判決だ。韓国の文化財だとしても盗むのは間違っている。正当なルートで返してもらえるチャンスも失った」との声も見られた。（翻訳・編集/堂本）
(2023/10/26 レコードチャイナ)

例の観音寺から盗まれた仏像の件は普通に盗難案件です。

うちの寺に関係あるからきっとうちから略奪されたもの（証拠なし）だから
権利はうちの寺にある！さっさと寄越せ！
とやっていたのが韓国の浮石寺です。

それに日本に渡ってきた朝鮮半島由来の文物は
李氏朝鮮による仏教弾圧から避難するために日本に渡ってきた
と言う来歴の物も少なくないようです。

ちなみに浮石寺の住職はこの件で対馬の観音寺にやってきて
直接面会を求めた事があります。
韓国がどういう糞の集まりか理解していたらしい観音寺は
住職を門前払いして追い返しました。

浮石寺の住職がやろうとしていたのは
観音寺の住職に会って寺のマスコットだからと高さ数センチのお土産フィギュアを渡して
それで観音寺の住職が仏像の引き渡しを受け入れたと宣伝する事でした。


韓国人って（日本人より上位である俺たちが）直接会って話したのだから解決。
ということを非常に良くやります。

なので話し合いに応じるということそのものがダメなのです。
ですから面会に応じず門前払いした観音寺の住職の対応は適切な対応でした。

話を戻しまして、韓国の大統領が北朝鮮の傀儡である文在寅から、
北朝鮮の工作の取り締まりを進める尹錫悦に変わって
韓国内で従北系の連中の汚職が次々に暴かれている事で
流れが変わった事が今回の韓国司法の判断に大きく影響したと見るべきでしょう。

ただ、それ以前の問題として
韓国からの入国に対しては一定の規制を設けるべきです。

欲しい美術品や文化財があれば日本から盗み出してくればいい。
それが金になるという事から、
日本から盗み出したり、あげくに寺社を破壊したり放火したり、
そういうことが「愛国的行為」として韓国メディアにも英雄扱いされるので
韓国人どもによる盗難、強盗が繰り返されてきたのですから。

なにせ韓国では日本の安国寺から盗み出しされた高麗版大般若経を
韓国政府がゲットして国宝に指定し、
日本の安国寺から盗み出された物であることを誤魔化すために
日本からの鑑定要求などを一切拒否するなどしてきた経緯があります。

韓国が国として日本からの文物の盗難は金になるし、
場合によっては英雄になれるという実例を作ってしまっているのですから。

韓国とのビザ無し渡航なんてのは廃止すべきだと思います。

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