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2023年 11月 18日
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立憲民主党と共産党が共闘を行っていて 独裁者志位、クイズ王小西、光の戦士原口一、ミス悪口・REN4、ヤギ捨ておばさん、デマノイ、穀田不倫 ……etc ある意味オールスター状態で目立っているので ピンで活動している福島瑞穂があまり目立ってないように思います。 でも日本国民の敵という意味では福島瑞穂も相当な大物なんですけどね。 ・日本人拉致事件は作り話と言い張っていた ・慰安婦を煽ってビジネス ・夫婦揃って関西生コンの反社的ビジネスの代理人 ・福島の処理水を汚染水とするデマを積極的に広げる などなど、日本人から見れば実にわかりやすい 「国民の敵(※小西洋之リスペクトです)」 と言える存在で、 本来であればパブリックエネミーとして認定されていなければならないレベルの人物でしょう。 そんな福島瑞穂は今度は品種改良の際に放射線を使っただけなのに カドミウム汚染にも強い「あきたこまちR」を 「放射線汚染米」「カドミウム米」 として風評加害活動を開始しています。 わざわざ「あきたこまちRを考える実行委員会」を作り (所在地は福島瑞穂事務所内) あきたこまちRだけではすぐにネタが尽きてしまうことから、 品種改良に放射線を使った品種を片っ端から汚染品種として 風評加害活動を行うため、 「放射線育種が問題」 というところに手を広げ始めています。 放射線を使って品種改良って世界中で使われてる方法の一つなんですけどねぇ。 こうして日本の内側から風評加害を行い不利益を作り出し、 可能であれば日本の農業を妨害していきたいというところでしょうか。 左翼というのは基本的に自分達で付加価値を生み出す活動をしません。 辻元清美が大阪のお父ちゃんと呼んでいた人物が長年トップを務めていた 関西生コンがやっていたビジネスも付加価値を生み出すのではなく、 商売のライバルに嫌がらせをして潰したり、乗っ取ったり、 という活動で利益を拡大してきた連中だと言っていいでしょう。 そうそう、風評加害と言えば、立憲民主党の川田龍平も仲間です。 https://twitter.com/KawadaOffice/status/1724597975421534640 川田龍平の嫁さんの堤未果とかいう人も デマというかソースがデタラメな本をたくさん書いて飯を食っているようですから、 そういう点では菅直人夫妻のように本当に相性がいいのかもしれませんけど……。 立憲民主党は所属議員による風評加害活動が止まりません。 こうした行為を批判され、記者にも風評加害の問題を指摘されると そのたびに立憲民主党は 「党の見解とは違う」 と言い訳をします。 しますが、あからさまなデマとか風評加害について止める事は絶対にしません。 そうしてずっと風説の流布、風評加害を放置してきました。 つまりは風説の流布、風評加害は立憲民主党の公認とみなすべき行為と言っていいでしょう。 お次は中国から。 【尻が焼ける!?便器から突然ファイヤー―中国】 中国・福建省廈門(アモイ)市で、男性がトイレに入ったところ便器から火が噴き出す出来事があった。中国メディアの頭条新聞が伝えた。 騒動があったのは今月10日だといい、現場で撮影された映像には自宅とみられるトイレの便器から勢いよく火が出ている様子が映っている。男性がトイレに入ったところ便器から突然火が噴出したとのことだが、詳しい原因は説明されていない。 この映像にネットユーザーからは「尻が焼ける」「ちょっと面白い」「こりゃ一瞬で焼鳥になるな」「どんだけ辛いものを食ったんだ?」「原因は一体なんなんだ」「たばこ吸いながら排泄していて、吸い殻を便器に投げ入れたんじゃないか?」「スマート便座の漏電かもね」といった声が上がった。 中国メディアの中華網は「便器が(火がついて)爆発するのは決して珍しいことではない」とし、「毎年全国ではメタンガスによるトイレの爆発事故が多数発生しており、人々の生命・財産の安全に脅威となっている」と報道。注意点として、トイレ及び下水管の清掃・検査を行うこと、トイレの風通しを良くすること、トイレ内で喫煙したりお香をたいたりしないことを挙げている。 また、この騒動に反応した広州消防局は、中国のSNS・微博(ウェイボー)アカウントで過去にも全国でスマート便座が発火する事故が相次いでいると説明。スマート便座はきちんと漏電対策がされた正規品を購入すること、設置や使用時にも防水対策を施すこと、部品交換など定期的なメンテナンスを怠らないことなどを呼び掛けている。(翻訳・編集/北田) (2023/11/15 レコードチャイナ) 本邦で言えば立憲民主党などの左翼政党の連中がもろにそうで 特定アジアの連中に共通してある問題というのが 「メンテナンス、維持費は考えない」 というものですね。 箱物もインフラも作ったらおしまい。 メンテナンス費用はぜんぜん計算に入れません。 立民の議員達も民主党時代から 維持費が必要という事を全く理解せずに予算の無駄がーと批判してきたんですよね。 それで長野の村の農道を村民がボランティアで補修したら 1メートル当たり1.5万くらいだったとか 高速道路の補修費用が高すぎる!とか国会で批判していたのが民主党でした。 田舎の畑の中の道をちょっと踏み固めてコンクリートを上から引いただけのものと、 ものすごい重量の車が通行することも想定した高規格道路では 工事の内容も幅もなにもかもが違います。 でもマスゴミはこういうのを無批判に垂れ流していました。 そのマスゴミポピュリスムを利用する組織として派生した維新の会ってのもあるんですけどね。 「身を切る改革がー!」 とか言って自衛官の給与引き上げに反対してきた連中です。 彼らの言う「身を切る」ってのは 主に維新以外の身が切られるものだと思います。 白線の消えた公道とかさすがにどうかと思うのですけどね。 お次は沖縄から。 【判決言い渡し、わずか15秒…「あまりにも冷たい」 辺野古抗告訴訟 沖縄県が訴える権利も否定 那覇地裁】 名護市辺野古の新基地建設の設計変更申請を巡り、県の「不承認」を国が覆した裁決の取り消しを求めた訴訟の判決言い渡しは、わずか15秒ほどだった。憲法で保障された地方自治を取り戻す訴訟だったが、那覇地裁の藤井秀樹裁判長は「原告(県)は、取り消し訴訟を提起する適格を有しない」と判断。県が訴える権利すら否定する門前払いだった。 ~中略~ 14、15日は、県と国が辺野古の新基地建設を巡り争う訴訟が続いたが、両日とも玉城デニー知事の姿はなく、支援者の集会も開かれなかった。傍聴席は希望者全員が入ることができる状態で「裁判所にきちんとプレッシャーをかけられなくなるのではないか」と心配する声も出ていた。(南彰) (2023/11/15 琉球新報) そもそも沖縄県が無理筋で裁判に持ち込んで最高裁まで完敗したというのに 判決が気に入らないという理由で判決を無視とかもうやりたい放題の オール沖縄支配の今の県知事と県庁の方に問題があるというだけです。 裁判長の「県は提起する資格がない」が全てです。 絶対に勝てない無理筋の裁判だからという事情もあってか、 傍聴者が少なく、玉城デニー知事自身もまったく出席しないような状態だったようですが (沖縄県の声を代弁していくとか言っていたのはなんだったの?) ブログ主が気になる点はここ。 >「裁判所にきちんとプレッシャーをかけられなくなるのではないか」と心配する声も出ていた。 とあるところです。 新左翼相手の裁判とかもこれやられることあるんですよね。 傍聴席に極左の活動家仲間が詰めかけて 怒鳴りつけたりして裁判に圧を掛けるという行為があるんです。 度が過ぎて裁判長がキレたらつまみ出されるんですけどね。 本邦の左翼というのはそうやって相手側に精神的な圧をかける ということを当たり前のようにやるので こういうセリフがさらっと出てきてしまうのでしょう。 むしろこの事実こそ問題として取り上げるべきでしょう。 そうそう、オール沖縄は実質日本共産党と中核派を中心とした連合体と言えますが、 日本共産党さんは沖縄県知事選の時に便乗して一稼ぎしていたようなんですよね。 内容のうっすいツアーで相部屋3泊で88,000円だそうで……高すぎないですかね? 日本共産党神奈川県委員会とせず 日本共産党神奈川県後援会という事にする形なら バレても誤魔化せるっていう寸法でしょうか? 旅行業務取扱管理者の資格ないでしょうに……。 しかも記載もないし。 旅行業法違反ってところでしょうか。 こうやってカモに金を払って玉城デニーを応援させつつ 反基地活動をやりながら「沖縄の声を聞け!」 って全くの他県の人間を動員してた日本共産党さん、 いろいろセコすぎませんかね? こういうのにカモにされる人たちも大概ではあるのですけど。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-11-18 03:58
| 政治
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