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2023年 11月 16日
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4~6月期、米ディズニーが赤字に転落したそうで。 姉妹七匹全員が全員違う人種でおかーちゃんの性の乱れっぷりがヤバイ人魚のアレや 美女と野獣を改編して野獣と野獣(?)など、 ポリコレこそ正義!視聴者に多様性を強制することは正しい! というかなり一方的な押しつけになっていましたからね。 ・・・まぁ、動画を見る気が失せるのもわかります。 まずは立民の話題から。 【「この貧乏神!」立憲独自の“ボーナス寄付”に党内から不満噴出 首相ら給与アップ法案反対の余波】 立憲民主党は、国会で審議中の首相や閣僚を含む特別職の国家公務員の給与を引き上げる給与法改正案に関して、法案が成立した場合には12月に支給される議員のボーナス(期末手当)の増額分を集め寄付する方針を、7日の常任幹事会で決定した。 この決定を受けて14日、衆院本会議前の代議士会で岡田幹事長が、「みなさんへのお願い」としてマイクを握り、寄付への理解を求めた。 「このままでは、12月8日の歳費の支給の際に我々(国会議員)の期末手当も、増額される。やはり法案を出して増額は反対と言った以上、そのお金を受け取るわけにはいかない。したがって、これを皆さんに党に寄付していただいて、公益性のある団体に寄付させていただく。大変恐縮ですけれどご承認いただきたい」 そもそも今回の法案では、首相や閣僚など特別職の公務員の給与が増額されるが、これに自動的に連動する形で、国会議員の期末手当についても年額で約18万円増額されることになり、かつ国庫への返納はできない仕組みになっている。 立憲民主党は、首相や閣僚の給与アップに反対するとともに、国会議員のボーナス増額も国民の理解を得られないなどとして、首相らの給与とともに国会議員の期末手当も据え置く修正案を10日に提出したが、衆院内閣委員会で与党などの反対により否決されていた。 こうした経緯を踏まえ、対案を出した立憲民主党の立場と党独自の寄付の方針について丁寧に説明する岡田幹事長の言葉に会場内からは「そうだ」と賛同の言葉があがった一方、自らの“ボーナスダウン”に渋い顔をしたり、苦笑いして隣と顔を見合わせる議員も少なくなかった。 そして後方に陣取ったあるベテラン議員は、「何でもかんでも常任幹事会で決めやがって」と、岡田氏には聞こえないくらいの声でヤジを飛ばした。 さらに「やるなら全党でやれよ、この貧乏神」とヤジはエスカレートしたが、岡田氏はじめ幹部に聞こえることはなく、スピーチが終わると岡田氏の後ろに控えた幹部はばらばらの拍手を送った。 立憲民主党には95人の衆院議員が所属するが、党内最大の「サンクチュアリ」など従来のグループに加え、最近は小沢一郎氏率いる「一清会」や、重徳和彦氏がトップを務める「直諫の会」などのグループ活動が活発化し、多極分散化している。 泉代表の「5年以内に政権交代」発言が党内から反発を招いたのは記憶に新しいが、「政権交代」の前に、多様な議員をとりまとめて野党第一党として存在感を発揮できるか、執行部は厳しい冬と共に、正念場を迎えている。 (フジテレビ政治部 野党担当キャップ 阿部博行) (2023/11/14 FNN) さすが、いろいろ終わってる人達の集団、立憲民主党。 この記事を解説する前に2019年の話から。 【参院歳費改正法が成立 月7万7千円の自主返納可能に】 参院の定数増に伴う経費を削減するため参院議員の歳費の自主返納を可能にする改正歳費法が18日の衆院本会議で可決、成立した。自民、公明、国民民主党などが賛成した。同法は与党と参院会派「無所属クラブ」が提出した議員立法で、5日の参院本会議で可決し、衆院に送付されていた。 参院の定数は2018年の公職選挙法改正により6増える。そのうち今夏の参院選で改選定数が3増となるのを受け、歳費を8月から3年間に限り国庫に自主返納できるようにする。与党は今後3年でさらなる参院の経費節減を検討する。 歳費の自主返納は公職選挙法が禁じる寄付行為に当たるため、歳費法の付則に国庫へ返納できる規定を盛り込んだ。返納額については1人当たり月7万7千円を目安にするとした。 一方、返納は議員に任されており、目標の削減額に届くかは不明だ。参院は返納した議員の氏名や金額も調べない方針で、立憲民主党など野党は反発している。 (2019/6/18 日経新聞) 2019年、参議院の定数を増やしたからその分議員皆が歳費を返納して 議席増分の歳費にあてさせる形にするための法律が可決されました。 ブログ主はそんなことやらなくていいと思ってますが、 維新など身を切る改革とかいう人達はこういうことばかりを真剣にやっていたのです。 そして歳費返納法案が成立し、各政党の所属議員はそれぞれ返納を続けていた……はずでした。 ところがその後、返納された金額、人数を集計させたところ 立憲民主党と日本共産党が誰一人返納していない事が判明。 このことを維新の会に批判された立憲民主党は 小西洋之らが「私達は(採決に)反対した!」と主張し、 だから返納してなくても何も悪くないという立ち位置をとりました。 今回、立憲民主党は岸田総理の歳費がたかだか40万増えることを批判し反対しています。 過去に「自分達は反対した」という理由だけで 国会で可決成立した法案を無視して返納を拒否し続け、 結局その後まったく返納しなかったのが立憲民主党と日本共産党です。 今回は岸田内閣だけではなく国家公務員全体の給与引き上げであって 立憲民主党や日本共産党の連中が批判した給与上げは 当然、「反対をした」のですから、 少なくとも自分達の給与引き上げ分は全て返納しないと筋が通りません。 ま、どうせ返納しないことは目に見えていますけど。 反日マスゴミが社会党~民主党~立憲民主党と、 反日野党に対しては応援団の立場を徹底していますから、 歳費返納の件なんかもほとんどまともに報じられません。 自民なら叩く、反日野党なら守る。 そういう事をマスゴミがひたすら続けてきた結果、 野党が無能すぎて税金泥棒状態なんだけどどうにもならない。 という状態が維持されてきましたし、 無能がさらに無能を後継に据えてより無能さが上がるという状態になってきました。 お次は立憲民主党の共闘相手である日本共産党の記事。 【共産・志位委員長 自・公・維新・国民を「悪政四党連合」と批判 国民民主は「名誉毀損」と反発】 共産党は13、14日の2日間の日程で中央委員総会を開き、2024年1月の党大会決議案で「野党共闘の再構築」を掲げた上で、自民、公明、日本維新の会、国民民主党を名指しで「悪政四党連合」と明記し批判した。 志位委員長は、総会後の記者会見で改めて「悪政四党連合」に言及し、「いきづまった自公政権を延命させる役割を担っているのが、日本維新の会と国民民主党である」と批判した。さらに、維新・国民民主両党について「健康保険証廃止、原発推進、難民・外国人の人権を侵害する入管法改悪など(与党の方針)に、ことごとく賛成し、改憲と戦争国家づくりをあおり、自民党、公明党とともに『悪政四党連合』をつくっている」と主張し、「あだ名ではなく事実だ」と述べた。 これに対し日本維新の会は、いまのところ静観している一方、国民民主党の玉木代表は、志位委員長の会見に先立つ14日に「名誉毀損だ」と会見で反発するなど、野党間の反目があらわになっている。 (2023/11/14 FNN) 共産党の得意技の一つ。 根拠のない思いつきのレッテル貼りです。 民主主義において悪というのなら 国の上に日本共産党が君臨する民主集中制という独裁体制にする事を目標に活動している 民主主義の敵である日本共産党の方でしょう。 党のトップを23年も同じ人間がやってきて、 きちんとした選挙で党の代表を選ぶべきだ という当たり前の意見を言ったら即除名追放。 除名追放された人間に対して同情する発言をしたら同じく除名追放。 そうやって不破哲三の院政、表のトップは志位和夫という体制が 約四半世紀も続けられてきたのです。 これまでも日本共産党は 「安倍の独裁がー!民主主義を取り戻せー!」 安倍総理が人間のクズのマザコン野郎に暗殺されたら 「自民の独裁がー!民主主義を取り戻せー!」 なんてやってきましたけど、 結局は自分達こそ不当な独裁をやっていて民主主義を全否定しているから それを相手に転嫁するという特亜式のやり方だとしか思えません。 公選法違反は当たり前ですし、 自分達が気に入らないルールは守らない そういうことをやってきた上に、 数々の凄惨なテロ事件について1ミリたりとも反省していないどころか 自分達は無関係だと嘘をつき続けている日本共産党に 他者を悪だのなんだの語る資格はないと思います。 お次はろくな取材をしない、捏造や印象操作はあたりまえの朝日新聞らしい記事。 【街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた】 大型量販店の建設予定地から珍しい遺構が見つかった。ところが、遺跡発掘調査を担った自治体側は開発スケジュールを優先し、一般向けの現地説明会を開かず、遺構を埋め戻した。専門家から「市民への公開が望ましいケースだった」と指摘する声が上がっている。 珍しい遺構が見つかったのは、山梨県南アルプス市でコストコの建設が予定される市有地。市は昨年7月、コストコの運営会社と協定を締結し、2024年度中の開業に向けて造成工事を進めている。コストコの進出は県内初。一帯の開発について、金丸一元市長は「市の命運をかけた事業」と位置づける。 市教委は昨年10月、建設予定地6ヘクタールのうち3・5ヘクタールで発掘調査を開始。ここから弥生時代中期から近代にわたる約2千年間の遺構や遺物が連綿と発見された。南東部からは、平安時代から鎌倉・室町時代にかけてのものと見られる二重の区画溝の一部や、東西に走る道路跡も確認された。 同市は「甲斐源氏」と呼ばれる源氏の一門が拠点を構えた「源氏の里」として知られる。市教委文化財課は「区画溝で囲まれた部分は、重要な場所、有力者の居館などであることが推定される。時代から見て甲斐源氏につながる可能性もある」と説明する。 ~以下会員専用~ (2023/11/10 朝日新聞 米沢信義) そしてこの記事をXで垂れ流したものの 即座に朝日新聞の嘘がバレるコミュニティノートが付いていました。 https://twitter.com/asahi_koufu/status/1722800907216449917 結論から言うと朝日新聞の記事のこのタイトルは 朝日新聞らしい非常に浅ましいやり口でした。 実際にはきちんと調査が行われ、南アルプス市は調査終了もきちんと確認しています。 https://twitter.com/mnabibunkazai1/status/1687029714668650496 ―― 南アルプス市ふるさと文化伝承館 み・な・で・ん@mnabibunkazai1 本日は休館日でした。 文化財課からのお知らせです。 令和4年10月より実施しておりました、南アルプスIC新産業拠点整備事業のコストコ建設予定地における「埋蔵文化財発掘調査」は、 当初の予定通り、令和5年7月31日をもって終了いたしました。 ―― 遺跡発掘には山梨県の文化財かなども関わり、 割と大規模な予算が付けられ、 短期のスケジュールで発掘調査が進められたとのこと。 ただし、スケジュールがかなり詰め込まれたものであったため、 遺跡発掘の説明会は実施されませんでした。 どうやら朝日新聞の米沢信義らは この遺跡発掘の説明会が無かったことを悪用し、 「遺構を公開せず埋めた」 という極めて悪意のあるデマに変換した模様。 たとえば仮にこのデマに公的機関などから抗議を受けたとしても 「説明会が無かったからそのように勘違いした」 と言い逃れできるというところを狙ったようです。 朝日新聞と言えばフェイクニュースが売りの社で、 フェイクニュースについては100年以上の歴史と伝統を誇ります。 こうした長いフェイクニュース社としての歴史から、 フェイクニュースを垂れ流すにあたっては どのように言い逃れするか というところをしっかりと抑えてくるんですよね。 こんな社がまだデカい面をしていられる事がおかしいのですよね、本当は。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-11-16 05:24
| 政治
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