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2023年 12月 01日
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テレビ朝日さん、ANN世論調査で 「次の総理は誰がよいか?」 というアンケートを採ったものの 4位高市早苗、5位菅義偉というのを書きたくなくて、 3位の次はいきなり6位になっています。 これじゃまるでテレビ朝日の中の人達が 数字を数える事もできない人達みたいじゃないですかー(棒読み) ……エビデンスで殴られるとか言っちゃうグループだし ほんとに数を数えられないだけかもしれません。 前原誠司らが国民民主党から離党して新党立ち上げというのが記事になっています。 なっていますが…… 【前原新党 党名は「教育無償化を実現する会」】 国民民主党を離党し、新党を結成する意向の前原誠司代表代行が、新党の名称を「教育無償化を実現する会」とする方向で調整していることが分かった。前原氏に近い日本維新の会の馬場伸幸代表が30日の記者会見で明らかにした。 (2023/11/30 産経新聞) ……なんで前原本人の口から説明されるのを待たずに 維新の馬場代表が党名暴露してんですかね? たしかにこのようなものが出回っていたので 党名はそのとおりなのでしょうけど。 馬場代表、口が軽すぎやしませんかね? 党名がすでにワンイシューなんですが、 前原誠司曰く 「ワンイシューで協力する政党ではなくて、政策本位で非自民・非共産の野党協力・野党結集を進めていき、そして政権交代の選択肢をつくる」 「トリガー条項の凍結解除に体重をかけ、岸田政権との協力を模索している。ガソリン代を下げることも大事だが、それがすべてではない」 「日本の失われた30年を取り戻す」 「教育予算の倍増や少子化対策などに取り組む」 前原誠司はまだ無所属でも生き残れるとして、 嘉田由紀子参議院議員は2025年の改選時に75歳です。続けられるんですかね? 斎藤アレックス(滋賀1区比例復活)は国民民主党から切れたら 労組の支援を受けられなくなるので次の選挙はほぼ落選でしょう。 旧滋賀4区比例復活の徳永久志は選挙区そのものがないですし、 鈴木敦は神奈川10区で選挙区最下位得票ながら比例枠で復活できただけです。 相当な確率で次の総選挙でいきなり前原&嘉田の2人会派になると思います。 船出からすでに大ピンチになってませんかね? 先日、自分の被害の訴えが虚言だったことを認めたのが元草津町議の新井祥子でした。 【元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁】 事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は本人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 ~以下省略~ (2023/11/12 上毛新聞) この件について箇条書きで流れを書いておきます。 ・新井祥子が反町長派の議員と知り合い策謀開始 ・新井祥子は町長派に接近し、色仕掛けで肉体関係を持つことで色々探ろうとする ・新井祥子、2011年草津町議員に当選 ・新井祥子、町長へ接近して盗聴などを行う ・町長に接近しているうちに新井祥子は町長に惚れてしまう ・新井祥子は住民の要望書を勝手に取り下げるなど議員として不適切な行動を取る ・住民の要望書の取り下げなどの行為がバレるも新井祥子は嘘の供述を行う ・議員としての不適切行為および虚偽の説明を理由に新井祥子が懲戒処分になる ・新井祥子落選(2015年) ・新井祥子議員に返り咲き(2019年) ・新井祥子は2015年に町長にレイプされたとの主張を始める ・町長は事実無根としてこれを否定、民事訴訟および刑事告訴へ ・新井祥子のリコールが発議される ・新井祥子リコールの住民投票、有効投票数の9割超がリコール賛成 ・中沢康治議員(新井祥子の仲間)が町長不信任決議案を提出するも否決 ・住民投票結果に基づき新井祥子が失職 新井祥子が騒ぎ出したあたりから、 フェミ活動家団体やパヨクの大物らが 総出で草津町長を犯罪者と断定し誹謗中傷を開始。 ところが新井祥子のリコールに9割超が賛成するほど 地元ではその悪名と実態が知れ渡っていた事が結果で示されてしまい、 さらに自分達の思い通りに草津町長を追い込んで辞めさせる事などができなかった事で フェミ活動家や日本共産党らが逆上。 「セカンドレイプの町」「草津へ行くとレイプされる」など とんでもない誹謗中傷によって草津町のネガキャンへと戦線を拡大しました。 【フラワーデモ 訴え排除しない社会に 群馬・草津町】 群馬県吾妻郡草津町で11日、性暴力のない社会を求めるフラワーデモが行われました。作家の北原みのり氏、フラワーデモ群馬主催者代表の田嶋みづき氏、町長から性暴力を受けたと告発したことでリコールとなり失職した新井祥子元草津町議、日本共産党の山田みどり中之条町議らが参加しました。 北原氏が「議会での新井氏への言葉の暴力はひどい。被害を受けた人の声が届く町にしよう」と訴えました。 性被害当事者が生きやすい社会を目指す「一般社団法人Spring」代表理事の山本潤氏は「性暴力を訴えると排除される社会を変えよう」、田嶋氏は「勇気を出して声を上げた人の声を無駄にしない」と話しました。新井氏は「性暴力の真実は裁判を通して明らかにする」と話しました。 共産党県委員会と北毛地区委員会は6日、「党は今回のリコールに反対の態度。地方議会での少数者排除、あらゆるハラスメントに反対を貫いていく」という内容のコメントを発表しています。 (2020/12/12 赤旗) いつもの声の大きさによる誹謗中傷の拡大によって相手を追い込む作戦でも 事実無根の話であるため黒岩町長は耐えました。 ようやく新井祥子の嘘であったことが裁判で本人が認めることで裏付けられた形です。 フェミ活動家や共産党らによる人権侵害事案だと言えます。 法務局が人権侵害だと認定するのなら第一にこの草津町の件を認定すべきです。 新井祥子の見え見えの嘘に乗っかって草津町長どころか 草津町全体に対する大規模ネガキャンを行ったというのに、 このフラワーデモとやらに参加した連中は自分達の行動についてまともな謝罪は行っていません。 このフラワーデモに主力の一角として参加していた一般社団法人Springでした。 今回、東京弁護士会とかいうパヨク弁護士が支配する 会費泥棒みたいな組織がやってくれました。 【「Spring」に人権賞 性犯罪規定改正で東京弁護士会】 東京弁護士会は27日、「第38回東京弁護士会人権賞」に、性犯罪規定を見直す刑法改正に取り組んだ、被害当事者や支援者らの一般社団法人「Spring」と、公共訴訟の原告らがクラウドファンディングを行うためのサイトを運営する認定NPO法人「CALL4(コールフォー)」を選んだと発表した。 Springは、性犯罪規定を被害実態に即した内容にするよう訴え、実態調査や国会議員らへの働きかけをし、メンバーが法制審議会(法相の諮問機関)の部会委員も務めた。こうした活動が「強制性交罪」を「不同意性交罪」などと改める今年6月の改正刑法成立に結びついた。 (2023/11/27 東京新聞) 東京弁護士会からは同会が弁護士達から巻き上げた会費から賞金も渡されるようです。 草津町長と草津町民に対して「セカンドレイプの町」とか ネットリンチ等をやって全力で人権侵害をしていた主力の一角がこのSpringとかいう団体です。 そのネットリンチをやっていた連中が 根拠としていた新井祥子の証言を本人が嘘だと認めたのに いまだに草津町長と草津町に対して行った人権侵害について 全く責任を取っていない連中ですよ。 人権侵害を組織的に行った団体が人権賞とか、東京弁護士会の幹部達は会費泥棒ですね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-12-01 09:21
| 政治
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