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2023年 12月 08日
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昨日も触れたホストクラブ問題をカモにされる人が減らないように ホストクラブをあまり規制せず、 カモにされた人を出汁に使って公金チューチューする事が目的と思われる 立憲民主党の「ホスト新法」ですが、 与党側が難色を示して成立の芽がほぼなくなったようです。 【悪質ホスト対策法案 立民提出も「通る見込みない」 与党が審議入りに難色】 客の女性に高額の借金を背負わせる悪質なホストクラブの被害防止に向けた法案の国会審議が進まない。立憲民主党が独自案を衆院に提出したが、臨時国会の会期末が13日に迫る中、与党が審議入りに難色を示しているためだ。被害者やその家族から… ~会員専用~ (2023/12/4 神奈川新聞) WBPCの公金チューチュー問題でこそこそと動き回ってきた公明党としては 法案提出の立憲民主党そしてその中心人物である塩村文夏や山井和則らの影に隠れて この法案を成立させようと考えていたのではなかったかとおもいます。 ですが、ネットでは問題しかない事が拡散されており、 特に暇空茜氏がWBPC、小池百合子都知事らと戦っている事もあり、 また、塩村文夏が中心となって通した悪法のAV新法による悪評などもあって 公明党や公金チューチュースキーム作りに情熱を燃やす議員らは逃げたと言ったところでしょう。 それに昨日当ブログで書いたように すでに現行法で対応できており、桜田門の本気ぶりに 潰されたくないホストクラブ業界が慌てて「ツケ払いやめます」と泣きを入れてきたことで なおさら立憲共産党のホスト新法なんて不要であることが改めて裏付けられましたし、 ホストクラブを守って被害者となる女性を量産させ続けるような形になる 成立すれば害悪になるような法律だと言っていいと思います。 お次はこちらKADOKAWAから 【学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ】 来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部 共産党などと関係の非常に近い松岡宗嗣ら、 LGBT活動家どもが出版前に組織的に圧力をかけて 「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」 という本を出版中止に追い込んだLGBT活動家による言論弾圧事件です。 LGBT活動家どもがやろうとしているのは利権化とLGBTの聖域化です。 そのためには少しでも都合の悪い事実を知られてはならないと、 彼らにとって不都合な内容が載っているからと 同書の出版を阻止するために組織的に圧力をかけた形です。 少なくとも日本で活動しているLGBT活動家は 立憲共産党などの全体主義者達とほとんど層がかぶっており、 かつては同和というのを無敵の棍棒にして振り回せていたというのを 現代ではLGBTというのを無敵の棍棒として振り回して特権化、聖域化をさらに進めようとしている連中だと言っていいでしょう。 元々がほとんど全体主義の連中ですから、 自分達に都合の悪い意見はその存在そのものを認めません。 それが今回は出版阻止という言論弾圧の形になった形でしょう。 日本のLGBT活動家どもは日本国憲法を尊重する気などありません。 (そのくせ9条を守れ!とか言っている連中とほとんど同一の層なんですよね) 表現の自由なんて彼らにとっては 彼らが認めた表現以外は存在をこの世から消滅させられてしまいます。 今回は 「(不可逆な治療で奪われる)子供の人権」 というとても重要なテーマについて情報発信の阻止しました。 日本のLGBT活動家どもは 子供の人権よりも自分達のLGBT活動の正しさ、LGBT活動の聖域化の方が重要だと考えている ということが方が言論弾圧という実例を伴って示された形でもあります。 これまでも様々な表現、作品などを燃やして潰してきた colaboやぱっぷすやフェミ過激派どもとやりたいことは同じです。 「自分達の主張に逆らえないようにLGBTなどを無敵の棍棒に育てたい。無敵の棍棒を使って自分達の気に入らないものは全てこの世から消し去りたい」 今回の件、たとえば立憲民主党御用ライターの平河エリに言わせれば 「出版取りやめになる事は当然であり表現の自由ではない」 ということのようです。 これは他のパヨクも似たような主張をして LGBT活動家どもによって行われた言論弾圧を正当化しています。 また、こんな感じで連中はダブルスタンダードが標準仕様です。 多様性などと言って相手に自分の意見を一方的に押しつけるだけ。 多様性という言葉を悪用している連中こそ多様性の敵というのが実態です。 単に努力せずに他の人にマウントを取りたいというだけの 極めて低レベルな人達が便乗しているというのもあるとは思いますが、 キャンセルカルチャーは文化を破壊し憎しみを生み出すだけ という点で最も忌むべき思想だと思います。 人間辞めますか、パヨクやめますか? 12月6日の参議院東日本大震災復興特別委員会で またれいわ新選組(中核派)の山本太郎がこんなことを言っていたようです。 【れいわ・山本太郎氏 原発処理水めぐり政府を猛批判「どうして被災地に寄り添わないんですか」】 れいわ新選組の山本太郎代表は6日、国会内で開かれた参議院東日本大震災復興特別委員会で質問に立った。 政府は東京電力福島第1原発でのアルプス処理水を今年中に100万トン以上、海に放出する方針を示している。冒頭、山本氏は土屋品子復興相に対し「アルプス処理水をトリチウム水と呼ばれることがありますけども、違和感を感じますか、感じませんか、一言でお答えください」と質問。土屋氏は「アルプス処理水自体なので、あまり感じません」と答えた。 続けて山本氏は「(処理水の)海洋放出、セシウム換算でどれぐらいの量になりますか。計算していますか」と質問。これに原子力事故災害対処審議官は「計算していません」との回答を示した際、山本氏は「それを計算していないのが日本政府です。むちゃくちゃです」と指摘した。 「大臣、1回ごとの(処理水)放出の話は聞いていません。全体的な話を聞いています。被災地の100年後、1000年後を考えても、総量を把握する必要性ってあると思いますか」と追及。これに土屋氏は「それは規制委員会等で管理することですから…」とかぼそい声で答えた。 山本氏は「答えられないと困るんですよ。復興大臣なんでしょう? どうして被災地に寄り添わないんですか。被災地に将来的にどういう影響が出るか、先回りしてやっていかなければダメでしょう。総量によってどれぐらいの核影響が起こることを予測しないとダメですよ、それがなされていない。総量を考えず、1リットル当たりで基準値未満だから(処理水の海洋放出が)大丈夫という」と批判した。 (2023/12/6 東スポ) 中核派は福島の風評加害活動を組織的に行ってきた反日団体です。 山本太郎はこうした背景からか、 ずっと福島の風評加害活動を続けてきました。 がれきの処理一つでも 「瓦礫の放射能でオカンが具合悪い」 などとあからさまな嘘を吹聴し、 福島の食材を使った弁当については「ベクレてる」などと発言して手を付けず、 その他にも福島に対する差別的な発言を繰り返し、 福島への風評加害活動は山本太郎の国会議員としてのライフワークになってきたと言っていいでしょう。 そんな山本太郎が 「どうして被災地に寄り添わないんだ!」 などと言う資格があるのでしょうか? しかも、その「寄り添え」とかいう内容が 「処理水を放出するなー!放射能汚染がー!」 と、風評加害を政府が積極的にやれというものです。 人間ここまで落ちぶれたくはありません。 ですが、れいわ新選組の支持者達は こんな山本太郎こそが総理大臣に相応しいとか言い張っているのです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2023-12-08 08:56
| 政治
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